ょぅι゛ょ好きは「箪笥の隙間のアムネシア」
日常好きは「女の子になった弟にからかわれ続けるお兄ちゃんのお話」
読んでどうぞ

>>103は80年代までの児童文学を読むとぃぃょ
野球や鬼ごっこして遊んでいた子供が戸惑いながら「正しく」女の子に矯正されていくという
お前の求めているものが確実にそこにあるからな
今はそういうのはジェンダーの押し付けであると言われて糾弾されてしまうから無い
児童文学は趣味のラノベと違って、政治的に正しいものしか存在できない