【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 601冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 600冊目
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1500992474/ ジルヴェスターは登場時の最悪な印象(権力をかさに着るチンピラ貴族)が強すぎて、その後まともに領主やってる姿と結び付かない。 そういう一面的なキャラしかいなかったらここまで人気にならなかっただろうな 今のところ、貴族でブサイクなのはガマガエルさんしか、、、 >>688
大変結構
地雷さんとロジーナはエンディングテーマで
あとオープニングテーマは地雷さん作フェルディナンド編の作中曲で頼む
アニメが原作のやつ >>697
俺はまったく真逆だな
平民に親しまれ、地雷や印刷業に目を付け、戦闘力も高く、平民と養子縁組みする先見性と度量
絶対暴れん坊将軍的有能キャラですやんと思ってたら
くたびれた中間管理職になっててしょんぼり フェルこんな感じになるのか
声だけ聞くと年齢相応感ある >>695
ダームエル「男の評価は顔ではないのですよ」 地味に養父様をどう読むのか気になってたけどふつうにとうさま、なのか
フェルに報告するマインが報告！ハキハキ！って感じでいいなw んー・・・なんか違和感あるなーこれ。もっと聞けば変わってくるんだろうか マインさんがわりと原作そのものだったのに比べるとフェルはちょっと青いなとか線が細いなとかあるけど
フェルディナンドのイメージからは外れてないし声がカッコいいし素敵だった フェルの声は世間スレしてなさそうな若い声だよね
30歳に見えるような老けた疲労顔ってどんなんだw
読み方は書籍のルビで分かってたじゃん？
とうさま
おとうさま
とうさん
おとうさん
ジル・カル・ギュンター・前世の父親
で読み分けてるよ とうさん
おとうさま
ようふさま
という呼び分けだと思ってたのに。 >>709
表情死んでてくまが酷いと10歳くらいは簡単に老けて見える
肉体的な疲労だけじゃなく精神的にきてて人生疲れてるとほんとやばい >>709
割と最近はまって書籍までは追いついてなかったので
書籍版はルビ振ってあるんだな
脳内ではようふさま、と読んでた >>691
じゃあDの殺人未遂も許されるのか
傲慢で強欲で妬むような人格でも許されるのでしょうか >>707
フェルにしてはちょっと軽いね
重みっていうか威圧感？重厚感？がもっとあるイメージだった
アフレコレポによると書籍版イラストのクリアファイルを声優さん達に配っていたみたいだからイラストイメージに引っ張られたのかも？
ベンノさんの声も澄ましすぎてる印象だったけど椎名さんのイラストのイメージだとそんな感じだし マイン何かめっちゃ泣きそうな感じで謝ってるけど、自分の中ではフェルに対しての謝罪はもっと気軽い感じなイメージだったな・・・ フェル思ったより声が若かった
２０歳と思えばこんな感じになるか 先週のベンノと比べても若く感じるな。それでも地雷さんは、ベンノさんと同じぐらいと感じたという… フェルの声予想通りでとてもよかった
マインと一緒だとフェルの堅苦しい感じがよくでてる フェルの声予想とはかなり違ったけど、原作でイケメン美声って言われてるし、これでも案外いいかも。マインとよく合う！ >>717
地雷さんさんはベンノさんと小学生男子イメージなジルも同じくらいに見える人だからあてにしてはいけないw >>711
食事も抜くから栄養状態は最悪で
しかもヤク中なうえ慢性の睡眠不足って廃人寸前だな >>719
あんまり大人の渋さが入りすぎると如何わしさが増すしなｗ アニメ化とか無理やろうな
これ全部やったらジャンプモノみたいになりそ
漫画も最後まで行けるかどうか この長編を3年半で書ききったのすごい
読んでも読んでも終わらなかった
でも途中で休めなかった
朦朧としたまま読み進めたのはもったいなかった キャラの名前とか半数以上は頭に入らなかったわ
貴族院に入ってからかなりヤバかった 中心キャラは大丈夫だけどチョイキャラの名前は少し自信ない
ナターリエとオティーリエとかどっちがどっちか分からなくなる >>717
ちなみに声優さんの年齢はベンノさんの方が20歳以上若い 神様の名前とか最初全然覚えられなかったのに読み返してたらいつの間にか覚えてる不思議
ただし一度間違えて覚えた名前は正解を覚えられなくなる模様。 バイシュマハートとか本文中に一回しか出てないのに大神やメスティオノーラ並みに覚えられてるしな フェルの声が若いけどヒロインさんだからこれで良い気がする
作者さんたちが言ってたようにこめかみトントンしてそうだしｗ >>730
武内くんは、デレマスのPで衝撃を受けた。演技力磨けば、映画の吹替え需要もありそうなええ声してる エアヴァルミーンは何周しても間違えたままだったなぁ。。
なお本編でも間違っているところがある模様。 俺もフェルの声若いなーと思ったけど実際まだ若いんだよな
この時点でフェル何歳だっけ？ あ、なんか間違った方で覚えてるみたいに思われるとやなので、
エアヴェルミーンが正な。
フェルの声ははじめ確かにちょっと想像と違ったが、
リピートしまくって違和感は消失したぜ >>736
エアヴェルミーンだから…って全文検索したらホントにあるな。エアヴァルミーン2件。 サンプル聞いたまだ予約していなかったが予約してこようかな？ 神の名前としてはトップクラスに登場してるのに未だ水の女神がちゃんと覚えられない
フリューレトーネ？いやフリュートルネーレだっけ？とかなる ランツェナーヴェにもいっぱいいろいろ領地あるんかなぁ？
取り残されたアーレンスバッハ人もいるんだろうなぁ ベンノが初対面のフェルを評して一言
「見たところ22〜23だろう？ あんまり世間に揉まれてない不慣れな感じだから、もうちょっと若い可能性もあるが……」
波乱万丈の神官長、世間に揉まれてなかったか
しかし7歳から働く世界で20歳は世間に揉まれてないのかなあ
22歳なら揉まれてるというのも意味分からん
どっちもそろそろベテランだろ >>745
平民（お抱え商人含む）と接するのが不慣れだった説 実態を知ってから考えると
一般的な貴族の振る舞いとずれてるから対人関係不慣れなのか？と思ったと解釈
ベンノというか事情通の平民はどこまで貴族の事分かってるんだろうな
青色神官が下級以下の貴族だとか、神官長神殿長が領主一族だとか把握できるのだろうか >>745
幼女に水の女神について質問されたときの反応が初だったから若く見られた説 >>745
>「とこで、ベンノ。君にとってマインが水の女神と言うのはどういう意味だ？ 君はずいぶんとマインを大事にしているようだが、そういう趣味の人間か？」
>「あの、恐れ入りますが、水の女神ってどういう意味で使われていらっしゃるのでしょう？」
>くるりとわたしが見回すと、目が合った途端に全員が目を逸らした。自分には聞くな、という空気が全員から出ている。ものすごく気まずい雰囲気だ。
>「わたくしは伺ったことがありませんけれど？ ……あぁ、そういえば、親子ほど年の離れた関係も神殿では珍しくありませんものね？ わたくしの側仕えの一人も、いつか神殿長と関係を持ちたいと願っているようですし」
コミュ障ゆえに空気読まずにきわどい質問で自爆したフェルディナンド君（二十歳の童貞） その後完全なブーメランになるも見事「すべての女神がマイン」発言で打ち返す辺り流石魔王 あの世界、平民の暴動が起きないのが不思議なんだが
あんな統治方法じゃ反乱されるやろ >>753
暴動起こしたら見せしめに適当な平民のメダルが破棄されるんじゃない？
直接領主やらに手を掛けるチャンスがあったとしても盾張ったり魔力ぶつけたりシュタープで縛ったり、何かしようとした瞬間に対応されるでしょ
あと土地に魔力注いでくれなくなって村全滅も簡単
現実世界と比べたら平民不利過ぎってのは前からよく言われてるね >>753
反乱で集まったところに魔力放ったら
影も形も無くなるし 騎士＝先頭攻撃機
平民＝民間人
竹槍使えば可能性は(目をそらしながら) エーレンの駄目領主夫妻でも何とか統治できてるのは礎システムの功罪だろうね
礎さえ押さえとけばD子ですら圧政強いても貴族でさえ耐え忍ぶことを選んでる
王族がラオブに謀反を許したのも礎を支配できてなかったからだし
次代のシュタープを失ったランツェナーヴェの王侯貴族は足元に火がついてるだろうな 騎士は士気高い職業軍人で空を飛び命中率が高いと思われる魔力の弓矢を使いロートや鳩で遠隔地と連携が可能
平民で戦えるのは兵士くらいだが槍と徒手空拳の自主訓練くらいしかしてない
戦闘力の違いも比べ物にならないが平民の生活が貴族に依存しているというのも平民が貴族に勝てない理由として挙げられる
農村は貴族がいないとたちいかないし富裕層は貴族相手の商売で成り立っている
兵士は貴族に雇われている
反乱が起きたところで瞬時に鎮圧される上、たとえ成功してもその後誰も得しないのに蜂起する理由がないな >>753
礎システムあるから難しいよな
ランチェは平民側が上位になれそうだけど 魔力なくても平和に暮らしてる国もあるし、ユルゲン以外に逃亡してもよさそうなもんだけど
むしろユルゲンは外では生きていけない、魔力を持ってしまった人間の牢獄みたいな感じなんじゃねーの 平民の収穫は貴族の魔力に依存してるけど、貴族の食い物だって平民の労働に依存してる。
貴族が食物連鎖の上位とは言い切れない。
社会基盤が乱れて平民を統治できなくなれば、武力革命が成功する余地もあるだろう。
魔力持ちを家畜化するとか、世界を維持する方法を何か考えないと滅亡だけど。 ユルゲンに必要なのは道徳教育
貴族の意識改革をして住み良い国に〜って地雷さんがアレキでやってくれるといいな
アレキがそれで上手くいったら他の領地にも真似をするところがでるだろう 実際魔力持ちが逃げてきて作られた世界んじゃなかったか
むしろ平民こそ他の世界から国境門通って移住してきた種族なんじゃね ぎんのぬこ解析されたら平民に怯えて暮らすようになるのかw 銀のぬこが出ても身体強化して物理で殴ればいいだけだし フェル様が童貞と決まったわけじゃない
貴族院では親の監視もないし（研究わ）ヤりまくりだったかもしれない ボースガイツの子孫が今のユルゲンでは旅商人だという事を忘れてはいけない
オットーさんの祖先が高確率でそう >>737
21歳だよ
あの短い時間で前半は師弟コントの軽い感じと後半の魔王っぽさが出てから結構感心した。
魔王な場面ならもっとそれらしくなるんじゃないかな >>763
争いは同レベルでしか発生しない
明確な上下関係がある方が平和だったりするんだぞ ロリコンだし童貞だしそりゃ名捧げしないと我慢できないよね。 ワシら日本人はどうしても現代日本やメガロポリスO-EDOを基準に考えてしまうが、世界的に見ても日本の『ゆる〜い身分制度』『高い教養』の方が例外だからなｗ
西欧の歴史、特にパリあたりと比較するとユルゲンの身分制度の安定具合と砂上の楼閣っぷりがよく再現されてると分かる くっ…！ヴェローニカの差し金で女と性行為をする羽目に…！ 貴族院というシステムは参勤交代と共通する部分がある。
大名(地方領主)の妻子を中央政府たる江戸幕府が人質にするのが参勤交代という制度のキモだけど、貴族院は領主のみならず全ての貴族が子供にあとをつがせるための技術伝達を中央が独占することで実質お家自体を人質にしている。
それから、江戸時代でも江戸は特別だと思った方がいい。参勤交代は反乱封じのために大名に無駄金使わせるための制度でもあったから、江戸は庶民もそのおこぼれで食ってる。江戸の繁栄は地方の犠牲の上で成り立っている。
江戸時代の武士は人口の７％くらいいたはずだけど、ユルゲンの貴族はそんなにいないよね？ 多分。
１％以下ってこともないか？ 悪いことはとりあえずヴェローニカと旧神殿長のせい
良いことはとりあえず地雷様のおかげ
これが勝てば官軍か >>763
身食いのマインさんが特別なだけで基本貴族と平民じゃ子は産まれないことになってるからな
それって種の違い、ピグミーマーモセットと人間くらいに違うという意識は容易に生まれうるわけで
ついでに戦闘力も貴族一人で村一つくらい余裕でしょ基本はさ
航空戦力と範囲攻撃を使わないとしてさえ重さのない武器と鎧に魔力込めて戦えるわけで ガチに神々が建国した超宗教国家を偽王族が強引に世俗国家化したのがそもそもの間違いなんだよな
アウブなんて枢機卿みたいなもんなのに信仰心皆無なだけでなく世代重ねるごとに無能化していく終末世界っぷり フェルさん27歳童貞
王命による1年半にも及ぶマイン絶ちを越え
自らの死を感じてマインの名を呼び
マインの命をかけた献身により助かり
自らを救う為にその身を王族に売るというマインの言葉を聞き
再びマインをその手に戻す為、王族や神々とでも戦う覚悟を決め･･
そして誰も居ない隠し部屋にて、やさしくマインが横にそっと寄り添って
心配そうにこちらを見ながら魔力で全身をやさしくまさぐってくる
コピーシテペッタン！
その状態でも全力で耐えるフェルさん27歳童貞 >>779
動物のことを自分達とは違う種だと考えるのと動物を手酷く扱うのは別だから
自分達とは違う生物が相手でも虐待したり手荒く扱ったりしない意識を育てて浸透させることが大事だと思われる >「どれどれ？ 神官長が神殿に持ちこんだもの……って、多いっ！？」
>その量は非常に多く、鎖に繋がれた本の半分と本棚の資料一段分以上が神官長の私物になるくらいの量があった。
鎖に繋がれた本の半分＝5冊
いや多いのはわかるよ
でも最初にハードル上げる必要あった？ >>781
あのタイミングですけべしようやとか言ったらそんなつもりじゃなかったのにとか返されるの目に見えてるし
なおえっちは星結びしてから///と言われて以降名捧げ石がないと我慢できん模様 分類法も使う必要ないよね
神官長の私物とそれ以外の二種類に分けて適当に並べるだけ
楽しいのかそれ？ 「あれ？ でも、青色神官や巫女は貴族社会に戻っていったって……」
「あまりにも数が減って貴族の数が必要になったため、一定の期間だけ例外的に貴族院への編入を認められたのだ」
在学中だったか 終盤になるとあなたの色に染めてくださいがド直球破廉恥ってのが読者にも解ってくる感じ良い >>784
なーにここで分かったと言えばマインはそんな言葉出せなくなるｗ
「不調でないのでしたら、今度はフェルディナンド様からわたくしのメスティオノーラの書に内容を写しましょう」
「何を言っている、はこちらの台詞ですよ。フェルディナンド様のメスティオノーラの書はコピペで内容が増えたのに、
わたくしの分は増やしてもらえないなんてひどいではありませんか」 >>779
おそらくユルゲンの外の世界では逆に貴族の成り立ちである身食いが魔石の素材になる魔獣という認識なのかもしれんな 今読み返してるけど、なんでユルゲンの人は明日雨降るのがわかるん？ エルヴィーラのファンもたくさんいるみたいだし
恋物語本で貴族女性が恋愛脳になっているだろうな >>784
これ、名捧げ石持たしたら逆効果じゃないんかなあ
名捧げ石もった地雷さんに「ぎゅーしてください」されたら逆らえんのやろ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
