西村賢太 27
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彼女に美味しい物いっぱい作ってもらって
食べ過ぎちゃったとか? あの太り方では長くなさそうだから羅針盤の箱入り注文致しました >>350
読書人調べると写真見れるよ、さわりも読める なんか病的な太り方。ヤバいね。
連載もちょうど最終回だし、途中で終わることなく本も出せそうだし、
もう悔いはないかな… 週刊読書人てジュンク堂でしか見かけないけど。
時間あったら続き読もうかな。 頼んでまだ届いてないが新聞みたいなもんだと思ってた。安いし送料100円だし。 なんか昔みたいに親しみを感じる雰囲気ではなくなったな もうテレビに出てないし、チェックの柄のシャツ着る必要もないんだろうな。
イメージ作りの必要がない。 なんか風貌が戦後の闇市で一発当てた成金みたいになっちまったなあ。 西村に傾倒する奴より坂本龍一に傾倒する奴のほうが100倍マトモだろ。 こりゃあ、間違いなく矢野のことだな。
教授に傾倒するほうがマトモ? いや、いや、そんなこともないだろう 笑 新圧て方、しらんかった 地面師たち、もおもしろそうだね
時事ネタ、社会ネタ、詐欺 をエンタメ作品にするの長く続けられるツールだわな ――具体的に三島の自己愛というのは、どういうものですか?
「偉大な作家にこういうことを言うのは失礼だけど、痛々しいというか…。
私も運動神経が鈍いので、彼の運動神経の鈍さというものがわかるんです。どんなに鍛えても、運動神経の鈍さは改善されませんからね。
自衛隊に体験入隊して、空中に張られたロープを伝う訓練の途中で動けなくなったとか、そういう恥のかき方を散々経験していますからね。
だから、僕からすれば『何もそんなところで頑張らなくてもいいじゃん』と思っちゃいますよね。作家として成功したんだから、運動というか肉体的な鍛錬も極めようということなんだろうけど、
彼の中ではそうしないと決着がつかないみたいなところがあったんでしょうね。
石原慎太郎も三島の運動神経について、『あんなに運動神経が天才的に無い人間が、肉体を論じるなんて僭越というか滑稽だね』(※『昔は面白かったな』・新潮新書)と言っているように、
運動神経が鈍い、背が低いということに対するコンプレックスが凄くあったんでしょうね。というか、コンプレックスの塊と言ってもいいかもしれません」
--――春日武彦氏(精神科医)インタビューより
自分、三島に惹かれる理由わかったわ
「運痴」だから 運痴という同類感 ケンタ、チンポ勃起するのか?靴下をはけるか?
健康が心配なふとりかた 高橋の文章なんて読めたもんじゃない。
イライラする。 高橋三千綱の本を読んだことはないけど、この作品を賢太が褒めてるんならそれなりに面白いんじゃないの? 賢太は
湊かなえとか真梨幸子とか
文章下手な作家も好んで読んでるし(日記参照)
文章力じゃなくてストーリーのおもしろさとかで好んで読んでるんじゃないの。 >>378
そうか? わたしは好きだけれどなあ。
まあ、当たり前だが人それぞれだね。
>>383
髪の毛に何かつけるのあれほど嫌っていたのに 笑 緑内障らしいけど、右目のこぶが眼球圧迫して右目がダメになったと思う。
そのうち糖尿で片足になるよ。 変なインパクトとかなくても
作品で勝負できる稀有な存在。 ネルシャツで野暮ったさを演出してると語っていたが、ホントに野暮ったくなっちまったなw おつかれさま。
西村はやっぱり芥川賞までだったな。 読書人の対談、新聞2ページ分
なかなかボリュームあった たいていの作家は芥川賞であがりだから仕方ない。
それでも生き残って書き続けてるだけまだマシじゃない。 >>397
ほんとこの頃から変わったな
まだ応援してるけども 数年ぶりにここに来たのは、どこかで賢太が失明したとか見たからだけど、マジなん? まだ目は見えますよ。都立病院に通ってますし、七尾にも毎月行ってます。
緑内障や白内障って
お年寄りになるとなる人多いみたいだけど、(うちのばーちゃんもやってる)
賢太は不摂生のせいか体にガタくるのが早い感じなのかな。 >>407
即レスサンクス
白内障は日帰り手術でも治るけど、緑内障はやばいよね
ググったら群像2020年2月号にそのあたりのこと書いてるらしいから図書館で探してみる 本の雑誌に連載中の日記にもちょくちょく書いてますよ。
よかったら図書館で読んでみてね。 色メガネとネルシャツ→不相性
色眼鏡だと、服は無地オンリー てことかな オサレなケンタ ヨシモトは新人うりだすとき作家が設定などつくりこむ カウスがいtってた
ケンタは芸能事務所と提携だか所属してるから、露出する際の指南されてそう
これからは色メガネ+オールバック+黒サテンのシャツ 東京者がたり「鶯谷」
そういえばTBSの深夜にやってたゴロウデラックスで稲垣吾郎と小島慶子を連れて鶯谷でロケしてたね
稲垣の嫌そうな顔が印象的だった
https://i.imgur.com/205KCbE.jpg
https://i.imgur.com/fdHl0eF.jpg 新しく付き合ってる女がいて、その女が選んだコーディネートなのかもな
全然知らんけど うp神さまありがとう
父が嫌いだから、無免許、音楽きかない、酒タバコに耽溺
健康にわるすぎる後2つは でもケンタて「祖父、父は自営業」だから、”下層のハイサソエティ”出身
いわく「頭わるいけど記憶力はいい」 これこそ”下級マニュアル職の自営オーナー”の特徴
下層の下層は「記憶力も当然ない」 音楽聴いてるでしょ。
なんかのLIVE行った話、日記で書いてたし。
稲垣じゃなくて。 >音楽きかない設定
稲垣じゅんいち大好きエピ そうだわw 他の音楽もすきかー
遺伝に抗えるワケないのよね >>425
OLEDICKFOGGYでしょ。一時期は互いに入れ込んでて対談も何回かしてたけど、もう付き合いないのかな? 別に急死じゃなくても
亡くなったあとはどうなるのか。
古本屋の新川さんとか馴染みの編集者とか
形見分けで持っていく?
しっかり〇〇氏に寄付とか遺言状書いてそう。墓買ってるくらいだし。 親も姉も嫌いなんでしょ。
それに藤澤資料なんかもらっても家族は持て余すだけだろうから
ある程度価値のわかる人に渡すつもりなのでは。
古書店関係者とか編集者とか。 西村「エスケイプのラストのハモる所、あれいらないですね。ガハハ」
「稲垣さんの【男と女】、あれの1と2はあんまり好きじゃないんですよ」
「3になると3曲くらいいいのがある」「4は2曲以外はダメですね」
稲垣「ああそうですか......」
←稲垣さん、ムっとしてるじゃない ハラハラするなぁ
SWITCHインタビュー 「西村賢太×稲垣潤一」 2014年9月27日
https://www.dailymotion.com/video/x879uvq 前半
https://www.dailymotion.com/video/x879v7i 後半 >>435
こんな人と長く付き合えてる古本屋は聖人だろう 最初は良いんだけど、だんだん我が出てきてダメになる・・・パターンなのよ。 >>437
たまにしか会わないとかメールだけの付き合いとかにすれば害は免れそう。
一緒に飲みに行くとかもってのほか。
それでも付き合っている編集者とかは人間力があり懐が深いのかも。 ・・・で、ダメになるのは仕方ないとしても、
絶望した挙句に不特定多数の他人を巻き添えにして
自殺するやつが増えてるから救いがないよな。 賢太は小説があるし、藤澤資料を集めるという生きる目的があるからジサツしないで
済んでるんだろうな。
本人も言ってたけど。 単行本の「瓦礫の死角」に載ってる「崩折れるにはまだ早い」という作品は、賢太が藤澤になったつもりで書いたものでしょうか?
あとがき読んでもよく分からないもんで 見てる分には面白いけど
近づきたくないタイプってたくさんいるわw
同じような失敗ばかり繰り返す人 >>447
やはり、そうでしたか。ああいう作品珍しいですよね
同本に載ってる「病院裏に埋める」に出てくるカレー&焼きそばスタンドの天崎という人に誘われたことを大層ビビッて
すっぽかしてたけど、翌日自分から釈明するでもなく問い詰められるまで無言を貫くってそっちの方がきついだろと思ったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています