【読んだ時期】1年以内?あまり定かでない
【大体のジャンル】異世界の恋愛かヒューマンドラマ
【主人公/登場人物】地位の高くない貴族の女性

【記憶にある粗筋】
・主人公には幼馴染(?)の婚約者がいて結婚後は主人公の家に婿入りする予定である
・主人公は男爵か子爵の令嬢、婚約者は子爵か伯爵の次男か三男
・貴族学校のようなところに所属していて、学舎は男女別になっているが中庭で接している
・婚約関係や恋人関係にあるものはその中庭で親交を深めあっていて、主人公と婚約者も
 一緒にランチを取るのを日課にしている
・転校生(男爵令嬢)が途中入学してきて、クラス代表のような事を任されていた主人公に
 慣れるまで面倒を見てあげてほしいと学校側から言われる
・転校生は空気を読めない人で、主人公と婚約者の中庭ランチにもぐいぐいくる
・いつしか婚約者と転校生が両思いになってしまい、主人公との婚約を解消したいと婚約者が言い出す
・もと婚約者と転校生は結婚し、その挙式に主人公を招待する(転校生側の友人出席者は主人公のみ)
・なんだかんだでざまぁモノだった
・転校生の男爵家は金貸業で得た金で没落した男爵から爵位を買った成金で貴族からの心象がよくない
・成金男爵はわりと常識人で、自分の娘が人の婚約者をとった事に愕然としていた


【補足】
・魔法や魔物は出てこない世界でした。転生や乙女ゲームの世界でもなかったと思います

割と話の詳細を覚えてるのに検索で出てこないので、削除されているのかもしれないです
覚えている方が見えれば、よろしくお願いします