次は黒人のハーフの子が芥川賞作家になるんだろうな。マスメディアが注目してくれるし。日本政府もポリコレに配慮した人材を育成すると海外から評価されるらしい。


第167回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が16日、発表された。芥川賞は論客としても知られる鈴木涼美さん(38)らいずれも女性の5作が、直木賞には窪美澄さん(56)らの5作がノミネートされた。

 1935年創設の芥川賞の候補者が全て女性なのは初めて。直木賞も男性は1人だけで、近年の女性作家の活躍ぶりを裏付ける形となった。

 選考会は7月20日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開催。