【四度目は嫌な】デンスケ総合スレ 【死属性魔術師】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは小説家になろうで「四度目は嫌な死属性魔術師」を連載中のデンスケ氏の総合スレッドです。
一二三書房サーガフォレストより発売中の書籍版についての話題もこちらでどうぞ。
荒らしはスルーしましょう。
次スレは>>970が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。 ハートナー公爵領では女の子に間違われてますね。
タロスヘイム到着段階では、まだ少し長め程度なのかな。
現在は伸縮自在じゃなくて、いくらでも伸ばせるからいくらでも切れる状態ですね。
女の子に間違われる描写はなくなってきているけど、そもそも中世ヨーロッパ基準なら
ほとんどの人は男でもある程度長髪ですし。 測定の魔眼、母親の年齢見れないのか?
肉体は数歳だが魂が違うとかいう理由だったら、
そもそも主人公の肉体年齢が測定出来たのと矛盾するし。 「ヴァンダルーの加護」は測定されなかったか……
行動への関連の強さと、ラルメイアの関心の強さが測定されやすさに影響するのかな そいやミハエルっていつの間にか配下になったのん?
ボークスが「アイツそろそろ勘弁してやってくれないかな」って話をしてたのは覚えてるんだが >577
グーバモンのコレクションの一つで、ヴァンダルーはタロスヘイムの仇だったので
最初は戦闘訓練用に身動き取れないようにされていた。
その後ボークスとかジーナの気が済んだので、奴隷扱い。
一応今も奴隷扱いで、体内に魔王の欠片を入れた状態で戦っている。 今回クラーケンで尺取りすぎじゃない?
どうせ苦戦しないんだから謎の密談・クラーケン・次の話くらいのテンポでいいのに
偽顔剥ぎ魔は融和派許さないマンなアルダ側の神と英雄候補だと思うんだけど
ラルメイアを除外して三人って言ってるから多分五騎士の一人だよね
導師であること隠したみたいだけどむしろ対策取れずに導かれる人出しそう
公爵とか露骨にフラグ立ってるのに公爵の体質知らないんだろうか 話に直接関係ない設定は章末のキャラ紹介の時か話末の種族紹介にまとめていたのに、
最近は話の中の引き伸ばしに使うようになったな。
ただどうせ種族紹介書くならこんなパッと出のモンスターじゃなくて、
味方キャラがどんな成長をしているのか書いてくれた方が嬉しいが。 しかし飛行補助型使い魔王、飛行補助なら羽の魔王の欠片使えばいいのに、使わないんだね。 オリジンの神々と組んでヴィダ領域丸ごとオリジンに転移とか面白大技やってくれないかな
最近刺激が足りない 最終的にヴァンダルーが世界の維持管理に携わるようになるのかなぁ……
ヴィダの新種族の穢れた魔力とかやらを新たに上手く管理して、これで世界に影響はなくなるねとかやりそう。 相変わらずステータス、変更忘れがあるな。
魔王のスキル、レベル上がっていたのに、反映されていない 正直毎回あんなステータス列挙されても見る気無いから節目節目だけで更新してくれって思う
何より本編読んでてスクロールバーの下4割がステータスなの見るとげんなりする ヴァンダルーはそろそろ毛生え薬作ればいいのに
心労かけて毛生え薬あげればマッチポンプ臭いけど権力者を取り込みやすくなるし 崩山の騎士、アルダ勢力じゃなくて封印されている邪神の加護を得ているのかしら。
文章が読み辛くて、判断に迷う。 トゥベリースやラングルボザみたいに全力でヴァンダルー回避すればいいのに
封印された場所から動けないからそれじゃ安心できないってことか >>590
その割にアルダ勢力の動きが筒抜け過ぎない?って気がしなくもないんだよね
深読みし過ぎなだけで普通に邪神オチもあり得るし邪神と思わせてアルダ派の神ってオチもあり得るし
小ネタもいいけど早くそこら辺まで話進めて欲しいわー 久しぶりに全編読み直した
最初に読んだ時は単なる舞台設定だと思ってたダルシア死亡が結構泣けた
あと、やっぱヴァンダルーの奇行は面白いわ
ヤギにまじって「めー」とか石像に擬態したりとか コミカライズ決定とな。
大量の説明文削除になるから、上手くコミックに落とし込まないと危険な香りが。
でもとりあえず目出度い。 主人公が無表情な小説は多いけど、奇行の多さがこれぐらい多い作品はないしな。
こういうのをちゃんと大賞に選ぶところはいいんだけど、売り方がなあ……。 無表情(表情筋が死んでる)無口(コミュニケーション能力皆無)な(一見)クール系主人公だからしょうがないね
実際、ヴァンダルーって作中でも散々言われているけどポンコツ主人公だよね、しかも重度のマザコン
身内にはだだ甘だけど敵対者には暴虐の化身、しかも常人には理解不能な判断基準で力をふるう
このへんのギャップが作品の魅力なんかね ぶっちゃけ冗長な説明と引き伸ばしが無くなるからコミカライズ版は相当面白くなると思う
鬱陶しいステータス明記も無くなるし この作品、序盤の鬱展開過ぎてコミック化にはあんまり向かないと思うわ コミカライズした時は、VSブゴガン戦か、タロスヘイム防衛戦を冒頭に持ってくるのがいいかも。
序盤の展開が鬱なら、そうやって編集をするのが編集の仕事だし。 閑話39だと山を崩して神を封印したのがファーマウンだけど、結局ベルウッドなのか。
封印した神の名前も一致しないし、修正入るかな。 モークシーの町編は長かったけど、物語がすっと入ってきたのに
アルクレムの町に入ってから誰が何をしてるのかどうにも覚えきれん ゴルディのバルディリアへの呼び方安定しないな。
あなただったり貴様だったり貴殿だったり。 バルディリアがそう説明されていたら、ゴルディの正体と彼の背後にいる神に気がついたかもしれない。
ってあるけど、説明されずに伝説の擬態人間って気づいているの、食い違うな。
呼び方といい内容といい、とりあえず整合性を取って欲しい。 >>603は修正されたみたいだね。
>>605と>>606は直っていないみたいだけど。 今回本当にゴチャゴチャしていて、読みづらい事この上ないな。 各キャラの狂信的な行動見て毎度思うけど、導きと洗脳ってどう違うんやろ 敵も正面からじゃ勝てないの分かってきてるだろうしね。
逆にビルカイン相手の時は、全力を出せるように戦場を限定したし。
五色の刃戦あたりからかね? 更新自体は早いと思うし、話も進んではいるんだけど、主筋があまり進んではいないよね。
今回で公爵さんにほとんど正体ばれたから、ここから人間世界浸透開始かね。 毎回横道にそれて無駄な説明を長引かせたり、そんなのが多いから目まぐるしくて疲れるとは思う
主筋が進まないのもそのせいなのかね? 敵がヴァンダルーにびびってるせいで弱く見えて
その弱く見える敵に遅れをとったりぐだぐだ戦うから何してんのってなる 今回の場合は
1 公爵の衛兵達がやられた! いやいや今こそ五騎士の出番
2 馬鹿な! 五騎士でもかなわないだと!
3 もうだめだ、せめて無関係な君達は逃げるがいい。
4 いえいえ、大丈夫ですから
5 公爵あんぐり。さすヴァン
6 もっと誉めてくれてもいいですよ
こういう流れをもうちょっと調整してたら良かったかな。 冥王魔術をジョブにつける魔物に奪われたって事は
もう主人公、既存ジョブにつけない呪いで冥王魔術師になれなくなるんだろうか。 作者曰く、魂喰らったら元に戻るらしいですよ。
魂にスキルが付属しているので。 奪われなくても元々既存ジョブに就き直す事は出来ないのでは?
それにジョブ履歴から消えるわけでも無いだろうし
奪われたのはスキルであってジョブではないし
擬態人間がジョブに就けると言ってもジョブチェンジ部屋に行かなきゃジョブチェンジ出来ないだろうし
何か勘違いしているのでは
最後にヴァンダルーが魔王スキル再取得して現在魔王スキル持ちが二人いるけど
擬態人間が魔王ジョブに就いた訳でも、ヴァンダルーのジョブ履歴から魔王ジョブが無くなった訳でもないし
また魔王ジョブに就かなくてはいけない訳でもない 既存ジョブと判断されるのはジョブチェンジ部屋でジョブが表示された段階なのか、取得条件を満たされた時点からなのかは、まだわかってないし(193話 魔王は夢を見る参照)。
まだ作者は設定でカバーは出来はするだろう。 >>622
ゼーゾレギン消滅のお知らせじゃないですかー 622だけど、たぶんこれは、ゼーゾレギンに限った話だと思う。
そんな文脈で作者も返してくれてたし、そうじゃなきゃ今までに食べた
魂の持ってたスキルも奪えるわけだし。
本来なら自分のものだから、奪い返せるという意味だと思う。
じゃないとヴァンダルーの強化に歯止めがかからなくなるから。 読んできた。
前世で2、3話使うのかな?
