>>901
「そうではない」

 彼は笑いながらそう言うと、しゃがんだ体勢だったボクに立ち上がるように促す。彼はおもむろに膝立ちなり、そのままボクの股間の一物にしゃぶりついた。
「こうやるのだ!」と言わんばかりの激しい動きと、絶妙な舌の技に、ボクは1分も耐えることができず、瞬く間に精を放ってしまった。
 アゴに蓄えられた髭に絡み付くボクの白濁をペロリと舐め取り、



俺は一体何を書いているんだ……