【小説家になろう】俺が適当にレビューしたりするだけのスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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・俺が適当に読んだ作品をレビューするだけのスレです。
・読むものお勧めしてくれたら読むかもしれません。
・読まないかもしれません。
・読んでもあらさがししてボロクソに煽るかもしれません。
・おっさんは煽り態勢がないので煽らないでください。すぐ怒るしすぐ泣きます。 おおさんくす
全部書いてもらえるとは思わんかった
なんだか申し訳ない
>>36の言う通りあまり甘やかすなよ、付け上がるぞ テメェが書けって言ったんだろうがクソガイジ
いい加減にしとけカス >>38
ええ…なんかすまん
ただ俺が言ったのは一番面白かったのをレビューしてくれだぞ 戦乱の帝国と、我が謀略 〜史上最強の国が出来るまで〜
恋姫†無双の二次小説を固有名詞変更しただけだから、恋姫の二次小説として読むと面白い。
オリ主は乱世の行く末を三國志知識で予想できるから、目立たず生活しようと考える。亡命してきた孫策陣営を皆殺しにするぐらい慎重。
董卓陣営はゲットした袁紹に印鑑渡して手を組むが、曹操は袁紹潰してから袁紹と勝負したかったから切れる。
なお9/22HJノベルスから書籍化予定だったが中止となったらしい。 >>40
三国志はあんまり知らんからなぁ…
恋姫も知らんし
どっちかというと、元二次SSの書籍化断念騒動がどう決着するのかと、今後なろうにどういった影響を与えるのかが気になる さて、今日もレビューしていくか
累計十位から下は読んだことないのが多いな 「平均値」
小奇麗なテンプレといった印象が強い。
なろうテンプレに特化している小説の中では、設定と文章が落ち着いていて丁寧。
ただ、それ以上の感想は特には抱けない。
冒険者編が始まってからなんとなくで依頼を熟すだけの日々が始まって、マンネリを感じて読むのをやめてしまった。
何かもう一つあればよかったのだが、といった印象。
「人狼」
こちらも平均値同様に小奇麗なテンプレといった印象が強い。
戦記物であるため内容が派手なのでなかなか楽しめる。敵キャラも作者が好きで書いてるんだな、というのがひしひし伝わってくるのがプラス。
ただ魔物視点の戦記物という物珍しさが売りなので、序盤を抜けてシチュエーションに読者と作者が慣れてしまうと、やはり退屈に思えてしまった。
途中までは本当に面白かった。
「賢者の孫」
読んだには読んだ……のだが、読んだのがなろう最初期だったので、なんだこれという印象で終わってしまった。
もう一度読めば昔より楽しめるかもしれない一作。
耐性のなかった私は、学校で王族の知人がわらわらよってきて口々に主人公を褒め称えるのが苦痛で折れてしまった。
だが、ここで疑問に思う。なぜ私は、主人公が褒めちぎられる展開が息苦しく感じてしまうのか?
それは、日本人に根付く謙虚さをはき違えた卑屈さの齎した現代社会の闇であり、その抑圧から解放してくれるこの手の小説が人気を伸ばしているのが劣等生系統の作品の売れ筋に繋がっているのかもしれない……。 「本好き」
人気があるのでしばらく読んでみたが、地味な小説という印象だった。
さもしい庶民の生活が続く中、主人公があれこれ作ろうとして、失敗したりちょっと褒められたりするという展開が続く。
やがては主人公が現代知識を活かした技術に目を留めた商人と提携する……辺りで読む手が止まり、栞の位置を忘れて放置となっている。
貴族編に入ってからは宮廷の策謀に敵国の密偵と派手な展開が続くそうなので、そこまで読み進めることができればまた違った評価が出ていたのかもしれない。
「用務員さん」
なろう累計三大苦行小説の一つとして数えられる作品。
実読した感想としては、丁寧なテンプレといった趣であった。
修行で魔力の総量を増やして小手先の技術を磨くが冒険者の審査では重要視されておらず見下され、
仇を殺せど当然友は返ってこず、憎む相手は世界から評価を得て立派な人物へと成り上っていく……といった、あと一歩で報われない展開が続く。
こういった渇いた空気もたまには悪くない。読むのはさほど苦痛とは感じなかった。
ただ如何せん地味な話が続く。テンポもあまりよくはない。
決して悪くはない作品だが、地味である。 「この世界がゲームだと」
通称猫耳猫。私がなろうの中で好きな小説のトップスリーに入る。
豊富なバグネタ、裏技ネタは、懐かしいと思わせつつもくすりと笑える出来に仕上がっている。
伏線の貼り方が巧妙。恐らくは累計勢随一の腕前。
魔王以降は失速と言われているが、パワーダウンは感じるものの間違いなく面白い。
というより、魔王付近が面白過ぎたのだ。
石化の呪いの伏線はなろう最大級の伏線といっても過言ではあるまい。
思わずコメディー小説なのに、感動のあまりに涙してしまったほどである。 「最果てのパラディン」
評判のよかった一章だけ読んだ。
アンデッド三体に育てられた捨て子の主人公が、各アンデッドの得意分野を叩き込まれて強い戦士として成長していく……といった内容になっている。
アンデッド達の秘密が章最後と絡まり、なかなか章ラストに相応しいボス敵の登場……と、なかなか洗練された流れとなっている。
面白かったが、一時期の盛り上がり様が異様だったためハードルが上がり過ぎていたので、一章を読んだ感想は「こんなものか」というものだった。
そこへ重ねて一章以降のパワーダウンが酷いと聞いたので、そのまま読むのを止めてしまった。
「失格紋」
最強転生者の幼少期からもの。
無駄な部分はそぎ落とされてそれに特化していたので、サクサク読めて展開もよく楽しめた。
ただあまりにもそれだけだったので、キャラや世界に愛着が持てず、読むのを止めてしまった。
もう一歩何かが欲しかった。 「まちつく」
街を作るスキルを得た主人公が、様々な困難をサクサクと解決しつつ、自分の街を守るために奮戦するお話。
どんどんと発展していく街、争いとなれば近代兵器無双、主人公を利用しようとする不届き者には梯子を落として華麗に叩き落す。
なかなか様々な方面から楽しませてくれた。作者の練りが感じられる一作。
「ドラ卵」
サバイバルで痒いところに手が届かずもやもやする描写から一転、進化で一気にできることが広がるワクワク感はなかなか楽しめた。
ただし、序盤を過ぎれば進化の頻度が減ってしまったのが残念。
後の見所は、この世の悪意を詰め込んだ様なゲス敵を倒す爽快感や、変わった習性を持つ個性的な魔物達といったところか。
「サモナーさん」
なろう三大苦行小説の一つとして名高い作品。
圧倒的字数から繰り広げられる淡々としたMMO日記は、後追い勢の気力をそぎ落とすこと間違いない。
主人公の奇行に対する掲示板回は個人的に好き。
最後にはあまりにも衝撃的な展開が待ち受けている。それは自分の目で確認してほしい。 「成長チート」
作者が複数書籍化作家だけあり、無難にまとめられてしまったなろう小説、といった印象。
それなりにイベントは熟しているがどこか淡々としており、主人公からしても他人事の様に書かれているのが気になる。
チーレム小説を足して割った、なろうから無難に商業化を狙った様な作品。個人的にあまり好きにはなれない。
「劣化聖女」
――聖女よ、これが回復魔法だ!
説明不要。なろう文芸界の巨匠、きな粉軍曹の圧倒的筆力で送り出された恋愛バトルファンタジー。
なろうスレ民絶賛大人気小説。全底辺スレ民が泣いた感動巨編。
知らない方はぜひ一読してもらいたい。なお、文句は受け付けないものとする。
「その無限」
なろうメタネタがやや鼻につくものの、練られた世界観はなかなかのもの。
かなり特殊な世界観となっている。
一章ラストのジャイアントキリングの熱さは凄まじい。
……その反面、二章以降のパワーダウンは感じる。
とにかく、一章は読まなければ勿体ない。このレビューを読んだ方はすぐに読むべき。
一章を上下巻に分けてしまったのは失敗だったと私は考える。惜しいことをした……。 >>47
>>41
可哀想だとは思う
本当に
出版社も、そこまでいったのなら出してあげればよかったのに…
それだけややこしいことをしてしまったということなんだろうが
権利云々が絡む以上は仕方のないことなのか あと一個の苦行がマギクラフトなのかレジェンドなのか気になる 劣化聖女が皮肉で言ってるのか本気で言ってるのかわからないんご…… >>1
おっさん頼む!
レビュー楽しみにしてる人も多分いるから!
もどってきてくれ! すまんが平日は忙しくてな
おっさんは連載も書かにゃならんし
ただ書けと言われては書かねばならんな 「カット&ペーストでこの世界を生きていく」
よくあるテンプレ系で、テンポがいいので何となくで読めて上まで上がってきてしまった系統の作品。
ランキングでちやほやされて2chで骨の髄まで叩かれる劣化聖女系。
設定も展開もスカスカだが、不思議と楽しく読めるので俺は割と嫌いではない。
むしろ大した山谷のないトンスキの方が苦手なのだが、トンスキは売れて劣化聖女とカッペは微妙な売り上げとなっている。
ワナビよ、この結果から学ぶことはわかるか?
俺はまだ答えを出せないでいる……。
「異世界迷宮の最深部を目指そう」
マリアという名の奴隷が家放火で有名なキリストさん。
序盤はファンタジー風ギャルゲーといった雰囲気。
異世界に飛ばされた主人公がヒロインの持つ役割や責任に触れ、彼女の助けになろうと奮闘する、といった構成がヒロイン分続く。
それなりに楽しめたが、箸休め的なヒロインと親交を深めるイベントパートがまさにギャルゲーのありきたりな出来事を突っ込んだだけといった印象で、自分としては退屈だった。
放火まで読んで、そこでノルマを達成した気になって読むモチベが下がり、その後の主人公記憶喪失からの展開があまり好きでなかったので読むのをやめた。 「俺だけ帰れるクラス転移 」
嫌いではなかった。
クラスメイトごとの固有のスキルの設定は好き。
ただ、なんだろう? 地味、といった印象。
苦難が続くがいまいちドラマ性に欠けるため先が気になることはなかった。
こいつは何をやってくれるのだろう? と期待できる人物がいない。
キャラは多いが記号的に過ぎるため愛着は持てない。これは盾からのこの作者の課題といえるか。
キモオタ暴走展開は好きだったが、他の読者は安易なヘイトキャラを嫌う様で感想欄で叩かれていた。ちょっと肩身の狭い思いがした。
「俺の家が魔力スポットだった件〜住んでいるだけで世界最強〜」
作者は元エロゲライターのあまうい白一。
この作品については何一つ書き記す価値はないが、この際だから言っておこう。私はこの手の、商業崩れみたいな奴がプロとは思えぬ駄文を書きつらね、節操なく算盤弾きをしているのが堪らなく嫌いだ。
なずなが嫌いだ。あまういが嫌いだ。新木が嫌いだ。森田が嫌いだ。羽やメグルも嫌いだ。腋など吐き気がする。
なにが印税云百万達成だ。総売り上げ云十万だ。プライドも自作への愛着も感じない。
せめて本気で書けよ、なぁ。お前らがなりたかったのは本当にこういう作家なのかよ。 「異世界の迷宮都市で治癒魔法使いやってます 」
ラブコメとして普通に面白い。
ヒロインは可愛いし、やっていることも何かの二番煎じといった感じはしない。
ハーレムものでちゃんとヒロインに魅力があるのは、なろうでは本当に珍しい。
俺がなろうで薦める上位十作品に入るだろう。
このすば枠を狙える作品だと信じている。あちらに比べれば、キャラのインパクトや爆発力に欠けるが……。
「Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ 」
いつもの皆大好き劣化聖女系。
ガバガバ世界。スキルにレベル。共通認識に頼り切った説明放棄。そして設定破綻に不条理展開。
敵が急に主人公の嫁になったり、魔王が恋に落ちたり、世界滅ぼそうとしていた魔人が唐突に主人公にベタぼれしたりする。
なんというか、数あるガバ世界の中でも特に脳みそペラペラな連中が揃っている作品だと思う。
脳死してダラダラ読むには最適。
小悪党の金髪勇者の人気が妙に高い。そういう面は嫌いじゃない。 150位まで来てしまったな
因みに今更新追ってるのはギスギスオンラインです
おすすめです
累計が尽きたら詳しくレビューしようと思う 虚ろ勇者とンディアナガルあたりを読んでくれおっさん
なろうだとかなり毛色の違うストーリーだと思う そもそもPVってネット小説よまない人はなんのことか知ってるのかな? タイトルだけで忌避してたから実際どういう内容なのかが知れて興味深い
とにかくどいつもこいつもRPGやらない人のことはアウトオブ眼中なんですねっと >>お前らがなりたかったのは本当にこういう作家なのかよ。
これは名言。聞かせてやりたいな 今流行りの途中まではマジで途中からネタに走ったマサツグ様は読んでほしい
まともなのだと禁呪使いと棺の魔王あたりか 紹介はいいけどテンプレみたいなの使った方が見やすくてよかったな おっさん!休日はもう終わったぞ!
レビューまだか!? 分からんぞ?
ギスギスを読んでもる語しか喋れなくなってしまった可能性もある 廃神達の異世界神話 を読んでくれおっさん
作者退会で削除済みだけどwebarchiveで読めるから
Nコードはn6355bh いいんじゃない?
もう>>1はやる気ないみたいだし 総合200台だからおっさんの目には止まらなさそうか……
おっさんのレビュー楽しみにしていたのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています