【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ611冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ610冊目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1504928736/ ユーディットはアウブ・アレキサンドリアの騎獣内護衛に最適だから >>75 難点なのは確かだが、意味がないってことは無いだろ。信用できて優秀な人材(ただし天然)は貴重だ。
結婚相手が元アーレン貴族なら、政治的な意義も大きいし。 「フェルディナンドに作って貰った新しいシュミルです。投擲が得意でユーディットの二倍の射程距離があるのですよ」 アンゲリカの特徴
・近接戦闘力
・忠誠心
・誰が相手でも躊躇せず攻撃できる
・男性の入れないところで護衛できる
・見栄えが良くお茶会に最適
それシュミルで良くね? そう言えば結局白黒兎は新しい衣装を貰えたんだろうか そろそろリーゼレータの婚約者発表がSSでくるか?
候補はユストクス・ゼルギウス・ライムント辺りか
あとはエーレンにいる誰か
マティアスは成績も良く実力もありイケメンらしいが、背景を考えるとリーゼレータ本人は良くてもリーゼレータの親族的にダメだろう
祖母がアーレン上級側仕えのマティアス
処罰され魔力電池で各地に飛ばされていなければ、遠い親戚達がアレキの何処かにいる >>83
9/2割烹
>リーゼレータの相手が誰なのか気になっている方は多いのですね。SSで書くには小ネタすぎるのですが、
(中略)
>正解は、似たようなネタを集めたSSを書く時にします。ダームエルの結婚とか?(笑)
単体ではSSにならない模様
SSで、側近達の婚姻ネタがくるのはいつになるかねぇ >>82
自分も気になってた。
中央はいやに心配してくれた、的なことが書いてあったけど、エーレン変更後の衣装を変えてたって箇所なかったよね…?
……王族って負んぶに抱っこで、ほんとうに何もしてないな あれ、今の白黒の主って地雷さんなんじゃ?
祝福で主
↓
オルタに変更
↓
うっかりでハンネ
↓
オルタに戻す
↓
奉納式の余りで地雷さん
って経緯だったよね?
オルタが用意してたとしても、完成して着替えさせる前に…って状態だったのかも? 奉納された中で地雷さんの魔力が一番多かったから地雷さんがひめさまになったんじゃないかな マティアス、ラウレンツ、ローデリヒって結納金を工面できるような経済状態なんだろうか?
まあ、ローデリヒはベストセラー作家様だしダンケル女子なら選り取りみどりだろうけど 地雷さん「図書館に三日に一度行けない奴はひめさまの資格なし!」
だから職員がひめさまになるのが一番いいと思う
学生だと服の負担が大きすぎる >>90
貴族には身分に応じて領地から予算がつく
ギーベでもなければ側近でもないような無職の貴族はそれで暮らしてるしアウブの側近となれば追加報酬があってもおかしくない
アレキは税収豊かなので多分大丈夫 リーゼレータには「給料も上げます」って約束してたから追加報酬はあること確定と言っていいね
アウブの側近が陰口叩かれないように相応しい給料が出てると思う >>88
シュタープ聖杯で図書館の礎に(名捧げ部下のマティアスラウレンツが)注いだことも関係あるやもしれぬ 名捧げ組に関しては「わたくしが親代わりなのです!」と地雷さんがハッスルするのでは 名捧げ組は後見人をアウブ・エーレンフェストから地雷さんに変える必要があると思うがフェルならぬかりないかな? >>91
中領地のアウブがお宅では用意できないんじゃないか?と中央の文官達に心配されるくらいだしね…
>「図書館の魔術具の衣装は、中央の上級貴族である司書が主となり、数人がかりで作り上げるものらしい。
>片田舎のエーレンフェストに代わりとなる衣装が作れるのか、とずいぶんと心配してくれた。
>素材を集めることさえできずに、お粗末な衣装を着せることになるのではないか、だと」 >>87
図書館の礎を押さえちまったからたぶんひめさまはずっと先まで交代しないんだろうけど
ヴァイスシュバルツが新しいひめさまに新しい服を要求する条件は正確には不明であるね
仕事させるのも条件のひとつではありそうだけど新ひめさまの魔力も関係あるのかもしれない 地雷さん卒業までは地雷さんがひめさまということで衣装の変更はしないってことかな
オルタも一年以上時間あったから着替えさせてるかと思ったんだが にしても中央は直轄地の殆どを失って所属する貴族の多くを帰らせて拠点をどの領地からも簡単に転移できるところに移されて王族も解体されて随分と弱体化したな
ここからシュタイフリーゼより速く武士の台頭が始まってアレキ幕府が誕生するんじゃないか? シュミルズ 新しいひめさまは金の匂いがしないな、衣装はそのままでいこう
地雷さん就任後 このひめさまは金の匂いがプンプンするぜ!良い衣装作ってくれそう!
「ひめさまあたらしいふく」
(ネタですw念のため) こんな図書館はイヤだ
ヴァイス「ひめさま、ソランジュのおてつだいした(しょすしょすしょした)」
シュバルツ「ひめさま、あたらしいふく(かねかねかねのにおい)」
ソランジュ「主が変わった時に、シュバルツとヴァイスは新しい服を賜っていました。ローゼマイン様からも新しい服を賜りたいのでしょう(暗黒微笑)」 オルタ「まあわたくしが衣装を整えるのですか?けれどエーレンフェストに準備できる程度なら貯金をはたけばどうにか……なにこれ……見なかったことにしよう。図書委員に伝えず魔力供給しなければ少し時間が稼げるかしら」 グル典持ちなら図書館の像から国の礎に入れるって危なくない?メスティオノーラ像を常に警護してないと奪われちゃう!? >>106
グル典持ってる人なら国境門も自在に開閉できるから >>100
地雷さん貴族院三年の開始時に司書就任してしばらくしてからようやく主になって、
奉納式の残りで再び地雷さんに主が戻ってるから、オルタが主だったのは季節一つ分もないのでは >>109
主が変わるのが想定外だったなら衣装の準備をしてるはずだから一年あればいつでも着替えできる状態でないとおかしい
途中変わっても染め直しすればいいだけ
他の重要な魔術具がどうこう言ってたけど地雷さんもチラッと思ってたように不自然なところがあるんだよなあ
主が変わるのが想定内だったならわかる 不自然というのは図書館が運営できるだけの魔術具の魔力はソランジュから供給されていて礎もオルタから供給された形跡がないこと
シュミルズが最重要なはずなのに放置されている
図書館運営に必要な魔術具ではなくさして重要でもない魔術具を優先してたんじゃないか >>110
オルタ自身は新しい服の準備を始めていたかもしれない
けれども、夏にはラオブによって呼び戻されて貴族院(地雷さん四年)が始まる前に高みっていると思われるので
完成には至らなかったのではなかろうか 協力者登録してるから本人は触れるしエーレンからデータ貰えばいいだけなんだよなあ 白い花の件にしたってオルタの行動は不審すぎる
SSはよ 新任の状態でもソランジュ先生いたから立ち合いで採寸は可能なはずよね >>114
記憶違いかと思って調べたらやっぱり就任して二回目の夏じゃないか
本好きのはずなのに司書になりたくなかったのも引っ掛かる
地下書庫に入れなくてショック受けてたのは本当に本が読みたかったんだろうか >>118
・地雷さん貴族院三年 冬
司書就任(#465)
ハンネ、ひめさまとよばれる(#473)
管理者オルタに代わっている(#479)
奉納式の余りで地雷さんに代わる(#495)
・領主会議 春
地下書庫での作業、「シュラートラウムの花…」(#546)
・夏
ラオブに呼び戻される
・秋
オルタ高み?
・地雷さん貴族院四年 冬
ラオブから「この冬は司書の仕事が出来ない」連絡(#581) >>120
地雷さんを図書館に近づけさせないために管理者が代わらないようにという指示がラオブから出てた可能性を思いついた いつまで経っても主がローゼマインのまま!何か企んでる証拠!と言い張るつもりが… 隠し書庫の調査のためだけに潜り込んだならわざわざクソ高い衣装を誂えたりしたくないかな >>123
え?でもオルタ一人で負担することじゃないよ?
中央から派遣された司書なんだから、中央の文官達の仕事でしょ? ソランジュは図書館の役割を知ってたっぽいよね
ソランジュ主人公で政変から新ツェント就任までのスピンオフ読みたい >>125
半値さんより地味な主人公で大丈夫だろうか >>112
シュミルズが最重要っていうのはあくまで図書館命の地雷さん基準でしょ
オルタンはラオブの密命受けて隠し書庫に入る方法を探してて、書庫鍵に魔力こめてたんじゃない?
鍵染めるのにもかなり時間かかったっぽいし >>127
実際礎を除けばシュミルズが最重要じゃないの?
オルタが来てから図書館が使い易く変わったなら地雷さんなりソランジュ先生なりがそう言ってあるはずだけどそれが無いなら大した魔術具は無かったってことだし >>128 何が重要かは誰の尺度によるかだからなー
オルタにとっては
礎(ともいうべき魔術) > 鍵3本(使命) > シュミル(日々の業務)
じゃない? 図書館の尺度で重要なもの(シュミル)を後回しにして何を優先したのかって話じゃないの?
それが鍵と決めつけるのはどうだろう >>128
「実際」というのは誰の論理で最重要なんだ?
最重要なのは隠し書庫を開けることで
書庫の鍵こそが大事な本命なのが貴族の論理でしょう 元々の話
>シュミルズが最重要なはずなのに放置されている
もちろんオルタにとって最重要でないから放置されたんだけど図書館運営にとっては実際最重要だろ >>130
#479
>「日常業務として考えるならば、シュバルツ達は大事であろう。だが、王族からの命を受けているオルタンシアには他にもしなければならないことがあったのだ」
>「ソランジュ先生からお借りした本にも記述がございましたから、ローゼマイン様もご存知でしょう? 上級司書の鍵がなければ開かない書庫があることを」
> 開かずの書庫を開けてグルトリスハイトやそれに繋がる手掛かりがないかどうかを調べるのがオルタンシアの仕事の一つだったらしい。
>「上級司書の部屋の登録をし直すのにも、鍵の管理者となるにも魔力が必要で、シュバルツ達に魔力供給をする余裕がなかったのです」
> 鍵を手に入れたら魔力供給をする予定だったらしい。 まあそうだね、「鍵」は推測。
日常業務においてシュミルズが重要なのは間違いないと思うよ?だから日常業務より重要な使命があったんだろう、という推測やね。 >>132
「最重要なはず」ってのは誰の論理なのって話だよ しかしあのハイパーシュミルs量産しようとした人は魔王様より前には居なかったんだろうか? 敬語が来ると荒れるなあ
人が何を言ってるか読解する力がないから言ってることがずれてるんだよな
オルタは隠し書庫の調査に派遣されてるからシュミルがオルタにとって重要でないことはわかりきってんだよね
その上で何に魔力を使ってたんだろうって話をしてるわけで
わかりきってる前提をいきなりドヤ顔で説明しだすからみんなが混乱するのは当たり前 >>135
いやいや、誰の論理なの?「最重要なはず」とかいう謎論理を押し付けて >>110
けどシュミルの服って元々上級司書が複数居た時に全員協力で作ってたみたいだし
政変前の図書館の位置づけならそれに伴う予算なり素材が出ててもおかしくないと思うんだよね
オルタン一人で作成だとすると元々無理ゲーっぽいし地雷さんに図書館の重要性を訴えられても聞き流してた王族が協力するとも思えない
地雷さんが新衣装作ったばかりだし最初から適当な理由つけて新しい衣装を作る気なんて無かったんじゃないかな
大穴で地雷さんが協力者として残っていた為に新衣装作成条件が発生しなかった可能性もあるかなと思うけど >>134
鍵って地雷さんも半値さんも一瞬で染めたあれだよな
上級貴族の魔力って少ないのか?
でもケントラザンは半値さんと釣り合うんだよな まーた日本語不自由な敬語の相手してんのか
お前らも懲りないな 鍵の染め替えも地雷半値のような魔力たっぷり勢以外には大変だったのでは
ハルクラが金粉作る時に一晩かけて作ってきたのと同じ感じで
あと保存の魔術とかは図書館としては重要な魔術具だな
#495
>本来は上級文官三人と中級文官数人が魔力を注いで運営するはずなのに、何年間も中級貴族のソランジュ先生お一人だったことで、保存書庫から保存の魔術さえ失われていたそうです。貴重な資料が朽ちては大変ですもの
シュミル放置の件はこっそり半値さんが供給してたから魔力に困ってなかったってのもあるだろう 鍵を染めるのに時間がかかったって明らかに言い訳だろ
まさかをれを信じてる文盲おらんやろ 敬語とIDコロコロで妄想押し付けてくるアホが湧いてるのにワッチョイつけないから自業自得だな ヒル側近の文官は服を作ることにならなくてホッとしてそうだったよね
#392
(ヒルに主をゆずってもいいとの発言に)
>同時に、シュバルツとヴァイスの衣装を見ていた文官達は眉をひそめる。
(服を作らなければならないという指摘に)
>刺繍を指でたどっていた文官が答えを避けるように視線を伏せた。あまりやりたいことではないようだ。 >>145
上級貴族だってピンキリだから
上級貴族のほとんどは無理でも最上位クラスのケントラザンは(今は)釣り合う 魔王さんと地雷さんが全力で作った衣装に対抗できる人がいるのかどうか
(素材・資金・魔力的な意味で) >>151
王族にはやや金欠感あるけど政変の戦費で使い果たしたんかな オルタって回収されていない重要伏線ネタを幾つもばら撒いているが、オルタ本人ではSSになるかどうか微妙な人
反逆者ラオブのかなり濃い目SS、もしくはオルタ兄妹が手紙や鍵になる何かを受け取っていたら伏線回収へ前進
オルタ自身はクラッセン出身でジャンがクラッセン領主候補生で図書委員、ジャンの側近にオルタ兄妹がいて図書委員のお茶会や活動で何かが明かされればなぁ
今後半値貴族院5年生で出て来そうな本好き定番ネタはディッターだが、図書館関連も何かあってもいいかと これが本当のことなのか単なる言い訳なのかって話じゃないのか? 地雷さんばかり見てると何にどのくらい魔力の負担があるのかわかりにくいけど部屋の魔力登録に何か月もかかるっていうのはさすがに考えにくい そういえば貴族文化的にはラオブーにも複数子供居てもおかしく無いけど、彼らはどうなったのか。死刑は神々に禁止されたけど オルトはラオブの企みを阻止しようと頑張ってた説
ラオブがシュミルの主にさせようと送り込んだから遅滞戦術をとっていた 半値ちゃんがいくら魔力多いとは言え、成人で上位領地の上級貴族より圧倒的に多いものかね?
ヴィルは2年生の黒犬の時点では、コル兄に魔力量けっこう負けてたのに >>160
阻止しようとしてたのか進んで協力してたのかそこだけでもはっきりさせてほしいね >>158
何日かかったか覚えてないが
部屋登録だけが仕事ではない
そうすると考えにくいという結論は必ずしも正しいとは言えなくなる >>161
上位領地っていうかオルタは中央貴族だから上級貴族の中でも特に魔力が高い方だと思う
中央騎士団長に釣り合うんだし >>163
「部屋への魔力登録とかー」って言ってる時点でお察し >>159
アルトゥール実子説とか
見当たらないから子どもいない説とか(→魔力釣り合わない説→ラオブアダ実産説)
子どもがいないのは政変後結婚したからだよ説
とかあったかな >>140
1.王族の遺物であるシュミルの主に王族や中央の貴族以外がなったのは初めてなので
いままで設計に関する情報が流出していなかった
2.ながくメテオノーラの書を取得するものがいなかった
3.作成にも全属性魔力&貴重な素材が沢山必要で、維持にも魔力が沢山必要
4.そもそも側近を魔術具で間に合わせるという発想がない(非常識)
上記四点を考えると魔王より前にはいなかったのでは? ハンネさんが一瞬で染められた鍵を染めるのに妻が何日もかかったとなるとラオブの魔力もその程度ということになりケントやラザンの足元にも及ばないことになるよね
やっぱり言い訳で確定して良さそうだね >>159
ラオブが六属性でオルタンが光と闇の属性持ちだから子供も六属性で優秀だった可能性が高いね
王子の誰かの側近をやってたりしたのかな >>158
何ヶ月もって何のことを言ってるんだ?
本好きのお茶会までにはシュミルの管理者変更済んでるよ
大体三週間くらいかな半値に管理者変わってから二週間くらい
その後はいろんな魔術具に魔力供給してるんでしょ >>161
ハンネローレがこのまま祈り続けて成長していったら
ふつうに現アウブ超えちゃう可能性は想定したか? >>170
そこまではみんなわかってる前提として、なぜそこでシュミルを後回しにしたのかって話だよ
ループするからこれ以上は言わないけどこのスレ最初から読み直してみたら? >>168
政略結婚だったかもしれない
ラオブとオルタンシアが釣り合っていたかは確定していないので
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