【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ611冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ610冊目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504928736/ >>35
エーレン上級貴族はモテモテすぎで婚約するのが難しい(リュールラディ姉談)らしいから
トラウゴも他領のお嬢さんと話が進んでいるのでは >>42
俺も読み返しているけど、このときのハルトムートは初級ハルトムートっぽくて新鮮
シュタープの授業で、地雷さんに初日合格はさすがに無理ですよっていってるわww フレーベルはここ十数年は魔力少な過ぎて妊娠させてる余裕なかったんじゃね?w
って考えると妻一人なのにバンバン子作りしてるエーレンとか余裕あるなって思うわw コル兄のほうも貴族院の奉納式であんな振る舞いするようになるし月日を感じる 妹とかイラネ→妹もいいよね!→妹は私が守る(キリッ→妹の貞操守り隊 >>47
あれ王族に対する嫌みもあったんじゃないかな? エーレン上級貴族が他領からモテモテだったのは昔の話では?
ヴィルやシャルなら地雷さんの親しい兄妹って繋がりあるけどさ >>38
グードルーンはアーレンに行ってただろ!
って素で思ってしまった
グードルーン(真)の方だったか >>16
貴族の仲良くしてくださいというのはただ仲良く講義をうけたりお茶会したりすることじゃなくて
便宜を図ってくれってことなんだよ
お互いに利益があるならそういうきっかけで仲良くするのはかまわないと思うけど
親戚だということだけで利益を返さずに毟り取ろうとするからフレーベルは
図々しいって言うんだよ
高圧的じゃないだけでかつてのアーレンとあまり変わらん
だけどエーレンは外交音痴だから他領にいったら他人と味方に利益を齎さずに
味方でないものに情に流され利益を与えながら見返りもとれないとかありそうだけど >>50
シャルはともかくヴィルがマインと親しいって判断して近づいてくる奴なんて居るのかな?
対外的には捨てられた男扱いされてるって事は、ジギスとアド姫みたいな関係と思われててもおかしくないし
ジギスとアド姫が未だに親しいとか思ってる人は居ないだろうし >>45
地雷さんは狂信者を相手にすら斜め上な人www >>54
調子に乗ってどんどこヴィルへの攻撃を続けていけば
最終的にマインハンネシャルからの不評で滅ぶな >>50
ハンネローレ外伝でアウブ夫妻の会話で女神の実家だからエーレンの領主候補生に婚約が殺到しているようだし
エーレンが勝ち組領地なのは周知の事実だしむしろ婚約の数と難易度は更にあがっているんじゃないか
前までは流行と成績の良さが目立っていたけど政治的な優位性まで付加価値でちゃったから 地雷さんは表面上ヴィルと仲良くしてるけど内心のドライっぷりとのギャップが激しいからな
便宜を期待して罠にはまる人は多そう >>44
地雷「エーレン上級貴族では夫候補が見つからない? ヴィルフリート兄様は只今フリーですわ!第二夫人かもしれませんが、如何かしら!」
…半値が押しかけて来るよりずっと平和 大根さんは誰と婚約するのか
トラウゴが相手だったら憧れのエルヴィーラ先生と親族になれるのだが >>20
半値編でのヴィルの発言からするとフィリーネは地雷さんの側近扱いのままな様だけど
これは卒業後アレキ移動が確定しているからなんだろうか
ユーディットの扱いが気になる
卒業も今年だし弟みたいに貴族院限定護衛とかしないのかな
卒業後の移動無しだとアレキ内の貴族との絡みもあって難しいんだろうか
地雷さんがディッターするなら欠かせない人員だと思うんだけど >>53
しかしトラウゴットの母親で
ユストクスの姉で
ゲオに仕えていた人物である >>31
自分もその認識だわ
コンスがなるはずのない領主夫人の座が転がり込んできたような表現を読んだ気が・・・ 多分フロが第三夫人の娘で〜って二次読んだの引きずってるんだと思うよ フレーベルタークの寮監は音楽の先生で
王族の情報も領地に流していただろうし、
元上位領地の底力はあるよね >>63
ユーディットは番長付きだよ
結婚せずに地雷さんの側近として移動があるかどうかは分らない
少なくともユーディットが保護者もなく結婚相手も決まっていない状態で
移動は厳しいと思う
しかもエーレンは婚姻制限があるからアレキで5年は結婚できない
行き送れ覚悟で名を捧げてアレキ行きか諦めてエーレンに残って結婚かだね
結婚相手が一緒にアレキに移動してくれればいいけど
面識のない相手を側近に取り立てるのってアレキ内で大丈夫なのかな
フィリーネは相手がエーレン貴族のダームエルだから制限に引っかからない >>69
ユーディットはちゃんと紋章入りの魔石貰ってるから、フィリーネと同じ扱いだろう >>71
親元から離れているまな板さんと、両親が婚姻相手探してたユーディットは同列に語れなくない? >>72
#575でユーディットはダームエル、フィリーネと同じ扱いで魔石を貰ってるので、#567の後で
成人後に移籍することについて両親から承諾を得たのだと思う
……ユーディットが勝手に暴走してるんでなければ とは言えこれから結婚控えてる女性騎士がこれ以上増えてもあんまし意味なくない?
数年で10年単位のブランクが出来るんだし、戦力ならシュミル兵がたくさんいるし。 ユーディットはアウブ・アレキサンドリアの騎獣内護衛に最適だから >>75 難点なのは確かだが、意味がないってことは無いだろ。信用できて優秀な人材(ただし天然)は貴重だ。
結婚相手が元アーレン貴族なら、政治的な意義も大きいし。 「フェルディナンドに作って貰った新しいシュミルです。投擲が得意でユーディットの二倍の射程距離があるのですよ」 アンゲリカの特徴
・近接戦闘力
・忠誠心
・誰が相手でも躊躇せず攻撃できる
・男性の入れないところで護衛できる
・見栄えが良くお茶会に最適
それシュミルで良くね? そう言えば結局白黒兎は新しい衣装を貰えたんだろうか そろそろリーゼレータの婚約者発表がSSでくるか?
候補はユストクス・ゼルギウス・ライムント辺りか
あとはエーレンにいる誰か
マティアスは成績も良く実力もありイケメンらしいが、背景を考えるとリーゼレータ本人は良くてもリーゼレータの親族的にダメだろう
祖母がアーレン上級側仕えのマティアス
処罰され魔力電池で各地に飛ばされていなければ、遠い親戚達がアレキの何処かにいる >>83
9/2割烹
>リーゼレータの相手が誰なのか気になっている方は多いのですね。SSで書くには小ネタすぎるのですが、
(中略)
>正解は、似たようなネタを集めたSSを書く時にします。ダームエルの結婚とか?(笑)
単体ではSSにならない模様
SSで、側近達の婚姻ネタがくるのはいつになるかねぇ >>82
自分も気になってた。
中央はいやに心配してくれた、的なことが書いてあったけど、エーレン変更後の衣装を変えてたって箇所なかったよね…?
……王族って負んぶに抱っこで、ほんとうに何もしてないな あれ、今の白黒の主って地雷さんなんじゃ?
祝福で主
↓
オルタに変更
↓
うっかりでハンネ
↓
オルタに戻す
↓
奉納式の余りで地雷さん
って経緯だったよね?
オルタが用意してたとしても、完成して着替えさせる前に…って状態だったのかも? 奉納された中で地雷さんの魔力が一番多かったから地雷さんがひめさまになったんじゃないかな マティアス、ラウレンツ、ローデリヒって結納金を工面できるような経済状態なんだろうか?
まあ、ローデリヒはベストセラー作家様だしダンケル女子なら選り取りみどりだろうけど 地雷さん「図書館に三日に一度行けない奴はひめさまの資格なし!」
だから職員がひめさまになるのが一番いいと思う
学生だと服の負担が大きすぎる >>90
貴族には身分に応じて領地から予算がつく
ギーベでもなければ側近でもないような無職の貴族はそれで暮らしてるしアウブの側近となれば追加報酬があってもおかしくない
アレキは税収豊かなので多分大丈夫 リーゼレータには「給料も上げます」って約束してたから追加報酬はあること確定と言っていいね
アウブの側近が陰口叩かれないように相応しい給料が出てると思う >>88
シュタープ聖杯で図書館の礎に(名捧げ部下のマティアスラウレンツが)注いだことも関係あるやもしれぬ 名捧げ組に関しては「わたくしが親代わりなのです!」と地雷さんがハッスルするのでは 名捧げ組は後見人をアウブ・エーレンフェストから地雷さんに変える必要があると思うがフェルならぬかりないかな? >>91
中領地のアウブがお宅では用意できないんじゃないか?と中央の文官達に心配されるくらいだしね…
>「図書館の魔術具の衣装は、中央の上級貴族である司書が主となり、数人がかりで作り上げるものらしい。
>片田舎のエーレンフェストに代わりとなる衣装が作れるのか、とずいぶんと心配してくれた。
>素材を集めることさえできずに、お粗末な衣装を着せることになるのではないか、だと」 >>87
図書館の礎を押さえちまったからたぶんひめさまはずっと先まで交代しないんだろうけど
ヴァイスシュバルツが新しいひめさまに新しい服を要求する条件は正確には不明であるね
仕事させるのも条件のひとつではありそうだけど新ひめさまの魔力も関係あるのかもしれない 地雷さん卒業までは地雷さんがひめさまということで衣装の変更はしないってことかな
オルタも一年以上時間あったから着替えさせてるかと思ったんだが にしても中央は直轄地の殆どを失って所属する貴族の多くを帰らせて拠点をどの領地からも簡単に転移できるところに移されて王族も解体されて随分と弱体化したな
ここからシュタイフリーゼより速く武士の台頭が始まってアレキ幕府が誕生するんじゃないか? シュミルズ 新しいひめさまは金の匂いがしないな、衣装はそのままでいこう
地雷さん就任後 このひめさまは金の匂いがプンプンするぜ!良い衣装作ってくれそう!
「ひめさまあたらしいふく」
(ネタですw念のため) こんな図書館はイヤだ
ヴァイス「ひめさま、ソランジュのおてつだいした(しょすしょすしょした)」
シュバルツ「ひめさま、あたらしいふく(かねかねかねのにおい)」
ソランジュ「主が変わった時に、シュバルツとヴァイスは新しい服を賜っていました。ローゼマイン様からも新しい服を賜りたいのでしょう(暗黒微笑)」 オルタ「まあわたくしが衣装を整えるのですか?けれどエーレンフェストに準備できる程度なら貯金をはたけばどうにか……なにこれ……見なかったことにしよう。図書委員に伝えず魔力供給しなければ少し時間が稼げるかしら」 グル典持ちなら図書館の像から国の礎に入れるって危なくない?メスティオノーラ像を常に警護してないと奪われちゃう!? >>106
グル典持ってる人なら国境門も自在に開閉できるから >>100
地雷さん貴族院三年の開始時に司書就任してしばらくしてからようやく主になって、
奉納式の残りで再び地雷さんに主が戻ってるから、オルタが主だったのは季節一つ分もないのでは >>109
主が変わるのが想定外だったなら衣装の準備をしてるはずだから一年あればいつでも着替えできる状態でないとおかしい
途中変わっても染め直しすればいいだけ
他の重要な魔術具がどうこう言ってたけど地雷さんもチラッと思ってたように不自然なところがあるんだよなあ
主が変わるのが想定内だったならわかる 不自然というのは図書館が運営できるだけの魔術具の魔力はソランジュから供給されていて礎もオルタから供給された形跡がないこと
シュミルズが最重要なはずなのに放置されている
図書館運営に必要な魔術具ではなくさして重要でもない魔術具を優先してたんじゃないか >>110
オルタ自身は新しい服の準備を始めていたかもしれない
けれども、夏にはラオブによって呼び戻されて貴族院(地雷さん四年)が始まる前に高みっていると思われるので
完成には至らなかったのではなかろうか 協力者登録してるから本人は触れるしエーレンからデータ貰えばいいだけなんだよなあ 白い花の件にしたってオルタの行動は不審すぎる
SSはよ 新任の状態でもソランジュ先生いたから立ち合いで採寸は可能なはずよね >>114
記憶違いかと思って調べたらやっぱり就任して二回目の夏じゃないか
本好きのはずなのに司書になりたくなかったのも引っ掛かる
地下書庫に入れなくてショック受けてたのは本当に本が読みたかったんだろうか >>118
・地雷さん貴族院三年 冬
司書就任(#465)
ハンネ、ひめさまとよばれる(#473)
管理者オルタに代わっている(#479)
奉納式の余りで地雷さんに代わる(#495)
・領主会議 春
地下書庫での作業、「シュラートラウムの花…」(#546)
・夏
ラオブに呼び戻される
・秋
オルタ高み?
・地雷さん貴族院四年 冬
ラオブから「この冬は司書の仕事が出来ない」連絡(#581) >>120
地雷さんを図書館に近づけさせないために管理者が代わらないようにという指示がラオブから出てた可能性を思いついた いつまで経っても主がローゼマインのまま!何か企んでる証拠!と言い張るつもりが… 隠し書庫の調査のためだけに潜り込んだならわざわざクソ高い衣装を誂えたりしたくないかな >>123
え?でもオルタ一人で負担することじゃないよ?
中央から派遣された司書なんだから、中央の文官達の仕事でしょ? ソランジュは図書館の役割を知ってたっぽいよね
ソランジュ主人公で政変から新ツェント就任までのスピンオフ読みたい >>125
半値さんより地味な主人公で大丈夫だろうか >>112
シュミルズが最重要っていうのはあくまで図書館命の地雷さん基準でしょ
オルタンはラオブの密命受けて隠し書庫に入る方法を探してて、書庫鍵に魔力こめてたんじゃない?
鍵染めるのにもかなり時間かかったっぽいし >>127
実際礎を除けばシュミルズが最重要じゃないの?
オルタが来てから図書館が使い易く変わったなら地雷さんなりソランジュ先生なりがそう言ってあるはずだけどそれが無いなら大した魔術具は無かったってことだし >>128 何が重要かは誰の尺度によるかだからなー
オルタにとっては
礎(ともいうべき魔術) > 鍵3本(使命) > シュミル(日々の業務)
じゃない? 図書館の尺度で重要なもの(シュミル)を後回しにして何を優先したのかって話じゃないの?
それが鍵と決めつけるのはどうだろう >>128
「実際」というのは誰の論理で最重要なんだ?
最重要なのは隠し書庫を開けることで
書庫の鍵こそが大事な本命なのが貴族の論理でしょう 元々の話
>シュミルズが最重要なはずなのに放置されている
もちろんオルタにとって最重要でないから放置されたんだけど図書館運営にとっては実際最重要だろ >>130
#479
>「日常業務として考えるならば、シュバルツ達は大事であろう。だが、王族からの命を受けているオルタンシアには他にもしなければならないことがあったのだ」
>「ソランジュ先生からお借りした本にも記述がございましたから、ローゼマイン様もご存知でしょう? 上級司書の鍵がなければ開かない書庫があることを」
> 開かずの書庫を開けてグルトリスハイトやそれに繋がる手掛かりがないかどうかを調べるのがオルタンシアの仕事の一つだったらしい。
>「上級司書の部屋の登録をし直すのにも、鍵の管理者となるにも魔力が必要で、シュバルツ達に魔力供給をする余裕がなかったのです」
> 鍵を手に入れたら魔力供給をする予定だったらしい。 まあそうだね、「鍵」は推測。
日常業務においてシュミルズが重要なのは間違いないと思うよ?だから日常業務より重要な使命があったんだろう、という推測やね。 >>132
「最重要なはず」ってのは誰の論理なのって話だよ しかしあのハイパーシュミルs量産しようとした人は魔王様より前には居なかったんだろうか? 敬語が来ると荒れるなあ
人が何を言ってるか読解する力がないから言ってることがずれてるんだよな
オルタは隠し書庫の調査に派遣されてるからシュミルがオルタにとって重要でないことはわかりきってんだよね
その上で何に魔力を使ってたんだろうって話をしてるわけで
わかりきってる前提をいきなりドヤ顔で説明しだすからみんなが混乱するのは当たり前 >>135
いやいや、誰の論理なの?「最重要なはず」とかいう謎論理を押し付けて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています