【年2回】GA文庫大賞148【評価シート】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは『ＧＡ文庫大賞』を愛好する変態紳士淑女たちが集うスレです。
雑談や選考の経過報告などにご活用ください。
○約束
次スレは>>980 が立ててください。
立てられない場合は、他の方に代行を頼んでください。
スレ立ての際は>>1の1行目の「!extend:checked:vvvvv:1000:512」をコピペすること。
○第１０回選考スケジュール
2017年05月31日 前期応募締切
2017年08月15日 前期一次通過者の発表
2017年08月31日 前期二次通過者の発表
2017年09月30日 前期奨励賞発表
2017年11月30日 後期応募締切
2018年02月15日 後期一次通過者の発表
2018年02月28日 後期二次通過者の発表（予定）
2018年03月31日 後期奨励賞発表
第10回GA文庫大賞 選考発表／2018年4月30日
○第９回募集要項
http://ga.sbcr.jp/novel/taisyo/guide.html （Web）
☆GA文庫大賞 Q&A
http://ga.sbcr.jp/novel/taisyo/faq.html
☆ＧＡ編集部によるブログ
http://ga.sbcr.jp/bunko_blog/
応募に関する疑問は、K村編集長のなぜなに一問一答などを参考にするといいでしょう。
☆前スレ
【年2回】GA文庫大賞147【評価シート】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1501661770/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured つぶやきのファンタジーバディバトル物とファンタジーレース物ってのから想像するに、↓のつぶやきかな？ 確定はできんけど。
GA文庫公式 @GA_bunko
現代世界と異世界が混じり合った世界が舞台のバディモノ。
ちょくちょく挟ま得れる小ネタが設定をうまく使っていて面白く、読んでいて飽きないのは好感。主人公とヒロインの凸凹コンビも面白く、文章の読みやすさと相まって全体の完成度は高めじゃないかしら
ストーリーも冒頭に提示される謎からうまく話を広げており、事件モノとしてきちんと書けているのは応募作としては珍しい印象。
特に組織の構造や構成員の動かし方がそれっぽいのは大変よろしいのではなかろうかと。ただ、メインの事件と小ネタとして挟まれるイベントのバランスが悪く、
展開が遅く感じられるのはモッタイナイ。
また、メインとなる事件に「この人を助けなきゃ」とか「こいつを倒さなきゃ」と言った読み手が感情移入できる対象がいないため、読んでいて「ふ～ん」となってしまうのは残念。エンタメは共感させてナンボ、という点でちょっと弱いかなぁ （Ｋ村） #GA文庫
編集Ｔ（ＧＡ文庫編集部） @GA_hensyu_T
男女ペア競技もの。高い潜在能力を持ちながらもそれを活かせないヒロインを、クレバーで冷静な主人公が着実に成長させていく姿は胸熱でした。ただ競技のルール自体に「？」と感じる点がありましたので、そこは要改善かと思います。 最終選考6作→奨励賞2作か 例年と比べて少ないね
スイ先生最終まで残ってるあたり、プロとしての面目躍如やな ねこぴょん @GA_Nekopyon
2017/09/29 19:48:03
毎回選考会議に出ていると、編集部のメンバーの中でも評価するところが違って、たいへんおもしろいのでありますに。
今回惜しくも最後まで通らなかった作品のなかでは「深夜に肉まん」するお話がすごく好きだった系ねこぴん、でありますに。魔王さまが特にすごく可愛かったのでありますに…!!
