【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 589冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1497108939/ >>502-504
この流れで体育着のクリスティーネが外作業で三段腹に寄付させられて神事から離れてた姿を想像した >>502
元々貴族として引き取られる予定だから、子供用魔術具を持っている
花捧と混同されることを避けるため、3F青色巫女フロアから出ない
稼ぐ必要が無いため収穫祭に行かない
未成年だから儀式に出ない
どう考えても祈りはおろか奉納していると思えないね
神の名も作詞や物語、絵画の題材として嗜んでいるだけで、
祝詞を言えるかどうかも怪しい感じ クリスティーネはフェシュピール演奏会で卒倒したり神官長イラストが買えずションボリしたり再販もないと絶望したりとロゼマさんが意識しないだけでわりとニアミスしてると思う ひょっとしたら、実家の一族もろとも、すでに高みに上った後かもしれない。 芸術の都(剛田視点)への引っ越しを心の底から願ってそう >>510
魔王の演奏会には来てるだろうからヴィルマの美麗イラストとかも絶対買ってると思うから
イラストコンプ者優待お茶会にも参加してると思うんだけど何故かストーリーに絡んでこない謎
お母様がゲットした絵師が実はクリスティーネだった…とか結構面白そうなんだけどねw >>514
ヴィルマに直接絵を教えたのがクリスティーネだとすると
相当な実力者?印刷業にとってかなり有意な人材じゃないか ニコ静のコミック版をchromeで見てたらクッソ重くて困ってたけどfirefoxで見たらサクサクなのね。
ブラウザによってぜんぜん違うんだなあ。 >>515
それ故にエルヴィーラが目をつけて派閥に引き入れていてもなんら不思議ではないので
今はもう他領のアウブであるけれど何れは地雷さんとの邂逅もあるのではなかろうかと思う次第
そして本に突進する者と芸術に突進する者が出会ったら……何がどうなるかわからない 本人のスペックと家庭環境的に既に他領に持っていかれている可能性も高い
粛清で家族や親族が全滅したけど領外に嫁いでいたので本人は無事でしたとかありそうで >>518
なにそれ、ハチャメチャが押し寄せてきそうでオラワクワクしてきたぞ 16日はあと1時間ほど…
本日はお休みになるかなぁ >>518
フェル、マイン、クリスティーネ合作の美麗イラスト付き魔木・植物図鑑が出来る……!? そういや地雷さんが貴族で絵心のある人探してたけどクリスティーネは候補に上がらなかったのかな?
家庭環境もゴタゴタしてたみたいだし他領に嫁入りの線が濃厚か。 旧ヴェロ派は中小貴族が中心だから上級貴族の娘のクリスティーネは大丈夫だと思うよ
今後のクリスティーネ妄想
1、エルヴィーラと組んで絵師として活動するうちに絵と文章を組み合わせた新しい芸術の創始者となる
ロゼマ(マンガだこれー)
2、新しい音楽を求め旅に出てエイフォンに出会いロックの創始者に このスレ、イルクナーがロックの聖地とか、ロックネタが時々でてくるけど、元ネタが分からん >>521
このパターンだと、作者さんが復調すれば土曜日でも上げてくれるんじゃないかな エグから顔覚えられてるしクラッセンに出荷されたのかなと思ってた
クラッセン上級貴族の第三夫人とかなら神殿あがりの促成栽培組だと相当な出世だろうし >>524
母親が上級よりの中級(ガブ側近子孫=ヴェロ派)で、お家騒動だった可能性が高いんじゃ?
カル家も似たようなもんだけどさ
お家騒動の結果がどうなったか明記されてないからどっちについたかわからん 優雅系女子に弱い男子が生息するダンケルに嫁いでいたりし…たら今頃クリスティーネ様も腹筋割れてるのかな >>509
収穫祭なのか祈祷式なのかは分からないけど、どちらかは行ってる >>528
愛人の子だからお家騒動とは違う気もする >>525
たぶん、騒音を出す魔木エイフォンの動作がヘドバンみたいだからじゃないの?
あの、頭を振るあれ
もしくはエイフォンのあの騒音がデスヴォイスみたいだとか? やっぱり今日中は厳しいのかな。明日かぁ?
