【Knight's & Magic】 天酒之瓢 総合スレ1 【ナイツ＆マジック】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ナイツ&マジック 17機目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured アニメOPの宇宙イカルガはOP詐欺ではなかった可能性が…？ 1話で双子に出会った流れでバトソン？みたいな名のドワーフの息子に出会う。ああなるほど、彼が将来エルの専属鍛冶職人みたいになるだろうなと思わせて…思わせぶりなドワーフの子どこ行ったのかしら 書籍だとイズモの建造責任者とか任命されてこき使われてる ギアは体力と魔力と演算能力を無駄なく同時に鍛えるトレーニング器具としても優秀だから
手加減なしで弟子を鍛えるつもりなら作る可能性はあるな 9章では何を作るのかな
イカルガの改修と開放型源素浮揚器搭載シルエットナイトは鉄板?
中隊長達の機体にも開放型源素浮揚器付けたりして 親方が設備あればとぼやいてたからイカルガにちゃんとしたの載っけるんだろうけど 開放型はマナプールを湯水のごとく消費することによって動く、尋常ではなく燃費の悪い代物
原理的にエーテル保持に風の魔法を使う以上、劇的な改善ってのはご都合が過ぎると思う
源素晶石無しでエーテル供給できる改造でエーテル燃費問題が改善されると見た 現状エーテル→リアクター→マナ→エーテルと効率悪いので、
大気中からエーテルを取り出す透過膜的なろ過装置でも作れれば良さそうなのだが 空気中のエーテルをそのまま濃縮出来る装置があれば
船や飛翔騎士も源素晶石の残量を気にしなくて済むようになるな 話進めてさらに強い敵だすとなると西方諸国は壊滅しそうだな
強さインフレは怖いな >>1
いちおう前スレはあるんだぜ、DAT落ちしてから久しいけどさ
【ナイツ&マジック】 天酒之瓢 スレ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1407520840/
DAT落ちする前の最後の書き込みが16年1月だ 銀鳳騎士団の今後の扱いだけどどうなるかな
今回の一件で国王側としては銀鳳騎士団がいかに国にとって重要な存在かを再認識したから
それを踏まえてのリスク対策だと思う
エル君を失うと開発的には打撃が大きい、でも国防戦力への影響は少なくしたいとかね
可能性としては銀鳳は単なる国王直下の１騎士団だったわけだけどそれを騎士団群にするとかかな
第一〜第三中隊をそれぞれ騎士団にして全体的に人数を増やすとか 開発集団のはずが即応部隊として使われてるし、規模の拡大はありそうだねー
殻獣の災禍で有効性を示しすぎちゃったのがそもそもの始まり
イズモ＋降下兵装という組み合わせで魔獣災害もドンと来いだし 何度も話題になっているとは思うけど、エルくんとイカルガでベヘモス級の魔獣なら単機で倒しちゃいそう
でも、エルくんが居なくても被害を抑えて倒せる体制づくりが求められるって流れも 巨人の百眼信仰で思ったが、
そういやこの世界の人の宗教って書いてたっけ？
記憶にない あとは表題の大航空時代だけどどこ行くんだろう
東はもう行ったからまたはないだろうし
西方諸国により強固な友好関係結びに行くとか？ 西や東から銀鳳が色々持ち帰ってきてるし
冒険部隊とかになるんかね？ 取り敢えず、巨人の国までは航路確立出来たし、森伐遠征軍の生き残りのこともあるから、そこを中継基地にじわじわと森を切り開いていくんじゃないかね？ イカルガのリアクターを載せ替えするんでない？
丁度いいのが手に入ったよね？ とりあえず巨人が幻晶騎士に見える偽装して国内を視察させるわけか 魔王のリアクターってあったっけ?
あればあのサイズのリアクター使えたら良いものになるな 変でも銀凰騎士団が作ったって知れたらそのまま放置されるんだろうな 銀鳳の紋章でもついてたら
少々へんなものでもスルーされそう 巨人達の子供に魔法の基礎を教えたりしても良い感じで友好関係つくれるかもねぇー 銀板製の魔導兵装とか取りまわしラクそう
魔獣狩りが捗る 冷凍系魔法とリアクターの組み合わせで魔獣の肉を保存しておくとかしてもいいかもねぇー 貴重で高価なリアクターを氷替わりとか無駄遣い過ぎるだろ そもそも冷凍系魔法は出ていないじゃないかー
熱力学が有効だったら断熱膨張でイケるんだけど、どーなのかなぁ 民生転用です
つーか巨人に作らせればいいやん。
魔力制御はさておき魔力だけなら確実に人間やエルフよりもあるんだし。 しかし魔力を使いすぎて身体強化に回す分が足りなくなるとヤバい
自重で骨折とか挫傷とかしかねない罠 居住性も追求したイズモには冷蔵庫とか設置されてそうなきがする 大航空時代前夜編という事は西方諸国とひと悶着あるのかな
あるいはついに別大陸の高度に文明が発展した勢力が出てくる？ ラムネとアイスの製造装置も付けないと万全とは言えないな 割とまじめにほぼ毎日狩っているだろう魔獣の心臓がプチもったいない気がして仕方がない。 巨人の食料どうしたんだろうな
おいそれと決闘級いないだろうし >>140
魔獣由来の触媒結晶は品質にムラがあるし、調整に無茶苦茶手間がかかるから数だけ揃えてもなー
再精製して質を均一にするとか、そういった手段があればまた違って来るんだろうけど 魔獣心臓のリアクタ生産くると思うよ
巨人の使い道と言ったら、日々の食事でついでに取れる魔獣素材なんだし
エルがライフソングバッチリ覚えてるから、マギウスエンジンに保存してリアクタ繋げて、そこからナーブケーブル引っ張って
専用のギア繋げれば誰でも作れるでしょ
実際シルエットナイトの開発はリアクタの改良無くして次世代に進まないところに来てる
毎回新型はリアクタ2機って訳にも行かないし
エルきゅんが後回しにしてた問題だね とりあえず仮定が多すぎる。そんなん作者のみぞ知るだわ エルくんがリアクタ作っていた間、イカルガの筐体は調整段階だったから建造期間の丸々はリアクタ製作期間と思われる
つまり、リアクタを二個作るだけで半年かかってる
そんな作業そうそうやっとれんわ まぁ師団級と旅団級で大きそうだし、
高出力そうな王族専用機や隊長機でも
こんな高出力リアクターは載って無い
だろうからねぇ。 >>148
ようはゾイドの人工ゾイドコアみたいに人工的に大きい触媒結晶を作れればいいんだけどな
鉱山からの採掘か魔獣から採るかしかないという縛りがあるからどうしようもないだけで 大航空時代という意味では
未開拓の森方面に貿易拠点を築いたりすることを考えると
定期的に魔獣を狩って生活をする巨人の集落から魔獣の心臓を安定供給するとか
むしろアルヴ系の小鬼の集落でリアクターにまで加工してから搬入するのかもしれない
国⇔小鬼集落⇔巨人集落
こんな感じで貿易ルートが構築される いや決闘級じゃ使い物にならないからそうそう作る価値があるの無いでしょ >>153
魔獣の結晶は炉に使うには手間がかかりすぎて生産コストがよくないというだけで希少ということじゃないんだよ
決闘級の結晶なんてフレメヴィーラではいくらでも手に入るから巨人のなんていらない 魔王の心臓はちゃんと回収してきたのかな?
イカルガに載せるのか、それとも空母に載せるのか? >>155
そのコストを大幅に減らせるのがこの貿易
小鬼が加工までやってくれるなら
フレメヴィーラからは小鬼に対して対価にするものは
ありふれた人間の調度品等かなり安いもので良く
それと等価で魔獣製のエーテルリアクターが手に入るなら儲けもの
魔獣を狩る手間も、リアクターを製造する必要もなく
安く質の良いリアクターが手に入るわけで
そうゆうあるところでは安価で手に入るけど
別のところでは高く売れるっていうのが大航海時代の貿易 >>157
炉はエルフしか作れないしそのエルフですら炉を作る時の調整が魔獣の結晶だと困難だと言ってるのにできるわけないだろ 質が一定してる採掘された結晶で製造されてる従来品の方がどう考えても安いんだよなあ >>157
お前エーテルリアクターの設定全く把握できてないな
本当に小説読んだのか怪しいレスだぞ もしかしたら幻獣騎士のマギウスエンジン内でみつけた生命の詩に似たスクリプト（滅びの詩？）がリアクタの出力向上に繋がるヒントになるのかも知れない 数百年前の第一次森伐遠征軍にはエルフがいて
貴族の住まう街はエルフの街に酷似
小鬼族は巨人族の支配下だったので金属はろくに手に入れることはできず
幻獣騎士は魔獣の素材で多く作られていて
演算機に生命の歌に似た術式が使われている
魔獣の心臓を使ってエーテルリアクタを作らざるを得ない状況と
作れる人材が揃っているわけで
強力ではあるが数のそろえにくい魔獣の心臓のものよりも
安定して量産できる精霊銀を国としては優先していたけど
前者が低コストで手に入れられるなら越したことはないかと そもそも触媒結晶を持たない人間がエーテルをマナに変換できるのが謎だったりする
基本的すぎて誰も気にしていないけど いや無理だろ
魔獣の心臓つっても決闘級で従来品と同等だぞ
精霊銀だって希少金属だ、普通の金属すら採掘できてないのにあるわけがない
それにそんなにエルフが居ねえだろ >>162
遠征軍の生き残りに王の親子エルフしかいなかったのを理解してない
エーテルリアクターの製造法とエルフ側の事情をまるで理解してない
リアクターが他の部品に比べて高額な理由も理解してない
通常は魔獣の触媒結晶を使ってない理由も理解してない
もう100回読み直せや 体内に触媒結晶を持たず、魔法を使うことができないものにも魔力を生成する機能は存在するのだ。
さらには生物の体の中で、この変換を行っていのは『心臓』であることがわかっている。
呼吸と共に体内に取り入れられたエーテルは心臓に送られ、そこで魔力へと変化する。
とか書いてるのに
「この変換をおこなう核心が、我々の心臓に存在する『触媒結晶』なのです」
と矛盾したことを続けている 単にエーテル→魔力の変換効率の問題なのか、それとも特別な何かがあるのか
作者のさじ加減でいくらでも膨らませられる設定だね >>163
人工の心臓である魔力転換炉を作るには触媒結晶が必須だが
本物の生物の心臓には体内に触媒結晶がない魔法を使えないのと関係なく魔力を生成する機能はある >>168
魔獣とかの描写では、触媒結晶は心臓にあるものしか出てきていない
つまりアルヴの体内にある触媒結晶とは心臓にある触媒結晶を指していると今のところはそう読める
そこから人間の心臓に触媒結晶は無いのだと推測できる
よって効率とか悪いかもしれないけど、エーテル→魔力の変換には厳密には触媒結晶はいらない可能性がある
生命の詩と血液だけでもいいのかも 我々の体内には魔法を使うための触媒結晶がある。
ここから心臓のとはまた別にあるんじゃないかな >>162
>貴族の住まう街はエルフの街に酷似
こんな設定あったっけ?
あと、リアクターは遠征軍の時のをそのまま使ってんじゃねーの? 魔獣も心臓以外にも触媒結晶あるんかな？無いとは言っていないからあっても不思議じゃないけど >>172
我々＝エルフには魔獣のように体に結晶あるからだろ
「体内に結晶を持たない」生物にも魔力生成の機能はあると言ってるんだから
魔力の生成に結晶が必要なのはあくまで魔力転換炉（人工の心臓）のことでないの
生命の詩にあたる魔法術式だって生物では直接心臓に書き込まれてるわけではなく脳の本能の領域にある
本物の生物の魔力生成機能と人工品では仕様は違うってことじゃないか 体内に(魔法を使うための触媒)結晶があるかどうかじゃない？ >>175
ほぼそーだろうけど実はミスリードで、今後の展開に使うという可能性も微レ存？って思ったんだ >>176
なんであれ触媒結晶があれば魔法が使えるとされてる
加工してたってその性質は変わらないとも書かれてる
全生物の心臓にあるなら全生物魔獣のように魔法使えるはずだし
なにより「体内に触媒結晶を持たず」とはっきり書かれてる
魔法を使えない触媒結晶というものは出てこない 巨人族は体内に結晶持ってるし、身体デカイ分サーキットもかなりのモノをもっとる。
うまくしつけたら効率は劣るかも知れないが、魔獣からリアクタを製造する職人を育てることも出来るかも知れない。ってことじゃろ。 >>179
無理でしょ魔法能力においてエルフとは比較にもならない
結晶持ってても魔法を学んで使ってるの極一部の巨人だけなうえ
魔法も大雑把なものしかなかったわけだし魔法文明のレベルが人間よりだいぶ下だ
炉は突出した魔法能力持つエルでさえ厳しい難易度で一つ作るのも長期間かかるんだぞ
そもそも細かい工作すらできないから人間に鎧を作らせてるのに炉なんて作れるか だからこそ、しつけるのであるよ。才能があるのと技術があるのは違うからな。
４つ目以上なら実際エルフを凌駕する魔法能力があり得ないとは言い切れない。
あと、エルはあくまで人間規準で優れてるだけで、多種族と比べても優れているかどうかは決まっていない。
まぁあくまで可能性の話だよ。全く出来ないと言うには根拠が薄いからな。 リアクターの材料で一番貴重なのって触媒結晶よりむしろ精霊銀じゃないのかな？
エルが見たこともなかったわけだし一般的には「精霊石」としてごまかされてる物で
ドワーフすら槌を投げる金属の塊をまず作る時点で難易度高そうだし、こっちもエルフにしか作れないとか普通にありそう
なので触媒結晶ばっかりいくらあったところで無意味なんじゃないかと
というか結晶筋肉の材料すら触媒結晶だし、触媒結晶自体はすでに有り余ってそうだしなぁ まあ巨人達の領域で精霊銀を探すのが先決だよねぇ
いろんな意味含めて
とりあえず。魔王製に炉が変わるのはほぼ確定だろうけど
出力が高すぎて炉が一つになったりイカルガが二機に増えたりするんだろうか。 >>181
だからさ
まず細工が物理的に無理だろ巨大すぎて
巨人サイズの金属製の鎧を作るのすら人間任せなのに
巨大な手でミスリルを織る繊細細密な作業をどうやってやるのか 巨人にエルフ以上に魔法の才能あるならあんな文明レベルになってねえだろ
結果がすべてを語ってる ここ、設定理解してない奴多すぎない？
リアクターに必要なのは、触媒結晶、生命の詩、血液の３つ
触媒結晶は炉の出力を左右するもので、現在は鉱山で採れた安定した物を使っている
生命の詩は巨大なので銀版に書くことはできず、精霊銀に折り畳むことで実現する
血液は錬金術で血液晶(エリキシル)という代替品を作っている
アルヴにしか出来ないことは、
ライフソングをミスリルに書き込むこと
魔獣産の結晶を使用していないのは、品質が不安定で調整が難しいから
ここに、高品質の物のみを使用して他は捨てるという選択肢があえて隠してある
書籍では「(品質)安定のための仕組みが必要となる」という風に濁してね
つまり、今以上に安定して決闘級魔獣の心臓が手に入れば？ 決闘級魔獣の心臓みたいなクソ素材で何やりたいんだよ >>188
お前が分かってねえじゃねえか
なんでその結論になるんだよ >>190
サクサク殺してないw
決闘級にすら苦戦してたのにまじで何読んでんだお前ら
安定して倒せるようになったのは新型が行き渡ったつい最近だぞ サクサク倒せないならなおさら決闘級の心臓をわざわざ使う必要無いな
それで既存品と同等なんだから 決闘級とは幻晶騎士1機で充分倒せる等級だぞ
新型が普及する前からな まあいいや
今以上に安定して決闘級魔獣の心臓が手に入ればどうなるの？ >>193
ダリエ村が襲われた時の記述を見ろよ
群れ自体が珍しいって書いてあんだろ
しかもあれは呪餌のせいであって、ゴロゴロいるわけじゃない
しかも、それ相手に10機のカルダトアで無事な機体はなかった、これのどこがサクサク狩れてたって？
ましになったのは新型配備後だって書いてあるだろ 決闘級魔獣（最低でも幻晶騎士が必要な魔獣）
で、こんな相手の心臓でも既存品の炉と同等なのに使う理由はなんだ >>185
むしろ魔法という小細工を使わなくても生活出来るからこそあの文明レベルで十分なのだろう。
今後人類との交流が増えるにつれ、色々な技能を身に付ける巨人が出てくるかも知れない。
そして精密作業というのなら現実にだって思いもよらない微細な細工物を仕上げる職人は探せば結構いるので、それこそ工夫次第でしょうよ。
それ故に、絶対出来ない、出来るはずが無いと断言出来る頭の固さが残念でならない。
こう言う考えが数百年の幻晶騎士の革新を停滞させてきたのだろうね。 >>188
んなことは分かってて話をしていると思うよ
俺はただ、リアクターの触媒結晶は必要不可欠『ではないかもしれない』って微レ存の話をしているだけ
根拠は触媒結晶が無い人間などの生物も魔力の生成はできるという設定から
魔獣素材の触媒結晶を使わないのは手間がかかりすぎるためとアルヴの先生も言ってて不可解なことは何もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
