異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part119 [無断転載禁止]©2ch.net
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。 次スレは>>950 を取った人が立てて下さい。 ※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。 ※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません ※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう 異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part118 http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1499267574/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured まあ、奴隷が貴族化する例もあるしね どっちにしろ、先祖代々奴隷でも権利拡充のためには闘ってるんだよな 奴隷から解放してやるって言われたら無理であればあるほど飛びつきそうな気はする 頭の良い奴はまずは疑るだろうけど なろうの刀なんて「すっごく切れ味がいいよ!」っていうくらいの知識で書いてるから 甲殻だろうが鎧だろうが岩塊だろうがスパスパ切れて刃こぼれもしない、手入れも必要ないし 大剣とかとガッツンガッツン派手に打ち合ったりもするよ 西洋剣なんて押し当てた状態でまっぷたつにできるよ! やったーかっこいー と言う漫画もありますしおすし >>768 おじろくおばさが一部地方の風習なのかとかようわからんけど、次男三男とかが実家で飼い殺しとか洋の東西変わらずあったかと むしろ年季奉公とか、女郎とかに売り飛ばされる娘達なんかほぼ奴隷と行っていいでしょ おしんなんてほぼ奴隷みたいなもんやでー、明治〜昭和のころなんて労働基準法?なにそれ美味しいの?だろうし 鎌倉時代ぐらいまでの太刀は、打刀とは明らかに別物だかよね 湾曲が大きくて、塚が短くて、いかにも「騎兵刀でございます」的なデザイン >>770 「青猫について」という漫画で主人公が同じ刀でずっと人を斬りまくっていたので、 親の仇にたどり着くころにはもうボロボロであっさりへし折れる描写とか良かった。 あと、「ストレンヂア」で主人公とライバルが刀を撃ち合うたびに刃がボロボロに なっていく描写とか。 >>770 カタナと呼ばれる不思議な武器なんでしょう 名匠による最高級工芸品から、とにかく数作って需要に応えなならん奈良物の時代に。 >>769 奴隷王朝とかもそれ由来だけど、イスラム圏だと奴隷解放は美徳なんでフツーに忠実な家来にするために奴隷を買うことがあった 奴隷解放型ナローシュは格調高いイスラムの薫り… >>773 形とかもそうだけど材質も全然違うみたいね、江戸以降は質の悪い鉄しか手に入らなかったんで性能面では劣化しているという・・・ なお現代、日本刀では玉鋼製しか認められないため(新規に作刀する場合)、必然的に性能が良いとは言えない模様 >>776 そこはかとなく漂うローマ臭 まあイスラムがローマの正当後継ってみなす学者産も多いしね >>777 江戸時代以降に作った刀は新刀って呼ばれるようになっただけで特に劣化とかはないはず 個人的には良い刀ほど消費されるんだから現存している物が最高とは言えないんじゃないかとは思ったりする >>776 途中送信してしまったので続き 奴隷自身が奴隷のままなにか勝ち取ろうなんてしたら大抵は社会の敵として死ぬだけで、奴隷の勝ちパターンは主人の慈悲に期待して尽くすこと 古代ローマでも扱いのよい解放奴隷は居たし、主人に抵抗してなにか勝ち取った奇特で奇跡的な奴隷よりは桁違いに多い >>762 その奴隷ちゃんはつまり峰不二子的な悪女? >>779 劣化してるよ。新刀は殺傷よりも美術品の意味合いの方が強かったはず。新新刀になるとまた別 >>780 名刀ってのは扱った剣士によって作られるからなー 刀(刀匠)だけで名刀は造れない 主人公が転生・転移する際に現代日本から日本刀持ち込んだとか転移後に アイテム召喚的なスキルで日本刀を取り寄せたとかならともかく、異世界産の カタナなら「日本刀に似た形のなんかすげえ切れる不思議アイテム」で いいような気もするが >>786 まあこう言っちゃなんだけど、そういう設定よりも勢いや愛情の方が重要なんじゃないかなぁ もちろん、設定の中に愛情が込められている作品なんて言うのもある気はするけども 結局、作者も依存してるってことだろ 新天地でクリエイト能力を得たとしても、既存の方法論を使った新しいモノを生み出すのではなく 誰かが作ったものをコピーするだけ 日本刀でも料理でもテンプレでも、誰かの生み出したモノをぶん盗るしか出来ない いい鉄というより適当に不純物(炭素)が混じった作刀向きの成分鉄が作れなくなったって話らしい。 ソースはブックオフで買った108円本。 >>790 そこら辺よくわからんらしいね、戦国以前の製鉄 あとは中国とかから質の良い輸入した鉄使ってたとかそういうのも聞くよね >>761 そういうインドのカーストみたいな「奴隷以外の生き方を知らないから」は分かるけど、 なろくの場合「ナローシュ様を愛してるので奴隷でいさせて下さい」という、 SMのノリでやるからなあ。 >>777 劣化というか、生産性の向上とのトレードオフじゃないかな? 1機のガンダムより10機のジムの方が現場では役立つの理屈で。 ただ、ガンダムの作り方を忘れた可能性はある。 一昔前は設定だけ作って満足な無能が多かったけどな 今じゃ時代が変わったもんだ >>791 古代は朝鮮半島から輸入していたらしいけど(なので、半島進出していた)、白村江の敗北で大陸から撤収&朝鮮との関係悪化してからは、 国産の砂鉄と中華からの輸入の二本立てだったみたい。戦国時代に入ると南蛮鉄(実際は、インドとかその辺りの鉄)も輸入していたとか。 中国産の鉄は、東西交易で絹と一緒にローマとかアフリカまで輸出されていたというのが面白い。 奴隷ちゃん「3食美味しい物食べて生活も安定して贅沢もできるのに今更 普通の生活に戻れません、一生ご主人様の奴隷でいさせてください!」 ナローシュ「・・・やれやれ、仕方ないな。」 >>793 どうなんだろうね、日本刀の構造で柔らかい鉄を硬い鉄で覆うってのがあるんだけど、これが新刀(江戸期以降)で、こんなめんどくさい事するのは やっぱり良い鉄が十分に供給されなかった苦肉の策なんじゃないの?と思うわけですよ まあ刃紋とかは新刀の方がキレイになるみたいなんで、実用から美術品目的となった刀にとってはそっちの方がよく鍛冶師もそうしたのかも知れないけどね GHQが日本刀に因縁つけてきたとき これは武器じゃなくて、芸術品です! ほら、すぐ刃こぼれするでしょ!? だから生産しても問題ありません! というやり取りを経た結果、 現代の日本刀は芸術品の側面が強く、簡単に刃こぼれする、という話は聞いた 最高レベルで比べた場合、日本刀とダマスカス刀ではどっちが切れ味良くて美しい? >>799 日本刀の中から実用的な物が没収されて芸術性重視のものと歴史的価値があるものが残されたと聞いた 軍刀は武器なので没収 >>799 江戸時代には既に見た目優先ですぐに折れる代物が幅を利かせていたよ ソースは松代藩荒試し >>801 実用的な日本刀はサーベルに改修され、士官などが帯剣した結果、 質のいい日本刀達が戦地に失われていった話も聞いたな まぁ、武器ってのは、本来そういうものなのだろうけど >>800 まず、その質問には意味がない 切れる切れないは刃先の角度で決まる 鋭角になればなるほど切れ味は増すが、耐久力に問題が出てくる >>796 三食うまいもの食わせてくれるだけで希少だから性格と甲斐性の評価が爆上げの模様(奴隷だけでなく貧民などでも) 容姿の基準なんかないかあってもろくに影響力ないから、他には殆どのナローシュが備えてる強さくらいしか重要な基準がない きちんと中世異世界やるとほんと男性向けと相性いいと思う カタナの質にこだわるようなナローシュはまだ未熟 棒きれ…いや、藁しべで魔法剣を切り裂いてこそ真のナローシュ >>804 そこら辺の「切れ味か、頑丈さか」というのは古今東西共通の悩みのようだ。 ナポレオン戦争あたりでも、切れ味重視の鋭い剣を軍隊に配布したら、「すぐに折れる」と現場から不満が出たとか。 かといって、刀身が厚くて重く剣を支給すると、今度は「手首を痛める」と現場から文句が出るというw >>800 素人の意見だが、刀・使用者共に最高レベルだったら、一撃限りの切れ味だったら日本刀の方が良さそう ダマスカス刀剣の錆びない(らしい)性質等を考えると、耐久性やメンテナンスのしやすさはダマスカス刀剣の方が上だと思う 美しさは見る人の感性に依るだろう 諸刃の直剣と片刃の刀ならどっちがいいかってなれば、刀になるやろな >>804 言い直そうか 実用上問題ない耐久力を残した上でどちらが切れ味鋭い? あと、角度だけでは決まらんよ >>806 剣聖とかしたなろうしゅならば、もはや得物は不要。 ただ一睨みしただけで相手はまっぷたつである。 そして刀剣というものの存在を忘れ去ってしまう。 >>810 ディスカバリーチャンネルあたりで検証してもらえばいいんでない? 確か、英国王立武器博物館にはマジモンのダマスカス刀が残っているはずだし。 >>804 刀剣評価のためにちゃんとした試し切りの方法がありまっせ、もち人間の死体を使ってやります。 そういう上での刀剣評価をしっかり過去にやってて、どこどこの刀は良いとかあるわけですよ なんで、ダマスカス製の刀での試し切りはロマンあってよいですな >>800 ところでこれ形状は同じであることを想定してるよね?日本刀と違ってダマスカスは形に拘る必要ないし つまりダマスカスで作った打刀と和鉄で作った打刀との勝負! >>813 いつか誰かやってほしいな 刀の上に絹の布を落とせばその重みで二つになり、曲げても折れず、手を離せば元に戻るという伝説が多少大げさだったとしても聞く限り日本刀に劣らないと思うんだが >>814 同じである必要はないと思ってるけど打刀に相当するようなものがあればベスト さ、プレートメイルを全力で叩いたり突いたりしようっ! 国宝使って! >>782 不二子ちゃんよりではなく、目先の利益に飛びつくアホよりを想定したけど キモは買った奴隷に裏切られるだから誰でも良いかとw >>815 日本刀でも飛んできた蜻蛉が二つに切れてしまうといわれるものがある、と思って調べてみたら、蜻蛉切は刀でなく槍だった >>820 それでも蜻蛉切は村正製ってのが実にええ >>794 むしろ設定に凝れば凝るほどポイント下がるって定着したからな 今となっては固有名詞一つ出すのも慎重にやらないと そのカタナを振るのは中高生位の肉体なんだよなあ チートなら何でも扱えるから、逆にカタナ出す意味が分からない >>767 野太刀(グランドシャムシール)6D+2 騎士 「カタナ……たしかに鋭利だが、そこまでの切れ味が必要なのか? 敵をサシミとやらにするならともかく、致命傷を与えるだけなら俺のソードで必要十分じゃ……」 >>867 また古典を >>826 プレートアーマーが普及していたり、装甲の硬いモンスターが存在するなら、メイス等の鈍器で殴り倒すのが合理的かな? 鎖帷子が多いならエストックのような武器も有効かもしれないが >>828 ごめん言葉が足らなかった 三河文殊派ってのが三河に移った村正一派って事らしい 日本の戦って近代以前は武装が自前ってイメージ(特に農兵)だけど、海外はどうだったんだろう。ヨーロッパだと平民が戦いにかり出されるのはあんまないのかな? 金砕棒や長巻の方が実戦的で扱いやすいらしいけど、前者は蛮族用で後者は 時代劇にもロクに登場せずマイナー武器扱い 斬撃飛ばしたり魔法剣や属性付与攻撃したり岩や鉄を斬ったりする連中が 居るようなファンタジー世界で細かいこと気にしても意味ないような >>832 近世以前は基本、領主の手弁当ですよ そのために領地与えてるわけだしね 農民はケースバイケースじゃない?持ってる層もいればなくてその村の名主なり領主なりに支給されるパターンかと >832 農民だとフレイルとかピッチフォークとかの農具を武器に転用して戦ってたこともあったそうで フレイルなんかはそのまま武器として改造されていったりした、ってのは1、2スレ前でも出てたな イギリスではクレシーの戦いなどで有名なロングボウ部隊が平民だったような >>832 傭兵だろうと、封建領主軍だろうと、基本は自前 自分の兵隊(=領民)の分は領主が用意するのはよくある。 ヨーロッパだと、15世紀ぐらいになると、軍制改革で弩・槍・鉄砲・大砲などを、 王や大貴族が用意して傭兵なり徴兵軍なりに装備させる常備軍も出てくる。 百年戦争で活躍したリッシュモン元帥とか、フス派を率いて十字軍をボコボコにした ヤン・ジシュカなんかが有名だな。 なお、古代ローマは初期は市民軍なのでで武器自弁だったが、軍制改革で志願兵による 装備支給かつ参謀本部付きの師団編成というチート常備軍に変化した。 アフリカのズールー王国なんかも、軍制改革で武装以外は非常に近代的な徴兵制常備軍を 独自に編成している 実際にプレートメイルなんてブリキに毛が生えた程度だろ そうなればメイスとか鎖鉄球で殴るのが早そう >>838 やっぱローマは偉大というかチートじみてんね… ローマの没落も必然だったかもしんないけど、もし潰れてなかったら相当世界は変わってそう 300人で100万の軍勢に挑んだスパルタ最強 なお 包囲殲滅陣の話はやめるんだ! あいつは現地人主人公だぞ! 異世界カフェの漫画読んだんだけどさ お菓子の事を甘い料理っていって珍しがるんだけど甘い料理がそんなに珍しいならなんで主人公は簡単に砂糖を手に入れているんだろう 主人公の料理は甘い料理含め大絶賛なんだから異世界人が砂糖の甘さ苦手ってわけでもないだろうし “うまい”の原型は“あまい”なんだそうな 未開な世界では、甘けりゃ美味かったんだと 今気付いたがワッチョイついたんだな 甘いが美味いの語源になったとしたら、それは甘い物が貴重だったからかね >>843 糖尿病の主人公の尿を煮詰めて作ったんだろうか 甘いのだったら寒い地方だったら甜菜で、暖かい地方だったらサトウキビか。 ちなみにロシア民話でよく出る「蕪」はだいたいこの甜菜(ビーツ)なので 結構どの料理も甘く仕上がるらしい。 「甘い蕪は知ってたけどそこからサトウキビのような白砂糖ができるとは思いませんでした!」ぐらいの認識とか? 基本主人公も偉くなればなるほど雜務が増えるから、奴隷もそれに従事するのが普通なんだがな。 主人公が貴族並みに偉くなれば家宰やメイド長となって家内の面倒臭い部分を引き受けるとか。 奴隷=解放されない限りは過酷な役務に就かされる者、というイメージがあるから 「解放されてないけど奴隷身分からは出られたよ」的なキャラが描写されてないような気がする。 奴隷という言葉にこだわって「解放する or not to be」になっちゃってるみたいな。 アメリカ奴隷解放の(別の意味での)悪しきイメージの結果かなあ。 奴隷の身分を自分自身のカネで買って自分を解放するってのも結構あった筈なんだがな。 >>849 普通に使用人を雇えばいいじゃん ケチって奴隷を買うより見栄がはれるし なろうしゅって、テンプレって免罪符で小説ネタは盗みまくってんのに 異世界行ったら著作権って言い出すDQN具合がパねえ >>840 帝国の版図は馬の有無で大きさ決まってるみたいね。 馬のある旧大陸側はでかい帝国つくれて、新大陸側は馬絶滅のため小さな帝国しかつくれなかったとか。 ローマはそれプラス地中海の船団も使ってるけど、面積自体はやはり他の世界帝国と似たり寄ったりになるようだ。 モンゴル帝国が化け物じみてるけど、結局アレも分割してるから、一人の皇帝がなんとかできる領域って決まってるんだろう。 となるとやはり限界が来ればそこで帝国の拡大は止まって守勢に回り、征服地からの略奪が期待できなくなると軍事費が重しになり、 軍の質が低下するか削減され、結果外敵の侵入や帝国内部の反乱分子の活動に対処しきれなくなり崩壊に向かうと。 帝国は滅びるのがさだめであり美学なんやな 「イラっとする」程までではないけど、「日本食Sugee!」と同じタイプのやつで、 「現代日本のファッションをそのまま異世界に持ち込むと即座に大流行する」展開も、 「あ〜あ……」ってちょっと思う。 ファッションなんて食以上に文化的背景の影響が大きいのに、そういうのを無視して 下手に現代日本のものをそのまんま持ち込んだりしたら、変質者や異端者扱いされても おかしくなかろうに。 異世界次第かなー…料理もだけど、注目されるべきは物よりも技術だと思うし、中世云々ならSugeeeとかならんのじゃないかね。 あと服装で1番気になるのはファスナーだよな、あれまだ出来てから100年位らしいし >>849 正しい奴隷の野心もそっちだよね 奴隷制度憎しで対立ばかり考える短絡的な世界よりずっと封建的で話に広がりが出るし、奴隷自身にとっても地位が伸び盛りのナローシュの下ではそっちが得 そろそろ解放して家臣にしようとしたら自分の身くらい自分で買い取って仕えたいなんて美談もあり 人身売買されたのが奴隷という定義なら昭和でも女郎屋や見世物小屋やサーカスに子供を売った話があるから日本でも割と最近まで奴隷がいたってことだな 木下大サーカスは団員に謝罪と賠償するニダ 基本的人権とかの歴史なんてまだ1世紀くらいしかないじゃん? >>853 >>854 そもそもキリスト教やそれに準じた宗教がないか腐敗してて 枢機卿辺りがざまぁされた後無宗教になっていくからな サーカスが奴隷とか偏見に満ちた話だけどな 売られたとかジョークあるけど基本的に当人たちが好きでやってる&仕事としてやってるのに >>860 今はさすがに無いと思うけど昔は実際に売られてた 現代だと、不法移民しようとしたら業者に売り飛ばされるのがおるな。 男は強制労働、女は売春窟へ。 >>832 金拍車の戦いだったかでこん棒に鉄の針をつけたゴーデンダックと長槍とクロスボウで都市平民達が騎士団ぼろまけさせたのとかあった 日本も、人身売買についてはかなり闇が深い 戦後から高度経済成長期では 孤児院を経営し、子供の臓器を売っていた暴力団 そのためだけに子供を産んで、売りに来る大人達 やっぱヤクザってクソだわ 日本の奴隷制度の「生口」も有名かな 魏志倭人伝にも載る日本の奴隷制度・・・日本人奴隷は海外でどのような扱いを受けたのか・・・ 高度経済成長期ってそんな臓器移植技術も設備がある病院もあったかな… 少なくとも日本ではあまり聞いたことないけど 角膜とかくらいならイケるのかな >>853 10年ニートの妹の近代的な下着が元娼婦経由で広まって流行っていったって流れは結構好きだったけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる