【感想ウォンチュ】デスバレー紀行（仕組まれた彷徨）【くれくれおくれ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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みな様方、感想おくんなまし！
★「デスバレー紀行（仕組まれた彷徨）」★
http://slib.net/73709
↑
前半はアメリカの「デス･バレー国立公園」の紀行文。
旅行好きはレンタカー選びや道筋・景観なんかを参考にしてね。
後半は銃を持った男に遭遇してサバイバル突入。
餓えや渇きの体験や、水の得方・夜間行動なんかは災害時に役立つのでは？？
最後はちょっと気の毒な結末。
リアル小説短編。
上松煌（うえまつあきら） 作 >>116
荒らしが沸いておりましたのでｗ
なんども来てくださり、ありがとうございます。
感想もいただけて感謝感激です。
ストーリーとキャラをおほめいただき、うれしいです。
欠点の、
＞ストーリー＝一方的に進んでいく
これ、自分でもわかります。
後半部分ですよね。
話しが長くなったので、さっさとまとめようとしたのは事実です。
それで強引になりました。
こういうのって読む人にはバレバレなんですねｗ
気をつけたいと思います。
＞キャラ＝主役はよく書けているもののその他はさらっと流している
これは意識してやりました。
紀行文にサバイバルがミックスしているので盛りだくさんになり、性格描写など、もう、
お腹いっぱいになると思うんです。
読者は面倒くさがりですもん。
＞リアルで役に立つ部分が多くあるので成功作品だとは思う。
ありがとうございます。
役立てればいいなと、常に思いながら書きました。
ご理解いただけてうれしいです。
本当に感想を投下してくださる方々には感謝に堪えません。
今後も努力いたします。 >>117
荒らしの低脳高齢童貞ガイジの禿迷絶望は、ナマポもらいというだけで
日本人ではないよな。
え便器在日チョンが日本人に化けているのは醜悪だぜ！ ♪
♪くれくれおくれ 感想おくれ〜ｗ
すぐにはレスポンスできないこともありますが、２〜３日中には
必ず、お返事します。
よろしくお願いいたします。 星空やったら書籍化オファー通知受け取りようがないやん 【上松 煌さんの宣伝荒らしについて】
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ことどり図書館で出禁と削除。事実。
嘘松は早く自殺してね 44 ：この名無しがすごい！：2017/10/29(日) 22:02:25.05 ID:DrkGs7gcM
上松君、元気？
残念だけど私はね、
「東京独立戦争」は無理。
バトル物は好きじゃない。
一応、女だしｗ
耳慣れない兵器が次々と出てきて。
それを運用してどうのっていうストーリー。
おまけに政治的なゴタゴタ。
ほんとに好きじゃないわ。
「UH‐1N 」「アクティブ・パッシブ」
「ヘリ空母「曉龍」打撃軍」
「早期警戒機EV‐22」「F‐35B」
最初からこんなのばっかり。
もう、目がチラチラ。 【デスバレー紀行】
題名にひかされて読みました。
実は年が分かってしまうのですが30年以上前にロスアンジェルス近郊に1カ月未満滞在していました。
その時の印象ではもうかなり昔ですけど、日本程度の治安は普通の住宅街では維持されている感じがしまして
この小説にあるような事件は起こりにくい環境のような気がしました。
アメリカ人は発作的な犯罪や犯行がとても多くて、怒らせると恐いみたいなところがあるのでこういう執拗で
残酷なことはどうかなと思いました。
何もしない旅行者を追い回して苦しめて結局殺してしまうような手間のかかることをするような人種では
なかったと感じました。
それでちょっと最近の犯罪についての本を見てみたら考えが少し変わりました。
少しずつアメリカ人気質も変化しているようでこの小説にあるようなことは起きるかも知れないと思い怖い感じ
がしました。
今のアメリカ人は日本人が思っている以上にいらついていて、社会も人間も嫌いで一方的に悪意を持っている危ない人
っているんですね。
これには驚きまして作者さんはアメリカに住んでいてこういうことを肌で感じているのかとちょっと心配に
なり小説の中だけのものであってほしいと思いました。
アメリカでは昔も置き引きとか危ない地区では喝あげとか結構多くて、日本人もそれには警戒していて問題が
なかったのですが、このようにただの旅行者を狙って楽しむような愉快犯が出現してしまったらうっかり
旅行もできない現実になります。
時代を先取りしたような小説でとても嫌な気がして気分が重くなりました。
ただ銃の保有率は年々減少傾向にあるのでそれだけは歓迎すべきだとは思いますが、この国では絶対にゼロには
ならない背景があるので気休め程度の未来予測ですけど。
デスバレーには行ったことがないのですが、気温とか空気感とか実際にそこにいるような気持ちになり
紀行文ってとてもいいと思い得をした気分になれました。
アメリカ旅行にはまだ夢を持っていましてこの主人公のように自分で車を運転して旅がしたいと思っていましたが
やっぱり無理そうで気力が減退していくのを感じ、年寄りの冷や水の諺が頭に充満してしまいました。
面白くてひきこまれてそれでいていろいろ考えさせられる小説で、サバイバルは覚えておこうと幾つかピックアップ
しておきました。
感想文など遠い昔に書いたか書かないかでしかないのでこれで意味が通じないところもあるかと思いまして
お詫びいたしておきます。
これからもご健筆をお祈りいたします。 やっぱりこういうスレ立てる奴は精神的にどこか変なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