絵は思ったより良かったわ。普通に感情のある少年だったけども 読んできた。
クソコルテのクソっぷりはさすがだな。
ラムダに行くのは3話目ぐらいかね。少なくとも絵はクソではない。 引きが上手いな
先が気になる1話だし、なかなかいいコミカライズの部類だと思う なんか今回の魔王の筋肉獲得で、やっとヴァンダルーが報われた気がする
良かったのぉ 最後にスキルも全部戻ってきたって解釈でいいのこれ? 前に作者が感想返しで、魂食べたらスキルも戻るって言ってたし、そのはず。
スキルは魂に刻まれた経験とか言ってたかなあ。 巨大人形劇ちょっと面白かった。もう少し描写して欲しかったわ 相変わらず固有名詞の誤字が多い……
ジョブチェンジは次回かな。
既存ジョブの呪いはどうなっているのだろう。 ハイカスが起きてくるまでにゆうわは()の発言力激落ちしてそう 引き伸ばし描写を冗長にやる割に、掘り下げて面白そうなところをさらっと流すのがなんとも 今回毒を多用してくる敵だったから猛毒分泌のレベルが上がるかなと思ったが、そんなことはなかったか。
共食いは能力値強化なのか能力値増強なのか、どっちだろ。 毛生え薬のことが有名になれば結構な数の貴族が味方になりそう
しかしハインツの治療終わっちゃったか
ダルシア処刑に加担したことが周知されるのはいつかな
映画に音声つけられるようになればダルシア売り飛ばした後で
飲み食いするのが供養だぜHAHAHAとクズみたいな笑い合いしてたあれ流せるよな
心清らかで信仰心篤い聖女ダルシアの愛の力で邪神派吸血鬼ヴァレンは改心し
その二人の子としてヴィダは守っていたザッカートたちの魂を託したが
手を結んだ邪神派吸血鬼とアルダ信者によって二人は殺され
アルダの英雄となったハインツは融和派などと嘯きザッカートらの生まれ変わりを執拗に貶め殺そうとする
これ上手くやればアルダ派の求心力が激減するのでは >>641
魔王がザッカートの生まれ変わりなんて誰も信じないだろ 英霊はランクに例えると最低12〜13とか以前書いてたが、14前後まで格上げされてるんだな。 原種吸血鬼が13だったっけ?
そう考えると英霊と一対一で戦えるの、ヴァンダルー陣営でもまだ少ないのな。
ヴァン、ダルシア、クファドガーンまでは確定。
やりかた次第相性次第では骨人、クノッヘン、レギオンあたりかね。
魔大陸や暴虐の嵐、大陸南部の元首とかは地理的に離れてるし。
ビルカインとかフィトゥンとの戦い見てると、分断して各個撃破してること多いから
意外と言っちゃなんだけど作戦はけっこう考えて戦ってるよね。 状態異常無効持っているから睡眠欲を無視できる筈だったが
睡魔と戦うとかいう描写があったのは、どうしてだろ…。
魔王の欠片が統合されて魔王の肉体になったのに、いつまで「欠片」限界超越なのか、
魔王の肉体も大魔王の肉体にはならないんだねとか、
二百二十四話の魔王ジョブの時は《レベルが100に到達しました!》だけど、
今回の大魔王ジョブの時は≪レベル上限に達しました!≫と脳内アナウンスが違うのは気になった。 ラムダの総人口一億か。そんなものなのか?
ヴィダル帝国は7万ちょいで、アルスクレムだけで100万と考えると妥当なのか? そりゃあの世界はバーンガイア大陸以外は、人間が大規模な集団で住めそうな場所は
大陸付近の島ぐらいしか出てないしさ。
生存領域が地球よりかなり小さいんだろ。 現時点でアルダ陣営勝率5割なのか。まだ全然勝てないレベルかと思ってたがそんな事なかったぜ
もうこうなると、ベルウッドが並の神程度なら一睨みで消し飛ばせるレベルじゃないと苦戦する気せんぞ 確実になってる戦闘力だけを言うならまず実際の戦闘記録から
・ファーマウン≧ザンターク ぐらいなんだよね。
そんで描写からして、
・ファーマウン>暴虐の嵐 でしょ。
この>の数がどれぐらいかが分からないけど。
ブレイバーズは雨宮以外は相当作戦練らないと雑魚かな。
その雨宮も転生直後なら問題にならないとは思うけど。 一般兵レベルでの戦争だと、既にヴィダ陣営が上かね。
クノッヘンとレギオンを数で倒す手段がなさそう。 霊は人口に加算されているんだろうか。
アルクレムの人口より多い霊を配置したと書いてあったが、キャラクター紹介には書いてなかったね。
ジョゼフスミス、元世界では教師だったのに成美が墨田「君」呼びするの、凄い違和感がある…… ダルシア名誉貴族化か
一部の貴族は楽観的に考えてるけどその人死なないんですよ
あとやばいのはダルシアじゃなくてその息子の方なんですよ 他国の皇帝の母親に貴族位を渡すっての、どういう影響があるんだろうね。
実際のところはダルシアもヴァンダルーもほぼほぼ亜神だけど。 とりあえず本編が約1ヶ月休みならその間設定の整合性とか確認し直して欲しい。
1年経つけど、
百八十六話 魔王復活だとハインツ達がアルダのダンジョンで復活した場合、
「生命力と魔力は減っていない」って書いてあるのに、
二百一話 確定された敗北だと
「死んで『街』に戻ると、傷は残らず癒えている。しかし消費した魔力はそのまま」って書いてあり、
食い違ったりするし。 アーサーの村が追放モノざまぁみたいな顛末迎えかけてて草 追い出すほどの冷遇じゃなかったみたい(アーサーの妹除く)だけど、神託でな… もし(ダルシアの女神降臨等によって)ヴィダの口から直接原理主義(と称されていたもの)が語られたら、本流(ry)ヴィダ信者達はどうするんだろう
大混乱して分裂? アルダと違ってヴィダは、人間の価値観をちゃんと認める神様だから
割とそのあたり許容するんじゃないかな。
けど差別はダメよ、ぐらいで。 どこかでヴィダたち本柱の考えはこうですってのを広く示す機会は必要だと思うけどね
どっちにしろダルシアやヴァンダルーの社会的地位がもっと上がってからになるけど 漫画第2話読んだ
アンデッドになった後、死のオーラみたいなのをまき散らして近くに寄っただけで人がバタバタ死んでいく、
みたいなのを想像してたけど思った以上に物理だった 七十二話 四度目がいい男 を読むと
まず常に魔力と物理エネルギーを無効にする結界を張り巡らせていて、その内側から自分は自由に攻撃してくる。コミックなどでありがちな、自分が攻撃する瞬間は結界に穴が空くなんて事も無しだ。
しかも周囲には致死性の猛毒や病原菌、カビが常に発生していて、宇宙服でも着なければ真面に近づけない。
とか
逃げ出そうとした警備員が突然発狂して自分の指で眼球を抉りながらゲラゲラ笑いだしたり、研究助手が突然ミイラになったり、命乞いをした女研究者が身体の内側から虫のような物に食い破られたり、正体不明の攻撃手段を幾つも持っていた。
とかオリジンでやったみたいだけど、基本物理だったね。 そりゃマンガでそんな描写するのは……悪いけど、作画の技量が足りないんじゃないかな。 所で書籍版特典付きで買った人いる?
特典小説の中身が気になるんだkが… マンガ版のロドコルテなんかムカつくな。いや、元からそうなんだけど……より一層ムカつくというかなんというか >>667
第八の導きが二度めの脱走した後自分達の名前を決めるお話 とりあえずいくらでも休んでいいから、作者は面白い作品とはなんなのかを
一度真剣に考え直してほしい。序盤はすごく面白かったのに、今や味の抜けたガムみたいな状態だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています