近頃忘れがちな鍛錬場についてのレポート

・マリエさん、駄作ではなくもはや酷作(造語)

・リョウスケが痛い(サイコパス的発想で感想者にキレる。失笑ワード「編集者」を出す。肝心のテクストは伏線がどうだこうだ以前につまらない)

・エア、リライトで再登場(二代目四面楚歌)

・鈴原よ、対抗感想はやめよう(夜の雨作品参照)