【スーパーダッシュ】集英社ライトノベル新人賞10【年2回】©2ch.net
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>>300 >>301
出版してヒットする、つまり儲かる作品なら、集英社がそのまま出す。
集英社が「出版しても儲からんな」と判断して出版しないような作品なら、
他の出版社だって同じ判断をするだろう。
つまり、権利がどうでも、どうせどこでも、出版してもらえない。
集英社の判断が信用できない、他の出版社とは違う誤った判断をするだろう、
と思うなら、ここに出すこと自体をやめたほうがいい。
判断を間違うようなところなら、「出版したら大ヒット確実の俺様の名作」を
落選させてしまうだろうからね。
そして落選してしまえば、著作権がどうのなんて心配はトラタヌもいいとこ。
つまり、「何も心配する必要はない」ってことだ。どう転んでも。 >>303
集英社って電子書籍だけでだすことあるから、「入賞したんだから、電子書籍で出すよ」ってなりそう。
入賞してない俺が言うことじゃないけど。 話し変わるけど
> 現在、4次選考中です。4次選考の結果発表は、9月中旬頃の予定です。
って書かれてるけど今21日の時点で既に9月下旬じゃね よく見たら発表ページは中旬って書かれてるけどブログは下旬やん
もしかして中旬予定で発表ページ作って公開する頃に遅れそうで下旬に変えられたとかか 2017年9月25日月曜日
【新人賞】第7回前期 集英社ライトノベル新人賞<4次選考>結果発表!
『第7回(2017年前期)集英社ライトノベル新人賞』
<4次選考>の結果発表です!!
3次選考を通過した6作品の中から
厳正なる審査の結果、
<4次選考>で入選したのは2作品です。
発表ページはこちら!!
http://dash.shueisha.co.jp/award/dx7thAwardEarly/result.html
<4次選考>入選の皆さんおめでとうございます。
以上で第7回(2017年前期)の選考は終了しました。
なお、紙面では10月刊の挟み込みチラシにて同内容を発表いたします。 2017年9月25日月曜日
【新人賞】第7回(前期)集英社ライトノベル新人賞 《評価シート》メール送信のお知らせ
『第7回(2017年前期)集英社ライトノベル新人賞』
評価シートのメール送信をしました。
今回の評価シートの対象は、4次選考落選の作品です。
該当する作品には、1次選考担当者・2次選考担当者・3次選考担当者・4次選考担当者
それぞれの評価シートを別メールで4通お送りしています。
評価の内容は選考担当者によって異なります。
★数日経ってもお手元に届かない場合は、編集部までお問い合わせください。
ダッシュエックス文庫編集部 電話:03−3230−6229
【平日:13時〜18時】
※お電話は平日13時〜18時が比較的がつながりやすいです。
※ご連絡いただく前に迷惑メールフォルダに届いていないかご確認ください。
また、メールアドレスの不備による未着の連絡は致しておりません。ご了承ください。
迷惑メールなどでも確認が出来ない場合は、お問い合わせください。
※投稿作品応募時に「評価シートを希望しない」を選択されている場合、1次選考通過以上であってもメールの送信はありません。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ab70a4a6288fc82185a3b6c7ccae0979) 4次選考 入選[2作品]……賞金5万円
作品タイトル ペンネーム
スターダスト・ワールド 雨宮ソウスケ
モンスターズマンションへようこそ! MADAKO
http://dash.shueisha.co.jp/award/dx7thAwardEarly/crossreview.html 入選作
『スターダスト・ワールド』 雨宮ソウスケ
編集長コメント……魔王との戦いの中、魔王とともに異世界に流されてしまった主人公の王女。
宿敵であるはずの魔王はとても優しく、異世界で生きるために協力していくことに。
ふたりの心の距離も縮まっていくが…。
ファンタジーの王道もいえるストーリーで、男性女性問わず楽しめる魅力にあふれています。
しかし、これだけ異世界ファンタジーが氾濫する中で、
新人賞応募作品として、ほかの作品にない要素がほしかったのも事実です。
作者は、良質のストーリーを紡ぐ力を持った方です。もう一歩ステップアップを期待します。
担当編集コメント……応募原稿を読んだ時「女性向け作品?」と思うくらい魔王とヒロインの甘いシーンが多く、好みが分かれそうな作品でした。
ですが、男性読者にも響く憎めない魔王のキャラクター造形と、最後まで楽しく読ませる構成力もあるため、
「女性向け」だからと一刀両断するには惜しい作品に仕上がっています。
ただ、レーベルの読者層に合うかどうか、このようなタイプの作品がすんなり受け入れられるかどうか
、作者がどのように考え、応募したのかが知りたくなりました。
作中ではファンタジーだけでなく、SFの要素を取り入れたりと舞台を複雑にしすぎていて、
設定の取捨選択ができていないように思えます。
他にも一つ一つの場面を丁寧に書きすぎたためにテンポを崩してしまった箇所も多いことから、
作者には「作品にとって何が必要なのか」を客観的に見る力を磨いてほしいです。
編集部コメント……市場の動向をちゃんと捉えて、異世界でのやり直し、主人公の最強っぷりなど基本的なツボを押さえてきている。
ヒロインの目線から魔王を見ており、まるで少女漫画のような描写が多々ある。
好みが分かれるところだがハマる人はハマる魅力がある。
ラストにかけて唐突に設定が壮大になりすぎて、置いてけぼりになる読者が出そう。
ヒロインが主人公の魔王に心を許していく過程が理解できない。
仇敵に簡単に心を許しすぎでは?
ただこれも少女漫画的な文脈で捉えると理由が必要なくなるので、読者を選ぶ作品なのは間違いない。 入選作『モンスターズマンションへようこそ!』 MADAKO
編集長コメント……刺激を求め、憧れの一人暮らしを始める主人公が入居したのは、モンスター達の巣窟「モンスターズマンション」だった。
吸血鬼のヒロインをはじめ、マンションの住人である人外のキャラクター達はみな魅力的で、
どんどん話に引きこまれて、主人公の新しい生活に期待を寄せずにいられませんでした。
ただ、ストーリーは、魔界の攻撃からマンションを守る「防衛線」に移行していき、
その中でキャラクターの魅力は充分に活かされてないような気がしました。
とはいえこれだけ面白い設定とキャラクターを産み出せるのは素晴らしい才能です。その才能に期待したいと思います。
担当編集コメント……所謂、タワーディフェンスゲームをうまくライトノベルにまとめた作品でした。
登場キャラは多く賑やかであり、ヒロインも可愛く書くことができていました。
天井の目やインカムなど、司令塔としての演出も見事に出来ていたと思います。
また、ただそのゲーム性を出すだけでなく「内通者がいる」などといった要素を入れることで読者を飽きさせない努力がありました。
しかしながら、読んでいて文量が多すぎると感じました。
序盤の展開がスローペースで、全体的にテンポが悪かったところもあります。
また、もう少し設定や世界観に深く入り込むことが出来ないと物足りない作品ではありました。
その点に注力して、うまくまとめられることが出来ればより楽しめる作品になるのではないかと思います。
編集部コメント……文庫400Pという膨大なボリュームだが、最後まで飽きさせずテンポ良く読ませることができる文章力が光る。
キャラクターの数が多いが、どのキャラも妖怪、吸血鬼、魔王などバリエーション豊富かつ記号的になりすぎず、
キャラ立てがしっかりできている。
文章的にスラスラ読めるとはいえ400Pは長すぎる。
冗長な部分を削り、同じことを300P前後で目指して欲しい。
斬新さはない。タワーディフェンス的な部分をもっと魅力的に描ければそこで一点突破できたのでは。 >各期 入選5万円
>※前期・後期の最終選考進出作品(受賞作は除く)に贈られます
てっきり、落ちた人が入選で金だけなのかと思ってたんだが
今回の結果と発表的に普通に最終選考に残って担当編集ついたように見えるが
どういう事だってばよ
あと『スターダスト・ワールド』って編集長褒めてるけど
それ以外から少女マンガ少女マンガ言われてるやんけw
どんな内容やねんw あらすじ見る限り、前回までより随分ライトな印象だね。 >>314それは思ったリニューアルしたし
通過数も受賞数も変わったし
内部で方向性とか編集に関して相当配置換えとかあったのではと思ってしまう 結局、入選さえしぶってたったの2作品。
しかも魔王ものと異世界ものというありきたりな、手垢のついたラインナップ つまり4次選考は
受賞の可能性のある最終選考に行ける作品と
入選として賞金5万もらって終わりで最終選考に行けない作品と
何も無しの落選の3パターンがあって今回は入選と落選のみで最終選考に回してもらえるの無し?ってことか >>317
ホームページよく読みなよ
>各期で速やかに選考を行い、入選作を決定。年一回の最終選考会にて、前期後期の入選作について議論し、各賞のタイトルを決定していきます。>
だから、入選作は必ず最終選考に回されて、受賞の可能性が発生するってことでしょ >>318
>各期 入選5万円
>※前期・後期の最終選考進出作品(受賞作は除く)に贈られます
これはどういう意味なんだ? 入選した時点で賞金5万円は確実(デビューもたぶんできる)
そして前期後期の入選作品の中から大賞とかを選ぶ。
選ばれた場合、5万円はもらえないが、賞に応じた賞金がもらえる。
選ばれなくても最低5万円はもらえますよ
たぶんこうだと思う そうなんかな
もうちょい詳しく応募規約に書いててほしい所 本家2ちゃんねるが5ちゃんねるに変わり、仕様変更により書き込めなくなった人が多数現れたので
書き込めるGA文庫のスレをおーぷんにも立てました。
《おーぷん》【スーパーダッシュ】集英社ライトノベル新人賞10【年2回】《2ch》
htt p://toro.ope n2ch.net/test/read.cgi/bookall/1506952602/
直接URLは書き込めなかったので、スペースで空白部分を作って書き込んでます
スペース部分を閉じるか、おーぷん2ちゃんねる とググって、ヒットしたらおーぷん2ちゃんねるの文芸サロンへ行けば
URLを使わずとも行けます 冨士見レーベルに応募してもムダだよ
ファンタジア大賞・富士見ラノベ文芸大賞まとめ見ればわかるけど爆死してる作品のみ
新作を書いてる作家はゼロ
感想や書評を書く価値もない駄作だらけ……
これが現実です
アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女 天城ケイ
非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… 滝沢慧
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? 井中だちま
追伸 ソラゴトに微笑んだ君へ 田辺屋敷
俺の青春を生け贄に、彼女の前髪をオープ 凪木エコ
これが俺の最強ロード?彼女とジジイが導いてくれるようです? 下等妙人
ぼくの日常が変態に侵蝕されてパンデミック 相上おかき
死霊術教師と異界召喚 T・ユッキツ
神獣<わたし>たちと一緒なら世界最強イケちゃいますよ? 福山陽士
上倉えり エディター! 編集ガールの取材手帖
宮田光 まぼろしメゾンの大家さん
古木和真 社畜の品格 ・営利を目的としないウェブサイトや同人誌等での作品掲載は、未発表とみなし応募を受け付けます。 (掲載したサイト名または同人誌名を明記のこと)
どこの応募規定にもだいたい書いてるけどこの一文の解釈がいまだにわかんねー
電撃とかは事務局が許可するサイト以外への掲載は取りやめろって書いてるし、
MFとかは受賞後取り下げをお願いする可能性がある=応募前に取り下げなくてもいいのか?ってわかるけど
ここはこの一文だけだからどうすりゃいいのかわかんねえ 掲載「した」で過去形だから応募前に非公開にするの前提なの? ネットから下ろしてくれってはっきり書かれてなければ公開したままでもいいと思うよ
一次通過作のタイトルググったらなろうで読めたとかよくあるし 締切の日にこれかよ
過疎ってレベルじゃねーぞ
まぁとりあえず全員おつ >>325
わかりにくいよなそこ
まあ無難に「なろう・カクヨム・エブリスタ・アルファ・・・での作品掲載は作者に利益が発生しないから
『未発表』扱いにします」だと思うぜ
逆に電子出版してたらアウトってとこじゃないかな こんなスレあったのか
もっと早く知ってたら発表前のドキドキとか共有できたのに >>330
ラノベの賞は基本ほぼ全部
文芸にスレあるぞ
おーぷんの方にもあるぐらいだし それにしても過疎すぎる
集英社だから本気出した時のポテンシャルは間違いなくあるはずなのにな >>331
書いて送るばっかでこういうスレがあるかもなんて事考えたこともなかったわ
俺はここメインで投稿してるし、これからは覗いて見ようと思う 第五回の受賞作発売告知出てた。
あらすじ見る限り、結構内容変わってるっぽいね。タイトルも相当だけど。
この新人賞って、基本重い設定の作品受賞させてから改稿でライトに変える方針なのかね。 スレチかもしれんが意外にみんなレーベルの得意ジャンルとか気にするもんなのね
とりあえず書いた原稿が42*34換算200枚近くなったからここと講談社くらいしか
出せるとこなかったんだよなあ めっちゃわかる。そしてスレ見たら講談社もこっちもあんまり評判良くないしどうしようかと思った >>335
俺も最初はそれでここにした
別のところにもおくったりした方がいいのかな 評判悪いってどういうこと?
出来レースってこと?
それともデビュー後の扱い?
後者ならとりあえず送ってしまえばいいとおもうけど...... >>332
>>339
そら第一回は最終選考に残れば電子書籍とはいえ
デビュー確約してたのがそれが無くなって受賞数も年々減って
一次落ちでも貰えた評価シートは通過しないと貰えなくなったしな
その結果の積み重ねが人が減ったり評判の落ちた理由の一つだろうな >>340
なるほど 新人育てる気がないってことなのかな?
ハリウッド原作がせっかく出ても生かせてなかったような気がするし
投稿サイトが増えて昔ながらの対応をするのがバカらしくなってきたのかなぁ
文芸含めて集英社と角川系の賞にばかり応募していて、講談社に応募してみたかったけど
どこも似たような感じなんだね 受賞後デビューのご褒美にジャンプ漫画のノベライズやらせてくれたらなあ
駄作書いたらボコボコに叩かれるけど お堅いSF系で受賞した人の新作が、事故で死んだけどフェンリルに転生&駄女神に振り回されて〜みたいなのだったからな
ここはもうそういうのしかプロット通してくれないのかもしれない
カンピオーネも終わってSD時代の面影がなくなってきてるし ファンタジーをカジュアルにしたという意味です
作家は世界観を重視しがちだけど読者はキャラの言動を重視する
舞台の説明するよりキャラを動かした方が受けることを学んだなあ >>344
>>345
>>346
いうても2016年と最近までこんなやで
153この名無しがすごい!2017/04/27(木) 10:55:55.08ID:Bg2IieQO
読み返して思ったけど
此処って受賞傾向分かりやすいな
13回スーパーダッシュ大賞作、警視庁に新設された焚書課の捜査官
優秀賞作、街を賑わす連続傷害事件
優秀賞作、事件の真相、全ての謎が一本の線に繋がり、真実が描かれる
特別賞、凶悪な犯罪者の重要情報を握った少年少女の特別保護施設
一回目集英社ライトノベル新人賞優秀賞作、殺人事件――その謎の解明――超歴史的な真実
特別賞作、首都政府から報せを受け取る――「『黒の魔女』が死亡した」
二回目集英社ライトノベル新人賞特別賞作、弁護――冤罪を主張――大陸史上最大の法廷劇
特別賞作、政府が極秘裏に支援――ボディガード――身辺警護
三回目集英社ライトノベル新人賞優秀賞作、元特殊部隊――復讐は再び動き出す――殺戮プログラム
特別賞作、警邏隊――復讐――虐殺の物語
特別賞作、依頼人――真実と欺瞞、悲哀と狂気、罪過と贖罪
四回目集英社ライトノベル新人賞特別賞作、敵対する組織――妨害作戦――復讐の形とは
特別賞作、復讐――兵士養成機関――生きる理由
五回目集英社ライトノベル新人賞特別賞作、陸軍特殊部隊――人体実験――約束を、果たすために
六回目集英社ライトノベル新人賞特別賞作、殺人未遂事件――逃亡――調査依頼――二度目の人生を頑張る物語
ぶっちゃけ、此処、こういうテーマとかジャンル以外受賞できないんじゃ >>348
わかりやすい。ありがと。
どれも内容とか設定は惹かれるかも。ていうか、ラノベっぽくない。
改稿後がどうなってるかわからないけど、五回のあらすじ見る限り設定そのままでキャラ際立たせた感じかな。
意外なのが六回で異世界転生物が初めて受賞したことかな。
ここってなろうから結構引っ張てるイメージだから、賞もそういうの多いかと思ってた。 >>348
ありがとう
わかりやすいw 壮大なスケールっていうより、萌え要素無し路線だな
傾向と対策でプロット考えるなら次の大賞は
潜入捜査官ものだな >>349
>>350
しかしこれ続けて売れないとなったのか
7回目の今年の残った作品って単純に異世界でほのかになろうの香りがする事実
今後そうなるのか戻るのか8回目はいったいどうなるねんと未知数過ぎてよめん >>348
こんな分析したことなかったなぁ
他所で下読みではねられた話改稿して送ったら二次通って以来
思考停止でここに送ってたわ 箇条書きマジックでお堅いものばかりに見えるけど、妹尾先輩のは抜きエロゲみたいな設定だからな
七人の妹が未知の敵と戦っていて、主人公とエロいことをすると魔力が補充できるとかいう
宣伝文句もDX新人賞で一番エロい、だったし ダブル受賞のもう一本は、エロとシリアスのメリハリがついてた。見習いたい 甲羅のやつはもう古いと思ったけど
パワードスーツ学園ハーレム、最弱だけど前世が英雄で最強、ヒロインと決闘……さすがにもう賞味期限切れだった >>312
検索してわかったけど、この話って講談CCで二次落ちしてるな。それが四次まで行ったのか
どれくらい改稿したんだろう 使い回しが改稿してる作品というのは早とちりかもしれんぞ
電撃とか電撃で一次落ちしたのをそのままエピローグ数P追加しただけで
次の年使い回し応募したら大賞って人居ただろ 特殊部隊や刑事物で受賞しても書籍化して売れるのかな? >>360
そんな感じのテーマのばっか受賞して
売上げ微妙で年々縮小してるのが此処や 第二のオール・ユー・ニード・イズ・キル狙いか?
やるならプロ・アマ問わず募集して賞金1000万円くらいやらないとな 第7回後期締め切ってひと月か
毎度のことながら投稿してから一次発表までの間が一番緊張する 早く楽にしてくれと思うばかりだが1次すらまだ2か月先でそれ通っても最終まではまだ遠く 「落選発表を自分の目で見るまでは自作受賞の可能性が潰えず、希望をもっていられる」
のも事実であり、だから発表を見るのを先送りにしたいという気持ちもあり…… 年二回といえば年二回だけど
年二回に変わって何年もたって今年から正格には年二回ではなくなったという >>364
>>365
でも取り敢えず一次発表で自分の名前見つけると安心しない?
その安心感が欲しい
で、そのあとは発表見る前に評価メール来て落選を知るっていうね… ここってどのくらい書ける人がいんの?
自分は三次選考が突破できない 自分は公募用作品三作目。
最高二次通過。
ぶっちゃけガガガに間に合わなかったから、ここにだしました……ラノベなのにヘビーな内容だから、落ちたら電撃に回す。 受賞できなくても、一次だけでも通れば嬉しいし、
「一次発表をドキドキして待ち、結果を恐る恐る見ること」を楽しめるし、
一次を通過した、というその時点では受賞の可能性が残されてワクワクできるし。
そういったドキドキワクワクを味わいたいから、
一本描き上げたら出せる限り、あっちこっちへ使い回してるな。
受賞できれば嬉しいし、できなくても楽しめる。
昔と違って、今は郵送の手間も費用もかからないから、出せるだけ出す。
別に、「〇〇文庫でデビューできないなら、デビューしなくていい」なんて
コダワリもないしな。どっかでひっかかればラッキー、ってなもんで。 第一次の発表待つくらいしかやることないからね、しょうがないね MFの第二審査の1次発表が今週と言われている
ダッシュエックスはまだかいな? >>375
前期と同じペースなら年末年始ぐらいじゃね
年末進行で前後しそうだけど
一次発表の前に次の投稿作一本目上がりそうだ >>2見てまだ来月くらいかなと思ってたんだけど違うのか なんとしてでもKADOKAWA系からデビューしたいんだが、前落ちしたらこことかGAに回してるわ ここで一次落ちした作品、経歴詐称して20歳(女子大生)にしたら他賞で三次まで進んだw
どういうことだよエロ編集者www >>382
投稿先を変えたのなら、傾向が違うから、そういうことはあるよ。
俺だって、
・電撃で一次落ちした作品を、スニーカーに出したら三次までいった
・スニーカーで一次落ちした作品を、電撃に出したら三次までいった
という経験がある。応募規定の字数合わせ以外、改稿はしてない。それでもこうなった。 集英社は変態の巣窟だからな
乃木坂と不倫する既婚編集者
女流漫画家に手を出す編集者
JKと援助交際する沖縄出身の漫画家
ポルノグッズ買って逮捕される巨乳漫画家 ロリコン編集が若い女の子を優遇する話は昔からある
最近話題になったやつでも二社ほどあるし 講談社の話は笑ったわ
作者すぐにツイート消してたけど >>385
エロ編集者の手口の予想
女子高生か女子大生の投稿作を抽出して「見込みがある」と言って電話する
打ち合わせという建前で何度も会って不倫して口止めに作家デビューみたいな?
岡田斗司夫みたいに幻冬社とのコネをちらつかせるクズもいるな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ そろそろ発表して欲しい
一次通過にしても落ちるにしても気が気じゃない まあそろそろと言っても年末なんだけど
一次出るまで3か月って、どこでもこんなもんなんだっけ 次の投稿作を書き終えた
新年は推敲して過ごすことになりそうだ
しかしエピローグ約10ページはちょいと長いだろうか >>392
ちょいと長いと思う。蛇足感があるかも。
参考までに。
もし、例えば「第五章」の次に「終章」みたいに区切っているのであれば、
終章のアタマのいくらかを五章の終わりに移植するだけでも、
印象は変わる(蛇足感が薄れる)のではないかと。 >>393
だよなぁ
最初はそういう構想だったんだよ
ただその第五章のラストが、ボクシングで言えば
相手KOして勝利者宣言された途端自分も倒れる、みたいな感じだから
そこで終わらせて、後は終章に投げた方がいいと思ったわけですよ
試合後俺は運ばれて??とかあってからエピローグ行くより
倒れたシーンでエピローグ移ったほうがいいと思って
第五章はキレイにまとまっても、エピローグに蛇足感あったら冷めるよね まあ基本、発表までは読み返さない方が精神衛生上いいよね
今更欠点に気付いてもどうにもできんわけだし それが前回の評価シートで誤字多すぎやでって書かれててな…
今回はかなり気をつけてチェックしたつもりだったんだよ
一次発表まで読み返すんじゃなかったと後悔してる 集英社からデビューしてもデビュー作が空気で終わって生存率がやたら低いのがな。 >>400
生涯、自分の作品が一度も書籍化されずに終わるぐらいなら、
どんなに少部数の一発限りであっても、
自費出版ではなくちゃんと出版社から認められて、出版されたいと思う。
仮に、そこでの受賞作があっけなく終わっても、
また二本目三本目と投稿し直せばいいだけ。なんなら投稿先を他社に切り替えてもいい。
実力があるなら、二本目三本目がまた受賞して出版されるはずだし、
実力がないんだったら、「受賞したのに生存できない」のは当然。
人気がなければ切られる、
そんなのは小説家も漫画家も芸人もアイドルもみんな同じことだ。
大手で大賞を受賞しながら、その受賞作一本限りで終わった作家だっている。
売れ行きが悪ければ、実力がなければ、どうせ終わる。実力があるなら続く。単純な話。
だから大差ないよ、結局どこでも。
どうしても心配なら、先に電撃なり冨士見なりスニーカーなりに出して、
その落選原稿をこっちに出すようにすればいい。
第一希望は向こうだが、向こうはダメだった。だがこっちでならOK(受賞・出版)となれば、
最初に挙げた理由で、俺としては大喜びの文句なしだ。
……実はもう何年も、ずっとそれでやってる。
まあ、両方で落選し続けてるんだけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています