【異世界迷宮】割内タリサ 九層目【web版】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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「ここがっ、このスレこそが九層！語り合うための戦場！！『キリストさんの理を盗む者』割内タリサの階層だ！！
その九層にっ、やっと挑戦者が至った！！それは『名無し』！自分の用意した『試練』を受けるのは、誰でもない！この『名無し』だった！
ああ、最初からわかっていた！この『試練』だけは、誰に任せてもいけない！『名無し』こそが、この『試練』を乗り越えるための挑戦者だったのだから！！」
・ここは「割内タリサ」の作品について語るスレです。
・書籍版内容バレの解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>970が立てて下さい。
※前スレ
【異世界迷宮】割内タリサ 八層目【web版】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1488537399/ カナミちゃんをお姉さまと崇めるエルミラードちゃんか…ありだな パリンクロンが女になって親戚の男の子を庇い、レガシィを再臨させて飄々とした美女になるの見てみたい！あと、奉還陣を起動中に顔面殴られても健気に詠唱を唱え続けるところとか想像すると興奮します あと非常に言い出し辛いんですがですね
その、ライナーは年齢が… 三歳児とか一歳児とかいるしへーきへーき
精神面でいえば下手な火薬庫よりも危険なヒロイン達や豆腐メンタル過ぎる理sと比べればよっぽど安定してるし 13才を騎士として血みどろになるまでこき使うカナミさん ティティーとか見た目とギャップがありすぎる奴らが多いから映像化するとイメージが変わるキャラとかいそう。あとカナミがヤベェー奴化する。 過去の話し読み返してて、何でノスフィーはあそこまでライナーのこと嫌いなのかと思ったけど、
そういやライナーってファフナーの血を継いでてティーダに汚染された剣とローウェン本体を装備しつつ、あの三人の悪いところ(自己犠牲精神、戦闘狂、戦いでしか自分を語れないこと)をそれぞれ合わせもってんだよな。そりゃ嫌うのも当然だわ。 >>673
ティティーとライナーがスプーン浮かせてるところが挿絵になってたけど
ティティーのお姉ちゃん力とライナーの出来の悪い弟感がよく出てたな・・・ ライナー、人類からしたら充分化け物の仲間なのに出来が悪いとはこれいかに ライナーはカナミさんから僕の盾になってくれる人と高評価を受けるほどの人材だよ
実際カナミさんの男の友人はドンドン死んでってるしね かなみんはライナーの服とかアクセサリーを作る時が一番生き生きしてたからね。
これでもかというくらい刺繍して格好よく（始祖センス的に）仕立て上げてたし。
性転換すると、ノリノリで妹のお洋服を作るお姉さんの図に。
そういやライナーまだ中１くらいだったのか。 中1の男の子であるライナーに
「苦しんで苦しんで、最後はキリストの為に死ね」とか同い年くらいの女子に言わせるカナミさんヤベェな 「――行くぞ、『光の理を盗むもの』。これぞ真なる共鳴魔法、『血と魂の共鳴』『世界を切り裂く命の双剣』！ 名づけて――《ヘルヴィルシャイン・二重奏剣(デュオロトクス)》だ！！」
「無駄だ、ノスフィー！ こっちの力は『血』から溢れ出てなんかいない！ 『血』よりも奥深く、このヘルヴィルシャインの魂から溢れ出てるんだぁあああ――！！」
黒歴史不可避 >>684
それもこれもかなみさんのせいなんや
そーいえばこのライナー次元混じりの魔法使ってるけどティアラさんが何かやったのかな？それともノイなのかな かなみんがなんかライナーに渡してたやろ
あんま覚えてないけどそんな記憶がある 渡してたのはシルフ・ルフ・ブリンガーで多分あの魔法とは関係ないはず。
