まず1週目の世界(300年くらい前)に召喚されたスバルは
棒振りの子分にさせられたりシャウラを弟子にしたりフリューゲルと名乗ったりしてた
そして嫉妬の魔女のサテラと出会い、サテラと恋に落ちるが
嫉妬の因子で出現した2重人格の鬼畜サテラが世界を滅ぼしかけてしまい
泣く泣く竜とか剣聖といっしょに封印することに
嫉妬因子をなんとかして封じられたサテラと再び出会うため、ナツキスバルは300年後に時空転移するも
すべての記憶を失い、コンビニ出た直後だと思い込む”Re”:ゼロから始まる異世界生活開始

エミリアはミネルヴァとエルフ族の父(フォルトナの兄)との間に生まれた
父はミネルヴァのせいで死んでしまったがその後にミネルヴァまで死んでしまったので
おそらくエキドナに頼んで人工精霊パックとして復活させてもらったのだろう
しかし最悪なエキドナは誓約とかで記憶を奪いやがったのでパックは忘れている模様

つまりスバルはサテラの面影を記憶のない脳でも似ているエミリアから感じ取って
1話でお前を必ず救ってみせる、とか無意識に言ってた模様