>>121
ダメなところを一言で言ってしまえば
「1章が単なる設定資料集にしかなっていない」
に尽きてしまう

自分の考えた独自世界の設定資料集を書きたいなら
小説を書こうなんて思わずに説明書に徹した方がいいし
そうじゃなくて話を書きたいなら設定の説明は必要最低限にしないと
説明が多すぎて読者がついていけなくなる

今のままじゃあ世界観を説明するために
特に話のない日常モノ書いている感じなってしまっていて読む理由が無い