【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 589冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 588冊目 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1497108939/ エグモンといやリリーの代わりに側仕えになった灰色巫女が気の毒だよな
やっぱり巻き添え処刑かな?
他の処罰された旧ヴェロ派の青色達の側仕えと違って孤児院に戻される程度じゃ済まないんじゃないかなと そういやアレキサンドリアの神殿の運営体制ってどうなってたんだろう?
身分的にはレティが神殿長で取り仕切りになるけど、どう考えてもレティに実務は無理だよなあ 神殿長サンダンヴァーラ&神官長フェルシステムを使えばイケル
アレキの場合はハルトムートとクラリッサをを酷使だな >>426
神事の重要性が広まれば青色の価値は上がるかもしれんが灰色は平民で孤児だからねえ。
地雷さんは印刷業に関わらせることで特殊スキルを持たせて価値を高めたけどユルゲン全体だと難しいだろうなあ。 レティの側近が神官長?でも、その側近も子供だったような。 アレキのレティ神殿長でもう一つ難しいのは聖典の鍵の管轄だよな
次期アウブに決まってないのに聖典の鍵を持たせられるのかどうか。
用途さえ知らせなければアリかね >>428
地雷さんが祝福してる描写があるから地雷さんがアウブ兼神殿長やってんじゃない?
実務に関してはむしろ神官長の方が重要みたいだからそっちはまたハルトムートがやってるかも。 ハルトムートとクラリッサの結婚とか
ジルと養母さまの恋愛とかの短編もそのうちにやるのかな? >>430
そこで花魁という高級娼婦で付加価値をですね
孤児でも頑張って魔力圧縮と祈りをささげることで下級中級並みの魔力をもたせ、
神殿学校による教育と楽器などの教養を身につけさせ、ゆくゆくは貴族の妾や第3夫人に
青色由来の孤児なら多少の魔力素養はあると思うんだ >>430
マインさんが灰色に将来の道を示してたから勘違いしたけど
他領では同じようにいくはずもないな。 灰色は神官である前に孤児だからなあ
青色の子供で若干魔力があるのもいれば平民に置いてかれたディルクみたいなの以外のは魔力なしだろうし
地雷さんの影響でスキルがあるの以外は神事の重要性が広まっても扱いはそんなに変わらないと思う >>435
ヴィルマと寝たければ金貨3000枚で殿様並みの地位ですねわかりますん >>432
レティーツィアの負担無く簡単に縛るなら契約魔術だろうな。
礎の間に入るなっと。 神事の評価を下げてる一因が神殿で売春させてることだから、神殿内での花捧げを禁止するとかをエグアナや各領地のアウブが制定するべきだと思う
ボニ爺が神殿行きを渋ってたのは騎士になって初陣後先輩騎士にの花奢られて何ぞ黒歴史刻んだせいだと勝手に思ってる マインさんが神殿長じゃないの?
レティが神殿長なんて話なかったのにどっから出てきたの ヴィルマは毎日筆を握っていた
フランは毎日筆を握られていた >>379
自分の給料は滞在の延長費用に使ったような?
買取はギーベ主体の事業かやと印刷の利益から出てるはず 本編は地雷さん基準だからよく分からないが
魔力量が少なくても加護を得るのは簡単なのか?
なんとなく階級関係なく奉納した魔力量が一定量に達すると加護を得られると思っていたんだが…
勘違いしてたみたいだ レティは神殿で生活しながら領主候補生として教育されるけど役職は特に言われていない
でも青色巫女的なことをしながら加護を増やすんだろうと思う >>445
魔力を奉納するとポイントがついて
ポイントがたまると加護がもらえるシステムだと思ってた 更に手前勝手に妄想してみた。
今はどこの領地も神殿を改めるのに苦悩してる。神殿改革ってどうやるの?
↓
わからないなら知ってるやつに聞けばいい
↓
エーレンフェストかアレキサンドリアに打診(ダンケルに尋ねる可能性もあり)
↓
どちらも、こう答える「まず、孤児たちに仕事と食事を与えます」
↓
なら、どんな仕事を与えればいい?エーレンフェストでは紙を作らせたそうな
↓
エーレンが特殊な紙なら、うちも独特なものにしよう
↓
特殊スキルを持った孤児たち大量発生 加護って神器を自分で作るようなものだと思ってたわ
一定量奉納したら神の目に留まる
もしくは行いが神の琴線にふれたらってかんじ >>447
同じく
そんでもって加護がつくと魔力消費が軽減されるけど自分の魔力の総量は大して変わらない
魔力を増やすには魔力の圧縮がんばるか地雷さんに全属性の祝福もらうかで両方が得られた稀有な例がダームエル(とフェルディナンド) >>450
たしかにイケメン、美少女だと神の目に止まりやすくて加護をもらいやすそう
あの世界の神ってそんな感じが凄いする
そして見事に試練の神や混沌の神の加護を得るのだー >>445
魔力奉納ポイントで第一段階
加護方陣全体に魔力を満たして祝詞を間違えないで唱える第二段階
奉納ポイントだけ達しても二段階目の方陣満たしをしないと加護はもらえないよ 神々は存在してるわけだし、相手に自分を認識させられればいいんだろうね
魔力奉納はファンレターみたいなもの
いっぱい送れば認識してもらえる
関連行動してれば神々のアンテナ(琴線)に触れて、そっちでも加護貰える >>454
> 魔力奉納はファンレターみたいなもの
自分もその認識だった。魔力奉納だけならシキコーザとか青色神官から特例で貴族院に行ったのに
加護がついてても良さそうなのに、地雷さんの加護を得る儀式の時とか
ヒルシュール先生何も言わなかったし シキコーザは魔力が少ないから魔法陣を満たせなかったんだろうなーとかあるけど
魔力豊富な芸術巫女に加護がつかなかったのは不思議だな
ユルゲンの芸術は神々を題材にしたものが多そうだから加護が多くつきそうなのに… そういえば、ジルも再加護で21個も加護が増えたんだっけ
と思ってジルが加護の再取得をしたところを読み直すと、ジルって隠れて苦労してるんだな
見た目は完全に悪ガキなのに
「ジルヴェスターは許可を出し、実行を許したのは自分だから、悪評が立った時は自分が背負えば良いと言った。
すでにたくさんの悪評があるのだから一つ増えたところで大差ない、と。……知っていたか?」
おじい様の言葉にわたしは首を横に振った。そんなことは知らない。養父様は何も言わなかった。
「申し訳ございません。わたくし、そこまで深く考えていなくて……」
↓
側近達が揃って謝罪したところで、扉の向こうでベルの音がした。養父様が儀式を終えて戻ってきたようだ。
「ハッハッハ! 21の御加護を得たぞ! 今までに得ていた御加護を足せば、ローゼマインにも勝ったのではないか?」
勝ち誇った笑みでババーンと入ってきた養父様の姿に部屋の中の重かった空気は一気に消え失せた。けれど、すぐにその高いテンションについていけるわけではない。
「そ、そうですね。やはり長年お祈りをしていることは重要なのかもしれません」
「それに、命の属性も増えて全属性になったぞ。どの程度のお祈りで属性が増えるのか知らぬが、これはかなり重要なことではないか?」 >>456
クリスティーネだったらキュントズィールの加護くらいもらっててもおかしくないと思うけど
加護がつかなかったと明言されたことあったっけ ジルはイラっとくるところも至らない部分もあるし自分の上司にはなって欲しくないんだけど
そういうところがあるから嫌いにはなれないんだよな >>458
名言はされてないけど
中級・下級は魔力が足りなくなるから確実に加護が得られそうな神の魔方陣のところだけ
魔力を満たしていたってあるから多分キュントズィールの加護は貰ってない
加護取得には神に祈って魔力を奉納し義式の時に魔方陣を魔力で満たすことが必須 >>458
加護を得たフィリーネを見てグンドルフその他が目をむいたことが
ダンケル以外に加護増やす例がここしばらくまったくなかったことを間接的に示してる >>460-461
一応自己解決したけど、468話「ヒルシュールと加護のお話」で
もう十数年は戦い系以外の眷属からのご加護を得られていないと明言されてるようね
クリスティーネはふぁんぶっくによると上級貴族らしいので、魔力量の問題はないとすると
なんやかんや言って思考が貴族よりで、真面目にお祈りはしてなかったってことだろうか >>452
>イケメン・美少女だと加護もらいやすい
ダームエルというサンプルの事を考えると
芸能人のようにイケメンは必須事項じゃなく、お笑い芸人枠でもありではなかろうか? >>457
これさ、ジルの言っていることは正論だし、提案したのは他人でも責任を取るのは許可を出した自分って言うところがジルの領主としての長所でジルが領主に向いているといえる希少な点だと思うのだけど
それで地雷さんを責めるボニ爺は何?って思うのよ
地雷さんは孤児を救うことに意味と利点があると思ってジルもその考えに共感や領地の利益を見出だしたから許可したわけで
責めたところで考えは変わらないしジルが許可した理由の利点をボニ爺はいらないものだと批判してるわけ?
ジルはこんないいところがあるって雰囲気で言うのならともかく其方のせいで領主が悪名を被ったと責める言い方をするのは変だよ
それと悪評を誰から被るかだけど批判しているのがライゼガングなら地雷さんの名前を出した方がいいまである
ライゼガングの地雷さん支持が下がっても領地的には助かるくらいだし地雷さんだって自分が言い出したことの責任から逃れるのを望む人じゃない
ライゼガングの批判からジルが泥を被ってくれて嬉しいのは孫娘や孫娘への教育を問われての批判を自分や自分の息子が被らなくてすむボニ爺でエゴなんじゃないの
領地の貴族を減らさないっていう領主が判断した領地の利よりも自分の一族が批判をされないほうが大事と判断したのならボニ爺にも失望するな >>465
逆でしょ
ボニ爺思考が地雷さんに無いし、他に言える人もいないから、
可愛い孫に敢えて苦言を呈した
ヴェロのヴィルに対する馬鹿可愛がりとの対比だし
足りない所を指摘してくれる有難い存在だと思うけど ダームエルのこと揶揄うと独身者の呪いにかかるぞ。
日本の男性の生涯未婚率25%。
ちなみに女性の生涯未婚率は18%だったりする。 半値さん関連読み返しで継承式読見返したけど
エーレンだけはメルヒが神殿長服着てあの場に居た意味解って無いんじゃ
貴族院も未だだしふさわしい服が無い→神殿長服なら正装になるから問題無い
無事見学出来て良かったです的な
政治に疎いエーレンならあり得る気してきたんだけどどうなんだろ
なまじエーレン領主一族内でシャルが次期アウブの認識有るために
他領からの視点を欠片も考慮して無い気がしてきた
あの時はエーレンもバタバタしてたから余り深く考えて無いような >>468
たぶん、ヴィルフリートには縁談がないのに、メルヒオールにばかり縁談が偏って殺到して、さすがに気が付いただろう。
婚約者に逃げられて、アウブになれそうもないと見なされた男性領主候補生に縁談を持ち込む酔狂は少ないと思われる。 >>462
芸術のなかでも美しいものが好きって感じだとか、
芸術は神から授かるものではなく努力で手に入れるものと考えていたとか
そんな感じで祈ってなかったのかもしれないね >>465
この件はジルが被ってくれてもこの先もそうとは限らんわけで
ジルが引退して地雷さん世代がアウブになれば自分で責任を被らなければならない
それに考えなしな行動で自分が痛い目にあっても地雷さん懲りてないけど
他人にも悪影響を及ぼすことがあるからもっとよく考えろというのも誰かが教える必要があることだよね 芸術の神「クリスティーネちゃんは俺の嫁!他の神は加護したらその神には二度と芸術してやんない!」 >>471
神殿にいたんだから魔力は奉納していたはずだけど祈ってないからダメって言う神様の厳しい判断かもな
あれだけ芸事を孤児の灰色巫女に授けるくらい芸術には貢献しているけど神様の目にはとまらないっていうのも
ドレヴァンがあれだけ文官として優秀でも加護は得られなかったのを同じか >>466
読み返してきた
エーレンで連座回避のための名捧げをする
→他領が真似る
→エーレン発の連座回避名捧げのせいで名捧げは犯罪者の身内の証にユルゲン中の認識が変わる
→エーレンのせいで名捧げの意味が変わったという批判が他領から出た場合にジルは自分が汚名を被る気だ
(ジルは実子だけに甘いと言われることがあるけど実子ではない地雷さんにもちゃんと甘くて名捧げ助命の危険性について地雷さんに伝えずに一人で汚名を被る気でいた)
→自分が提案する行為の影響力を知れ
リアルタイムでは意味が変わるよりも無実の人を救うほうが大事だと思って納得がいかなかったけど
ユルゲン貴族の半値さん視点を読んだあとだからか読み直したら理解できた
ありがと >>473
ボニ爺見てるととてもそうは思えないけどあの世界だと年齢的には「老い先短い年寄」になりつつあるんじゃないだろうか
とてもそうは思えないけど 大神や癒しや成長は祈るだろうけど、業務で芸術の神に祈ることは少なそうだしな
地雷さんですら名前を挙げて祈った事もない神からは加護貰えないとも言ってたし >>468
いや、さすがにそれは無いでしょう
継承の儀式時点では気付いてなかったとしても、その後の領主会議で
アウブには聖典の鍵と礎の間の関連性が広められたはず。
慌てふためいたとしても、ジル様だけでしょうw 名捧げの件ってむしろ神聖さなど剥ぎ取って恥ずかしいものだと定義変更するべきじゃないかと考えたな
名捧げ組で作る組織は固いが脆い 捧げさせるやつは器量が足りないって
なんてったってとにかく頭を潰しちゃえば文字通り雲散霧消するんだからな
捧げるやつも物理的にじゃないと忠誠を主に見せられない駄目なやつだって
名誉だなんて考えてるからゲオ達は名捧げ組と雌伏して陰謀企んで平気でいたわけでも有ってさ
器量が足りない不名誉を地雷さんが被ってでも助けられる命を助けるよーんて流れを変えていく感じでさ >>477
あの世界は階級ごとに平均寿命の差が大きいのではないか?
平民の平均寿命が40歳で、ギーベ・アウブ階級の平均寿命が80歳でもおかしくなかろう。
特に貴族階級は粛清で殺されなければ、魔術の関係もあって長生きしそうだしな。
でも、悪性腫瘍には癒しの魔術が効かなくて死の病になっているとかありそうだね。 神殿の重要性は見直されたけど、更に未来を思うとちょっと心配になるな
また貴族街重視の下剋上が起きて、歴史は繰り返すって形にならんとも限らんし
神殿長=アウブとするには執務量が肥大化し過ぎで無理としても、この機に三権分立の一角ぐらいを締められるのかどうか
領地法がEU各国レベルで結構異なってそうだから最適解すらわからん >>465
黙って悪評を引き受けるとこまではいい奴っぽい雰囲気なんだが
かっこつけて大事なことを地雷さんに伝えないままだと問題勃発した時に自分で解決できないんだよなジル
まさに寝耳に水で対処するのに後手にまわるから
耳に痛くてストレスだけどボニ爺の忠告は地雷さんが物事を考える上で大事なことだと思う
貴族社会そのものが行き詰ってる捏造の歴史と知ってると反発も感じるけどな
てか貴族なんざ神に保護された繭の中で祈り捧げてりゃ
災害も少なく脅威は魔獣くらいでそれなりに繁栄できるだろうに
なんで破滅しかけてんだよって思うw
魔術の技術もそれなりに発展してんのに貴族階級が子供を間引くほど困窮してるし
ユルゲン貴族DQNすぎる >>482
地雷さんの曽祖父扱いだった前ライゼガングが80歳ほどで驚異的な年寄り扱いだったからやはり60歳前後だろう。
盲腸炎やったらほぼ確実に死ぬ世界やぞ。 >>485
ユルゲン人に盲腸があるのか気になってきたw
フェルとかでも便秘で悩むことあるのかなとか
年取ると頻尿に悩まされるのかとか
尿結石になるのかとか >>484
ロ「紙が少なくて後世に大事なこと伝えきれなかったからだよ!
本は大事、はっきりわかりますね?」 ボニ爺はローゼマイン7歳時点で60歳だから14歳の現在は67歳だよ
あと二十年ぐらいは楽勝で生きそうだけどな あんだけ古老がごろごろいるとライゼガングは長命の血統なんじゃないかと思えてしまう >>485
前ライゼガングはヴェロの父親の妻の父だからもっと上では? 作者寝込んでるらしいから、今日の更新はないとして、いつ更新なんだろう。
月曜日以降かな? >>484
色々あるけど、根本的なところは数が増えたからだと思う
神様制の当初のモデルだと神殿長=ツェントorアウブだから、そこでとどまらなくなった時点で崩壊の兆しはあった
現代も色々破綻してきてることを思うと他人事じゃないが、最初のモデル製作と基幹システムを神様に頼ってるからブレイクスルーも難易度上がってるかも
とはいえ神様だって人間を必要としてる部分もある
地雷さんを送り込んだのだって神の一手っぽいし、ユルゲン人はそれ込みで良いと思う 謎の芸術巫女見習いクリスティーネは上級貴族
実家の事情で青色巫女見習いだったけどたぶん神殿には住んでただけだろう
奉納や祈りをしていたかどうかの記述がないからわからないけど
実家の力があればしなくても済むだろうし本人もそんなことより芸事三昧だった可能性が高い 上級貴族の娘なのに神殿の巫女だなんて認めたくないことだろうから、むしろ神事には絶対に関わらないようにしてたとしてもおかしくない サンダンヴァーラ支配下の神殿なら「個人的な寄付金」で何とでもなりそうだしね 体育祭関連で外作業か何かやってたのかな
体弱いのに無茶しやがって
いや、させやがってかな >>502-504
この流れで体育着のクリスティーネが外作業で三段腹に寄付させられて神事から離れてた姿を想像した >>502
元々貴族として引き取られる予定だから、子供用魔術具を持っている
花捧と混同されることを避けるため、3F青色巫女フロアから出ない
稼ぐ必要が無いため収穫祭に行かない
未成年だから儀式に出ない
どう考えても祈りはおろか奉納していると思えないね
神の名も作詞や物語、絵画の題材として嗜んでいるだけで、
祝詞を言えるかどうかも怪しい感じ クリスティーネはフェシュピール演奏会で卒倒したり神官長イラストが買えずションボリしたり再販もないと絶望したりとロゼマさんが意識しないだけでわりとニアミスしてると思う ひょっとしたら、実家の一族もろとも、すでに高みに上った後かもしれない。 芸術の都(剛田視点)への引っ越しを心の底から願ってそう >>510
魔王の演奏会には来てるだろうからヴィルマの美麗イラストとかも絶対買ってると思うから
イラストコンプ者優待お茶会にも参加してると思うんだけど何故かストーリーに絡んでこない謎
お母様がゲットした絵師が実はクリスティーネだった…とか結構面白そうなんだけどねw >>514
ヴィルマに直接絵を教えたのがクリスティーネだとすると
相当な実力者?印刷業にとってかなり有意な人材じゃないか ニコ静のコミック版をchromeで見てたらクッソ重くて困ってたけどfirefoxで見たらサクサクなのね。
ブラウザによってぜんぜん違うんだなあ。 >>515
それ故にエルヴィーラが目をつけて派閥に引き入れていてもなんら不思議ではないので
今はもう他領のアウブであるけれど何れは地雷さんとの邂逅もあるのではなかろうかと思う次第
そして本に突進する者と芸術に突進する者が出会ったら……何がどうなるかわからない 本人のスペックと家庭環境的に既に他領に持っていかれている可能性も高い
粛清で家族や親族が全滅したけど領外に嫁いでいたので本人は無事でしたとかありそうで >>518
なにそれ、ハチャメチャが押し寄せてきそうでオラワクワクしてきたぞ 16日はあと1時間ほど…
本日はお休みになるかなぁ >>518
フェル、マイン、クリスティーネ合作の美麗イラスト付き魔木・植物図鑑が出来る……!? そういや地雷さんが貴族で絵心のある人探してたけどクリスティーネは候補に上がらなかったのかな?
家庭環境もゴタゴタしてたみたいだし他領に嫁入りの線が濃厚か。 旧ヴェロ派は中小貴族が中心だから上級貴族の娘のクリスティーネは大丈夫だと思うよ
今後のクリスティーネ妄想
1、エルヴィーラと組んで絵師として活動するうちに絵と文章を組み合わせた新しい芸術の創始者となる
ロゼマ(マンガだこれー)
2、新しい音楽を求め旅に出てエイフォンに出会いロックの創始者に このスレ、イルクナーがロックの聖地とか、ロックネタが時々でてくるけど、元ネタが分からん >>521
このパターンだと、作者さんが復調すれば土曜日でも上げてくれるんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています