【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ611冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ610冊目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504928736/ >>283
第一夫人の三女がフェルと同年代でその上二人は木札の時点で卒業済みだから
フェル+20〜25くらい? Kindle本だと上半期ランキングにでてるんだ。
半額セールとかあったのが有利にしてる点があるけど、SAOやさすおにより上にあるのが凄い。
流石にアニメ化タイトルは強いねw。
https://www.amazon.co.jp/b/ref=s9_acss_bw_en_enrnknga_d_1_6_w?_encoding=UTF8&node=5303139051 むしろSAOとさすおにがランキング乗ってんのにビビるわ そういえば最近のリュールラディさん何してるんだろう >>294
リュールラディ先生ならローデリヒ先生と執筆バトルしているよ 上級貴族の大根さんが中級だったらローデリヒと星結びして作家夫婦が誕生したが、彼は下級に近い中級 残念 地雷さん直々にアホみたいな額の印税渡されて戦々恐々とする大根さん 次は紙に書いてくれとエーレンフェスト紙をどーんと渡されるんじゃなかろうか
貧乏領地だからメモと同じく木札に書いてるよねおそらく リュールさんは割りと真面目にエーレンに嫁入りできそうだよね お母様が探してくる縁談ならきっと今まで名前出てなかったキャラでもいいやつなんだろうなという安心感
ギーベ・ハルデンツェルの息子か孫に丁度いい歳の子とかいればノリ合いそうなイメージあるんだけど リュール姉が「エーレンはこれから他領からの婚姻の申し出で大変なはず」みたいなこと言ってたけど
実際どうなんだろうね
地雷さんの周りだとクラリッサしかいなかったけど >>302
ただの想像だけどランツェの乱の勝ち組領地は事実上ダンケルとエーレンだけだから(アレキは事情が複雑すぎるから別枠)
上位領地はダンケル狙い中位から下位領地はエーレン狙いが多いじゃないかと思う
別枠のアレキは地雷さんの周囲は激烈に狙われてること間違いないと思うけどそれ以外は旧アーレンだから
どちらかというと避けられてるんじゃないかなあというイメージ 下位は何となくフレーベル狙いが多い気がする。負け組の中からどさ回りして領地改革に成功した経験ありだし、ランツェの乱で勝利したエーレンと縁が深いし。 >>288
き、気付いてなかった…
本編か何かのSS? フレーベルタークの内情とエーレンフェストとの関係を正確に理解して
フレーベルタークに標準を絞れるような情強領地が果たして今も本当に下位をやってるのだろうか
下位領地は何も考えずにフェルに愛妾薦めるようなことやったんじゃないかなって気ががが あ、#622の「新作 神々の恋物語」か…!
読み流してたわ 女神の化身本は書けば書くだけ売れるだろう
レスティラウトも早く画集を出すべき
アレキ図書館が埋まる日は近いな ていうか道を塞いで物乞いしてきた領地もブラックリストにピックアップしてるだろwww >>306
政変の煽りで滅びかけた領地と元々下位だった領地の明暗の差がつくんじゃない?
元々臣下として育てられた第五王子の虎王がダンケル味方につけて勝つってルートが五王子対抗ツェントレースでは大穴も良いところだった分、ダメージも半端なかったみたいだし。 >>303
確かに、現実的に堅実にやるなら、地領からみたアレキが経済的に自立しやっていけると判断されるまで、様子を見られるだろうね
そして、自立したと思われる頃合いには、時には蠱毒のように純粋培養された上級ハルトムートだらけの領地になっていて、地領から来たお嫁さんがダンケル以上に溶け込めない領地に 青色ハルトムート
灰色ハルトムート
青色クラリッサ
灰色クラリッサ >>312
なに、融け込むのはあっという間さ
現実に存在して見て語れてきちんとメリットのある信仰だぞ?
ダンケルのように派手な行動(ディッター)するでもなく、欲望(ディッター)押さえつけるでもないんだ >>308
洗礼式を終えたばかりの娘がおりまして……と同好の士を見る目で薦められる >>305
時系列を追っていくと
SS置き場
#リュールラディ視点 領地対抗戦での決意 (貴族院3年)
#リュールラディ視点 構想中 (#543以降の春の領主会議中)
つまり、地雷さんがお篭り状態になった貴族院四年の冬に原稿をミュリエラに渡して
いると思われる
本編 エーレン防衛戦以降
#625 深夜のお茶会
>貴族院の恋物語を書かれていらっしゃる方がローゼマイン様のお母様だったなんて
驚きました。新しい本もいただきました
#626 仮縫い
>「わたくし、悲恋は物語でも嫌なのです。今朝読んだ物語があまりにも切なくて、
>悲しくて、辛くて……。
これまでの出版過程を考えると発売されたのは戴冠式や領主会議が終った夏で
ローゼマインが女神の化身と認識されて以降の始めての貴族院五年生の冬には
エーレンから新しく貸し出される本となってるはず せっかく自分の国に図書館作って自動で本が入ってくるといってもローゼマイン十進分類法の偏りすごそうだな
王立図書室からの写本やら研究施設が併設してあったりするから思ったよりは集まるのかもしれんが
本狂いだから分類関係なく喜びはするだろうけど 毎年上空から虹色の汁をまき散らすグリュンを見るのがアレキサンドリアの風物詩に あれ、虹色レッサー君の魔石はバラシてじじさまの髪ぶっ刺した儀式に使ってなかった? こうなってたっけ
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"ミ彡::ヽ´ン:::ミ::、
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. └i rヘ〉 l リ r┐| ...l」 l l
. (才P_) └1」 L」 .rリ たしか虹色レッサーくんはお盆になって、そこにじじ様の髪の毛を生け花したんじゃなかったけ? 印刷のうえに砂糖を独占までしたらマインさん敵なしやね 貴族をはく奪されたジギルスなんちゃらや他の奴らって、結局は魔術具がないと魔力が暴走して初期のマインみたいに死ぬんじゃないの?
そこらへんの説明ってあったっけ? Twitter、リアルマインすぎるw
>「香月さんは自由時間があれば何時間くらい本を読みますか?」
>「トイレに行く以外は寝るまで」 そういえばフェルディナンド様が救出されてから1年か 紙の本ではトイレとかには躊躇したけど
電子書籍なら端末をふけばいいだけだからもってくな >>327
あの1ヶ月半は長かったな
ジェル放置プレイもなかなかだったが ヒロインが死にかけてる時におしっこおしっこやってるスレとかなかなかないよ トイレで本は普通に読んでる
古本屋で買ってトイレ用に廊下に置いてる歴代ドラクエ公式攻略本
トイレで新聞とかよく聞いたし普通だと思ってたわ トイレで本はズッコケ三人組読んでその発想があったか!と思ったけど
当時読んでた本が基本図書館の本だったから借り物をトイレに持ち込む気が起きずに
自分の金で本買うようになってもそのままって感じだなー 図書館に入る本を扱う職場にいるが、本は汚れているものなのである >>312
親切に手厚く信仰に導いてくれる方々がいるから心配するな 知り合いに風呂でも読むって人がいるな
本の状態とか痛みとかは気にしないらしい 百均の雑学本がトイレに最適
安いから汚れたら捨てれるし、いつ読み始めて読み終えても問題なし 電子で防水端末とか
紙?の本自体が防水処理で風呂想定のとかも売ってるんだったか
あるいはふつーの紙本のための防水ブックカバー
まぁ少しはためしてみたことはあったが
個人的にはさっさと風呂をでて部屋で読めばいいってことに落ち着いたな ピクシブ百科事典のローゼマインの記事で
貴族となったローゼマインは指輪を得ることで、いつでも魔力が引き出せるようになり、第二部での複数の神の祈りのせいか、神へ深く祈る言葉、音楽などでも、祝福が起きるようになっていく(特に貴族院でシュタープを得てからはさらに顕著)。
ってあるんだけど
祝福のコントロールが出来ないのって全属性祝福のせいなの? 昔は風呂で本読んでたなぁ
今はスマホで電子書籍読んでるけど、防水になってる分マシか 本屋でトイレに行きたくなる人は多いらしいがトイレで本を読んでいるための条件反射という説が;
狂信者夫婦は女神様への狂信の割に書痴っぷりに影響されてないようだけど領内布教的にはどんな感じなのかご本尊のために本を増やせとはおしえても本を読めとは言わないのか
女神教における本とは? 奉納品?
布教と印刷業の関係をリアルにイメージできている者はまだユルゲンにはいない? 武勇伝でハンネ様が語った新訳フェル物語はいつ発売されるんだろうか トイレ風呂にまで本を持ち込むかどうかって家庭環境にもよらないか?
うちは両親共に読書なんて…ってタイプだったせいで、子供の頃はトイレ風呂どころか押入れの中や机の下でも読んだぞ
おかげで未だに本片手にどこでもうろうろしてるわww 最近は本屋に行ってもトイレに行きたくならないな
中高生くらいは行きたくなってた
図書館や古本屋ではそんなことなかったから昔の本屋というのが条件かな
図書館にはトイレがあったし本屋は立ち読みするところだったからトイレの無いところで長時間過ごして結果便意を我慢するという体験が繰り返されたからだろうと思ってたんだが >>342
地雷さんが天然お祈り体質なのと
前世日本人なせいで神への祈りという行為に対しての心構えが
ユルゲン貴族たちとは違うせいだと思っている
祝福は基本的に他人へ効果を及ぼすだけで
自分には影響がないはずなので違うと思うが
明確にそんなこと書いてある場所あったっけ? 風呂ではKindleをジップロックに入れとけばいいのだ ユルゲン貴族にとっては魔術は望む現象を起こす手段で祈りは手続きだが
ローゼマインさんにとっては魔術の全ては魔力を込めた祈りに返される
神からの祝福ってひとくくりなのじゃないかな
他ファンタジーでの魔術師魔術と神官魔法くらいの認識の違いがあるんじゃないかと >>355
自由時間があると思っているのかねキミィ 地雷さんの祝福漏れは自らの高すぎる魔力を制御できてないからじゃなかった?
その魔力が高くなる原因に神への祈りがあるけど >>355
ツイから察するに
1.書きながら読んでる
2.トイレで書いてる
3.真面目に答えると自由時間と言ってるんだから執筆時間はカンケーないでしょ >>344
青木まりこ現象、だっけ
やたら充実したwikipedia記事がw >>352
たぶん「みなさまにアングリーフの祝福がありますように」って言っただけで
本当に騎士団に祝福が飛んだことを言ってるんじゃないかな
自覚せずに勝手に祝福になるのは複数の神々に熱心に祈っていたから
と言わんばかりの文だけどローゼマインの祝福と他の貴族の祝福には違いがあるようだ
とは書かれているけど勝手に祈りになる原因は作中では明確になっていない。
他者の為に祈るという祈りの姿勢が他の貴族と違うからではないか
という推測はなりたつけど推測でしかないからね >>362
地雷さんってここまでほぼ神への魔力奉納でしか魔力使ってないからじゃね?
普通の貴族は子供用の魔導具で魔力吸い取ったりするけど、地雷さんは壊れかけ魔導具以外は神具とかにダイレクトインしかしてないしね
普通はそうやって神様への直結回路が出来るんじゃないかな ユルゲンの人にとって祈りは儀式の時にグリコポーズをとることで祝福は自分の魔力を使って目の前の相手を自分で祝福することで奉納は神器に魔力供給することで魔法は魔法陣に魔力供給することで全部違うことなんだよね
でも地雷さんはそれぞれの区別がついてない
区別がついてないから使い分けができない
それだけのことなんじゃないかな もしかして地雷さんが洗礼式の時神に祈りを、神に感謝をってやっていたら絨毯から魔力抜かれて子供達全滅の危機だった?
グリコのおかげで助かった?? 誰も魔力流してなかったからつられて余計に流すなんてことはなかったと思うが・・・
地雷さんの認識では”神に祈れば魔術になる”
普通の貴族は”魔術を使うには呪文を唱える””祈りはあいさつの定型文”
だと思うな
黒の武器のところで祝福と呪文が違うということは言ってたし いつかハルトムートのローゼマイン研究の結果がSSで語られることを期待しましょう トロンベ戦でダームエルが黒の武器を得るのに呪文じゃなくて祝詞だったのって、なにか説明あったっけ? >>368
ローゼマイン視点で当時は祝詞と呪文の違いなんて知らないから
祈りの言葉によく似ていると表現しただけで、実際のところはは黒の呪文なのでは? 呪文の一部(属性に関係するもの?)は祝詞を短縮や改変していった結果っぽい
黒の呪文はバッシェンみたいに簡易なものじゃないからそれなりに長くて祝詞っぽい文言が残ってるんだろうね しかし、こうやって良い作品に出会うと自分も何か書いてみたい気持ちになるね
ちょっとだけ書いてみて絶望するまでがセットやけどね >>376
アレキサンドリアの後日談日常編の二次小説を頼む web読み直し疑問。
D子はイライラのお茶会にて、「想いを捧げてくださった殿方もいらっしゃいましたけれど」とか言ってるけど、果たして本当だろうか?
嘘っぽいんだけど >>379
やれやれどんな想いなのか断言していないんだがな >>379
D子は、何度か目を瞬くのが、ある種の癖なのではなかろうか
つまり、目を瞬いた後に言っていることは嘘っぱちの可能性が高そう
#332
>しかし、エグランティーヌに口を挟まれてもディートリンデは諦めなかった。
>驚いたように一度深緑の目を見開き、何度か瞬いた後、「皆様からそのように見られるのは心外ですわ」と悲しそうに睫毛を振るわせて目を伏せたのである。
#489
>ディートリンデ様に素敵な恋の思い出があるならば伺いたいです」
> シャルロッテの言葉にディートリンデが何度か目を瞬いた後、悲しそうに深緑の目を伏せた。 >>379
脳内殿方という素敵な方がいたんだよ
なおエア殿方というとエア様と勘違いされそうw >>379
完全に見栄張った嘘だろうw
フェルの時のことも考えると本当にいたらもっと早くから自慢してそう
しかし自分も読み返してるけど、領主にしか入れん図書室とかお魚とか貴族院2年目はフラグ立てまくりで楽しい
この頃はオルトとシャルの婚約の可能性も上がってたんだなぁ、とか本好きは読み返すごとに面白さがあって好き 9割9部嘘だと思うけどフェルディナンドへの反応を見るに
「コンビニ店員がお釣り渡すときに手と手が触れた。これは俺に気がある!」
レベルの勘違いでいい思い出にしてる可能性もゼロとはいえないと思います。 >>379
連載当時はランツェの使節団の王子に影から惚れたとか推理してたけどね全然そんなこたぁ無かった 大領地と縁を結びたい下位領地や領主一族と縁続きになりたい上級貴族からアプローチを受けていたかもしれないじゃないか >>387
D「やれやれ釣り合わない相手とは結婚できないからヴィルを狙うんだがなあ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています