「最近の小説ではパソコンを何にでも使うな。こういうワープロと計算機の区別がついてない作品は重みが無くなるし、ソフトもまたプログラムなのだというのを台無しにする」

パソコンをほとんど使わない爺さんが言うならこんな感じか