推測だけど、恐らくあれは鮮血魔法でヘルヴィルシャインの人達を呼び出してる。まぁ十中八九ファフナーかヘルミナ辺りが関わってくるでしょ 次元魔法は誰もが例外なく持ってる自分の中の領域に働きかける魔法だから他の魔法と違って誰でも使えるって
かなみんは書いてないけど感性がとても近くて異邦人が執筆には関わってるのは間違いなさそうな本に書いてあった
そしてそれを読んでディスタンスミュート開発するかなみんよ ライナーの知らない誰かは女性っぽいしヘルミナさんだろうね ワイスさん＝カナミさん（陽滝+カナミ）+ハインさん（血の理ズ）
これを吸収したんだからワイスさんに混じってた陽滝様とかじゃね？
というわけであの時のライナーは闇と地と水と次元と血のゆかりの力があった
星の理頑張れば取得できそう 星の理に行けそうな人としてエルミラードも忘れないであげて そーいやかなみんが異世界償還されたのって妹様の次らしいけど、もし最初に妹様が喚ばれた時に、もうあっちの世界から人喚べないよって使徒から言われてたりしたらどうなってたんでしょね。 >>694
かなみん喚ばれる頃には腹いせで世界が消し炭になってそうなんですがそれは。 最後まで読んでいけば解消されるんだろうけど
頭良いという設定の主人公が疑問を解消してくれるだろう相手に対して話し合いを選択せず、流されるままに戦闘したりしてるのがフラストレーション溜まるんだが
そういう行動を取る事にも理由があるのかもしれんが、それにしてもなぁ…… カナミさんの本質は鏡だから相手の望むことしかしないんだよなぁ >>698
今、4章161まで読んだ所
使徒にしても、その前のアイドにしても詳しく事情を説明したら現状の疑問にある程度答えてくれそうに思える そもそもその時点で説明できる事情って殆どなくない？
アイドに関して対話を選ばなかったのはパリンクロン優先したかったってものある。あの時の渦波に知りたい、知らなきゃいけない情報はないし、当分消えそうにない守護者となにしでかすかわかんないパリンクロンだったら後者優先するでしょ。
シスの場合は、ディアとコミュニケーションとれてるから渦波の事情全部知ってるし、その上であの対応なんでしょ。 いやーあの場面じゃ無理だろ
冷静になれるわけがない
メタ視点だからそう言えるだけで物語上何もわかってないしカナミさんから見ればいきなりディアやラスティアラがアイドに妙なことされてめちゃくちゃになってる状況だもん
まあそもそもカナミさんは頭いいけどそれは勉学的な意味で頭がいいだけだからね
物語一の愚か者だよ >>700
最優先はパリンクロンなんかではなく陽滝でしょ
で、陽滝の現状とも関わってくる『千年前にも自分はいた』っていう事実に確信を得たれたってのに
なんで初対面で意味不明に絡んで来た相手に乗せられるまま戦うのかと
せめて、戦ってやるからその前に事情を説明しろくらい言えよと 全部読んでもないのになんでここ来て本筋の質問しまくってんだよ
全部読んで疑問あるなら良いけど何言ってもネタバレにしか
ならないだろうに 4章ってまだ読者がカナミさんに優しかった頃か・・・
いつから今みたいになった 4章はアイドの回復魔法やらなんやらでダメージ受けだしたかなみん含むパーティーメンバーで笑った アイドはなぁ最初は世界を平和にするとか、究極の回復魔術とか、世界を意地でも癒すとか、「絶対こいつ強いやつだろ！」って思わせといてのあの扱いだからなぁ
上級生が頭良さそうに見えるあの現象 アイド視点でカナミさんボコボコにしてたと思ったら後書きのステータスでHP全く減ってなかったの好き ちゃんと4ダメージは与えてたから…
後86ターン繰り返せば勝てたから…… 4章は最強クラスのPTで奇襲したのに口八丁でガタガタになってるのが面白かった カナミさんはフローチャートで見ると相当悪い方悪い方に吸い寄せられるように
選択肢を選んでるんだよな
特に仕方なかったとは言えティーダの魔石売ってディア治療したとことか 個人的な印象としてかなみんPTが安定してたのは5章,6章の前半,7-2章辺りかなーと思ってたら全部ライナーがいる章だった。やっぱあの子の安定感すげーわ。 ラスティアラ→三歳児
スノウ→多分同年代
マリア→年下
ディア→恐らく年下
かなみんの女誑しって年下限定発動なの？
というかかなみんの性癖が年下なん？ そもそもカナミさん1000年除いても40越えじゃなかったっけ？ >>715
そりゃいくら妹様やティアラがいなくて寂しかったとはいえ、褐色全裸系妹を作るお人ですしおすし 元々は年上好きだったのが妹様の調教によって歪められた可能性 ？？？「妹に萌えちゃう方が兄さん「らしい」んじゃないですか？（ｽﾞｽﾞｽﾞ マリア「そして私はご主人様の家を燃やす」
このフレーズの良さ >>721
実妹がいるのに妹に萌えるとか普通に考えてもおかしいと思うのですがそれは。 ついでに街も城も世界樹も大陸もカナミさんも燃やすしな ヘルミナってお前だったのかい。
言われてみりゃ確かに豆腐メンタルだったけども。 こんがらがってきたぜ
この章終わってからまたまとめて読み返すのが楽しみ らすぼすだれ……カナミさん逃げ出してもしょうがなくないこれ…… メタ的に考えれば最後に目が合ったのはノイかね。寧ろノイでも妹様でもなかったとしたら怖すぎる。 ティアラの読書は読んでるんじゃなくて
糸の先の人に操られてるわけね 怖い
無限のピエロとかもだけど最近こういうの流行ってるんだろか 糸は妹様じゃなくてこの感じだとノイのものかな？
つまり妹様は人を操るようなラスボスじゃなくて普通の可愛い妹ってことだな！ そういえば次元魔法は誰もが持ってる領域に働きかけるとかカナミさんが言ってましたね・・・ くっそー作者の掌で踊らされまくってる……
魔法の糸の操り手が誰なのかまた分からなくなったじゃん 陽滝に洗脳され
ティアラに唆され
ノイに操られ
カナミさんの人生ってなんなんですかねぇ 陽滝に洗脳され
ティアラに唆され
ノイに操られ
読者にもネタにされてるよ 実は糸の先には次元魔法を極めた真のカナミさんが居て
過去現在未来すべての可能性を俯瞰した神の如き存在になってるよ なにか居ることがわかって最終章らしくなって来たけどこの章で解決するのって主人公妹ティアラの三人だけなんだよな
オラわくわくしてきたぞ とりあえずあれだろ？
百四十九センチのヘルミナの心臓の身長とか傷が治らないとかはあの子の成分なんだろ？ カナミさんラスティアラとイチャイチャしたいだけなのにどうしてこんな状況になってるのだろうか そのラスティアラがそもそも元カノが作ったダッチワイフみてえなもんだっていう事実 >>748
その恋心さえ次元魔法の『代償』で刷り込まれたものかもしれんからなぁ。
素のかなみんだと誰を選ぶのかね。 カナミさんの望みってもうひとりぼっちは嫌だってことでは？
だから家族みたいに離れ離れにならない絆がほしいみたいな 今までのストーリーは全てミスリード
ここから諸悪の根源ノイと、兄を守る真の守護者妹様の感動ストーリーが始まる 今回のファニア編をかなみん視点で見てみたいなー
多分ティアラ視点とはまったく印象変わるんだろうな
裏切った奴を最後まで信じて仲間にするとか
生贄にされてた女の子を助けるとか
悪い領主を倒すとか超なろうファンタジーしてんじゃん >>753
レベルアップによって創られた『物質としての質量を持たない細胞』の一つである神経が空気に触れる事で妹様の負担になってんじゃねーのってこと。
平たく言えば『魔の毒』で目に見えない神経強制的に増やされてるから妹様がしんどいのでは？という推測 >>755
それで妹様が真犯人と見せかけてからのノイ登場やん
現実を認めろ、妹様はス敵なお方ダ >>755
なるほど
神経が糸なのかな
妹様の糸が世界中に張り巡らされてるとか？ 今回の流れは
『物質としての質量を持たない細胞』の説明
→「妹様の糸&病気の説明キタァ！」
→「怖！妹さ……え？ノイ？妹様？どっち？」
でした 白い糸が妹の神経って、一回しかレベルアップしてないのにそこまで長く増殖するっておかしくないか？ 妹様は不可抗力で本当に苦しんでたのだと思うとかわいく見えてきた
妹は最強だけどなんらかの要因で死にかけって黄金パターンだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
