言い訳が激しすぎるあらすじがあった
まあこういうのが出てくるのも運営のせいなんだけどね


「絶対? 本当に? 絶対に解けない謎はない! 私が絶対法則をぶち壊す!」この物語は、性格にクセのある女子高生探偵が登場するライトミステリーである。

@一般的な文芸小説とは異なり、主人公やその周囲を取り巻く登場人物のキャラクターが漫画やアニメのように個性的で、また、少し変わった舞台設定に特徴のある文芸小説ジャンルを、「キャラ文芸」として定義しました。
A最近の傾向では、喫茶店や洋食屋、古書店や骨董屋などを舞台にした物語、あるいは妖怪やもののけなどが登場するいわゆる「あやかし」モノ、性格にクセのある探偵が登場するライトミステリーなどがこのジャンルに該当します。
B書籍になる場合、メインのキャラクターと物語の世界観を強く押し出したイラスト装丁のものがよく見られます。

上記がアルファの示すキャラ文芸です。
@普通のラノベのキャラクターと変わりはありません。
A食べ物は美味しん〇かアンパンマ〇しか成功していない。最近も深夜アニメで全滅していたような・・・。本と歯科医と妖怪モノは過去に書いたことがあるような・・・。現状では場所に縛られない探偵が簡単そうだ。
B絵は小説より私には無理なので、プロに任せよう。

あとは漫画家と同じように書いていけば、勝手にキャラクターが進んでくれるだろう。

第1話を書いていて、女子高生探偵に落ち着いた。
なぜか!? 消えかけの下火だが、ミステリーは名探偵コナ〇の独壇場。一時期の金田一少年の事件〇もコナンと被り過ぎで一瞬で消えた。
それなら男子を女子に置き換えことに可能性を感じる。置き換えの美少女戦士セーラームー〇のように、ミステリー事態は人気のあるジャンルなのでから。