他スレでこちらのスレを教えて頂きました。
現在タイトル迷子中なのですが、アドバイスやご指摘頂けると幸いです。

【タイトル】
黄泉帰りし益荒男の拳が、もし運命の女神に届くならば(旧題:有るが侭に我が侭に)

【あらすじ】
ある所に、それはそれは常識外れな戦狂いの老人がいた。
山に入れば熊を狩り、人里に降りれば銃撃戦に生身で乗り込む。
好いた女は己のものとし、好まぬ相手には容赦はなく。
欲望に火がつけば辺りを焼け野原にするまで止まらない。

そんな老人でも、遂に己の生に終止符を打つ時が来た。
残していく身内や友人に別れを告げ、理想的なまでの大往生を遂げる。
だが、ここで全てが終わるかと思いきや、老人は再び眼を覚ます。
さては三途の川か。はたまた地獄へ直行したかと悩む老人。
そんな老人に、小さな骸骨が声を掛ける。曰く、己に逢いたい運命の女神がいると。
やがて神の願いを聞かされた老人は、滅びに向かう世界へと旅立ちを決意する。

そして彼は出逢う。己の命を対価に戦える、人ならざる者と。
そこで彼は出逢う。異なる色を持つ、運命の糸で繋がれた3人の女達と。


この物語は、そんな自由奔放な若返りし老人が終末を迎えんとする世界に降り立ち、
あるがままに……拳一つで己の欲望を満たしていく物語である。

【キーワード】
オリジナル戦記 シリアス たまにギャグ 男主人公 ノルン三姉妹 
人外ヒロイン バトル 世話焼き爺で助平爺な 好奇心旺盛主人公 拳一つで我が道を征く 戦闘民族系主人公

【指摘観点】
タイトルで興味を抱いて頂けるか。また、あらすじで硬派・非なろう系と伝わるか
その他、矛盾点やおかしな点がないかどうか教えて頂けると助かります

【備考】
現在、絶賛タイトル迷子中です。なかなか「これだ!」と言う題目が思いつきません
本編は無事プロット通り(一部書きながら改訂等はありますが)進んでいるため
余計にここで頭を抱えてしまっております。
勝手で申し訳御座いませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。