bird of fireが製作された1973年の日本では、ジャズやジャズフュージョンは田舎者が好んで聞く
音楽だったような。
青森、秋田、愛知、和歌山の南端とか、徳島、愛媛あたりの出身の奴らが詳しかった。関東では
千葉だな。
都会人はロックだった。
ジャズやフュージョンはおじさん、おばさんの音楽。