ポーションの方は屁理屈はともかく、お花畑女神が頻繁に降臨して国一つ気分で滅ぼそうとするような世界だから
女神への誓いに対しても過剰に敏感になるって設定自体は理解できる

でものうきんにそういう下敷きは無いからね あるのは女神のしもべくらいで神すら存在しないし
貴族が青ざめて撤退するには弱すぎるし、話のオチの一部として使うにはやっぱり描写が足りない
例えば先史文明の壊滅は神の怒りによるものだったという誤った伝承が伝わってるから
神への誓いは絶対破ってはならない、とかないとキツイ