純文学5誌総合スレ 第119巻目
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「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品と本誌について語るスレ
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「小説トリッパー」「ことばと」 など上記以外の文芸誌の掲載作品の話題も可
前スレ
純文学5誌総合スレ 第118巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1709945123/ 文學界5月号
【第129回 文學界新人賞発表】 受賞作全文掲載
旗原理沙子「私は無人島」
あなたは壊れてくれますかー届いたメッセージは、堕胎をめぐる旅への入り口だった
福海隆「日曜日(付随する19枚のパルプ)」
見せもんじゃないし、社会とも闘わない。若きカップルの軽やかでささやかな日常と消耗
【選評】村田沙耶香・中村文則・阿部和重・金原ひとみ・青山七恵
【芥川賞受賞第一作】
市川沙央「オフィーリア23号」
「女は存在しない」ー那緒は前世で自殺した自分の言葉を、ネットの海に蘇らせる
【創作】
青野暦「草雲雀日記抄」
又吉直樹「生きとるわ」短期集中連載第5回 >>2
荒Q2ゲット阻止の姑息な嫌らしい性格が文学的だなw パナマ文書
@Panamabunsyo
【超大物ラッパーの家にSWAT部隊突入🔫】
アメリカの大物ラッパーのパフ・ダディことディディ(Diddy)さんの邸宅がSWAT部隊に襲撃されました
自宅から地下トンネルが発見され、公式では性的搾取と人身売買の容疑と報道
アメリカ人「大谷翔平?ああもうどうでもいいや😂
今はこっち🤗」
アメリカでは既に大谷翔平報道は過去のものとなり
現在これがトップの話題に!
【今のところのまとめ】
中にいた人たちは全員一旦拘束されました
パフダディ(Puff Daddy)ことディディさんのLAの自宅に完全武装したSWATの大群が突入
その前にディディさんは自家用車ジェットでアメリカと身柄引き渡し権のない異国へ逃亡した模様です
今のところディディさんの消息は不明です
アメリカではエプスタイン(児童への性的暴行を行い起訴・勾留後 施設内で自◯)の
リスト(他の有名人などが描かれた機密文書)が流出した影響ではないかと噂されています
午後1:27 · 2024年3月27日
987.9万件の表示 パナマ文書
@Panamabunsyo
追記:俳優メル・ギブソンさん(最近はエプスタイン暴露家として有名)
が発表した暴露ドキュメンタリーによると
『黒いエプスタイン』と噂されるパフダディことディディさんは、
・若い少年達と「楽しんでいる」様子
・麻薬を使って少年少女たちを操作して彼と性交させた様子
・隠された悪魔的なゲイセックスパーティー
・悪魔的な犠牲などを映した映像
などをしていてドキュメンタリーに収録されており
「パフ・ダディじゃなくペド・ダディじゃん」
と言われているそうです
#Didy #puffdaddy #Epstein
午後2:19 · 2024年3月27日
100.6万件の表示 パナマ文書
@Panamabunsyo
【パフダディ―の真相がヤバすぎ😱◯国王室も?】
SWATに突入されて逃亡中の超大物ラッパーのパフダディ―(Puff Daddy)ことディディー(P.Diddy)さんですが
過去に何をしたのか詳しく説明したニュースを入手したので字幕を付けました
(字幕起こしにリアルに4時間かかりました😅)
フル動画(9分)は次ポストにあります👇
【まとめ】
☆ドラッグ💉違法銃器🔫薬物入りドリンク🍹未成年の性的搾取👧
・ディディのパーティーにはセレブ・政治家・スポーツ選手などが参加しセックスワーカーの少女達があてがわれた
・その中には英国王室のヘンリー王子🤴の名前もあったと報道された
・超有名芸能人J.B.も未成年の時に取り込まれていた?
・未成年の少女に薬物入りドリンクを飲ませて性行為を強要
・ディディは人身売買に資金提供して訴訟された
・所有するスタジオで銃乱射事件があった🔫
・レコード会社CEOやハリウッド俳優や若手の有望株がパーティーに参加
👇
キャリアや音楽業界へのチャンスを約束
👇
代わりに薬物とアルコールを投与され未成年少女との性行為をビデオに撮られる
👇
それをネタに脅迫するビジネスモデル
などなど詳しくはフル動画で🎬
アメリカにこんなガチヤバニュースが来てしまい
既に大谷翔平の事件なんぞ子供のいたずらレベルになって吹き飛んだ模様です!
午前8:31 · 2024年3月28日
42万件の表示 シケた小説よりパフダディ事件の方が葉っぱ界隈でも話題になってる。
この事件のルポ本を文春等が出せばベストセラー狙える。 大企業だと55歳で役職定年で平社員に戻ったりするけど、新潮社はそういうのないのかな
それとも役員待遇で定年退職適用外なのかもしれない 旗原理沙子「私は無人島」
あなたは壊れてくれますかー届いたメッセージは、堕胎をめぐる旅への入り口だった
福海隆「日曜日(付随する19枚のパルプ)」
見せもんじゃないし、社会とも闘わない。若きカップルの軽やかでささやかな日常と消耗
あらすじマンの時のト・キ・メ・キがない笑 ミステリ大賞作家の“正体”は『不倫のNHK元アナ』 本誌報道に集まる衝撃 “恨み節”には「自業自得」の声も [ネギうどん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711608997
0005 憂国の記者 2024/03/28(木) 16:01:28.01
出版業界は腐りきってる。
永井荷風が生きてる時代から駄目だったんだから(当時の日記に書いてある)もう終わりでしょ。
ここまで白けちゃうのはもう、最高にダサいね
ID:1RaVVaPI0(1/3)
0023 名無しさん@恐縮です 2024/03/28(木) 16:06:21.28
立花孝志が不倫路上カーセックス!って言ってた人?
1
ID:tFuMr64I0
0033 名無しさん@恐縮です 2024/03/28(木) 16:09:45.05
>>23
そうでーす
https://i.imgur.com/DIeoXPA.jpeg
ID:jCrzErvY0(2/2) 0043 名無しさん@恐縮です 2024/03/28(木) 16:20:22.22
論創社から発刊されたミステリ小説が、「第2回論創ミステリ大賞」で大賞とか、
どうよ?
1
ID:NF4jtE7f0
0055 名無しさん@恐縮です 2024/03/28(木) 16:30:41.52
>>31
井上ひさしとか嫁にDVやるわ猫虐待やるわひどかったらしいからな
NHKとかの常連で表向きは9条主義者の平和主義者気取ってたけど
ID:cbl7QMkL0
0062 名無しさん@恐縮です 2024/03/28(木) 16:36:46.96
論創は海外クラシックの埋もれた名作というかニッチだったり、
探偵小説と呼ばれた時代の日本人作家を盛んに紹介しているイメージ
ミステリ好きでも、流行りの作家や翻訳ものを読まんひとはあまり馴染みがないだろう
わしはけっこう読んでる方だと思うが、この賞は知らんかった
ID:7niv2hiJ0
0063 名無しさん@恐縮です 2024/03/28(木) 16:37:42.93
山梨で車が揺れていたってヤツか
二人ともテレビで見てたから生々しくて
1
ID:BVCfQroe0
0064 名無しさん@恐縮です 2024/03/28(木) 16:38:38.66
今までの報道で竹林が一番生々しかった
ID:nydw4UyS0(2/2) 【速報】みどりいせきがハンチバック抜き去る!!
東京都同情塔
新潮社 (2024/1/17)
- 919位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 81位文芸作品
みどりいせき
集英社 (2024/2/5)
- 2,834位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 39位日本文学
ハンチバック
文藝春秋 (2023/6/22)
- 3,995位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 59位日本文学
しをかくうま
文藝春秋 (2024/3/12)
- 15,852位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 349位日本文学
おいしいごはんが食べられますように
講談社 (2022/3/24)
- 12,175位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 994位文芸作品 普段純文学を読まない層は同情塔難解みたい
ステファニーのは楽に読める 掲載当初の同情塔はここでも評価低かったぞ
出来の悪い上田岳弘、同じ号の野々井の方がよかったとか言われてた
芥川賞候補が発表された途端になぜか大本命扱いに変わったけど 河出は江戸川橋に移転するのか
なんとかパイプがバイトで働いていた印刷所の近くかな みどりいせきは表紙と内容が合ってる
特に面白くないけど狙いがはっきりしてるから手に取りやすい
要するに「俺が現代の若者代表だ」の小説だから >>33
ま、次作次第だな
現段階では最近のデビュー作にしてはわずかにしろ注目されているので十分でしょ ステフGamba。
取り敢えず、風俗のナウを描いてるのが良い。 【妄言集】
「市川は一発屋」→受賞第一作堂々発表
「みどりいせき大した事ない」→芥川賞ハンチバックより上位にランクイン 河出の引っ越し先は神楽坂駅からだと坂ノ下まで上り下りがつらそう
飯田橋からは信号が多いから徒歩20分近いかな キャンパス内でさり気なくみどりいせき持ってるとイケてる人気者だが
しをかくうまを持ってるとさり気なくみんな話題を変える
(※フィクションです) 「神楽坂文学」
「世界は神楽坂からはじまっている」
「こんにちは神楽坂」
「神楽坂のすべて」
秋の文藝楽しみ予約します 今回は穴場かも
前回でさえ「アンダーライン回」(©くりりん)と言われていたのに
さらにFラン回になってしまいそう いつもじゃないか。今回、というよりもうそういうレベルなんだよ 村田、宇佐見、今村、市川と数年に一度、イケてる人が現れる程度
ハレー彗星みたいな感じで >>43
そもそも栗原の評価を鵜呑みにする風潮のほうが意味不明 栗原は文学を読めていない
あいつの発言を珍重する人間も読めないんだろう うーん、どうだろう。それイケてるかな
売れたのは売れんだろうけど >>35
「風俗のナウ」が
『風の谷のナウシカ』に読めたわ >>32
あれと同レベルの二作目かけんのかね
コレコもホセも結局出オチに近い感じ ステファニーはみどりいせきで三島賞か野間新とれるかどうかが別れ目かな
とれなければ、ミシンと金魚の二の舞になるのでは あと栗原って傾向として新人選考で絶賛された作品は後追いで褒める
あとはつまらんって言ってマウント取ってるだけ 今回はこの流れだと川村元気が候補に入る
予言しておこう 「私の馬」はいい小説だよ
"彼"にのめり込んで横領に手を染める女事務員の話で過不足なくよくまとまってる
角田の「紙の月」によく似てるが"彼"とは馬のことなんだよな 川村元気か~
通俗小説ばっかのイメージだったが
芥川賞候補になればメディアの注目は集められそうだな デビュー作が売れると、カネに目にくらんだ出版社がクオリティ度外視で二作目を急かす。
で、大コケ >>58
こういう意見のやつって誰かの反応でしか作品の判断ができないから、デビュー作候補入り→新人発掘気取り勢がベタ褒め→書評家がベタ褒めの流れがないと「盛り上がらない」と錯覚するだけなんだよな > デビュー作が売れると、カネに目にくらんだ出版
> 社がクオリティ度外視で二作目を急かす。
> で、大コケ
デビュー作じゃないけどしをかくうまがそんなポジションじゃん アンダーライン回だったから今ステファニーに追い上げられて可哀想だよなー 【速報】みどりいせき、ハンチバックを更に引き離す!!
東京都同情塔
新潮社 (2024/1/17)
- 1,236位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 100位文芸作品
みどりいせき
集英社 (2024/2/5)
- 4,279位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 74位日本文学
ハンチバック
文藝春秋 (2023/6/22)
- 8,116位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 151位日本文学
しをかくうま
文藝春秋 (2024/3/12)
- 13,331位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 273位日本文学
おいしいごはんが食べられますように
講談社 (2022/3/24)
- 23,066位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 2,088位文芸作品 同情塔はハンチバックの時のような勢いが全然ないからみどりいせきに追い付かれる可能性が高そう >>61
栗原が言う前から低調だと多くの人が思ってたんだけど アンダーライン回ってのを認められない奴が一匹いるってことだよ笑 確かハンチバックは発売2ヵ月くらいじゃ1〜10位くらいを維持してた気がする
一方同情塔は100位
純文学がさらに廃れただけなのか作品が弱いのかは分からないけど 文學界の特集、コックリさんってのはともかく文豪は幽霊好きな人が少なくない
作品に幽霊出てくるのも少なくない
ただ小説新潮なんかは夏に特集組むけど春に特集組むのはどうかなとは思った
9月号くらいが良い感じではある コレコ師匠もホセも3作目が夏季号に載らなかったのか
大作なのかな 村田、宇佐見、今村、市川
この8年の収穫ってとこだな
あとは知らん 「一発ゴリゴリのジェンダーブチ込んどいたぜマチャヒコ?マニュアル通りだからよろしくな♪」
みたいな女子また来ちゃうのかな鬱 近ごろ古Pの話題出ないね
相変わらず新人作品の感想ポストしてるのかな 小川公代って需要あるのかな
文芸誌が無理して流行らそうとしてる気がする
大手芸能事務所が新人を強引に売り出してる感じ 献鹿太宰賞最終残れなかったか。やっぱそれくらいの純文学レベルってことだろうな。
実力あったら文藝賞で佳作でも受賞できてたもんな。 講談社から本を出したんだから、群像が引き取ればいいだけの話 あわいゆき @snow_now_s
松永K三蔵さんの「バリ山行」(群像3月)。とてもよかった。
建物の外装修繕を担う会社に勤める男性が社内サークルの登山を趣味にするようになり、そこから「バリエーションルート」なる
登山ルートをわざと外した登山方法を知る。「危険」とされる行為にそれでも意味を見出す心理が的確に描かれている。
作中における「バリ山行」は整備された登山道をあえて進まない、人間社会から離れる手段だと位置付けられていた。
だからこそ孤独に意味があり、安息や喜びを手に入れられるものとして扱われる。一方、人間に囲まれる秩序立った生活から逃れて、
安息を獲得するための手段も現代では決して「遊び」にはならない。コンプライアンス等で人間の視線が
どこにでも介在するようになり、より秩序が強化される現代社会の世相がテーマとして重ねられる。
その点を踏まえたうえで、「登山道を外れる」のは危険だと周囲から謗られながらも、実際に自然の危機と隣り合わせの刺激をも
手に入れられる「バリ山行」は、現代において社会的危機・自然的危機の両方を兼ね備えたものとして扱える。
なぜそれでも挑もうとするのか、という問いかけがより重層的になっているので、題材の扱い方がいいと感じた。 また、語り手が勤める会社の「小口の顧客を切り捨てて大口企業の下請け一本に絞る」方針変化、水が漏れたわずかな場所を
探す防水工事、整備されていない登山ルートを探っていく「バリ」の営み自体が、「大きなシステムから抜け出すための隙間を探す」行為に
上手いこと結びつけられており抜かりがない。お仕事小説としても登山小説としても読めつつ、
社会的な(あるいは自然的な)「危機」を顧みずに隙間を求めようとするその姿勢は、抵抗でもあって希求でもある。
というところはもちろん、個人的にとてもよかったのは語り手が妻鹿さんと二人で「バリ山行」をはじめる場面。
仕事に関する会話や説明が繰り返されていまいち「登っている」感覚に乏しかった序盤の登山と対比され、
二人の登山がはじまったとたん、登山道から離れたところに広がっている手垢がついていない
「自然」の美しさが丹念に描写される。語り手が仕事のことを忘れてしまっていたように、その光景に世俗は一切含まれない。
そして、登山道のほうが道としては開けているはずなのに、この道のない自然にこそ真に「開けている」と感じられる、
大きなものと小さなものが逆転する瞬間に感銘を受けました。この描写の手触りがすばらしかった。 >>78
また本出すよね。1冊だけ試しに読んでみたが「で、何?」という感想しかなかった。自己満足というか、ケアって言葉に酔ってる感じ。
なぜにこんなに売り出すのかわからない。そのへんの新人よりいい扱いよね。 読んだ作品を長々と語れてすごいとは思う
内容には全然同意できないけど なんか案件ぽい笑
まあ読み方は人それぞれだからいいんじゃね。 すばる5月号
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キム・ソヨン×文月悠光「悲しみに寄り添うのが詩人の役割」
【講演と対談】
「左川ちか モダニズムの女性詩人」
講演/川村湊「左川ちかと同時代の女性詩人について」
対談/川村湊×島田龍「左川ちかの現代性」
【文芸漫談】奥泉光×いとうせいこう「大江健三郎『水死』を読む」
【最終回】
吉見俊哉「続・東京裏返し 都心南部編――川筋と軍都をたどる社会学的街歩き」
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村井理子、朝吹真理子、安達茉莉子、最果タヒ、小津夜景、辻山良雄、エリザベス・コール、高羽彩
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SNSで話題沸騰となったアナルアサシングラブのNEWモデルアナルプレイに一石を投じるマルチグラブが再び登場! 使い勝手の良いヒダや凹凸を穴に出し入れすれば、自身や ...
¥1,500
こんな広告で文学が活性化しちゃうw
文豪卍谷崎潤一郎センセイもニンマリ 先ずは新潮の矢野と大森を出禁にしろ。
話はそれからだ。 少し前に比べて文藝は30ページくらい減ってるね
お菓子が容量減らして値上げ幅抑えるのに似てる 新聞社が製紙値上げで製紙会社との価格交渉で厳しい状況という記事を前にどこかで読んだ。
文學界の紙質低下や表紙の多色刷り止めたり文藝がページ削ってるのはそういうことなんだろう。 ウクライナ戦争とかのお陰で紙の価格が上がってるらしいな。
洛陽の紙価を高からしめると別の意味で。
しかし、紙の価格の動向に俄然、左右される文芸誌業界ってwww
俺個人的には結構、作家は頑張って面白いものを書いてると思うんだが、
出版社に売る気持ちが無いんだよ。 大森さんは純文学から卒業したからもう関係ないっしょ。好きなSFとかで
人生の最期を歩いて行きます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています