>>388
>他者と雑多はここでは同じ意味
>>魔力の通りが違って、片方は雑多な魔力が混ざっているのが確かにわかる。
つまりマインを調べれば、簪とマインの魔力が雑多では無いと分かる

>マインとフェルは同じ魔力なので自分の魔力
>>向かいの椅子に座ったままの神官長の魔力にほとんど反発を感じない。
ほとんどであって0ではなく、透明インクも判別する程度の違いはある
神様は鈍い様だけど

>>389
>ヴィルがマインに魔力を通してみたなら判別できたかもしれないけど
>>「自分の魔力を薄く、薄く広げるのだ。自分以外の魔力に満たされた魔術具があれば異質な物として感知できるであろう?」
>>壁際に固まって立っている側近達や神官長の後ろに立っているエックハルト兄様やユストクスからは自分の物ではない魔力を感じた。
別に直接通さなくても、広げる事で他者の魔力を感知する事は出来ると理解している
魔力を広げなくてもエスコートに手をつないだ時などには、体から滲み出る魔力を察知する事ができるのではないか
直接魔力を流すとハンネの時の様に苦痛を感じるが、薄く広げて通した時はユストクス等は特に何も感じていない
でもマインは反応を取る事が出来ている