【読んだ時期】1,2年前
【大体のジャンル】異世界ファンタジーだったと思う
【主人公/登場人物】主人公は10~20歳代の男で転生者、主人公の育ての親は転生者(山に住む虫型の魔物?)
【記憶にある粗筋】
主人公は虫溺愛者。交配で新しい種を作ったりもしてた。
親転生者は女性で山の同種族を従えているボス的な存在。
山に子供が捨てられたら拾ってくるように配下に命令していたら主人公を拾ってきた。
主人公はその後ギルドの貸倉庫を寝泊り+素材置き場として借りる。
国の王と何故か意気投合し、主人公は国ではなく王個人にかなり敬意を持っている。
一年に一度数日だけ虫カフェ?を営業し一部の人にはうけている。
虫優先の考えのためぶっ飛んだ行動を起こすことがある。

急に思い出して読みたくなりましたがタイトルが思い出せません
分かる方がいたら教えていただきたいです。よろしくお願いします