【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 594冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 593冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1498455001/ >>285
相当なことしないと無理そうだよな
地雷さんブーストがあったエーレンでさえああだったし
地雷さんとフェルがいなきゃ何かできるような人はユルゲンにはいないしね
自前で本の量産できるような優秀な人が育つ社会ならとっくに誰かがグル典にもたどり着いてそう >>287
そもそもアレキって、元アーレンだしなあ 砂糖国のように独自発展しているかもしれない外国との交易再開どうするんだろうね
色々常識が異なってそう >>286
白い砂の大地にできた国だから魔力がなんらかの形で変質して金、銀になった
可能性は多いにあるだろうね。魔力を持たないといっても全く受け付けない訳じゃないから
外の世界とはまた違った性質をもっていそう。 >>291
アウブダンケルフェルガー(レス兄)「図書館を守れ、と号令をお出しください。ダンケルフェルガーはローゼマイン様の剣、必ず守り切ってみせましょう」 アウブダンケルレス兄「騎士たちの士気を上げるため奉納舞をお願いします」 アレキの貴族は領主会議の時点で半数ほど洗脳済みだし
突然土地を魔力で満たしてくれた地雷さんは前の領主よりずっと好印象だろうから
印刷機が広がるのはエーレンよりも早いと思う >>287
そもそも、情報源である地下書庫は領主一族と王族しか入れない上、本を取りに行かせる文化があるので、優秀かどうかは関係ない。 >>295
粛清の姫様がツェントの時代あたりは地下書庫の情報からメス書に辿り着くツェント候補が出現してるから
領主候補生が貴族院の図書館に寄り付かなくなったのも
ツェント候補になれるくらい優秀な領主候補生が図書館近辺で粛清されてた弊害なんだろうな
独裁を始めた王族に目を付けられないように領地としても領主候補生を図書館に近寄らせなくなると思うわ >>289
砂糖の苗木を奪われた砂糖国はブチ切れてそうだけど
たぶん砂糖国との話はもう無いだろうなあ ルッツの本屋まで時間進むと新たに交易してる国の情報とか出るようになるのかな?
醤油や日本酒がある識字率高い島国に国境門繋がったりしないものか >>298
作者さん、むちゃくちゃ日本酒が好きみたいだからね そもそも、白の砂漠がどういうものか分からないからね。
度量衡については、最初のツェントが自分が知っている物で統一して、それに会わせてじじさまが用意したとかじゃないか?
ギルドカードと連動してるから、通貨も一種の魔術具で、それを造ったり、修復するお仕事が文官の中にあってもいいと思う。 >>298
異世界テンプレとしてはそれは東の島国だから
ユルゲンで東側にある国境門(エーレンアレキ)が有利だな! アイゼンがツェント狙ってたけど
どういう方法でグルトリスハイト得るつもりだったんたろう?
時代にもよるだろうけど寮に騎士入れてたってことならグルトリスハイトが魔術具だと思ってたんかな?
または陽動で図書館狙い?
でも考えてみれば王にはなるには王を殺さなきゃいけないのか… >>297
外交的に苗木を奪われるってありえないから奪われるほうが悪いかも
外交に使うものだから砂糖を作る者は原料を知らされず原料を作るものは何になるかを知らされずって中で
役割分担も細分化して一切再現できないよう王とか以外全貌を知らされず当たり前に作ってると思うけど
ランツェの情報も入ってこない中で苗木を入手したスパイは異常に優秀だなと思った
外交で手にしたんならランツェ最高にアホ サトウキビなんて水辺に植えとけば勝手に伸びてるよ(マイクラ脳) >>303
ユルゲンシュミットの貴族になりたい派閥がランツェナーヴェ王族の中にいたはずだし、
ジェルヴァージオ関連の話を見る限り、ユルゲン貴族になった後はランツェナーヴェとのつながりを断つ気だったようなので、
「ユルゲン貴族になった後も砂糖が作れればアドバンテージとしてデカいよ」と交渉を持ち掛けたのかもしれない。 >>303
現実の歴史だとそういうのあったら、一家どころか奪われた地域の村ごと皆殺しとかやるくらいだったもんな
陶器や磁器の製法をもらしたら一家皆殺しだったし ありえないといいながら、考えが足りない結果あり得ることはややある >>307
それな
蚕とか欲しくてずっと手に入れられないまま滅んだローマの話とかも作者さんの読んでる本にだって厳しくがっつり書いてあるのに
話がまとまり良く完結するために終盤だしランツェをアホにして収めちゃったんかな
砂糖無くなったら地雷さんに結構影響あるしあんまり現実的に考えて不自由でもつまらないとも言えるしな >>300
通貨が魔術具ってのはないだろ
平民でも使えてるし魔力供給が必要そうな描写もない
通貨製造の魔術具はあるんじゃないかな
同じものを量産する魔術具がなにかしらあったから
印刷が魔術具で行われてると思われたとかあると思う
ランツェはそもそも初代王が無計画に飛び出して礎作ってユルゲンにペコペコしないと維持できない体制を作り上げたアホだからなあ
つーか苗木とか些事じゃね?国境門封鎖でこれからの交易も打ち切りなんだし >>303
どうせ国ごと奪う気だったから勝手にこっちで育てる方法研究してくれるなら得と判断したんじゃね?
ランツェはジェルの乱成功率どの程度と見てたんだろう? >>310
ありえないといいながら、jありえないという、考えが足りない考えに固執した結果
あり得ることを考えられない愚か者が愚か者であることを自覚できないことはややある >>307
ありえないといいながら、jありえないという、考えが足りない考えですらない思い込みに固執した結果
あり得ることを考えられない愚か者が愚か者であることをまったく自覚できないことはややある そもそもジェル筆頭とした貴族の末裔とランツェの原住民現在では微妙に対立してたっぽいしな ランツェ原住民に魔石握らせれば何でも持ってくるだろ >>306 >>312 >>315
作戦成功してからで良くね?
相手の国に無い調味料は前金としてあげるには大きすぎるよ >>310
砂糖の苗木を持ってきたからランツェはアホってのお前の自論だぞ?作者が考えたわけではないお前の自論
それがわからないならお前はアホということに異論はないだろう 手に入れた苗木は実は塩の木の亜種で、ユルゲンに植えると塩が、
魔力のない槍鍋に植えると砂糖が獲れる、のかもしれないだろ
それならいくら渡したところで問題ないからな >>317
作戦成功してからでいい?なぜか?
国境門を閉じられたら終わってしまうというのに
ランツェはどれだけ自信過剰であったというのだ >>319
根本的なところで、
ランツェ「ユルゲン外の木がユルゲンで育つわけねえだろバーカ」
と思っていたかどうかすら想定できていないのが>>310のようなやつだろうな >>311
確かに先祖がアホだった
納得
>>319
その発想は無かった ユンゲル貴族はわりとどうしようもない馬鹿しかいないからなあ
王家も砂糖王家もアーレン貴族も
平民の5才児は賢いのばかりなのに そもそも貴族は人間と種が違うから人間の常識で考えたらダメなのかもしれない >>324
異世界人の言動を考察するのに地球人の常識を持ち出すのは考察自体できません >>323
結局はそこに収まるよな
地雷さんとフェル以外はアホしかいない >>326
はっきり言うとお前がアホなのではないか? >>259>>307>>310
ああ、なるほど。これらの違和感気持ち悪さの正体は
作中の現実を無視した自論を無意味にわめいているからなんだな
考えが足りていないのがはっきりしているにもかかわらず、だ
少数派だと自覚しながら他の小説にまで含めた大多数に対して喧嘩を売り
10進法なのがおかしい違和感と言って一方では人類の選択を無視しながら
一方では自論による人類の選択に従えと言っているに等しいことをいう
おまけに通貨の統一なんて古代からやるだろうに近世からと言ってみたり
わざわざユルゲンに(できたて新興国ではないうえ長い歴史を経た)
ユルゲンの現在統一された通貨の制度に文句をぶつける
さらには砂糖の原木を手に入れたと聞いたら
陶器の製法漏らしたら皆殺しだと言い放ち満足
砂糖の製法が手に入ったとは聞かないのにね
もはやなぜここまで論理も考察も想像も足りないのか
意味が分からないレベルで相当の気持ち悪さがある 侵略企てて切り札の軍艦四隻を100騎程度の貴族に壊滅させられて
虎の子のシュタープ持ちまで失ったうえにユルゲンは政治的には侵略前より安定しつつあるんだよな
砂糖国に報復する余力もなさそうだな銀装備と即死毒の対策をとられたら魔力の無い平民はユルゲンで勝ち目ないだろうし
砂糖国の魔力持ちはディッター足りなかったし
>>307
ジェルやレオンの話から推測するに魔力持ちの権威が低下気味傾向にあるようだったから
魔力なしとかの間で個人的に儲けるための汚職も横行してそうだぞ
アーレンの市街地で略奪してる奴らの規律もあんま取れてなさそうだったし >>323
七歳のヒルデは利発だったしシャルやメルヒは昔から賢かった
貴族は教育や環境が歪んでいるからもとは素直で優秀な性質でも成長するほど悪い方向に向かうんじゃないか
王子や領主候補生への側近のおべっかや持ち上げ教育が傲慢な勘違い人間に育てているのだと思う
地雷さんによる教育改革が待たれる
子育て本を売りだそう というかそもそも無償でくれたとも、金積んだら売ってくれたとも書いてないし、
なんか後ろ暗い取引をして手に入れたって可能性も考えられなくはない。
ランツェナーヴェの平民で、ちょっと危機管理能力のたりてないマヌケを探して、
煽てて、魔石をチラつかせてってな具合でさ。
現代社会でもハニトラだの賄賂だのが横行しているのだし、
ユルゲン貴族に成りたい派、槍鍋支配者でいたい派、魔力持ちを抑えつけたい派で
内部分裂してるランツェナーヴェだったら工作もしやすそう。 >>330
それこそ現実なら二世議員アホというマスコミの論調がありがちなものを
見なかったことにしてユルゲン貴族はアホという論理で無視しているよね >>330
ジルにヴィルの養育権返してもらいますキリッてやったフロが
ヴィルは北の離れだから母親でも出来ることないとかガクッてなったな
地雷さんがリヒャルダをヴィルにつけたように自分の腹心を送り込めばいいだろうに
一度は撤回されたとはいえヴィルが次期アウブなのは暗黙の了解としてあったのに
地雷さんの助言や行動がなければ既存の枠のまま教育するだけとか恐ろしいことになってただろうな
地雷さんにとっては災難でとばっちりのユレーヴェ漬けもリヒャルダやフェルから鍛えられた経験はヴィルやシャルにとっては貴重なものになったんだな
あの二年間の無かったヴィルのことを考えるとぞっとする >>329 >>331
俺みたいにただアホと断じるバカよりそういう想像のほうが面白いよな
ランツェにも色々と事情があった事は本編の描写でも想像に難くないし
ランツェに事情が多いとジェルに同情してしまう気もしてくるが >>333
お姫様であるところの領主夫人は教育係に丸投げだものね
でもま、ヴィルはヴィルとして教育された勉強に問題はほとんどないでしょう
詰め込んだ勉強内容から離れた部分にこそ問題が隠れているわけで 子供をアホにしないために筆頭側仕えにはリヒャルダやコルドゥラみたいに領主一族と親戚で厳しい人をつけるんだよね
ヒルデの筆頭側仕えは二十歳くらいの経験が浅い青年だったけどマグダは息子の筆頭側仕えが成人してすぐのアルトゥールで不安じゃなかったのかな
側仕えによる教育といえばエグの筆頭側仕えがどんな人だったか気になる
リヒャルダやコルドゥラみたいな人なんだろうか
主が王女から領主候補生になり王子の妃になり女王になったエグの筆頭側仕え視点のSSをいつか読んでみたいな ランツェに事情があってもユルゲン文化での許容範囲に収めなかった時点で駄目じゃろ
ランツェ貴族引き連れてアーレンに協力してもらってダンケルに根回ししてからベルケの礎染めてツェントにグル典の情報渡して恭順を示すとか
まあゲオの妄執とかジェルの為のラオブの暗躍とか地雷さんの暴走とか上手くいかないだろう要素が山ほどあるけど >>338
何がダメなんだい?グル典なくした王族はもはや王族ではないというのに >>338
ランツェとゲオの礎獲りディッター、これユルゲン文化 >>338
ユルゲン文化「礎を手にしたものがツェントでありアウブである」
そして勝者が勝者となり敗者は処分される。これが徹底されてきているだろ?
まさか恭順を示して尻尾を振るだけがユルゲン文化であると言っているのか?
それはどう考えてもユルゲン文化ではないだろう。世界観を完全無視している >>340
ゲオの性杯を賭けてランツェにディッター勝負を挑む解釈をしてしまった >>327
>「普通の人は賢いですね」
>「違う。君が愚かなのだ」
これ好き 駄目ってのは同情するにはやり方が不味いんじゃないって話がしたかった
でも(メス書持ってて)礎を手にしたのがツェントだから間違ってるわけでもないのか…… >>344
他国の王族に無知晒した見た目麗しいツェント候補が悪い
国境門→アーレン→貴族院の順路全てスルーできる状況で乗っとるなという方が難しい 原木がユルゲンに持ち込まれてるのは確かに不自然だな
亡命者とか居たのかな
目先の利益にとらわれたアホって可能性も高そうだが >>346
風呂の作り方は輸入できたのだから砂糖の作り方も輸入できるだろうけどな
それこそが本来の世界観だと思うが ユルゲンシュミットは皇帝陛下万歳だった古代中国以上の超中央集権国家だからな ユルゲン国の成り立ちよりもユルゲンの神々がどこから来て何から生まれたのかが気になる >>349
わかる
寿命や死とかもあるのか気になるな >>346
某国からのヘッドハンティングに釣られてホイホイ技術流出させた日本人技術者とか実在するやん? まぁ、ジェルは砂糖国捨てるつもりだったし、銀の布や魔石毒もあるから、あらかた人員揃ったら砂糖国の国境門閉じる気だったんじゃね。
知らんけど。 トルキューンハイトはユルゲンから逃げなきゃ命が危ないレベルだったんだろうか >>349 気になるよな
個人的には神々の性格とかも気になる
ライデンシャフトはルーフェン先生みたいな感じなんだろうか?
>>352
いずれ国境門閉じるつもりだった甘党ジェルさんが砂糖原木持ち込んだ説か… アダ離宮成立後の槍鍋王はユルゲンに置いてるけど
無鉄砲さんはメダルもってったんじゃないか?
ユルゲンは魔力持ちの駆け込み寺として建国したようだけど、
他国の魔力持ちもユル建国前のように命神に狙われてるのかしら?
ルドン高原送りじゃないけど、槍鍋でも追放刑とかありそうね >>354
正確には、国境門閉じたらアーレンスの価値が下がるから、砂糖国の生産できる資源を渡して、価値低下を極力減らすとかかな? >>356
メダルの管理的に考えてないだろう
勝手に持ち出せるということは、他人のも弄れることになるぞ >>346
ユルゲンでは精製出来ないという点も考慮すると、原料なら大して問題ないという事かもしれんし、やり手の外交貴族が魔石積んで買ったのかもしれん
まあ、あちらの不幸はフェルと地雷さんという二大マッドの存在など想像の埒外だったという点かなw >>358
王族のメダルは中央神殿管理(ジェルの移動は神殿長の許可で可能だった)
無鉄砲さん時代に中央神殿移動していたのかツェントが神殿長してたかわからんが
婚姻する時だって持ち出せるんだし、出ていきますと言われりゃ火種抱えるより素直に出すだろ
それとも拒否して処罰して残党に命狙われるのがいい? 自分たちの命そのものであり、貴族の証であるメダルを他者に預けるってのもまた変な話だよね
いくら神殿のものたちがメダルの破棄のやり方を知らないとはいえ >>361
登録メダルのアレコレは
トルキューンハイト以外のアダ実には教えてなかったかもしれない
単なるシュタープ取得に必要なツールだと思ってた、とか
そもそも槍鍋国では、登録メダル使用してないんじゃないかな 誰のメダルかどうやって判別してるんだろうな
名前とか書いてあるんかな >>362
砂糖国のやつらもそうだけど、王や王族が無頓着すぎないか?
王位をめぐる政変があったら、自分ならまっさきにメダルを破棄しにいくけどね
アウブですら自分の手元において管理してるのに、なんでツェントは他者に任せてるのか?
グル典とともに権力者として持っておくべきものではないのだろうか アオスヴァールという選別の呪文がある
平民なら血を、貴族なら多分魔力のこもった魔石と一致するものが飛んで出てくる
貴族なら文官が担当
青色神官でもできる仕事なんだろうし、消費魔力は少ないと思われる 神殿で保管するのは何か理由があってやってるんだろ
メダルないと住民と認められないとか所属する領地変わる時メダルを移すとか
礎と何か関係があるんじゃないかと思う 貴族院から王宮を移した後、中央神殿は作られたはず
礎と関係あるとはおもえないが >>364 >>366
さんくす
嫁入り子の近くでアオスヴァールを唱えれば…ゴクリ >>365
中央神殿にあるのはアダ実のメダルで
王族メダルは王宮だろ >>349
神々はいったいなんなのかずっと気になってる
大自然がそれぞれ個性と意志を持ってる感じなんだろうか?
もっと生き物っぽい何かなんだろうか
結婚したり子ども作ったり、
…なんなんだろうか >>370
傍系王族は神殿で保管されるようなんで、王族も神殿だと思いこんでた
直系は王宮で、傍系とアダの実は神殿で保管している?
640話
>>「傍系王族として登録されていた場所から外国へ出た者のメダルが保管されている場所へ移されるのだ」
>>「ラオブルートはイマヌエルと組んでジェルヴァージオを傍系王族に戻したのであろう
からの651話、神殿へ行って
>>「聖典とその鍵、それから、ランツェナーヴェの王とジェルヴァージオのメダルを回収してきた。・・・
アダの実の砂糖国王と傍系になったジェルのメダルを神殿から回収してるようだ
直系のメダルの保管について記述がなかったので、正解はわからなかったが、個人的にはメダルは神殿で管理しており、その保管場所が直系、傍系、アダの実で別れている気がするのだが >>372
中央神殿で直系のメダル管理をしていたら、傍系王族の場所に移動させないで直系王族の場所にジェルのメダルを移動させていると思うよ よくわからんが外国へ出た者のメダルが保管されている場所が神殿とか >>372
>「中央神殿で保管されるというのが不思議な感じですね。エーレンフェストでは貴族のメダルを城で管理するので、
>王宮で管理しているのかと思いました」
>「彼等が生まれ育つ離宮はここで、所在地は貴族院だ。王宮とは管轄が違う」
> フェルディナンドはそれ以上言わなかったけれど、アダルジーザの離宮で生まれた者は
>普通の傍系王族登録とは少し違うことが感じ取れた。
アダ実だけ特別に中央神殿が管理してるみたいだよ >>372
アダ実は傍系王族ではあっても、貴族院のアダ離宮生まれだからこそ王宮ではなく中央神殿にあるという話さ
王宮生まれの王族も傍系王族も王宮管轄。アダ実傍系王族は中央神殿管轄。ということで
傍系王族とひとくくりにしようとしてもできない違いがそこにはあるのだろ フェルは洗礼式前にアダ離宮を脱出できたことだけでも前アウブエーレンに心から感謝してると思う
その嫁は心から憎んでるだろうけど 話がずれてしまったけれど、ツェントは自分自身の身の安全と他の王族に対する牽制のためにも自分でメダルを管理するべきじゃないのかってことをいいたかった >>348
中央集権国家っていうのは地方をおさめるのが中央から派遣される役人っていう体制の国。アウブは領主であって役人じゃない。
ファンタジーでなんとなく基本イメージになってる神聖ローマ帝国では、皇帝はほぼ建前だけの存在で実質帝国ではない。
ユルゲンの体制は江戸時代の日本がかなり近いと思う。一応封建体制(各地に領主がいる)だけど中央政府たる江戸幕府の力がかなり強い。
大領地間の勢力争いが中央におよぶあたりは室町時代の方が近いけど、ツェントが機能してる限りは戦国時代にはなりそうにない。 >>378
昔のツェントは聖地の神殿長も兼ねてたからメダルも自分で管理してたのかもね メダルの管理と言っても多分持ち歩くわけにもいかないだろうし、隠し部屋に入れるわけにもいかない
どこか厳重な場所で安置というということになれば、守るべき礎のある場所、神殿ということになるんだろう
一番安全なのはツェントは自分で持ち歩くとかなんだけど、しないということは登録などの関係上
基本的に決められた場所に置いておかないといけないとかありそうな気がする
というか、死んだらメダルってどうなってるんだろ?
色が抜けて再初期化されてるとか、粉になってるとか、そのままとか
あと地雷さんみたいに色が極端に変わったりしたら、メダル登録時と違うとされてエラーとかならんのかな >>381
上級貴族以上が金貨になり
中級貴族が銀貨になり
下級貴族以下が銅貨に… あーそういえば、メダルはそのままみたいだったね
ゲルラッハ自爆の時にメダルと付き合わせて誰が居たか判断したとあるから
となるとやっぱり地雷さんみたいに極端に変色したら別人認定されるのかな
そうすると色合わせ中はメダル破棄出来ないとかなっちゃうから、それはないか そういや元々の予定では地雷さん貴族院に入る10歳まで自宅で育ててそれから養子入りだったよね?
と言うことは洗礼式は平民としてやってその後貴族に養子入りする事も不可能じゃないってことか
その場合はメダルも公式に作り直すのかね? >>385
平民ルートでもフェルの嫁になれば貴族になれてたりしてな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています