閉鎖空間、デスゲーム、サバイバル系作品について語ろう
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クリムゾンの迷宮 貴志祐介
みたいなのもっと読みたい 東野圭吾の雪山山荘の話もまあまあ面白かった
ギミックがアホっぽい以外はよく出来ていた デスゲームもサバイバルもなろうで増えて欲しいけど
サバイバルで探すと異世界に着いた直後だけみたいなのが多いし
デスゲームだとSAOみたいなVRばっかでそれ以外が少ないのがな ゾンビ系がサバイバル物になるんじゃない
そこそこ面白いのが多いイメージ バトルロワイヤル設定とか好きだけど
異世界でやるとどうせ魔法やスキルで何とかするんだろみたいな感じになるし
現代物だと魅力的なキャラ作りとかギミックや謎解き要素に苦労しそうなのがなぁ ゾンビものはネタ切れ感が半端ない
過去の名作と比較されるしきついで 勿論、新作の話です
新作でゾンビもの書こうと思ったらスマホが邪魔で
無理な設定をねじ込まないと閉鎖環境を作れないのが痛い 小説じゃないけどかまいたちの夜 煉獄 って無料同人ゲームが面白いとネットで見て
探したけどダウンロード出来なかった 閉鎖作品で面白いの出てこないな
閉鎖作品専門ラノベ作家の土橋真二郎はどんどん劣化していってるし 東野圭吾が今更新作でデス・ゲーム閉鎖作品書かないかな 土橋真二郎薦められて読んでそこそこ良かったけど、これぞ傑作ってのはないなぁ >>16
各クラス毎に集められて毎日配給ポイントもらいながら陣取りゲームする作品だけまあまあだったわ
それも登場人物全員が超ハイスペックで、せっかくの設定が台無しになってたけど 第3回カクヨムWeb小説コンテスト向けに一本書いてみるかな エロゲの古式異世界輪舞曲?とかいうのがまあまあ面白そうだった 諸星大二郎の新作 BOX -箱の中に何かいる- がいい感じの閉鎖サバイバルで驚いた
諸星大二郎、まだまだ健在だ
オカルト系だけどオカルトを上手く活かしてスマホとか携帯も自然に無効化してるのも良い感じだった なろうでデスゲームやサバイバルが増えたらすげえ読むのに
苦戦やピンチの無い話が多くてぬるすぎる
もっとハラハラしたり先が読めない恐怖みたいなのを味わいたい 諸星大二郎の新作面白かった
もう68歳なのに元気やわ
起承転結がほぼ完璧(しかも諸星大二郎テイスト満載)で
キャラ構成や不思議世界の説明もしてるのが、あたりまえだけどなろう作品、土橋真二郎作品とは違う
閉鎖作品、デス・ゲームの基本を抑えてて流石だった オーソドックスで王道な閉鎖空間デス・ゲームを
不思議要素の役割や解釈もきっちり付けた上で完結させて感動だった
この手の作品にありがちな”なんやそれ!”感がなくて爽快だった
クリア後の主要キャラの顛末、掛け合いもほっこりして良かった BOX -箱の中に何かいる-はクリムゾンの迷宮、さいとうたかおのサバイバルに並ぶか超える作品かもしれない
3巻の間に色んな要素が無駄なく盛りだくさんで敬服した 脱落組の関係性とクリア組の関係性も意味をもたせていてる風だったり
時間が経ったら何回も読み返したいタイプの作品だった 諸星大二郎の新作 BOX -箱の中に何かいる- が面白かった
閉鎖空間・デス・ゲーム作品好きとしては歴代ベスト3に入る完成度で驚愕した
オカルトを有効活用して、閉鎖空間・デス・ゲーム作品で必然的に発生する矛盾を解消している点
ギミックの存在する理由、ギミックが何故そうであるのかの説明、召喚メンバーの選ばれた理由
全てが整合性を持って(諸星大二郎的オカルト解釈の範囲)説明されていた 諸星大二郎の新作 BOX -箱の中に何かいる-
起承転結、物語の展開速度、キャラの相対化と対比
読後の爽快感とデス・ゲーム、閉鎖空間作品に欠如しがちな整合性すら持ち併せており
仄かな恋愛要素を匂わせつつの完結と全てが完璧だった 諸星大二郎の新作 BOX -箱の中に何かいる-
今2回目を読み終わったところだけどこれは閉鎖空間作品として
和洋東西含め最高かもしれない 諸星大二郎の新作 BOX -箱の中に何かいる-
漫画だけどキューブとかSAW、閉鎖空間好きには絶対におすすめ
凄まじい完成度 なろうのローファンタジーでみかける異世界が来たパターン
逃げ回ったり戦ったりはゾンビ物に似てるけど
出現するモンスターの種類や対処法も多いから割と好きなサバイバル系だな 異世界勇者の殺人遊戯 はどう?
現在第3章までしか公開されてないけど
それぞれ異なる能力を持った14人のデスゲーム
ダンガンロンパ系で推理も楽しめる
漫画にもなってる >>35
異世界勇者の殺人遊戯 途中まで読んで諦めた 諸星大二郎の新作 BOX -箱の中に何かいる- 3階目 閉鎖空間系なら理想郷のエンジェルゲームが手ごろでおすすめかなー ぐぐったけどつまらなさそうだった
リレー小説、リレーSSかな うれま庄司のマジカルデスゲーム
13人の魔法少女の中に紛れ込んだ1人の魔女を見つけなければならないデスゲーム
多数決投票による処刑やルール違反や魔女の殺害によって
どんどん人数が減っていく
全員一つずつ固有の能力を持っているので
魔法少女育成計画と人狼ゲームを足して2で割ったようなお話 あらすじだけで無理だった
一応Amazonのレビューも読んだ web漫画のデス・ゲーム作品は内容はともかく勢いが有るのが多い印象 関係ないけど人狼ゲームは7作目も作られて来年ついに連ドラにもなるが
新しいデスゲーム作品が全然来ない〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています