>>37-38
記憶だけであれこれ書くのも何だと思って改めて小説内をググったら納豆じゃなかった、すまん
納豆もあったけど、メインはこんにゃく、こんにゃくTUEEEだった
1話の人物紹介で件の遊女の箇所が
 >胸に岩、乳がんのしこりが出来ていたが快方に向かってる
18話で、要は体調管理ができてないって事だから食事を改善とかって
塩分を減らして、こんにゃくなどの海藻類を毎日食べろと遊女に言い、
 >そうすれば多分良くなるんじゃないかな?
 >色々やったし”大丈夫”という安心感も有って多分消えると思うけどな。
 >病は気からって言うしな。
34話で遊女が、
 >「あい、おかげさまで岩は小さくなってやんすね」
46話でこんにゃくばかりの食事に不平を鳴らした遊女に
 >「うーん、岩が完全に消えるまでは
 > やめておいたほうがいいと思うんだよな」
 >「まあ、せっかくいい方に向かってるんだ
 > 完全に消えるまでは我慢してくれ。
あたかも風邪のような、よくある病気を診てるかのようで
年少者とか、鵜呑みにしやすいタイプの癌患者や家族が本気にしないことを祈るわ……