内容はうろ覚えだけど、芥川賞作家の若い女との対談で、
詩の凄さが分からないみたいなこと言ってるの面白かったな
小説と比べてあまりに短すぎて、これじゃ簡単に感じてしまうって。
昔からある権威のようなものを信じ込まず自分の感性を率直に語るところいい


そういや文庫の清造集買ったけど結局読んでない