しかし、映画の君の名はとかもそうだが
なろうの累計上位の古い、昼ドラ的な不幸→解決→また不幸を繰り返す
いわゆる、世界、さんが都合悪く都合悪く介入してくる話でさ
あきらかに、世界、は修正力だなんだでこちらの邪魔してきてるのに
主人公とかがあざなう努力してるのはわかるんだが、なんだかんだでピンポイントでは幸運とか偶然で
出会いとか成功があるのはなんか釈然としない展開だよな