Twitter Web Clientさんから ねこぴょん @GA_Nekopyon
2017/09/29 19:54:23
選考段階が上がるにつれて、基本的な部分はクリアできている作品が増えるので、
あとはその中でキャラクターを最優先で見る人、全体の完成度を見る人、スレスレの変化球に注目する人など、編集それぞれが持つ観点から、いろいろな意見を突き合わせて選考しているのでありますに！
Twitter Web Clientさんから ねこぴょん @GA_Nekopyon
2017/09/29 20:04:13
完成度が高いことを評価されて選ばれる順当な（？）作品もあれば、とにかく勢いで一点突破、べらぼうに担当推しで選ばれる作品もあるのですが、
基本的にみんな会議ではマイナス部分は置いてプラス部分、よかった点や作品から読み取れる期待値をたてにガチバトルしておりますに。選考会は熱いのですに！
Twitter Web Clientさんから つまり最終選考まで残って受賞できない人は
最終選考で会議にでる担当したいと声あげる押してくれる編集の各々1番になれなかった作品
ってことか やっぱり何か特に光るところが必要なんやね。
基本的な部分すらクリアできてない俺には関係無いけどｗ ここは大賞出るまで様子見かな
5年もすれば大賞出てるでしょ まどマギみたいな序盤ほんわかしてて中盤から糞シリアスになる話書こうと思うんだけど新人賞ではキツイかな イリヤの空とかそんな感じじゃね
くそシリアスとまではいかないまでも、けもフレとかも意外とそういう雰囲気あるし
序盤で日常やってるときに、後の展開を微妙に匂わせておくのがコツかも知れん まどマギは三話であれな訳だし、むしろプロローグでシリアスに落っことす典型例な感じがするけど 後期に向けた作品を書いているんだけど、伏線を張ってから回収まで早いのは（文庫換算で20ページほど）構成が甘いと捉えられるだろうか？
一応その伏線は二段構えで回収する予定なんだけど >>276
作品は最後まで見るんだから問題ないだろ
最後まで読まない下読みに当たらない事を祈れ どこで読んだかは忘れたけど
「読者は伏線があったことを忘れやすいから、なるべく早めに回収するべき」
って話があったような
自分としては、クライマックスで全部の伏線を回収する大展開のほうが好きなんだけども 忘れるような伏線で伏線張ったと思ってる側が悪い感じはある 伏線は、それとなく張るものだから、忘れられてしまうのも仕方がないかもと思ってしまう 回収の時に、読者が
「あー、あれ伏線だったのかー」
って思ってもらえるような伏線を張らなきゃならんよね、あたりまえだけど 早めに回収するのって、伏線っつーか前振りだよな
ラノベに限らず創作界隈って定義が曖昧な言葉が多いから、人の言葉を額面通りに受け取らない方がいいとも思ってる 露骨に伏線張ってあって、
来るかな？ そろそろ来るかな？
ってわくわくニヤニヤするパターンもけっこう好き 本家２ちゃんねるが５ちゃんねるに変わり、仕様変更により書き込めなくなった人が多数現れたので
書き込めるGA文庫のスレをおーぷんにも立てました。
《おーぷん》【年2回】GA文庫大賞1【評価シート】《２ｃｈ》
htt p://toro.ope n2ch.net/test/read.cgi/bookall/1506952602/
直接URLは書き込めなかったので、スペースで空白部分を作って書き込んでます
スペース部分を閉じるか、おーぷん２ちゃんねる とググって、ヒットしたらおーぷん２ちゃんねるの文芸サロンへ行けば
URLを使わずとも行けます 別に書き込めるじゃん
Openって運営元怪しいとこだろ
行かねーよ >>287が書ける設定に知らないだけでしてる状態か
自分で内部設定弄ったりしたパターンだろ？
たぶんまだ書き込めない人いっぱい居るたろ 二次の評価シート、まだ来ないねえ
応募要項には九月末と書いてあるけど、これは一応の目安だろうし
三次とかと同時に配信ってこともあるかな、こりゃ 今回の受賞作とつぶやきを見て思ったんだけど、つぶやきである程度欠点などを指摘されている作品のほうが、
実は受賞に近い、ってのはあるのかねえ。 あるかもしれないしないかもしれない
多分有為な相関はない 毎日Gmail開いてるけどDMMからしかメール来てないんですけど？ 今書けてる奴
①パソコンの設定が日本人の大多数から外れたセキュリティあまあまの奴にしてる人
②スマホ等の携帯機からで対応してるの持ってた人
③自身で設定弄って書き込んでる人
④ごく一部の対応してる専ブラやツールを使ってる人
⑤選ブラで２chとして書き込んでる人同士には見えてるけど５chには反映されないから他の人にコメント見えない形で参加してる人 つぶやきを貼ってみる
サト（ＧＡ文庫編集者募集中） @GA_SATO
2017/10/04 19:33:45
■編集者の仕事1
「作家さんへの依頼」「プロット相談」「プロット会議での了承獲得」「原稿の催促、督促」「原稿校正」「イラストレーターさんへの依頼」「イラスト指定」
「イラスト催促、督促」「あらすじ、オビキャッチ用意＆相談」「組版」「入稿データの校正修整」「入稿」「契約書手配」
Twitter Web Clientさんから
サト（ＧＡ文庫編集者募集中） @GA_SATO
2017/10/04 19:33:55
■編集者の仕事2
「請求書手配、督促」「事前告知」「営業と販促相談」「原価処理」「重版処理」「連絡取れなくなった方への追跡」「連絡取れなくなった方への電報、訪問」
「著者さんからの各種相談に対する返信」「売れ行き調査」「他作研究」「社内/続巻交渉」「社外/続巻交渉」「新人賞選考」
Twitter Web Clientさんから
サト（ＧＡ文庫編集者募集中） @GA_SATO
2017/10/04 19:34:22
■編集者の仕事3
「新人発掘」「web小説調査とオファー」
くらいでしょうか。
ぱっと思いついて箇条書きしてみると。
他にもあるかも？
Twitter Web Clientさんから
サト（ＧＡ文庫編集者募集中） @GA_SATO
2017/10/04 19:38:54
■編集者の仕事4（メディアミックス周り）
「コミックのネームチェック」「原作者さんとネーム調整」「原作の資料出し（呼称対応表等）」「本読み（脚本会議）参加」
「絵コンテと脚本のつけあわせ」「アフレコ台本の本番前の誤字脱字校正」「アニメ側資料と、原作者さんの調整」「アフレコ出席」
Twitter Web Clientさんから
サト（ＧＡ文庫編集者募集中） @GA_SATO
2017/10/04 19:41:19
ちなみに「■編集者の仕事4（メディアミックス周り）」は本の売り上げが直接的に増える訳ではないので、出版社的に「評価される項目」ではないですからね案件。手間苦労だけがぐっと増えます（ウレシイヒメイデスネ）。
Twitter Web Clientさんから
サト（ＧＡ文庫編集者募集中） @GA_SATO
2017/10/04 19:56:41
あと「ゲーム化周りのチェック」はすごい物量になりますね。原作者さん監修ですと、特に著者さん大変。
あと「ソシャゲ」ですと、そのチェックが週に何度もきます。それが毎週毎週（3年目なっちゃうかー）みたいなことも。
「半年しか、もたなかったソシャゲ」でも半年はチェックがくるともいう。
Twitter Web Clientさんから 勝った！
ばいばいガイジレーベルwwwうぇうぇwww >>302
よくわからんがおめでとう
匿名のうちに汚い言葉いっぱい使っときな
電撃ステマ事件の時みたいになるかもしんないけどな >>301
メディアミックスまわりの仕事してーなー（原作者として）
アフレコ見学してーなー
ただ、脚本会議だけは
あれって監督やプロデューサーの前で自分の作品をプレゼンすることもある
けっこうキツい仕事らしいね ああ、脚本会議じゃなくて企画段階だったかな
脚本は、せいぜい原作者チェックか ランクBだったよ。確かに自分じゃ物足りないと思ってたところを指摘してくれたよ。でも、内容的に大改稿が必要くさい……。こう丁寧に書いてくれると、次回も応募しようって気にさせてくれるね。 一番力入れた設定面がアレだった割に自信なかったキャラ面ばかり褒められたでござるよ…なんでや！ 5つ星のうち1.0読者に対する設定・世界観・人物の説明描写が拙い。終盤で大量の新設定を出した事でまとまりかけた話がバラバラに。構成下手すぎ。
Customer Review
https://www.amazon.co.jp/review/R3FJRY6VX2KT14/
第９回ＧＡ文庫大賞「奨励賞」受賞作品
物語は１世紀前から異界に住む人間たちが創り上げ、送り込んでくる「侵略獣」に襲われ続けている世界が舞台。
そんな危機に見舞われている中、人類が侵略獣と戦う切り札としたのが「魔法少女」と「魔法使い」。
10歳から25歳までの女性が年齢限定で魔法を発揮できる魔法少女と30歳まで童貞を守り続けた男が魔法を身に付ける魔法使い。
世界各国はより強い魔法を使える「魔法使い」を育成するべく潜在能力の高い男子を隔離し育成する機関を作りあげ、
その中でも日本は世界第三位の戦力を保有する国として地位を築いていた。
物語はそんな日本で主人公にして魔法使いを育成するべく東京の都心に作られた「日本魔法使い育成学園」の生徒・鞘波黒波が
月に一度の外出を許され、教師同伴の元ある人物を待っている場面から始まる。
黒刃が待っていたのは一つ下の幼馴染・黄ノ瀬千鶴。 千鶴が映画に誘ってきたのは良いが、見る作品が「幼馴染との禁断の恋」と題された
Ｒ１５指定作品という事に難渋の色を隠せない黒刃だったが、そんな二人のデートもどきを邪魔するかのように警報が鳴り響く。
侵略獣が近くに出現する事を知らせる警報に通行人はパニックを起こし、頼みの綱と思われた付き添いの教師も
自分の魔法は戦闘向きではないと交戦を拒否。
運悪く目の前に現れた侵略獣を前に覚悟を決めた黒刃だったが、今にも飛び掛かろうとしてきた侵略獣の前に
一人の銀髪の少女が立ちはだかり「拘束せよ」と唱えるや侵略獣は身動き一つできなくなり、少女の魔法で焼き尽くされる。
「やっと会えましたね。鞘波黒刃さん」と言い残し、少女は去って行く。 翌日、学園の教室で担任の教師から転校生が来ると告げられる黒刃だったが、入ってきた転校生を見たクラスメイトは騒然となる。
転入生は魔法使いを育成する機関で ある学園には来る筈の無い存在、女子生徒だった。
白啾なしろ、と紹介されたその女子生徒は授業をサボって一人孤独に訓練を重ねる黒刃に急接近してくるが……
小 生の貴重な週末の読書時間返して……もうね、最初から最後までグッダグダ。
久しぶりに読んでる最中に「なんで俺は貴重な週末にこんなの読んでるの？」と物悲しくなってくるレベルの地雷作品。
いやー、やっぱりＧＡの新人賞作品は油断するとこれだ。
最近割とマシな受賞作品が増えているから「さすがに昔みたいな地雷作品は出さんやろ」と油断したらこれ。 物語の方 は「３０歳まで童貞を貫くと魔法使いになれる」というネットミームをお題にした異能バトル。
序盤の「人類が魔法少女や魔法使いという切り札を産み出した経緯」」や「魔法使いと違って魔法少女になる方法」の説明がなく、
「魔法使い候補生を女性から隔離するための学園」が東京のど真ん中に建てられているという設定に対して生じるであろう読者の
「なんでそんな施設を女人禁制の高野山じゃなく東京のど真ん中に建てるのさ？」という疑問にも何の説明も無い辺りで
嫌な予感がしていたけど、この作者どうも「自分の思い付いた設定・世界観は説明なしでも読者は理解して当たり前」と
本気で思っているらしい。
フィクションで作中世界の柱となる「大きな嘘」を成立させるためにはディティール（細部）を極めろという鉄則があるのだが、
この作者のガバガバっぷりはそんな鉄則を端から無視しているとしか思えない……ぶっちゃけ読者を舐めてるとしか思えん。 ヒロインのなしろは主人公で魔法使い候補生の黒刃をあの手この手の色仕掛けで篭絡しようとしてくるのだけ ど、
読み進めていると黒刃は「魔法少女は魔法使いと対立しているらしい」という事が分かってくる、
「らしい」というのはその前提となる対立構造を説明する文章がどこにも無いまま話がどんどん進んでいくからで ある。
終盤になるとこの対立構造は作品のキーとなる重要な設定で ある事が明かされるのだけ ど、本当に何の説明的な描写も、
魔法少女が魔法使いといがみ合っているような場面が描かれる事も無く「そういう事になってる」とばかりに進んでしまうので ある。
説明不足は人類の戦う相手で ある侵略獣関係の設定にも徹底しており
冒頭の「異界の人間が侵略獣を作りあげて送り込んでくる」という人類の認識がどうやって得られたのかさっぱり説明されない。
しかも中盤になると「侵略獣の製造はかなりのコストがかかるらしい」という新設定が追加されたりもするのだが、
やっぱりこの知見を人類がどうやって得たのかさっぱり説明されないので ある。
どうもこの作者は世界観の説明をする気がからっきし無いらしい。
別に設定バカ・説明バカになれとは言わないが、ここまで何の説明も無いと読者は自分が読んでいる作品が
どういう世界を舞台にしているのか掴む事すら出来ないままの読書を強制される形となり非常にフラストレーションが嵩じる。 こんな説明不足もいい所の文章を延々と読まされ続けること自体が災難みたいなものだが、驚くべきは終盤の展開。
冒頭で登場したは良いけど、その後延々と放っておかれた千鶴が敵に攫われる展開にするのは良いが、
黒幕が表れてからの展開がまさに失笑ものというか…全部で２９０ページ程度の作品の２３０ページを過ぎてから
主人公で ある黒刃の当人も関知していない素性や異界の政治状況といった設定を聞かれてもいないのに黒幕がベラベラ喋り始めるので
「このタイミングでこんな情報を読者に開示してどうするんだ」と思ったのだけ ど、案の定「次回に続く」で
この巻では「単に明かしただけ」で活かされる事も無く終わってしまうので ある……構成もクソも無いやっつけストーリーとはまさにこの事。
じゃあ、せめてお色気で読者を満足させられるのか、と思ったらこれが見事なまでにＧＡ文庫の中途半端さの見本。
中盤でなしろが黒刃をラブホテルに連れ込み篭絡しようとする展開に持っていくのは良いが、
文中で「羽織っていたバスローブを完全に下ろした」とあるのに、リビドーを堪えきれず黒刃がなしろを組み敷いた場面の挿絵では
なぜかなしろはしっかりとバスローブを着た状態で描かれているので ある。
同じライトノベル業界でもバッチリと乳首描写ありの挿絵を乗っけて出版したガガガ文庫なんかの攻めっぷりと比べて
中途半端な所で妥協するＧＡ文庫のヌルい攻めっぷりに「ま、この程度だよね」と覚悟の差を思い知らされるばかり。 いくら斬新な設定を作家が思いついても読者はエスパーじゃないんだから文中で説明しないと分かる訳がない。
そんな当たり前の創作作法をてんで理解していない作家が書いた独りよがりの見本だね、これは。
そんな作品に新人賞の看板つけて世に出すＧＡ文庫も何を考えているんだか……
残念ながら「りゅうおうのおしごと！」や「中古でも恋がしたい」が並ぶ小 生の本棚のＧＡ文庫コーナーには並べず
そのまま「処分予定作品棚」へ直行。
当然の事ながらまるっきりお勧めしない。 5つ星のうち1.0読者に対する設定・世界観・人物の説明描写が拙い。終盤で大量の新設定を出した事でまとまりかけた話がバラバラに。構成下手すぎ。
Customer Review
https://www.amazon.co.jp/review/R3FJRY6VX2KT14/
今、二次の評価シート見たー
自分がこだわって書いたところをよく見てくれて
気づかなかった欠点を指摘してくれる
ＧＡのシートはいつも丁寧なんだけど、今回はとくに当たりだったわ 自分は自信なかったバトルシーンがよく描けてる言われて嬉しかったわ。
改稿してファンタジアにでも送ろうかと思ったけど、調べたら規定ページを超過してた……
残るは電撃くらいしかない(ゴクリ) 自分も、次は電撃に行くか
さすがに、同じ作品を改稿してもう一度ＧＡに送る勇気はない…… 評価シートまだこないんだけど、まずメールが来るんだよな？ 評価シートをダウンロードするアドレスが書いてあるメールが届く
たぶん、金曜の１７時ぐらいに送信されてるはず 直近だとスニーカーだけど今から改稿して…はキツイからとりあえず見送りかなぁ
指摘点が文章に関することだからクソほど時間かかるねん 短縮URLが規制に引っかかってるっぽい？ 下のURLからつぶやきに飛ぶか、直にGA新人賞ページに見に行けば読める。
GA文庫公式 @GA_bunko
2017/10/18 17:08:56
新人賞選考のポイント～編集Ｔの場合～
新人賞応募を考えている方はぜひ参考にしてくださいませ (=ﾟωﾟ)ﾉ （Ｋ村） #GA文庫
Twitter Web Clientさんから
https://twitter.com/GA_bunko/status/920562325181960192 ぺんぎー（GA文庫） @GA_Pengi
2017/10/18 19:47:22
超絶怒濤の新人編集、ぺんぎーです！よろしくね！
Twitter Web Clientさんから
増えたらしい。 もうひとり増えてた。
GA文庫 ひめのん @GA_himenon
2017/10/18 19:34:06
増えたメンバーのひとり、ひめのんと申しますです。
よろしくお願いしますすすす
Twitter Web Clientさんから
>>2のリストの中で、ダッキー氏、くまぽん氏は編集部を去っているようなので削除、@GA_himenon氏と@GA_pengi氏を追加かな。
あと、作品のつぶやきはしないようだけど、リストに忘れ去られているぺだる氏も追加だね。 >>324
あたりまえで基本的なことしか言ってない気が……
と思わないでもないけど
その基本ができないと、受賞はおろか高次にもいけないんだろな……
（この前もらった評価シートを見ながら） 小説家になろう投稿したまま賞に応募できたら楽なんだけどなー
そろそろそういう時代だとも思うのだが >>329
出来ないの？
レーベル側からしないで下さいみたいな規定あるってことかな？ 非公開にしないとダメだよ
ちなみに公式からは
投稿前に公表することはオススメしません
とも書いてる サトが「これなろうじゃね？読みたいから検索したけどなかった！」とかやってたからどこまで厳密なのかわからんがな… >>332
マジか
思い切りＱ＆Ａにあかんって書いてたけどな >>332
投稿以外の、他の作品読みたかったんじゃないか？
サトさん率先してルール破らないだろ。……だよね？ 他のも読んでみたかったって言ってた気はする
が、どうでもいい GA文庫公式 @GA_bunko
2017/10/20 15:20:03
GA文庫大賞選考の心得（Ｋ村編） ga.sbcr.jp/bunko_blog/k/2…
久しぶりにブログを書きました。なにか少しでも参考になれば幸
いであります m(_ _)m （Ｋ村） #GA文庫
Twitter Web Clientさんから 間に合わない間に合わない
ここを逃すと次の富士見まで何もなくなるのに間に合わない間に合わない 俺なんか今から設定考え始めてるレベルだから何とかなるやろ >>337
今日は10/20、今月はあと10日ある。来月は30日ある。合計40日。
1日2GAP書けば80枚になる。
頑張れ。 しかし、あれよね
この時期になって、Ｔ氏とＫ村氏から新人賞のアドバイスが出てきたのは
最近の投稿作品のクオリティが全体的に下がってきたから
…と邪推してみる
彼ら編集部の求めるような作品が少ないから、その“注文”をつけてきたと
といっても、その“注文”はいたって普通の内容だったけど なろうのをそのままくっつけた長編が多いのかもな
あれは全体の構成力が弱いから、イマイチなのが増えた印象になってる可能性はある すみません、質問させてください。
ＧＡ文庫大賞初投稿なのですが、応募原稿の書き出し方がわかりません。
いきなり本文から書き出していいものなのか、それとも題名やペンネームを入れるのかどうかです。
Ｑ＆Ａには特に記載がないのですが、原稿には本文だけを書けばいいんでしょうか？ >>343
とくに応募要項にもQ&Aにも記載はないし、タイトルなんかは応募フォームに入力する項目があるから、なくても問題ない。
禁止されてるわけでもないから、枚数に余裕があるなら入れておいてもよいと思うよ。 >>344
回答ありがとうございます。
やっぱり原稿は本文から書き出せばいいんですね。
参考になりました。 同じ回答になるけど、タイトルと名前を書いたときもあるし、書かなかったときもあるけど、
評価シートで何か指摘されたことはなかったから、多分どっちでもいいんじゃないかな
下読みに対して個人情報は伏せたいという話も聞くし、本文からでもいいのかも 規約に作品ﾀｲﾄﾙをtxtﾌｧｲﾙ名にしてくれってあるだろ
つまりそういう事だ よくあるパターンだと
1.タイトル
2.著者名
3.空行
4.本文
と指定してるところが多い。しかもこれは読みやすくて便利
これやっとくと好印象だと思う むしろ、本文の前にタイトルを入れろと指定してる所なんてえんためくらいじゃないか？
他は大抵本文とは別紙で、タイトルやら個人情報やらあらすじだろ。 ちょっと違うけれど、最近角川系列はタイトル、ペンネーム、あらすじ、本文の順でファイルつくるよう指示してるとこはあるかな。
GAに出すときは、タイトルは入れてる。でも枚数超過の場合は真っ先にタイトル消しちゃうけどね。 ここは1月のりゅうおうアニメまで様子見
ダンまち外伝大失敗してるからな 俺も同じ感じで、電撃に送るの様子見
ゼロから始める魔法の書のアニメ大失敗したからな 本当は、改稿してファンタジアに送ろうかと思ってたけど、ページが超過して、条件合いそうなの電撃くらいしかない……
二回送ったけど、一次落ちだったから、無理ゲーだよなあ～どうしよ >>354
書き上げた後に無理なくらい絞り込んで分量減らした方がクオリティ上がるよ？ >>356
・10回前期のつぶやきがそれまでに比べてかなり減少
・10回前期の各選考段階での発表予定時間の告知がなくなる（人が集まりにくくなる？）
・評価シート発送についての告知がなくなる
10回前期から急に賞自体の価値が編集部から妙に低くみられているように思えるってのが結構でかいのかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
