ナローシュの奴隷は幸せ奴隷、だけどこの世界の奴隷制は邪悪な制度、てのと同じパティーン。

なろうのイラつき設定、展開問題は、「その設定、、展開そのもの」問題と、
「ナローシュだけそれが許される依怙贔屓」問題と、
さらには「このナローシュがそれを許されるのがイラつく」問題とで段階が分かれる。