【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 7【努力チート】 [無断転載禁止]©2ch.net
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左翼&右翼
↓↓↓
左翼→ 敵中央 ←右翼
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タンク職
包囲殲滅陣の完成であった。
前スレ
【ゆゆぽ】包囲殲滅陣総合スレ 6【努力チート】
http://itest.2ch.net/echo/test/read.cgi/bookall/1487334778 包囲殲滅陣を書籍化して、真面目に執筆している人の意欲を失わせたという点では確かにえげつないな。 「この程度で書籍化できるなら俺だって」と奮起するやつもいるからセーフ
この考えは自体は間違ってるが 〉「シリルカは防壁こそたいした設備でこそないが、広い平原とレスティケイブを見渡すことのできる、
ウェルリア王国との防波堤になってくれている要衝ようしょうだぞ!?」
そんな重要な場所なら防壁を造っておけよ
〉「こうするんですよ。シリルカだけでなく、周辺に住む民にすべての街を放棄させ、皇都まで輸送する。
そして、その街や施設、道中にある資材や食材として使える政治資源は、すべて燃やし尽くしながら逃げていくのです」
故郷を焼き払われた民が暴動を起こしかねない上に自分たちが財政難に陥りかねないという当然の発想がないらしい
「焦土戦をやるにしても、どこでウェルリア軍を叩くのだ、ルーク殿。我が国家には鉱山や豊かな田園が多く、すべてを焼き払うわけにはとてもではないができんぞ」
閣僚たちの言葉に、僕は大きく頷いて、テーブルの上に広がる巨大地図の一点を指差す。
シリルカの街から、皇都に至るまでの道の途中にある城塞都市じょうさいとし。
〉「皇都の衛星都市、リパンダール城塞都市で行う攻城戦でケリをつけましょう。
ここなら、城塞から魔導銃によって騎兵を狙い撃ちすることも可能ですし、そもそも攻城戦は防衛が圧倒的に有利な戦いです。
ここまでウェルリア軍をおびき寄せれば、もはや撤退も増援も敵わぬでしょうし、敵の士気も最低レベルになっていて、打ち砕くことは容易でしょう」
なんで敵が皇都に一直線に来ることが前提なんだよ
略奪が目的なんだから相手が待ち構えてるとわかり切ってる場所を狙うはずないだろうに
……なんかもうゆゆぽはホントにゆゆぽなんだなぁw おいゆゆぽ燃料足らなくて過疎ってるぞ
はよ戦争編の包囲殲滅陣せい 国の要所と道中の村や街を焼き払っても得るものは敵の死体と住民のヘイトだけという
それに相手が崩壊寸前の国ならどうせ勝っても賠償金も大した金額は望めないし
失うものがデカイわ、得るものがいらないものわ、加えてその他ツッコミどころもついでに多すぎるわ!
>我が国家には鉱山や豊かな田園が多く、すべてを焼き払うわけにはとてもではないができんぞ
あと、この台詞が、焼くのは別に構わないけど全部は流石に大変だろみたいな意味に思えてきた ケイブや他国と隣接してるのに防壁も常駐軍も無く
5000対300で必死に守ったのに10000対12000で周辺含めて丸焼きにされる
シリルカの街とは何だったのか ノアの方舟計画が必要になるほど地上が荒廃するのってルークの焦土作戦のせいじゃね ん?結局皇国はどんだけの兵動かせるんだよ
10000の師団が8個ある、相手は2万で攻めてきてるとしか書いてないけど ヒーローが焦土作戦やらかす上では人道的配慮をって感じなんだろうけど
住民の避難とか無理すぎるわな。そういうのを配慮しないからこそ焦土作戦なんだよと
だいたい敵の侵攻ルートなんて予測出来ないのが普通で「周辺」の焦土化なんて言い出したら野放図になる
侵攻ルートでの焦土作戦なんて徹底出来ないのが当たり前で
だからこそ戦史では「首都」を焦土化させてやっと作戦が貫徹できてる
ナポレオン戦争におけるロシアがその好例 死んだような顔してる飢えた群衆が次々集まってくるとか怖いな
間違いなく城が襲撃されるわ いい加減有りもしない脳みそで戦略物とかやめればいいのに…… 「うん、問題ないだろう。焦土戦で行こう。ルーク殿の戦略を採用しようと思う」
最高権力者の鶴つるの一声でそう決まった。
こうしてエジンバラ皇国の、ウェルリア軍が進撃する道中にある街、施設、田園、糧秣地りょうまつち、その他もろもろの政治資源は、すべて焼き払われることになった。
これだけ読むだけでも酷さが伝わる ゆゆぽは銀英伝か何かでも読んだんだろうか
確か一巻で迎撃側が焦土戦術やってたけど シリルカの町に敵の兵士が入った所で町ごと焼けばいいのにね
帝国内でも食糧足らなくなりそうだし、戦後の王国内で餓死者が数倍に増えそうだけど
戦争編が終わった後にレスティ警部に戻る事はあるんだろうか?
シリルカ焼いた後の事とかゆゆぽは考えてなさそう >>489
自分もそれ思いついたんだけど
銀英伝は光年単位、ロシアはだだっ広い国土だから焦土作戦が理にかなってるんだよね
漫画のドリフターズやヴラド公みたいにもぬけの村の井戸に毒を流したりゲリラ戦法で兵士や補給路を断てばいいのに 多分畑として再利用に必要な期間にみんな餓死すると思うんですが(名推理 > 出来の良い生徒に教えるように、僕はシーダに頷いてみせた。
ルークみたいな池沼にこんな態度取られたら絶対ボコるわwww
最高にイラッとくるwww もしかしたら戦争終結後に中立だったためノーダメージのイオニスが覇権を握るかも それは間諜がウェルリア王国の本当の台所事情を調べて作った財務資料であり、その資料によればウェルリアの破綻はたんはさしせまった状態だと記してあった。
「王族や上級貴族の放蕩ほうとうにより、ウェルリア王国はすでに放っておいても瓦解がかいするでしょう。
その風前の灯を照らして、最後の戦争をエジンバラ皇国に仕掛けようとしているのです。
↑
ふーんそうなんだ
「餓死とまでは行かなくとも、士気はだだ下がりでしょうね。そして、彼らは死にものぐるいでエジンバラ皇領内を進撃してくる。
空腹で空腹でどうしようもない空きっ腹を抱えて。前に進み、略奪するしか道がないのだからね。
伸び切った後方連絡線、届かない補給、ダダ下がりの士気、敵国の深い位置まで入り込み地理にも疎うといウェルリア軍。
そこを――全力で叩くのです」
↑
へー、ウェルリア王国がボロボロになって向かってくるのを撃ち殺すのかー
そこに参加しているのが
↓
「すげえ……。魔物との戦いで、こんな戦術を敷しくヤツがいるのか……」
彼はエジンバラ皇国に遊学中で、好奇心旺盛な性格と物珍しさから、自ら進んで会戦に志願した変わり者の青年だった。
「そうか……。敵両翼の戦力が薄いことを逆手にとって、中央はハナから捨てて挑んだんだな。これが選択と集中か」
彼の名は、スペイツ・フォン・ウェルリア。
ウェルリア王国が正当後継者は1人。
誉ほまれ高き選良せんりょう、第一王子である。
ルークの才能を目の当たりにしたスペイツは以後、ルークに付き従う一兵卒のように、彼の戦場を追い続ける。
スペイツがルークと並び立つ将に育つまでには、もう少し時間を待たなくてはならなかったが。 >>474
シリルカから皇都までの移動ルートにリパンダール城塞都市がないのも追加やで
ルークが衛星都市の存在に気づいたのは皇都に入ってからだから
別ルートを通るかもしれないけど
ただ、皇都の周辺、役10〜20クピテ?内にも都市があるから、別の都市に攻撃するかもしれんが
敵が空腹や飢えにとゆゆぽは書いているけれど、王国の補給や兵料を攻撃する予定はあるんかな
王国側は兵料も補給も無しで戦争仕掛けてきた訳じゃないよな ウェルリア王国っていつからバイキングみたいな戦闘民族になったんだ? >>499
初めからでしょ
書籍版でも政治体制詰んでて略奪に走るしかないことになってるし
web版も腐敗してる 焦土作戦って戦術レベルで
ほぼ勝てる見込み無いからこそとる手段なんだが
天才軍師様設定はどうしたんだゆゆぽ 焦土作戦って寒冷地帯や乾燥地帯みたいな
元々食料供給が乏しい地域だから有効な戦術だよな
豊かな田園が多くある国なら国土の大半を焼かなきゃならない
……確実に後になって国が滅びるだろ
だいたい飢えて略奪目的なら首都なんざ狙わねーよ
迂回して他の街が襲われたらどうする気だよ じゃあ全部焼こう
まあ第8師団まであるってことは8万いるんだし
いくらかを国境の守備に置いたままだとしてもある程度は集まるだろ
敵が2万で迂回したらそれこそ数の力で包囲殲滅すればいいんじゃない(適当) 豊かな国土のほとんどを焼き払っての焦土作戦とかいう狂気じみた策だけどさ
6/16 12時 77話「えげつなくない、これ?」
次のタイトルからして実はエジンバラの国力も同時に削ぐための策だったりするのでは……
いやまあ、多分焦土作戦に対してロイさんとかがえげつねえな……とかいいながら凄い策だと褒めまくるだけだろうけど どう控えめに見ても国民に対してえげつないわこんなもん エジンバラはきっと焦土にした街や農園からの生産が止まりまたそこの住民らに補償をしたり
大して生産性の無い敵国を制圧してさらに多くの領土と国民を抱えても大丈夫なくらい予算や食料備蓄が豊富なんだよきっと(棒読み) 朝鮮半島がモデルなん?
豊かな南に対して飢えに苦しんで暴発した北(現代)
自国民に対する虐殺や見殺しに焦土作戦(朝鮮戦争の韓国)
北朝鮮の出身成分の代わりの天職(個人の能力には影響しない)
圧倒的なダンジョン(アメリカ・ロシア・中国・日本等の暗喩)
モンスターの大侵攻(為替等で狙われたのを表現?もしくは韓国の被害者歴史観で上の国々との関係を表した?)
危険を冒したダンジョン漁り(売春遠征や覚せい剤輸出等のリスクのある商売)
北の将軍様並みに過剰に褒めたたえる表現
時空を超えた歴史
歴史のコリエイト(変わる人名や単位等)
北朝鮮の「肉の入ったスープに白い飯」の約束を意識した作中度々現れる満腹への渇望 シリルカ逃げられるなら
包囲殲滅陣の時に逃げれば良かったじゃん シリルカはどう考えても重要拠点なのに防衛設備も兵もないってどうなってるんですかね >>490
鉱山行く前のルークの予想(ゆゆぽの予定)だと、ケイブ最下層にホロウグラフがある事になってたから、手に入れた今もう用無しなんじゃねーかなケイブ 国境近くで定期的にレスティケイブからモンスターが沸くが防壁も無く軍もいない
それがシリルカの町 >>504
>焦土作戦って寒冷地帯や乾燥地帯みたいな
>元々食料供給が乏しい地域だから有効な戦術だよな
そうでもない、敵軍が自国の全周囲から侵攻して来るならともかくそんな事例はほぼ無いから
焦土作戦自体は状況しだいでかなり有効な作戦 またもや文庫化した際の帯の題は『焦土作戦』か? もしくは捻って来るか?
どちらにせよクソみたいな小説を磨き上げるだろうガガガの編集に期待だな。 焦土作戦も包囲殲滅陣みたいにAA表記して焦土作戦の完成であったしてくれんやろか >>516
そもそも有効な状況が限られてるって話だろ
寒冷地帯とかじゃなければ焦土作戦やっても後方からに食料供給は難しくないし 敵の補給路断つだけならレスティケイブに架かってる吊橋落とせば良いだけなんだよなあ 58話の時点で戦争が起こることは想定されてたのに
作戦立案は敵国の侵攻後に慌ててやるし、侵攻ルートが限られてるのに国境は無防備だし
根回しもなく突然「街を破壊して逃げろ」という国からの命令を受ける町長の心情はいかに
というか現場は大混乱するよな 町長「すげえ……。隣国との戦いで、こんな戦術を敷しくヤツがいるのか……」
町長「そうか……。穀倉地帯の食糧が豊富なことを撒き餌にして、地方はハナから捨てて挑んだんだな。これが選民と間引きか」 彼の名は、スペイツ・フォン・ウェルリア。
ウェルリア王国が正当後継者は1人。
誉ほまれ高き選良せんりょう、第一王子である。
ルークの焦土作戦を目の当たりにしたスペイツは以後、ルークに付き従う一兵卒のように、彼の焦土作戦を行い続ける。
スペイツがルークと並び立つ焦土作戦使いに育つまでには、もう少し時間を待たなくてはならなかったが。 そもそもエジン何とか公国って焦土作戦に耐えられるような広い国土があったっけ?
ウェルリアが村を無視しながら直進して首都を攻撃すれば詰みじゃね? 燃やしたくない所があるみたいだけど普通そこが狙われるんじゃないの? もう軍師()とかやめて食の軍師でもやればいいのに。 >>529
ルークの頭はゆゆぽだけど敵もまた頭ゆゆぽだぞ なんだかんだでちゃんと書籍化してるんだよね
凄いと思う ウケ狙いで何も残らない作品を書籍化するのが凄いと言うならそうなのだろう ここにスレ立てても書籍化すらできない作家もおるんやで……いやマジな話 >>535
最大の売りである包囲殲滅陣をマイルドにしちゃったので、本当に手腕があるかどうかは定かではない ウェルリア王国が越後の上杉家みたいに
略奪で生計を立ててる民族としか思えない
そうだとすると土地が貧弱なのと
弱者を追放する政策(と後に設定変更)された理由も納得いく 一種の炎上商法だからな
アレ?焦土作戦は高度なアイロニーだったり? エジンバラが戦争を誘った理由はなんだっけと読み返したら
貧しいウェルリア国民を救うためと書いてあったが
そうなると飢えたウェルリア国民のために自国の食糧を燃やすのか……
食糧の価格高騰まったなしなんだが 銀河英雄伝説(元ネタロシア)は民衆を残したまま撤退し
自由同盟(ナポレオン)側の物資を消耗させつつ略奪させ
自由同盟(ナポレオン)側へのヘイトを集め民衆を団結させる策であって
皇帝(ロシア)側が自分で火を放ったらヘイトは皇帝(ロシア)側にヘイトを集め
かつ、三国志で逃亡する民衆を集める劉備の様な事をして城塞都市に引きこもったら
内乱起こしそうなほどヘイト集めた民衆を城塞に集め
かつ、城塞都市で籠城すると資材を民衆に開放しなければ行けないと言う
自ら『鳥取の飢え殺し』を体現してないかw? >>541
鳥取の飢え殺しは攻め手側の秀吉の巧妙な計画によって飢民が城に集められたわけだけど
これは守り手側は率先して飢民を召集してるんだよな
吉川経家は人肉を食べてでも4ヶ月耐え切ったけど
こいつらはどうなるんだろうな 豊穣地なら豊穣地であってこそ支えられる人口生活が既存してるもんだしそこから何もできない民衆引っこ抜いてインフラどころか丸々破壊したら歴史上の焦土作戦の比じゃなくやばくね
生産性ゼロの人間がいきなり大量発生して殺しもしないんだろ 焦土焦土焦土敵敵焦土焦土焦土
焦土焦土焦土敵敵焦土焦土焦土
焦土焦土焦土敵敵焦土焦土焦土
焦土城壁城壁城壁城城壁壁焦土
焦土城壁飢餓後方飢餓城壁焦土
焦土城壁左翼内乱右翼城壁焦土
焦土城壁左翼内乱右翼城壁焦土
焦土城壁飢餓盾盾飢餓城壁焦土
焦土城壁城壁城壁城城壁壁焦土
焦土&包囲殲滅陣である ていうかシリルカから皇都ってそこまで距離あったっけ
魔物が増える予兆を発見報告してようやく軍送ってきても間に合う距離だったろ >>545
焦土民→焦土民←焦土民
包囲殲滅陣の完成である 間に合ってないから冒険者だけで対応したんだし
そもそも馬車で数日の距離であれば時速10km(歩行の倍)としても10x6x2=120Km位はあるんじゃ
そこを重装歩兵が行軍すると25Km/日程度だから5日程度はかかるだろう
と言うかこんだけ襲われても駐在軍すら居ないんなら
シルリカとかどうでも良い街なんじゃねーかな
実際の所
簡単に焼こうとか言い出すんだし 多分、戦後の復興で金が動いて経済が活発になったとかで褒め称えられる いっそのことシリルカを略奪してるウェルリア軍をシリルカとその周囲ごと焦土殲滅陣したら派手だったんじゃないか? 大進行の時は「街を捨てて逃げるなんてとんでもない!」とかゆーてて、隣国が攻めてきたら「街を捨てて逃げろ」ゆーてんのか >>552
ルークはもうシリルカの人間じゃないからね… 売り上げ部数が3600ぐらいとかって書いてあるサイトがあるが、どういう情報ソースなんだろう。
そしてその売り上げでは『焦土うんたら』が帯になることは無いんだろうか? そのサイトとやらは知らんが
ソースとか載ってないなら
訊けばええんじゃないの? まずウチさぁ、シリルカ、あんだけど、焼いてかない? こっちの兵糧が狙われるからあらかじめ焼いておこうぜ >>554
たしかオリコン発表の初週の販売がそれぐらい
一般的にはラノベは初動の倍くらいが最終販売部数ってされてるから6000~7000じゃないか?
もっとも包囲殲滅陣は話題先行型だから普通よりも最終販売部数は少ないだろうけど
焦土作戦とか愚の極みってレスが多いけど、実際に失敗させて強引に最終回に持っていく可能性もあると思う
なにせゆゆぽは夢の印税生活に憧れてるから、続刊が厳しいor出ても1~2巻な包囲殲滅陣には見切りをつけて次の作品にいきたいでしょ
そして発表した新作も書籍化が厳しいと判断したら適当に終わらせた過去があるんだし
投稿ペースを落として次の作品を準備してるんじゃないかな?
(最終回ブーストに合わせて新作発表?) 初版1万部で消化率5割位行ったら重版を考慮する
3000売れれば消化率3割だから重版かからないんじゃないかね 大判で3000なら重版無理でも次巻確定じゃないの?
まあ継続率を考えると3巻あたりが厳しそうだけど そもそもストック的に3巻の文字数足りるかどうかだけど 焦土作戦で相手を退けたとしても良くて痛み分けなんだよな
相手国から賠償金取るためには逆に攻め入らなければならないが
こっちの補給地も焼き払ってるしな
と言うか湿地帯に囲まれてるって設定で
焼き払っても資材なんて全部無理だろ
寒冷地とか砂漠みたいに
食料・水が途中取れない所でやるから効果あるのに
湿地帯なら水飲み放題じゃん 冬を越すための燃料使えばいい
燃やすための建物をいっぱい建てよう
寒さを凌ぐ衣服もついでに燃やして身も心も疾風戦術 >>564
水の魔石を使ってシャワーを浴びるシーンがあるけど
飲み水に転用不可の設定かな >>566
魔法を使える冒険者は沢山いても
(書籍)では重装歩兵6000が全く魔法を使わず
1000の新兵(魔法あり)に押される世界感だからな
主人公以外は常時索敵も魔法障壁も範囲雷撃を使わない優しい世界なんだろうw 相手貧乏ならシリルカで防衛して粘ってりゃいいんじゃ >>568
国境近くでモンスターの襲来があるけど防壁も軍もないんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています