【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 599冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 598冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500081439/ 浅慮で周りが見えないのはトトロのメイもそうだし迷惑かけるのはシータも同じ
マインだって迷惑かけて平気な顔をしてるわけじゃなくてちゃんと反省もするしそれ以上のお返しもしてる
迷惑かけてかけられて互いに支え合うのが本来の姿だ
ご都合主義の主人公よりよっぽど魅力的だぞ 悪いところがあるというのは同意できるけど、性格が悪いというのは首を傾げざるを得ない
誰だって長所と短所があるものだし
まあ感性が違うなら捉え方も変わるししゃーないか >>345
アンチはウソデマ垂れ流すだけのもはや人類の敵みたいなもんだから
アンチの擁護とか間違ってもするなよw コミックから入った自分は地雷さん性格悪いとは思わなかったな
フェイ達にキレた時が大人気ないなと思ったくらい
だから第一部はアニメでも大丈夫だと思う
ただ続き知りたくてなろうで読んだら原作の初期の地雷さん性格悪いなって思っちゃったけど >>336
本が完成するあたりを読んできたが本当に区切りがいいな
本完成の次の話がエグモントに嫌味を言われて図書館が荒らされる話で
その後は地球の分類法を披露したり完成した絵本を献上して疑われたり騎士団の要請が来て傷つけられたり記憶を覗かれて前世バレ養女話と波乱の展開になる
本完成までをほのぼの編として一部完
その後から全属性祝福の別れまでを神殿陰謀編としてやれば区切りがいいかもしれぬ 途中送信失礼
キャラに一つや二つ欠点があるのは当たり前だが、信者は欠点を指摘すると指摘した相手を非難するよな。 >>350
信者に対する非難か?ほらアンチは自分でいつだって非難するが
それはアンチがいつもウソデマを垂れ流しているからだ マインの性格が悪いとは思った事ないな
作者が言うようにマインは前世の記憶を引き継いだだけの5才児だし、なんで?が無くなったり回りに対する理解度が上がっただけ
逆に麗乃の時に出来た事とかの記憶が引き継がれてるからマインの体力や身長で出来ない事が増えると感じるってのはストレスだろ
麗乃として扱うから性格が悪く感じる >>352
それはまずアンチに言わなければならないセリフだ
読まずにウソ・デマ垂れ流してきたアンチの罪である >>354
狂信者さんは、作者が冒頭で書いた最悪な性格は、どの部分をさしていると思ってるんですかね? そもそも聖女と言われてるくらいなのに性格が悪い訳がない
ちゃんと読めば周りに迷惑をかけたように見えてその数倍の恩恵をあたえてるのが地雷さんだと分かるはず
読み込みが足りない >>355
毒者にいわれて性格が悪いと書いちゃっただけだけど
あれは消したほうが良さそうだよね
誰か作者さんに言ってくれないかな 最悪読める小説ちがって、コミック版は待つしかないのがつらいのぉ。。。 ほんっと前から延々と言われてるが、マインは最初5歳児な。記憶が戻っただけで情緒は子供のそれを鋳型にしてるって設定を皆忘れ過ぎ 作者自身が性格悪いと思って書いてないっていってるんだけど
どこから出張してきてる人なの? >>360
アンチに騙されて性格が悪いとあらすじに書いちゃったけど
もうあの一文は消すべきだよね >>341
これ表層意識では現地の常識を守らないといけないと思っているけど日本の常識が根付いている深層意識では納得できてないから
いざというときには自分の思う通りに動いちゃってやらかすとかじゃないかなあ >>355
アンチの性格が悪いことと関係ないな。やはり性格が悪い
ウソ・デマ垂れ流すアンチがまだ居座って嫌がらせか 納得してないってのもあるけど理解しようとしても単純に文化が違いすぎるんだよね
あとフェイ威圧なんかは死にかけの子が闘病しながらやってた生きる希望を破壊なんだから
そりゃ現代の22歳でも怒るし絶望するでしょ
生きた証として書いてた日記が落書きと思われて破り捨てられてたみたいなものなんだから >>329
マインの自己認識が
「元のマインが死んでから、自分の意識が体を動かすようになった」
だからじゃないか?
思い出したという書き方じゃないんだよね 地雷さんのやらかしについて考えていたんだが
大切な人が欠けるよりも世界が滅んだほうがいいの地雷さんはもとから安定よりも闘争を選ぶ人なんじゃないか
我慢して安全を選ぶよりも言いたいことを言ってやりたいことをやって死にたいという平穏への優先順位が低いタイプと 作者の解説を読んでも、マインの認識と一致してないから
逆に違和感が出る >>369
アンチ自身が思うアンチが正しいと思う認識こそ
作者の解説と一致していないのではないか?
それこそが違和感の正体であると看破するね そう言えば女性は結婚したら仕事やめるんだっけ?
エーファ…… >>368
馬が目隠しして突っ走ってるみたいなもんで視野が狭いだけだと思う
身の回りしか見えない代わりにそこに全力投球 >>372
ああ、貴族だけだっけ?
じゃあギルベルタ商会も安心だ 嫁=ルネッサンス
長女=ギルベルタ商会のエース
次女=領主
長女の夫=プランタン商会の後継者候補でグーテンベルク
次女の夫=魔王
本人=ニート >>369
そんなに変なこと?
マイン本人は転生か憑依か断定できないと思ってるけど転生
マイン本人は22歳の麗乃と思ってたけど単に麗乃の影響が強い周囲より幼い五歳児
事実と視点キャラの認識が違うこととか他にもあるじゃない
夢の世界見たフェルがマイン前世は上級貴族の子!とか認識したり 書籍版は子供に記憶が甦った感じだけどなろう版は完全に前世の人格を引き継いでいる感じ
異世界人への警戒心が強いなろう版麗乃さんが好きだったから最初から警戒心薄めでテンションが高くて家族に気を許している書籍版が受け付けなくて最初はなかなか読み進められなかったな
途中から書籍版は書籍版で可愛くて応援できる感じになってありだと思ったけど
なろうと書籍で性格が書き分けられてるならいいけどなろう版も途中から書籍版の幼い性格になったからそこは残念だった 憑依なら憑依で良かったんだが、憑依なら家族に告白すべきって
考える読者がいるから、設定を変更したように見える
ルッツとも、元のマインは死んでることを家族に言うといってたしね あらすじに最初に性格が悪いと書いてるのも
書籍では憑依じゃなくなったも
どっちもアンチが作者さんに突撃したから、わざわざアンチのいうことなんて気にしなければ良かったのに >>379
その見方は初めて聞いたな
言われてみるとそういう風にも見える >>376
父さんはアレキでも兵士やってそうだけどなあ
仮にやってなかったとしたら自宅警備員(ガチ)か
まあニートでも女神の化身の理想の男性だから問題ないですね 私はなろうから入って、ファンブック読んで、
コミック読んで、書籍読んでるから、
多少ごっちゃになってるかもしらん >>381
> 書籍では憑依じゃなくなったも
別にそこはかえたわけではないでしょ…… >>376
長男も思い出して上げてw
Web序盤も書籍1巻も、ちょっと読みにくかったな
漫画版だとサクサク読めたけど
顔芸大事だと思いました >>383
>>376
>ギュンターはトゥーリや家族を危険から守るためにギルベルタ商会の護衛に再就職が決まっていると言っていた。 まーた最初は憑依設定だったとか言い出すキチかよ、相手して損した 地雷さんも他の転生みたいに産まれた瞬間から前世並みの知能と自我がある設定だったら、イロイロ変わってたんだろうか? >>389
生まれた時から完成した自我があるとか.
地獄なんだがw >>386
ガチで忘れてた
まあ洗礼受けたばかりだから
>>387
家族の護衛というところに自宅警備員と同じ匂いを感じるのは俺だけだろうか
完全コネ入社に名目だけの仕事のような気が >>389
地雷さんの精神衛生上、本のない生活に耐えられなくてもっと早めにご臨終だったかもw >>319
本当に一番下に投票欄があった
これ、たしかにどうやって投票していいか分からない人ばっかりなのは仕方ないと思う
普通はこんなとこまで見に行かない
http://lightnovel.jp/best/tw/#TOブックス >>391
こ、コネだからこそ信頼できるんだからねっ 商会の私兵として商会の警護や商隊に同行しての護衛とかそんな感じだろうな Web版は憑依じゃないのか?
> 意味がわからない女性の言葉を耳にすると同時に、一気にわたしのものではない記憶が堰を切ったように流れ込んできた。
> 数回瞬きするくらいの時間に数年分の記憶が押し込まれて、脳味噌がぐちゃぐちゃに掻き回されるような不快感にわたしは思わず頭を押さえた。 395
グーテンベルグ移動の護衛歴もそれなり長いから
キョラバン隊のリーダになれるやもしれない >>397
>>396は転生者だから憑依と転生の感覚がどう違うのかわかるんだよ エルくんに対しても憑依酷い元のショタかわいそうって言ってるの最近見たけど
この手の人はどこでも共通なのか同じ人がやってるのか >>400
無職転生なんていまだに煽られてるし
あの作品のアンチはお金貰ってやってるんじゃないかと思うくらい凄い 神々が地雷さんの転生に無関係っぽいから身食いの熱で前世を思い出したのが変なだけで前世自体はどのキャラにもあると考えたほうが自然かな
憑依だと何がどうやってそうなった的な謎が増えるし
憑依でも記憶蘇りでもどっちでもいいけどギュンター一家やボニ爺コル兄ライゼガング一族への複雑な気持ちをどう処理したかは読みたかった 「流し込まれた」ように感じて、地雷さん本人も誤解するもとになったてだけで
最初からそこで覚醒しただけと解釈していた派
書籍出る前にはハッキリしてなくGIRONもあったんだけどね 自分じゃない自分と一つになるというのなら催眠術でもかかれば似た経験は出来そう 憑依だろうが転生だろうが、未成熟な自我は完成された自我に上書かれるから変わらん。 前世の記憶があるから麗乃であるというならば
現世の記憶があるからマインであるというのだ あくまで地雷さんが自己認識可能な範囲の情報では転生だと断定できる根拠がなく前世の記憶を持った子供という不自然な事態に対して後ろめたさを感じたりとかそんな描写やろ
作者さんはタグにある通り転生と明示してるし一人称としてのリアリティを考えた結果の描写であってそれ以上のものではないと思うが 何にせよ一部前半では家族含む周辺環境との関係性に思いを致すより本の事ばかり考えてることを
作者も意図的に描写してたから性格が悪いという判断もあるだろう
自分はああそうかとしか思わんかったしいまもそのくらい流して先を読んでいけよとしか思わないが 現在の記憶はすでにあるもので流し込まれるものじゃないと思うんだが
5年前のことを思い出した時に昨日の記憶が流し込まれたりしないだろ?
つまりマインと麗乃は記憶だけの違いではなくもっと根本的な
まあいいや >>405
むしろ同じ魂の中で分かたれていた麗乃コア部分に
幼マインが上書きされた描写だと言えるだろう この「思い出しライト」という魔術具を使えば人に記憶を植え付けることが出来るのです >>410
記憶喪失もので過去の記憶を取り戻すと記憶を失っていた期間の記憶を失うパターンがあるからそれみたいなものじゃない?
麗乃が前に出たことでマインとしとの記憶が一時的に押しやられていたけど
名前を呼ばれたのをきっかけにマイン期間の記憶も取り戻したみたいな感じ コップの中に液体マインが入ってるけど身食いの熱で加熱されて完全に蒸発しかけてます
コップの中には常温では溶けない物に包まれた液体麗乃も入っていたけど身食いの熱で包みが溶けました
包みが溶けたせいで蒸発しかけた液体マインに液体麗乃が注がれました
状態としてはこうじゃないの 話としてはずっと元のマインが死んだと主人公は思ってるわけで
熱い熱いと苦しむ別人格が出てくるわけで
魔力が固まるのは死んだ時でマインは死んだ認定されてるわけで
憑依でない根拠は何もないわけで
これで前世を思い出しただけという設定だとしたら裏設定すぎるだろう設定が不自然すぎるだろうと「俺は」思うが
それでも思い出しただけと言われるなら別に強硬に主張するつもりはない
ただもやっとしたので思うことを書いてみた
結論がどっちでも本筋に関係ないので構わない 見返してきたけど、書籍とコミックの方は#新しい生活 で
幼い声が消える描写があって、消えると同時に体の感覚が得られてるし
エーファに対しても慕わしさが一応あるんだね
なろう判は他人感覚だけど
小説の方がエーファに対して5才以前の親子の感覚が残ってる 使途マインちゃん「警告するが今のわたしは本作りを邪魔されれば君たちを一切の容赦なく殺すッッ!なんの猶予も話し合いの余地もなく!ただ速やかに君たちを殺す!」 実際地雷さんとマインちゃんってどの程度違ってたんだろうか? >>410
> 現在の記憶はすでにあるもので流し込まれるものじゃないと思うんだが
> 5年前のことを思い出した時に昨日の記憶が流し込まれたりしないだろ?
覚醒時に記憶の統合とかあって混乱もあったてだけじゃない?
ふつーに昔のことを思い出すのと比べる意味がわからん あと身食いは精神を殺すとベンノが言ってるんだよね
ベンノの言葉だから正しい根拠にはならないけどこんな細やかに伏線張っていく作者が読者をミスリードするような伏線をいくつも張って放置するだろうかという疑問はある 作者が転生って言ってるのに頑なに憑依じゃない根拠はないって馬鹿なの
マイン視点で知らない情報持ってる作者の発言より性格なものって何よ 憑依は転生と呼ばないのかどうかというところで認識の違いがあるんじゃなかろうか FSSか型月のファンなんじゃないの?
原作者の言うことなんて信用ならないッ、と思っているということは
本好きの場合は作者が断言したことを後から訂正したり知らんぷりしたりすることはないと思うけどね 転生ではないと言い張る側がアンチの特徴
読んでもいないで嫌がらせ目的で嘘やデマ垂れ流しているようなアンチの自論が優先されるのがアンチだからだ
どれほど明らかに間違っていても劣っていても人の話を聞かないアンチだからこそできる性格の悪さの極みだね >>424
その解釈だと生霊が憑依してるのも転生にならない?
憑依っていうのは意識持ってる人=身体の持ち主じゃないって意味で
オギャアって言った時から記憶あろうと死ぬ直前に前世思い出そうと転生は転生 麗乃さんの魂が、マインの魂が消えた後の体に入ったってことでも
麗乃さんの認識としては転生したって意識になるんじゃないかと
倒れてフリーダの屋敷で起きたときも、今度こそ貴族に転生した?
って最初は思ってるし あまり名指しして敵作んなよ
そうでなくても最近またコメに荒らし目的のが突撃してくれてたし
今は消えてるから確認したんかねぇ 元のマインが死んで憑依したというのが地雷さんの認識
その地雷さんが転生転生と口にしてるところから少なくとも地雷さんの認識では転生=憑依なんじゃないかなあ 勝手に敵対して嫌がらせ目的でデマ垂れ流しているようなのがアンチだから
アンチのアンチによるアンチのための言論統制を求めるのは無意味だ マイン本人の認識は転生か憑依がわからないけどそこは重要じゃない、だよ
本人がわざわざわけて話してる上に憑依なんて言葉が出たのは一度だけ
他の場面では転生って言葉使ってる上に作品タグは最初から転生
作者も転生と言ってる状況でいつまで憑依憑依言えば気がすむの?
悪霊に憑依された本物のマインちゃんが可哀想って暴れまわったやつ知らないとは言わせんよ >>431
強いて言えばアンチがそれよく言ってたが
いくら考えてもわからないものは考えないことにしたろ >>427
生霊はアレだが、死霊が取り付いてこの体は自分のものだと認識して
外せなくなったら、完成品はその体に転生したのと大差ないのでは。
本人の主観的な意識の連続性を追いかければ、区別は付けられるけど。
死んだ後、マインになるまでの間に、マインの体ではない何処かで
意識を持って存在していた、という認識が本人にあれば憑依で間違いない
のだが。
・・・・実は、そういう観点から言うと、神様転生を筆頭に憑依なのでは?
という転生が多いんだよなw 主人公が憑依のことを転生と呼んでるとしたら作者が転生と言っても憑依の否定にはならんよね >>433
嫌がらせ目的だからでしょうねアンチのいつもそれの繰り返しだよね 好きラノの投票はなろう作者さんよりカクヨムから書籍化した人のが熱心な感じ
さすがに自分の作品には投票してないけど投票した人のツイートをRTしたり 話を聞かないというのも嫌がらせの一環だよねアンチはわざとやってるのだろう間違いを正されてもデマを垂れ流すくらいだし >本が読みたくて転生したいと望んだのは自分だけど、実際に転生してしまうと、目の前の女性を母親だと認識していても素直に受け入れることなどすぐにはできない。
>何となくだけれど、この身体の本来の持ち主であるマインが死んで、わたしが憑依したのではないかと思う。それとも、高熱に浮かされたため、前世の記憶を取り戻したのだろうか。
マインになった最初の話で自分は転生したと考えていて
その直後に憑依ではないかと思うって言ってるからマインさんは憑依転生も転生派っぽい
家に例えるとこんなイメージ
新築のときから住んでいる=転生
中古の空き家に入居した=憑依転生
別人の持ち家に勝手に住み始めた=憑依
地雷さんは憑依転生だと思っていたけど作者コメントによると単なる転生 >>368
ストレスまみれの環境で5歳児として意識を覚醒させていつ死ぬかもわからないから
やりたい事をやって自重しないのがマインの骨格
だけど神殿入りが決まって延命が叶ったから意識を切り替えろってベンノさんに言われたけど
結局切り替えられず(本人の意識では)なりゆきで貴族になった結果がハッセ事件
それから貴族の常識をフェルに叩き込まれるけど結局取り繕いが上手くなっただけ
暴走マインの骨格は変わってないから貴族院で次々とトラブルに巻き込まれる
だけどさすが力押しでどうにかなるほど世間は甘くないから何もかも我慢する
不自然な感じで小さくなって王族入り予定と思ったら
チート発動でばーんと弾けて暴走マインに戻ったよって感じ >>440
それともって書いてあるの読めんの?
転生だね
↓
憑依な気がしてきた、でも後から記憶戻るタイプの転生かもしれない
↓
転生した
こういう経緯辿ったってだけの話なのに文盲多すぎ 作者「生まれ変わりのようなものだが、麗乃と今のマインは同じようでいて別人」
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