>>155
すみませんまちがえました
内心が漏れてる場面ありましたか?このへん?
心配するような様子をみると想いがあるかはまだ否定できないのではないかな?と思うのです
先ほど抜けていた、ラザンやケントの想いを読み取れていなかった視点でもありますので

> 「さぁ? 父親の定めた婚約者候補がいるのに突然の申し込みだから、ここで返事を強要して困らせるつもりはないよ。全てはハンネローレ様次第だ」
> 「そうか。ならば、良いのだが……」
>  気遣うようにこちらを見ているヴィルフリート様


>>168
この場で焦るってのも変ではないの?

> 同席されているヴィルフリート様も深緑の目を瞬かせながら、わたくしとオルトヴィーン様を困ったように交互に見ています。
> 「其方がハンネローレ様を慕っているとは知らなかったので私も驚いたが、
> ハンネローレ様も驚いていらっしゃるぞ。このように個人的な話は、せめて、私が席を外してからにすべきではないか」
>  ヴィルフリート様が困ったようにそう言う