文学系YouTuber総合スレ Part 6
ベルのルックスと編集力
何だか分かりづらいチャンネルの考察力
スケザネの読書量とコミュ力
ムーの愛着心
つかつの蔵書数と俗っぽさ
紳士の粘り強さ
これらをブレンドしていい感じに自分のセンスを出せる人がいれば成功するかも(笑)
>>255
両方ある事が大事
量が無ければ良質なものも生まれない
文学自体が今やマイナーなカルチャーになってる事を自覚しないと 文学をガチで読み込む人ほどYouTube観たり撮影編集してる時間がない
むしろネット文化を嫌厭してる人の方が多いだろ
YouTube自体を観てるのか疑問 文学は「一見して魅力がわかる」ってものじゃないしな、それが魅力でもあるけど映像じゃ伝わりにくい
あと乗り物とかゲームとか釣りとか他のカルチャーと比べて「カメラで撮影する」って文化が無い
文学好きはスマホはおろかPCすら持ってない人もまだまだいそう
YouTube以前のニコ動が流行ってた頃ですら文学ネタはほとんどなかったし、そういう意味じゃまだまだ黎明期なんだろ ここの趣旨と外れるかもだが、総合的に見ると文学賞メッタ斬りチャンネルが
この系統として一番レベル高いのかもしれない
ルックスと編集力×
考察力○
読書量とコミュ力◎
愛着心◎
蔵書数と俗っぽさ◎
粘り強さ△
ぐらいはありそうだし メッタ斬りはプロの書評家だから当たり前っちゃ当たり前だけど
考察の仕方とか知識の豊富さが他のYouTuberとは違うし
喋りも達者だから、あまり編集してない長回しの動画でもそこそこ面白いよね
春樹新作について喋ってる動画も忖度してない毒舌でよかった スケザネとか分かりづらいチャンネル辺りはポッドキャストの音声配信を主軸にしてYouTubeはついでにやる位の方が結果的に今より数字伸びると思う
>>254
「興味深いトピック」で言うと、ヨルシカの影響でジッドの『地の糧』が40年ぶりに復刊のうえ増刷されたのに誰も取り上げないな
そういう細かいネタ積み重ねていけば視聴者も少しずつ増えていくのに メッタ斬りは登録者伸び悩みで不定期更新化か
春樹配信だけで100人伸びてるんだからむしろ増やすべきなのにな
ネタがないと言いつつ直木賞芥川賞選評振り返りもやってないし メッタ斬りが一番ゆる言語学ラジオに近い感じもするな
素人でああいうのやれるのが出てきたら伸びるかも知れん 【24時間限定無料】谷崎潤一郎『春琴抄』講義 完全版【彗星読書ゼミ】
https://www.youtube.com/watch?v=DJjGYPQhg8A
メンバーシップ用動画が時間限定でアップされてる
こういう動画が月4本で3000円か ここで止めます。なるほど、月に3000円も取るのですか。 月に30冊読んでるとか言うてあげてんやつ
いるやん、あれ読んでんの?知らんけど。 更新途絶えてる人が多いな
内容はともかく続けてる人は偉いわ あー紳士のことね。デブは詩とか短編ばっかりになったよね あの親殴って喜んでた文学ユーチューバーどうなった?まだウィキペでエロ用語編集してるのか? 宮崎美子が偶に小説紹介動画を上げているけど、再生回数は余り芳しくない。もし40年前の宮崎美子をタイムマシンで現代に連れて来て小説紹介動画を上げさせる事が可能なら、今の100倍くらいは再生されていたかも知れない。 何か分かりづらいチャンネルがぶっ倒れてんじゃーねか…暫くは療養だな
ていうか40手前だったのね この面子に書評家代表で並ぶスケザネすげーな
814 吾輩は名無しである sage 2023/06/17(土) 17:50:05.79 ID:FQvGelTW
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言語表現コース ことばの学校 概要
http://eigabigakkou.com/course/language/outline/ ほんタメのたくみが、ひるおびに出演しているらしいけど、俺の地域ではひるおびは放送されていても、たくみが出演している金曜の午前だけローカル番組が放送されていて、たくみが見れない。ローカル番組別の曜日に移動してくれ。 東大に入って神童と言われてた連中に囲まれてたが三島由紀夫文学の圧倒的な才能を知ってしまったら周りの神童って言われてた連中がただの凡人だと気付いた。東大生あるある話 インフルエンサーたちは「障害者が書いた小説!!」とか言って動画でネタにすんのかなー 某人が「誹謗中傷はよくない!!誹謗中傷する奴は……想像力が無いんです!!」とか言ってて草だった
それは言っていいのかよwww 歴史上の最高の作家は三島由紀夫だと言うのは
定説だしそうだろうとは思う。
つかはそれを知って純文学を語ってる。
だからwikiの卑猥な言葉を編集したり
日々頑張ってるところが可愛いし好き 東大あるある。
三島由紀夫文学に触れて自分が凡人だとやっと気づく >>142
動画で夫の話オープンにしてからtsuが抜くのやめたyoutuber
既婚者で抜いてもいいじゃない tsuo >>46
コロナは言い訳で結婚か妊娠かの寿退職だと思われ
カラオケパブの犯人のあだ名はウェザーだったみたいだね
つかつもあだ名あったかもね マイスは普段の動画は良いけど芥川賞選評出たらそっこーでベラベラ内容読み上げる動画出すのは乞食っぽくて苦手 佐藤青南は決して悪くない顔をしているので、アニメではなく実写でYouTubeをやった方が再生回数は増える気がする。『王様のブランチ』にも出演するくらいだから、顔バレが嫌という事でもないだろうし、それにあのアニメのキャラは左右の黒目が別々に動いて不気味だし、鼻か口か分からないあの変な部位も、これまた不気味だし。 つかつや斉藤紳士が一時期、ベルの悪口を言っていたのは只の嫉妬だろ。ベルのチャンネル登録者数は17万人を超えているからな。 佐藤青南は声も喋りも良いんだけど長編2週間で書けるってすげーと思って試しに1冊読んだらあまりにもペラペラな内容で驚いたな
ああいう作品を量産しておいて自分はもう作家として上がり目ない、出版界に未練はない、いざとなったら別の仕事やるとか度々繰り返してるのはなんだかなと思う アバタローがなかなか無謀なことを強引にやってる。
ベルクソンの物質と時間を30分にも満たない解説でかたっている。
もちろん一部だけなのだが一読者が同作のその部分に刺さったんだなときっちりまとめ切っているのは評価されるべきかと。 ✖︎小説を紹介したい
〇小説を紹介することによって得られる利益を貪りたい 斉藤紳士が豊崎由美について語っている動画があるから、どんなこと言ってるのかと再生したが
3分半「豊崎については知らない」と同じことをうだうだ言って結局書評家って何者?ということしか話してない
今更紳士の動画のスタイルについてあれこれ言ったところでしょうがないが、10分かけて見るのが無駄に思う 前は作家デビューを応援してたけど下らん煽り動画出すようになってこの人はもう駄目だなと思った
小谷野が動画見てるくらい狭いこの業界でああいう動画を出すデメリットに思い至らないのは短慮が過ぎる 金曜日のひるおびの午前の部では、偶に小説を紹介しているらしいけど、俺の地域では金曜日の午前だけ、ローカル番組が流れて悲しい。 ぺきょの馬鹿さ加減にイライラ
あべしぃの馬鹿さと童貞加減に辟易働けニート
マサキの金髪似合わねえから黒髪にして似合わねえから安物メガネなんかドブに捨てろ
梨ちゃん可愛い あれ?
ペッキョもアシベももうベルリンの壁のYouTubeチャンネルのメンバー辞めたんじゃなかった?
また戻ったの? 梨ってどこがいいの?正直他と大差ないって印象しかないけど 文芸誌推し女子の開拓者として最初は貴重だったんだよ
ほんタメのあかりんは今や文學界に書評載せるまでになってる 梨のどこが可愛いかわからない
タメ口も仕草も合わなかった >>299
おまえ好きな女の子をブスとか言ってたタイプだろ?w 自分はつかっちゃんがすきだなあ。
読書には小さいころから割と触れてきたほうだけど、
つかっちゃんのチャンネルに出会って人生が変わった思い。
感謝しかない。
異論は十分認めるけど。 あべしぃが気持ち悪い。ファッションセンス皆無のエラハリ眼鏡。なんかvlogでエンドクレジットに自分の名前載せてるのも自己顕示欲丸出し。 ぺきょは歯が汚い。語彙もないし読むのもラノベばかり。青春小説好きのアホなおじさん。読書歴と知識の浅薄さが何より語りの拙さに現れてる。
話し方に白痴っぷりを感じる。 マサキは童貞感が凄い。奥歯に物が詰まったようなたどたどしい話し方が童貞っぽさを物語っている。髪型ツンツン馬鹿のぺきょと社会不適合エラハリ農家のあべしぃよりは理系的なロジカルさを感じるため、比較的好き。 切実は馬面、くぐもった鼻声、バイトすぐ辞める社会不適合で我が儘なクズ女。本の話より自分のバックグラウンドを滔々と話し出しちゃうかまってブス 梨ちゃんは非常に遊び人。臆することなくセックス 、オーガズム、童貞発言をしており、セックス好きとみた。現代文学を通して性体験を実践。顔面偏差値も高く、ファッションセンスも素晴らしい。思わず顔射したくなる子リス系ファムファタール。 書評家三宅かほは目が怖い。出目金を彷彿とさせるあの眼に恐怖を覚える。目を爛々と見開き、ジュリアロバーツみたいに口角を上げ、ニタニタ笑う様は不自然極まりなく、超人間的なエイリアンを思わせる。 尊敬するつかっちゃんさん
たのむからマンガとかラノベとか、そういうのは
やめてほしい。。 >>310
尊敬するなら許してやれよ
飽きられないように彼も必死よ アサヒの動画は海外文学がメインで語りも面白いって思うんだけど、多分アメリカ系のものしかよく知らないのかな。ソローキンの『ロマン』の動画で20世紀のロシア文学はナボコフは例外としてパっとしなかったみたいなこと言ってて驚いた。まぁ、この作品が19世紀のロシア文学を模倣したものだから敢えて言及しなかっただけなのかもしれないけど 久しぶりにきたがスケザネびっくりするぐらいに出世してんじゃないかw
すばるに書評載せたり本まで出したり!
親戚の子が成長して大きくなったなあって思うオヤジの心境だよ俺は。 >>317
別にデスクワークは気にならないけどそもそも自分が主役になりたいなら小説っていう他人のコンテンツで注目集めるのやめればいいのにとは思う デスクワークっていわんだろ、あそびじゃん
日がな一日菓子食って本読んでるだけ家事もしてないし。社会不適合者か デスクワーク云々はともかく、読書してる自分=オシャレでしょというイメージ戦略で見てもらおうとしているのが透けて見える
どうせそんな風に撮るなら小説の舞台となったところを巡ってみるみたいな感じで良いのに。ナルシストにみえちゃう 最近書店に行くと作者の名前よりも大きな文字で「けんご絶賛!!」って書かれててもうけんごを宣伝するために作家っているんだなぁと思った けんごの帯結構見るなぁ
「夫のち○ぽ~」のこだまよりもなんかがっかりする 本当におすすめの本だけを紹介してます!仕事にしてないんです!ってアピールしてたんだけどなぁ… 斉藤紳士が豊崎由美をディスったり、「デブは嫌いだ」と言ったりするのは、「芸人の出るテレビは殆ど見ない」と芸人批判とも取れる発言をした、つかつへの反撃なのかも知れんね。 つかつの最新動画、終わりの方吐息入ってるからな
痩せてたらあからさまな吐息入らないでしょ そんなにつかつって意識される存在なのか
つか斎藤紳士ってテレビで観たことないし
芸人の主戦場って舞台じゃないの まさき氏も新入社員やりながら帰宅して1時間読書して時々YouTubeってこれからは大変かもね個人的にはわりと見やすいからゆっくり続けて欲しいとは思う >>330
斉藤紳士はテレビに出たがってる芸人だから、テレビに出ている芸人には憧れを持っている。 需要のないラジオを動画を切れなかったり
どれだけ内容薄くなっても毎日投稿に拘るあたりが
売れない芸人の行動原理だなと思ってしまう
YouTube的に伸びる方法とは真逆のことをやってるんだよな インプレッションの仕組みが分かってないんだな
わざわざ低再生数の動画を挟むせいでチャンネル自体の評価が下がっておすすめに出にくくなってる 斉藤紳士もすげえよな
ちゃんとした作品書いて賞とっても軟派な「インフルエンサー推薦!!」に負けるし、結局出版社とか編集者とか、権力がある人に認められなきゃ意味ない業界でなんで書き続けられるんだろ?モチベーションよく湧くなぁ。 斉藤紳士が小説の読み書きに当ててる時間を本紹介じゃないちゃんとした動画の制作とか編集時間に真剣に当てたら以外といけんじゃね?
最終候補複数回行ってるから創作の実力はあるだろうし賞をとっても、実力のないバズってるだけの人に負ける業界ってなんか魅力あるのかな 最終候補に残ったってのは惜しかったと思うけど、作家になってないのならそれはただの落選に変わりないし、つかつと変わらない。そもそも芸人として売れたいんでしょ?書くのも悪くないけど、内容が薄い動画作る時間勿体ないと思う 最終候補歴4回はすごいけど選評でほぼ誰にも褒められてないんだよな
2年連続で群像最終候補になったけどろくに評価されなかったあたりで見限られた感がある 誰かが広めないと成立しないいけないエンタメってそもそもエンターテイメントとしてどうなの Youtuberやインフルエンサーなんて所詮自分好きの集まりだからな、そんなのに頼らないといけない本屋や出版社もどうかと思うが 佐藤青南の本紹介は編集がおっさんくさくてキツいな……。普通に質問答えてるほうが良かった わかる
喋り上手いと思ってたけど本紹介やるとこんなに微妙になるんだな
本紹介の難しさ、読書YouTuberが伸びない理由の一端が分かった気がする
短い紹介で売上に直結するインフルエンサーや著名人のコメントが重宝されるわけだ 注目されるか否かってのは喋り以上に動画編集をしっかりやってるかどうかも重要だなと思う。
個人的には好みじゃないけど、効果音、カット、字幕がベタなほどついた動画ほど再生数が高い傾向にある ぶっちゃけ本紹介簡単でしょ、起承転結の「起承転」まで言えばいい
結論は実際に買って下さい云々言えばいい 「この小説は人によって感想が変わります!!」とか「この映画は映画館で観るべき作品です!!」とか、なんか言ってそうでなんも言ってないけど勢いが良い感じの紹介しとけば意外といけるよ >>345
当たり前のことを「ヤバい!」「ヤバすぎ!」とかでごり押ししてるだけだよなぁ 本紹介でバズるのは適当にやれば簡単だからこそ、斉藤紳士の作家へのモチベよく湧くなあと思う。
ちゃんと解説して紹介するより、適当に「泣けます」とかいう方が出版社からも本屋からも評価される場所で頑張る価値を感じられるのすげー 本紹介でバズるのは適当にやれば簡単だからこそ、斉藤紳士の作家へのモチベよく湧くなあと思う。
ちゃんと解説して紹介するより、適当に「泣けます」とかいう方が出版社からも本屋からも評価される場所で頑張る価値を感じられるのすげー けんご以外再生されてないのに
よく毎日書き込むネタあるな けんごの動画観たことあるけど
確かに興味をひく上手い編集だったわ
ただ中身がなくて紹介している本がアレな感じだけど
だからこそ普段読まない若者は食いつくんだろうな けんごはTikTokで活動してるから、1分で話すということに長けてるね。中身はないがあれぐらいが時間に余裕がない人にとっては良いんだろう
読書もファスト趣味と化してる