班長「きょーじゅう、きょーじゅう、きょーじゅう、きょーじゅう、はい、きょー…」 クリスティーネが絵も実力者と仮定したとすると
レスティともめたディッターのイラストも描けたのかも
なんとなくだが、クリスティーネはディッターに微塵も興味もなく
描けない可能性のほうが高いか >>525
エイフォン
歌う木。ロックっぽい、熱い叫び。
一本だけならば、比較的静か。
歌声の届く範囲内に複数生えていると、声量を競うように大きな声になる。
複数の歌声が聞こえたのならば、刈った方が良い
ヘッドバンギングのように枝をばっさばっさと動かしながら、歌う。
木の洞うろのような穴からすごい音が響いてくる。
何となく節が付いているように聞こえるだけで、特に歌詞もない。
設定等まとめの不思議植物まとめより 過去、この遅い時間帯にうpされたことってあったかな? >>528
クリスティーネの母親が中級に近い下級貴族だとすると
上級貴族の第一夫人としては絶対に娘として認められないだろうなと思う あったんだ…。
まぁ、予想としては
復調して明日更新 ◎
土日に体調戻らず月曜更新 ○
体調戻らず水曜あたり更新 △
今夜更新 ×
て、ところか >>540
上級貴族が中級の相手を第二第三夫人として受け入れることはあっても
下級貴族を正式に受け入れることはないんじゃないかと設定的に思ったから
というかクリスティーナの母親が夫人ではなく愛妾なので
下級貴族かへたすりゃフリーダのような平民の娘の可能性もあると思ったから >>542
お〜、そういう考えか。納得できた
派閥違いで婚姻できなかったとか(例えばキエ〜〜なら猛烈反対しそう)思ってたわ クリスティーネって魔力量が相当あったために神殿で養育されたんだよね
魔力量が母親譲りとすると下級はちと考えづらいような。
むしろ身食いの母親のほうに可能性を感じる >>542
上級貴族で愛妾って考えづらくない?
そもそも下級貴族との間で子供ができるかも難しいところだとおもうけど…
そういえばクリスティーナと地雷さんがニアミスした時ってクリスティーナは何歳だったんだろね? >>544
いやいや身食いとはいえ平民を愛妾とか、上級じゃ絶対無理じゃね?
フリーダは下級だから伝手があったと思うけど、上級の伝手は手に入らないと思うし
あと地雷さんに言わせればそれくらい魔力のある身食いは滅多にいないし、
居てもすぐに死ぬ
クリスティーネ母親は、普通に中級だと思った
上級と中級の格差もすごいみたいだし >>544
母親が愛妾になれるようなフリーダみたいな平民の金持ちの可能性か。
でも半分平民の子供を貴族として認知するのって貴族社会的には有りなのかしら? 書籍の感想コメ欄で作家と他の読者の感想に切々とジル一家の擁護を訴えかけてる人いるけどさ
現実の中世を引き合いにして無理くり擁護するのは見当違いじゃね?
あのジルとヴィルは近しいユルゲン貴族のフェル、リヒャルダ、ボニ爺、エルヴィーラ、半値さん、中立派貴族、上位領地からも辛口批評されてるから
現地の感覚でもヴィルの教育に関しては駄目すぎるってことだし
ジルは真のツェント候補に対しての認識もおかしいし
色合わせも行わず魔力のつりあわない相手と地雷さんを娶わせようとするのも愚行ってことじゃん
それを史実の中世の貴族はそんなもんだったからジル一家の行動は問題ないって主張されてもな
ユルゲンにはダンケルやドレヴァンとかみたいな領地もあるわけだし
ジルとフロは他領も領内も社交全敗じゃん >>545
考えづらいってなぜ?
結婚しなければ愛妾でしかないし 比較の問題
その辺の中位下位領地や父親と比べてもジルヴェスターはやるぞ
というか結果を見れば上位の一部より上
ヴィルフリートはものすごく面白い立場なので今後が楽しみだぜ >>545
考えづらいから思い付いたんだけどね
中級に近い上級と中級に近い下級なら子供ができるのではないかと >>548
絶対に無いってことは無い……かも?
生まれた子供は洗礼式まで隠されて育てられるのが普通みたいだし
もしふさわしい魔力量さえあれば受け入れられるのかも。
グレーティアみたいに両親が青色同士ってのもあるし
ただ、やっぱり魔力不足のご時世だから、ってのは強そうな気がする クリスティーネは母親が神殿の子とかなんじゃね
政変が起きなかった場合のグレーティアの行き着く先 >>549
あの人教育の遅れの廃嫡騒動とか領主はメダル関係の調合必須とか読み飛ばしてるんだろうか
凄く自信満々にズレた話してて草も生えない どの話しだったか思い出せないんだが
フェルとマインのクリスティーネに関しての話題で
そっか実際に私みたいな境遇の人もいるんだ 的なセリフを思い出したんだ
そのセリフに作者さんが本当の意味での同じを含ませたのでは?と少し重い至ったんだ
まぁ順当に中級辺りなんじゃねとはおもう。 中級なら危険視されないんじゃないか
同格の上級で派閥違いが一番しっくり来る クリスティーネは親が金持ちで楽器も良いものもってたり高い羊皮紙をつかって絵を灰色巫女に使わせたりしているし
大切に神殿で隠されて育てられていたんだろうと思う
上級貴族とかで第一夫人と第二夫人の争いが原因だと勝手に思っていた あー、地雷さんの貴族向け設定みたいな感じか。
派閥争いの中で生まれた子供を神殿に預けた、ってういう >>558
同じく上級貴族の家の第二か第三夫人の娘説を支持する 第一夫人から守るために神殿で育てられていたのはマジだし 魔力量が嫡子の上をいっていたら中級でも危険視されないかな 第二夫人や第三夫人の場合だと愛妾の子とは言わなくね? >>558
第二夫人じゃ無いよ、愛妾だよ?
普通に考えたら身分上夫人になれないか、
貧乏で嫁入り金が無いから正式な星結びが無理とか
どこかの誰かの嫌がらせで可愛がられていないとか
カルステッドですら中級を第二、第三夫人に出来たんだから
やっぱ上級の愛妾って謎 >>544
雑魚騎士と同じだと思う
上級貴族家に中級以下の魔力で生まれれば、何かの欠陥としてしか扱われない。けど
親からは溺愛されるから、お金を積んで神殿に隠している
ある意味社会的には捨てられたから色々やんちゃをして神殿の評判を下げる。そして、神殿育ちが余計に汚点になるというデススパイラルになると。
でも今後領主候補生とその側近が神殿に出入りする様になって彼らの居場所あるのかね
青色と灰色の間にもう一つぐらい階級がないと収まりがつかない様な気がする >>564
地雷さんが最初エック兄の愛妾になる予定だったからやっぱ平民なのかね?クリスティーネの母 上級貴族だったけど、星結び前に孕んだから外聞悪すぎて愛妾にしか出来なかったとかあるかも >>565
クリスティーネの特徴は
他の青色のような魔力が低すぎて送られているのとは違う点 >>566
まじか、ごめん
ヴェロ派の派閥って中級以下しか居ないと思い込んでた >>568
しかも生まれた直後に母親は遥か高みにってパターンかもね >>534
クリスティーネってどのコース卒業したんだろう? >>571
あちこちでお家乗っ取りに成功してたんじゃね
ハイデマリーの実家みたいに 夫人限度の3人じゃ飽き足らずに手を出した4人目の子とかじゃね >>573
あんまり文官って気もしないから、側仕えかね?
側仕えだったら兼楽師もできそうだし、そのつながりでエグとの面識ができたのかなと。 >>570
でもエグと面識があるっぽいので上級だろうし、そうなると、上級の魔力がない時点で醜聞じゃないのかな。芸事をさせるだけの灰色を何人も雇えるなど、お金はもっているので、中級から下級の単なる愛妾の実家に出せるものかね? >>575
正妻がヴェロみたいに「側室は認めない!」な人だったのかもよ >>577
ん?勘違いしてね?
魔力が高すぎたから正妻に嫌われて神殿送りだぞ >>573
文官だと思うけどね
騎士って性格してなさそうだし
神殿育ちだから側に置いておきたくないだろうし >>577
推測ではなく、クリスティーネは上級貴族の子であり
魔力が足りなくて神殿送りになったわけではない
という作中事実の再確認なんだが
ついでに言うと上級貴族の父親が金を出し惜しみしていない
という話であって愛妾の実家は関係がない >>581
そうでしたっけ?
そうだとすると、上級で魔力が正妻の子より高いなんて、貴族ならいくらでも使い道はあるのに、それを貴族的に使い道のない神殿に放り込むなんてもったいない。
ヴェロや雑魚騎士母みたいにアーレン系夫人が正妻にでもなったのか? クリ「側使えみたいな下働きじみたこと、手が荒れそうでできませんわ」
クリ「わけの分からない素材の調合で手を荒らすような真似できませんわ」
クリ「ディッターなどもってのほかですわ」
さあどれだ >>582
手が荒れないのは側仕えの方な気がするけど、実際にリヒャルダは地雷さんの髪を丸洗いしていたからなぁ。文官は文官で調合とか荒れそうだし。 >>584
一瞬クラリッサが言っておるのかとおもった
そしてクラリッサなら全部真逆のことを言うだろうなとおもって余計笑った 楽師や料理人の貴族の存在は許されるのだろうか
音楽の教師はいたし、フェルも王族の専属楽師にしたいとか言われてたからありそうではあるけれども >>583
正妻の子より魔力が高いとは語られていない 芸事関連で社交と情報集めを頑張る!フェシュピールも弾ける!→文官
お茶会の場を盛り上げ!話題も提供してフェシュピールも弾ける!→側仕え
好きなことやろうと思ったらどっちもいけるみたいだね なんか中央に入って貴族院で音楽の先生するのが似合いそうにおもえてきた >>587
司書のアウブやツェント候補が居るくらいだから何でもありだろう
専業でと言う意味からはずれるけど、
金持ちで働かず、結果芸時として遊んで居るだけの貴族は学資や画家になると思う
あと、料理人の貴族は難しいけど、料理の下ごしらえをする貴族はいると思う
主に下ごしらえ的な意味で ハッ!
そこでエグランとの面識が生きてくるのか
既に招かれてたりするかもね >>588
ん?
結局正妻に疎まれる魔力の高さで、
貴族にして政略結婚に使うのを諦めるぐらいには高くない?
正妻に疎まれているわりに当主が神殿での優雅な生活をさせるぐらいには正妻の反感を無視できている
神官の貴族復帰で復帰できる程度には正妻の問題を解決できた。
なら最初から神殿送りをどうにかできたんじゃない?
中々かクリスは謎な人物ですね 美しいものしか見たくないタイプみたいだし先生は厳しくないか ごめん地雷さんが初めて夢の世界の話をしたのってwebと書籍それぞれどこだっけ
読み返してたらスルーしてトロンベまで来てしまった
んで、あれ?て >>595
探しているけど場所が見つかんない
普通の神官の倍以上の巫女を雇っていたというのは見つけて、正妻に疎まれているわりに優雅な生活という記憶だけが強くて フェルに対してなら木版画による絵本作り
ルッツはルッツのマインだね
書籍は出すのがめんどくさい >>599
ややこしく考える必要はない
神殿入りで正妻の干渉を物理的に遮断した上で父親が充分金を出せるってだけだ
嫁が財布握ってる日本の家庭と訳が違うんだろw >>597
地雷さんじゃなくて物語開始前のマインがエーファに言ったのは、
書籍1-2書下ろしSS 洗濯中の井戸端会議
好きな事が出来ておいしいご飯が食べられるとか言ってたらしい >>601
ありがとう
閑話の直前の回にかいてありました。
でもこの作品恐妻家が多いのでてっきり正妻が反対してたら愛妾の娘の援助なんて難しいなんて発想になっておりました >>594
クリスティーネは上級貴族として問題ない魔力があったし
将来のために教師もつけられてて政変がなくても神殿から出て政略結婚するのは既定路線として教育されてたで >>604
既定路線ではあったでしょうが、貴族院に入れないと貴族になれない世界ではかなりリスキーだったでしょうね。Wiki見ると途中入学みたいですし
お母様みたいにそういう愛妾の娘は正妻が引き取って家のために役立てるというのが上級貴族の第一夫人の常識じゃないんでしょうかね?
結局は正妻が絶対反対と言ったから神殿に匿われたわけで、神殿から出てたのは正妻が了承したからか高みに登ったからなのか? >>605
正妻の子が潰れたから仕方なくとか政略で女の子供が入用になったとか
考えればいくつもパターン出る
本筋にこれ以上は出てこないだろうし下手したら連座死してそうでもある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています