【読んだ時期】3年以上前
【大体のジャンル】なろうテンプレモノ
【主人公/登場人物】男・ 4人の孤児を「騎士・盗賊・?・?」に成長させて国の中枢に食い込ませていました
【記憶にある粗筋】
終わり方 が好き

主人公が会談という名目で魔王ポジと会い
「本当の勇者」成長する時間稼ぎの為に魔王ポジの奴に自爆特攻
主人公くらいの大物(魏の曹操や尾張の信長みたいな扱い)がまさか自爆特攻すると思われなかったので時間稼ぎ成功

物語はそのまま主人公視点で進むが何故か誰もいない世界で目を覚ます感じになる
「おかしいな...俺は死んだはず...」と困惑する主人公
数十分すると腹心の部下が来て、「◯◯(主人公)様!?」と驚かれる
話しを聞くと30年前に主人公は死んだらしい
その後も続々と生前の側近腹心や勇者と涙の再開をする
側近や腹心同士も、元の世界でのお互いの死に悲しんだようで泣きながら再開を喜んでいる

神様が世界を救った主人公の為に英雄が集まる死者の世界を作ってくれたエンド


携帯電話が壊れてブックマークが全部お釈迦になって見れなくなってしまい、タイトルが思い出せません
心当たりのある方どうかお願いします
作品自体は70〜80話くらいだったと思います