……周囲の人全てが主人公に優しい(と書いて都合良いとルビを振る)、不足の人材があれば生えてくる。
それでも足りなければ、初めて自分を認めてくれた主君を捨ててまで弟が戻ってくる?
「これは甘いお菓子と優しい人々に囲まれた幸せな物語」
このフレーズの恐ろしさを垣間見た思い。
あれ? 15歳で成人の国で主人公が成人したばかり、双子との記述は見当たらないから
弟って14歳未満だよね? 長男が成人したら弟が成人する前に後継者決定試合やったのか。
年の離れた兄弟だったら、幼児虐め意外の何物にもならんな。良いのか、この風習?