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【さすごしゅ】9番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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0001この名無しがすごい!
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2017/10/26(木) 12:16:07.14
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前スレ
【さすごしゅ】8番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1498954389/
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0422この名無しがすごい!
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2017/12/20(水) 13:29:10.77
異世界は、隷属魔法がある、奴隷紋がある、奴隷首輪がある・・・
考えれば考えるほど、史実とは比較にならないほど過酷な奴隷制度になりそう
0423この名無しがすごい!
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2017/12/20(水) 22:20:43.11
息子がかわいくて仕方がない魔族の母親/十五夜

翼を折り、爪を隠し、全ての愛は息子のために。母性満載コメディ。
人類と魔族の長きに亘る抗争終結後、いまや絶滅寸前となった魔族の女が子を産み、そして母親となった。

これから出会う、すべての者に祝福されますように。魔族育児コメディ。
日々成長をしていく愛息・ゴスペルの姿を喜びながら、魔族の妹のメリーや人間の少女・チハルと幸せな日々を送るローレム。
だが真の共存のためには“魔族管理局”との面談をクリアする必要が…!

新天地で始まったローレムとゴスペル母子の新しい生活と出会い! 共存を模索してきた人間と魔族の関係も大きな変化を迎えようとしていた…!
前代未聞の魔族アイドル・バレンタインが大人気に! 一方、母子を監視する謎の魔族も…!
0427この名無しがすごい!
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2017/12/21(木) 09:46:16.15
「頭とか痛いとこない…?強く打ったでしょ?」
「大丈夫!もう痛くない!
お姉ちゃん達、助けてくれてありがとうございました!
ボクこんなに親切にされたの初めてだったよ…ありがとう!」

「…落ち着いたら、ルイのお家まで送ってあげるからね!
美味しいかどうかわからないけど、この饅頭も好きなだけ持って帰ってっ」

「ボク、、家はないから大丈夫だよ。それに妹が待ってるからもう行くね!
饅頭……ありがたく貰っていきます!」

え…?
家はない…?

「…ルイちょっと待って!家はないって、、妹ちゃんとどこで寝てるの?」

「木の下とか、地下の溝だよ、天気によるけど」
0428この名無しがすごい!
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2017/12/21(木) 18:20:25.99
変身聖姫シルヴィアハート 家畜となった敗北ヒロイン/氷室凛子

二次元ドリームノベルズ史上最大のタカビーで生意気な変身ヒロイン!
人間様の精液でメス牛ヒロインを飼育調教!!

お嬢様学園に通う御影寺凛音は、ヒロイン省所属の「シルヴィアハート」として日々活躍する。
そんな彼女だがウイルス性生命体「ファントム」に寄生された強姦魔たちとの戦いの中、罠に嵌り敗北してしまう……。
そして始まる、人権を踏み躙る屈辱の家畜生活。
口腔レイプ、乱暴な種付け交尾、膨れ上がった淫乱乳首から母乳を噴き出す搾乳家畜は淫靡な声を漏らす。
白濁に塗れる敗北ヒロインに希望はあるのか……。
0429この名無しがすごい!
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2017/12/21(木) 18:21:18.43
シマウマ/小畑文生

俺は知らなかった……この世の中には奴隷や家畜……それ以下の世界がある事を……始まりは、一通のメールの着信だった。
そこに添付されていたのは、原型の崩れた仲間の顔と抜き取られた一対のアバラ骨……。小遣い稼ぎの美人局でヤクザを引っ掛けてしまった事から、タツオの日常は転がるように暗闇へと堕ちていく!
〔シマウマ〕とは、いったい何者なのか!?
0430この名無しがすごい!
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2017/12/21(木) 21:36:02.90
>シマウマ
バイオレンス度としては、顔面ぐちゃぐちゃ・アバラ骨抜き取り・人体着火・はさみで指切断・スナッフビデオ・バーナーで陰茎火あぶり等々、なかなかハード
0431この名無しがすごい!
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2017/12/22(金) 08:26:50.66
生涯奴隷としてこき使われる女たちを描いた封印作品『驚異!女奴隷の国』が深すぎる!
ttp://tocana.jp/2017/12/post_15143_entry.html
エチオピア南西部に住む少数民族のハマール族。

ハマール族の男どもは性器を丸出しに放り出し、ほとんど働かずに遊んで暮らす。
一方、基本トップレスの女たちは幼い頃から男のパシリをやらされ、理由もなく鞭で打たれ、拳で殴られる。一生奴隷としてこき使われるのがハマール族の女なのだ。

父親は娘を嫁に出す際、「新しい家では男に逆らうな。呪いがかかるぞ。しっかり従うように」と送り出す。そして、たとえ夫が嫌で娘が帰ってきても、親は嫁ぎ先へ連れ戻す。
また嫁が逃げると、夫の家の者は誰も子供に食事も与えない。だから、ほとんどの嫁は我慢しているのだ。
また、ハマール族の女は再婚できない。もし夫が死んでも、その家にとどまり子供と家畜を育てなければならないのが掟だ。

女は夫より先に暗いうちから起床し、家畜牛の糞の清掃、徒歩で往復何時間もかかる遠い場所への水くみ、モロコシ畑での仕事をする。
その間、男どもは何をしているかというと、男だけしか座ることのできない椅子に腰かけタバコをスパスパ。
ゲームや占いに興じ、男同士で化粧をし合い、髪型を丹念に整え、素っ裸になって全身を泥パックする(乾くと真っ白になるのがオシャレ)と美容に余念がない。
女は普段は地味な格好をし、収穫祭の時のみ着飾ることを許されるのだ。

ラスト近く、女たちにとって過酷なビジュアルを具体的に見せつけられる。ハマール族では「歯の丈夫な女は肉をよく食う」と嫌われる。
だから気丈な女は、自分の意志で人に歯を抜いてもらう。カメラは、12、3歳くらいの少女の抜歯シーンを、最初から最後までノーカットで映し出す。
男がヘラのような刃物で、麻酔をかけずに少女の下の前歯を2本、強引にえぐり取る。
我慢している少女の精神力は見上げたもので、母親から「いい女の仲間入りだ」とメチャメチャ誉められ、口から血を流しながら満面の笑みを浮かべる。

最後に、語り部の女性が締めくくる。「ハマール族の女は、男に鞭打たれるために生まれてくるのです。
我々の先祖も母親も、みんなこの習慣を背負って生きてきました。でも、ずっと我慢していれば、そのうち諦めに変わり、楽になっていくものなのです」
0437この名無しがすごい!
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2017/12/24(日) 15:19:11.61
奴隷は存在するのが当たり前。奴隷の労働は所有者が決めて当たり前。奴隷は売買されて当たり前。
近代以前は人権思想が今日とは違うので、奴隷にとっても所有者にとっても、これらが常識だったのかもしれません。
0441この名無しがすごい!
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2017/12/25(月) 00:13:11.42
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん1

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0442この名無しがすごい!
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2017/12/25(月) 00:13:44.61
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん2

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0445この名無しがすごい!
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2017/12/25(月) 18:22:33.26
異世界のママはこういう感じ
ttp://cavolump.com/wp-content/uploads/2017/10/CosplayShinuki-4.png
0446この名無しがすごい!
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2017/12/25(月) 19:56:49.23
アメリカの奴隷制度

・奴隷は主人の所有物であること
・奴隷の子供も奴隷であること
・奴隷の生殺与奪権は主人にあること
0453この名無しがすごい!
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2017/12/26(火) 14:43:54.68
【闇魔法】
特徴としては影を操ったり、精神に干渉したりする魔法がある
拘束系の奴隷紋も付与する魔法の【スレイブア】も闇魔法である
奴隷紋を付与して作る隷属の首輪の作り方は、奴隷商会で秘匿されている
0457この名無しがすごい!
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2017/12/26(火) 22:15:23.16
パーティーを追放されたおっさん、辺境でスローライフ送ってたら女の子にされたあげく出産し、ママになってしまう
0460この名無しがすごい!
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2017/12/27(水) 00:26:26.09
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃん@
http://img3.doujin-eromanga.com/comic/anthology_qoopa/vol3/008.jpg
http://img3.doujin-eromanga.com/comic/anthology_qoopa/vol3/009.jpg
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0461この名無しがすごい!
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2017/12/27(水) 00:27:23.08
ママ奴隷ちゃんとナローシュちゃんA
http://img3.doujin-eromanga.com/comic/anthology_qoopa/vol3/016.jpg
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http://img3.doujin-eromanga.com/comic/anthology_qoopa/vol3/025.jpg
0462この名無しがすごい!
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2017/12/27(水) 08:55:56.80
俺達は奴隷だ。人でありながら人である権利を認められない。道具同様に扱われ、持ち主の私有物として一生労働に使役される。いわば人形だ。


俺達に自由は許されないのだ。見えない鎖に一生繋がれ、死ぬまで縛られる。

そして、使えなくなったらゴミの様に捨てられる。ただそれだけなんだ。


面倒な事はなるべく避けたい。ヘタをして目をつけられでもしたら、奴らの気分次第で即、死刑なんていう事もありうるからだ。


ーーああ、自由が欲しい……。
それが、俺のたったひとつの願いであった。
0463この名無しがすごい!
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2017/12/27(水) 09:20:43.96
改正民法732条

男は3人の女まで結婚できる。ただし複数人と結婚する場合、下記のいずれかの規定に該当しなければならない。
婚姻関係にある夫と妻は互いに助け合わなくてならない。夫は複数の妻子をもつ場合それらに対して平等に責任を負わねばならない。

1.夫の収入が経済状況に応じ相当以上ある場合。
2.スポーツ・学問・芸術の分野で著しく成果を上げた場合。
3.国家が認めた褒賞を受けた場合。
0468この名無しがすごい!
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2017/12/28(木) 15:31:20.81
現代の奴隷……「犬の餌で生き延びた」家政婦の話
ttp://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-42476518
マリア(40)が自殺しようと思ったのは、夜も遅くなってから、自室で1人になった時だった。7階の窓から飛び降りて自殺しようと思った。
いつものように部屋の扉の向こうで、夜明けから15時間も働き続けた後のことだった。2日もの間、何も食べていなかったので、体に力が入らなかった(文中敬称略)。

マリア(仮名)はこの2カ月前に、フィリピンからブラジルにやって来た。サンパウロの金持ち地域に住む家族に家政婦として雇われた。

雇い主の家族は、マリアにひっきりなしに仕事を与えた。

学校に通う子供3人と赤ちゃんがいたので、育児の手伝いをした。大きな食堂と応接間、個別のバス・トイレ付の寝室が4つある広いマンションの掃除も、マリアの仕事だった。
さらに、飼い犬を散歩させて、子供たち全員を寝かしつけるのも彼女の役目だった。

女主人はふだん家にいて、マリアのやることなすこと全てを監視していた。ガラスのテーブルをしっかりきれいにしなかったと、マリアに1時間近くテーブルを磨かせたこともある。
マリアがアイロンをかけた服の数を数えて、足りないからと、それから何時間もアイロンがけをさせたこともある。

雇い主は、何週間も休みなしにマリアを働かせた。やることが多すぎて、食事の時間もとれないのはしょっちゅうだった。与えられる食事の量が足りないことさえあった。

翌朝起きると、あまりの空腹におなかが痛かった。けれども、すでにその日の仕事は山積みだった。食べ物をやっと見つけたのは数時間後。飼い犬用の肉を調理して、その半分を自分で食べた。

「生き延びるためには、そうするしかなかった」
0469この名無しがすごい!
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2017/12/28(木) 22:46:00.76
549この名無しがすごい! (アウアウウー Sa67-buzn)2017/12/21(木) 01:22:52.41ID:qb0rvKiBa

傷を治す魔法
 新陳代謝を強制的に活性化し、細胞を再生させる。
 短時間に何度も使うと栄養失調や低血糖、脱水症状を起こすこともあるので注意が必要。
 代謝が活発になり体温が上がるので、風邪くらいなら治ることも。
 ただし細菌やガン細胞まで活性化されるので、細菌感染症やガンの患者には使用しないこと。

免疫を強化する魔法
 白血球や抗体、キラー細胞などを増産させ、同時に体温を上げることで病原菌を体内から駆逐する。
 体温が上がるので脱水症状を起こすこともあるので注意が必要。
 うまく行くと初期のガンくらいなら治ることもある。
 ただしアレルギーなどの自己免疫疾患は悪化するので、そういった病気の患者には使用しないこと。
0470この名無しがすごい!
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2017/12/29(金) 10:26:15.12
子どもの性的問題行動「8歳男子が小5女子に対して陰部を触ったり舐めたり」「5歳男子が4歳女子の口に性器を含ませた」
ttps://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1228.html
私がこの問題の当事者に初めて話を聞いたのは11月。3年前に被害を受けたいう当時、6歳の女の子の母親でした。同級生の男の子に性器の周辺を触られる被害にあったというのです。

母親は最初に話を聞いた時には、半信半疑だったようですが、その後、男の子が長女の下半身をなで回しているところを目撃し、娘の話が本当だったと確信したといいます。

しかし母親は男の子に「そこは遊びで触るところじゃないんだよっていうのをどういうふうに伝えたらいいのか分からなかった」と当時の胸の内を語ってくれました。

こうした問題は被害を受けた子ども自身が事態をよく理解できないため表面化しにくいとされています。
そこで全国にどのぐらい広がっているのか、私たちは11月、全国の児童相談所、231か所にアンケートを行い、90か所の相談所から回答を得ました。

対象にしたのは一般的に性的欲求が低いといわれる思春期前の子どもたちです。するとこの5年間で、少なくとも275件の問題が起きていることがわかりました。

「8歳の男の子が小学5年生の女の子に対して陰部を触ったり舐めたりした」とか「5歳の男の子が4歳の女の子の口に性器を含ませた」という衝撃的な内容も含まれていました。
0473この名無しがすごい!
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2017/12/29(金) 20:37:53.15
精通のギネス記録は5歳
5歳男児でも射精できる=孕ますことができる

昔の王侯貴族は赤ん坊にフェラさせて精飲させてたから
4歳女児にフェラゴックンさせるのもある

5歳男児が4歳女児にイラマさせて強制精飲は普通
0475この名無しがすごい!
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2017/12/29(金) 23:42:20.04
フィリピンやベトナムからの派遣連中の話聞いてると
10歳前後で子供作ってる連中チラホラいる
精通して早速ということだ
0477この名無しがすごい!
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2017/12/30(土) 12:34:08.87
ヴィルトゥス
古代ローマ格闘暗獄譚SIN

整流
鳴宮凱が主催した、自然共生団体を隠れ蓑としたカルト教団。
表向きは農業団体を装い、スーパーなどに野菜を卸しているが、裏では数百人の男女を拉致、洗脳する。
男は去勢して下僕とし、女は鳴宮凱がレイプして自らのクローンを作るために妊娠させ、邪魔者は殺害した。
さらに、生まれた子供は男児には自らのクローンとするため闘争のみを教え、女児は殺して死体を肥料として畑に散いていた。
下僕たちは鳴宮凱の前では常に笑顔を浮かべ従順に従い、子供たちも脱走した母親を刺殺するほど完全に洗脳されていた。
しかし、洗脳の解けた鳴宮尊が外に知らせたために崩壊、鳴宮凱は逃亡し、下僕たちは逮捕された。

死人
ガムラの養成所の最終試験の対戦相手である、仮面にマントを羽織った小人たち。
その正体は、普段養成所の雑用をしている子供たちで、日頃の無邪気さとは別人のように凶暴になって襲いかかってくる。
彼らはみな奴隷の孤児ばかりで、1人殺すごとに特典として格闘士になれる。
0479この名無しがすごい!
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2017/12/30(土) 17:32:56.59
鞭が恐い。
ゴロツキは何かあるたびに、床や壁を鞭で打つ。
ピシャン! という音が耳に突き刺さるたびに、全身が竦んだ。
運ばされている奴隷商人の荷物をうっかり取り落とすと、罵声を浴びせられて、また鞭で打たれるのだ。
特に何もなくても、床や壁を鞭で打つ。
牢屋の中で眠っていても、その音を聞くと飛び起きてしまい、見ると檻の外で鞭の主がニヤニヤ笑っているのだ。
0480この名無しがすごい!
垢版 |
2017/12/30(土) 22:30:11.64
コミケで奴隷ちゃん本あった?
0481この名無しがすごい!
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2017/12/31(日) 07:21:49.45
奴隷の首輪の機能は主人への攻撃防止、自殺防止、逃亡防止の3つのみで、専門の人間しかはずせない作りになっている。
首輪の機能には命令を遂行させる機能は無い。しかし、奴隷制度は王国が管理しており、奴隷一人だけでは町の出入りどころか商売も何一つできない。
そのため逃亡も困難であるし、普通は逆らおうとする奴隷は少ない。また、王国が管理するため何の理由もなく人攫いに奴隷にされるのを防いでもいる。
0482この名無しがすごい!
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2017/12/31(日) 20:36:15.82
π夫人
http://i.imgur.com/HsFeefv.jpg
http://i.imgur.com/m389ypL.jpg
http://i.imgur.com/x6r3D6A.jpg
http://i.imgur.com/hprGSOz.jpg
http://i.imgur.com/hQt4Duu.jpg
http://i.imgur.com/ZonhhbP.jpg
http://i.imgur.com/i2EzPNq.jpg
http://i.imgur.com/vj5dCMy.jpg
http://i.imgur.com/bBxuf3u.jpg
http://i.imgur.com/iDNxaxJ.jpg
http://i.imgur.com/d4MNPEm.jpg
http://i.imgur.com/Qjw3i6l.jpg
http://i.imgur.com/2he0FKR.jpg
http://i.imgur.com/cixQwtu.jpg
0485この名無しがすごい!
垢版 |
2018/01/01(月) 12:44:30.21
ヒュッレム・ハセキ・スルタン (ロクセラーナ) 奴隷の身からオスマン帝国皇后へ

貧しい田舎生まれの少女は裸にされ、奴隷市場でセリにかけられた。
目立って美しかったヒュッレムは、オスマン帝国皇帝スレイマン1世のために帝国NO.2のイブラハムに購入される。
スレイマン1世の寵愛を受けると、次々にライバルを陥れ、奴隷出身ながら皇后となり、息子を帝位に就かせた。
0488この名無しがすごい!
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2018/01/01(月) 21:33:49.03
N6626EL パーティーを追放されたおっさん、辺境でスローライフ送ってたら女の子にされたあげく出産し、ママになってしまう
0491この名無しがすごい!
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2018/01/01(月) 23:28:54.58
妊娠まんこに中出しできない時は二プルファックで射精かよ
ママ奴隷ちゃんのお勤めもハードだなぁ
0494この名無しがすごい!
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2018/01/02(火) 01:01:27.91
自然の胸の美女のスリーサイズ

チェスティー・モーガン
B185W81H91

ジェーン・マンスフィールド
B102W53H89

マリー・アントワネット
B110W58H不明
0496この名無しがすごい!
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2018/01/02(火) 08:20:11.41
チャンスは十分用意されていた。
ただ僕に勇気が無かっただけだ。
自分はどうしようもない臆病者だ。
きっと次のチャンスも、膝を抱えてる間に通り過ぎていくのだ。
・・いや、この先僕には、どんなチャンスもやって来ないだろう。

爪を全部剥がされた。

もはや僕は荷物を運ぶどころか、立って歩くことも満足に出来ない。
しかし働かなければ鞭で打たれる。
僕が大嫌いなあの鞭だ。
歯を食いしばって立ち上がっても、一歩踏み出すたびに無い爪が痛む。
涙をこらえて荷物を運んでも、結局取り落としてしまう。
また鞭で打たれる。
痛い痛い大嫌いな鞭だ。
0497この名無しがすごい!
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2018/01/02(火) 08:51:15.46
ポリアモリー

「ポリアモリー(polyamory)」とは、ギリシア語の「複数」(poly)とラテン語の「愛」(amor)に由来する、アメリカで造られた造語。
つきあう相手、親密な関係を同時期に、一人だけに限定せず、全ての関係者が全ての状況を知る選択が可能であり、全員がすべての関係に合意している、という考え方に基づく行為、ライフスタイル、または恋愛関係のことを指す。
0498この名無しがすごい!
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2018/01/02(火) 09:25:22.66
奇習! 嫁も娘も父親の性奴隷になる近親相姦村 ― あまりに無慈悲な“男尊女卑”の習慣とは?
ttp://tocana.jp/2017/12/post_15260_entry.html
「なにせ、女は一生、その家の家長の奴隷のようなものだったからね。今じゃとても考えられない状態だよ」
当地では男性の発言力があまりに強大で、女性たちはその生涯を通して、男性に命じられるがままに理不尽極まりない要求を受け入れるだけの人生を強いられていたのだという。
「まず、あのあたりじゃ、女房たちはひたすら旦那に傅く人生を送るのだけれども、それは家事や労働といったことだけじゃなくてね、夜の営みもそうでさ。
全部、旦那が決めた通りにやらされてね、文句ひとつ言うことすら許されない。いかも旦那を満足させられなかったら、その場で平手打ちにされるっていう。本当に酷い話だよ」
身の回りの世話はもちろんのこと、夜になれば夫の性奴隷のように扱われ、ひたすら奉仕を求められるという当地の人妻たち。夫はそんな妻を虐げ、ただひたすらに自分勝手なセックスを繰り返すだけだという。
だが、こうした災難に見舞われるのは、なにも妻だけではない。その妻との間にできた娘たちもまた、同様の憂き目に苛まれ続けるのだ。
「嫁さんだけならばまだしもね、娘たちにも手をつけるんだよ、あのあたりの男は。あの、なんていうの?“親子どんぶり”っていうのかな。娘もその母親もとっかえひっかえ自分の営みにつきあわされるっていう。
それこそね、亭主を真ん中にして川の字になって、とっかえひっかえ楽しむだなんていう鬼畜も珍しくないわけ。
だからあの当時、世間一般じゃ男の子の方がね、跡継ぎになるっていって喜ばれたもんだけど、あのあたりじゃ逆でね。娘が生まれた方が喜ぶんだよな」
妻を自らの性奴隷とするだけでなく、その娘でさえも、理不尽極まりない性交渉の相手にしてしまうという、当地の男たち。辺見さんの話によると、
それが“古くから続く習慣”であったがゆえに、誰一人文句を言うことはなかったというが、当地の女性たちの胸のうちを思うと、なんともやりきれないところだ。
0499この名無しがすごい!
垢版 |
2018/01/02(火) 12:05:54.13
>>488
これ凄えぇ!
基本ギャグなんだけどTSマザコン巨乳バブミヤンデレと属性ぶっこみ過ぎw
だが思わず勃っちゃうほどメチャクチャ面白いww
0505この名無しがすごい!
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2018/01/03(水) 09:38:46.57
そもそも「人は生まれながらにして平等」という考え方自体が16世紀の啓蒙主義の後のことです。
それ以前は、王族・貴族・庶民と階級が違うのは当たり前、信じる神が違えば「同じ人間」とはいえなかったですし、そもそも民族が違えば「人」として扱うこともありませんでした。
これは異民族同士が争い、様々な宗教が入り乱れている大陸では普通の考え方だったといえます。
ですから、古代から力の弱いものは奴隷だったわけです。奴隷なら実際にはまだいいほうで、戦争があれば「勝者の権利」として、負けた民族を滅ぼしたのも古代の戦争でした。
0509この名無しがすごい!
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2018/01/03(水) 11:51:32.13
「まだふざける余裕があるとは、凄いな、このガキ」
「もう精神が壊れちまったとかだったら困るぜ。タダでさえこんなションベン臭いガキ、値段が付きづらいんだ、それでいかれちまってたら、愛玩用にもなりやしねぇ」
「その場合は俺たちで楽しもうぜ、それぐらい出来んだろ」
「こんな奴よりマシなのを使いたいもんだぜ。おい、起きてんだろ、返事しろ」

「はい、何でしょう。私はアカネ=クリムゾン、多分3歳児。あなた方が次にすることは、この紐を切って、檻から私を出して、逆にこの檻の中に閉じこもることだ!」
「何でだよ! おかしいだろ!」

「私の両親はどうなっているのですか?」

「商人としての権利を放棄するっていう証文にサインさせて、その後はお前と同じく奴隷だよ。お父さんは山に鉱山奴隷に、お母さんは娼館でのご奉仕に、ってやつだ。安心しろ。お前の母親はかなりの上玉だったから、かなり丁重に扱われるはずだ」


「す、すみません! 言いすぎました!」
「言い過ぎとかの問題じゃねえんだ、ヨッ!」
「ぐぇっ!」
おっ、思い切り蹴りやがった! 私3歳だぞ? 死んでもいいのか!

「あぁ! おい! どうした! 減らず口叩いてみろよ!」
「ぐぇっ! ぐふっ! ごぇ! ゲボッ!」

イタイ! イタイイタイ! イタイイタイイタイイタイイタイ!


「奥様、どうなさいましたか?」
「ニコニコしちゃって気持ち悪い! このっ、奴隷風情でっ! 幸せそうにしてっ!」
ナダル先輩が殴られる、しかし笑顔を崩さない。

「はい、奥様方のところで奴隷ができて幸せなのです。思わず笑ってしまいます」
「ふん! そういうことならいいわ! 世話は執事にしてもらうから、やっぱりあなたは下がりなさい」

ナダル先輩が深く礼をして、奥様が去るのを見てからこっちに戻ってくる。

「こういうことよ、分かった? 会うなり殴られるから、遭遇しないようなルートを選んで進んでるのよ」
「ど、どうして笑っていられるのですか?」
「そうしないと殴られ続けるからよ。あと、心からの感謝を装って言わないとダメよ。貴族なだけあって、こっちの少しの動きでバレるからね」
0512この名無しがすごい!
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2018/01/03(水) 15:01:55.05
人権思想普及と奴隷制廃止は、産業革命(内燃機関の発明と大量生産手段の発展)が為されないと無理だよな
従って産業革命以前の中世的世界観を基調にすると、真の意味での奴隷解放なんて夢のまた夢
0513この名無しがすごい!
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2018/01/03(水) 15:11:49.21
ブラジルなんか近代も末期の19世紀後半に奴隷制廃止したのに
国内の産業資本家層の反発を招き王政王朝が瓦解した
0515この名無しがすごい!
垢版 |
2018/01/03(水) 19:37:41.18
息子ご主人様であるナローシュの股間にうずめていた頭を上げると、ママ奴隷ちゃんは膝立ちになってナローシュの上にまたがった。実の母子二人は一糸まとわぬ姿でベッドの上にいる。
ママ奴隷ちゃんはナローシュを産んでから6年を迎えていたが、その身体はどこもたるみがなく、はちきれんばかりの大きな胸は重力に逆らってつんと上を向いている。
それでいて肌はしっとりとして、吸い付くような手触りを持つ。ただ若いだけの女には無い、出産を経験した熟れた女の肌だ。

口淫ですっかり勃ち上がったナローシュのものの上で、ママ奴隷ちゃんは股間を指で開いた。永久脱毛されたそこは内部の赤赤した肉を見せた。
これから起こる快楽を思ってすでにしとどに濡れている。ぬめった秘裂に幼茎をこすりつけるとナローシュが気持ちよさそうな声を出した。

「ナローシュちゃん、気持ちいい?」

「……うん。きもちー」

ボーイソプラノが答えた。ナローシュはまだ精通も迎えていない子供だ。小さなウインナーのような性器が愛らしいとママ奴隷ちゃんは笑んだ。

「もっと気持ちよくしてあげますわ」

つまんだそれを自身の窪みにあてがって慎重に腰を降ろした。
孔が広がった瞬間、びりっと痛みが走り、ママ奴隷ちゃんの表情が苦痛を訴えた。茎の先が入った場所はクリトリスと膣のあいだの小さな孔だ。ナローシュの幼い性器だからこそ挿入可能な尿道であった。
もちろん処女孔である。初めて性行為を経験するナローシュには初めての部分がふさわしいと、ママ奴隷ちゃんはそこを捧げることにしたのだった。

尿道処女喪失の痛みは強く、ママ奴隷ちゃんの目に苦痛の涙が浮かぶ。伸縮性のない粘膜を無理に広げられる痛みが、息子に処女を捧げているのだとママ奴隷ちゃんに実感させた。
痛みを少しでも軽減できればと、股間に手を伸ばしてクリトリスを触った。どこをどう触れば気持ち良いか自分自身が一番知っている。とにかく良いところを刺激して快楽を得ようとする。
クリトリスへの刺激と、ナローシュに処女を捧げるという精神的な快楽で、痛みすら快楽となって空っぽの膣がわななき、秘奥から粘液がこぼれて糸を引いた。

ママ奴隷ちゃんが少しずつ腰を落としてゆくと、狭い尿道の中を幼茎が無理に進むこととなる。ゆっくり飲み込まれていくにつれ、幼茎の先をつつむ皮がめくれて敏感な幼頭がむき出しになった。
初めて世に出たばかりの敏感な亀頭がママ奴隷ちゃんの粘膜にぴったりと包まれ、撫でられて、ナローシュが真っ赤な顔で細く高い声を出した。

「ひゃ、あ、あ、おちんちんが、あっ、あー」

なめらかでやわらかい粘膜の壁に敏感なところを責められ、強烈な快楽を体感したナローシュの腰が浮かび上がった。

「あうっ!?」

いきなり下から突かれた形になり、ママ奴隷ちゃんはびくんと震えた。ママ奴隷ちゃんの平らな腹がひくひくと波打つ。突然の乱暴な突きで痛みはあったが、それよりも自分の意志ではない挿入の勢いに軽く達していた。
すごい、とママ奴隷ちゃんは心の中でつぶやいた。ナローシュは初めてなのに、もうママ奴隷ちゃんをいかせてしまった。実の母子というものはなんて相性が良いのだろうかと、ママ奴隷ちゃんは胸を高鳴らせた。
0516この名無しがすごい!
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2018/01/03(水) 19:38:05.49
腰を降ろして根本までおさめ、ママ奴隷ちゃんは息を吐いた。奥の、恐らく膀胱の入り口に幼いペニスの先が当たっているような感覚があった。
もう少しナローシュが成長していたら性器も長く、膀胱の中に入ったかもしれないと思うとぞくぞくした。もっとも、長さが増えれば太さも増すはずで、そうなると尿道への挿入は断念せざるを得なかっただろう。
今この年代でしかできない奇跡のような性行為がママ奴隷ちゃんのみだらな気持ちを煽っていた。

「ナローシュちゃん、動きますわ?」

真っ赤な顔ではあはあと言っているナローシュは、性器に与えられる感覚に気を取られて答えられないようだった。ママ奴隷ちゃんは聖母のように微笑むと、ゆっくり腰を上下に動かした。

「ああっ!? あー! やー!」

腰を反らしてナローシュが悲鳴を上げた。かまわずにママ奴隷ちゃんは唇をかんでリズミカルに腰を揺らす。ナローシュの声は快楽の叫びだ。ならば気遣うこともない。ママ奴隷ちゃんは自分の快楽を追いかけた。
液体の感覚しか知らなかった処女孔はナローシュの性器を知り、ナローシュにこすられ、膣性交とは違う快楽を得ていた。
ママ奴隷ちゃんが自分でクリトリスを触らなくても、ナローシュの性器が尿道の中からクリトリスを押し上げて刺激する。自分の指でこするのではとうてい得られない快楽だった。

膣から流れる透明な糸は秘裂を伝って結合部を濡らした。出し入れの度にちゅくちゅくと音がし、興奮を煽る。腰を降ろす度に奥へ当たり、腰を上げると粘膜が自然な方向へ撫でられ、どちらも気持ちいい。
弱い処女粘膜への責めは刺激が強く、ママ奴隷ちゃんは激しく腰を動かせない。しかしナローシュのそれは十二分に快楽を受けていた。

甘い悲鳴で開きっぱなしになったナローシュの口の端からは透明な唾液が流れている。上気した顔に快楽の色が濃く表れていた。足のあいだのちいさな袋が縮こまって震える。
まだ精を放ったことのないナローシュの身体は、それでも懸命にママ奴隷ちゃんに応えようと未熟な精巣をフル回転させていた。
ママ奴隷ちゃんは片手で自分の胸をもみしだく。赤く充血した乳首をつまんでこねまわし、ひたむきに快楽を求める。ママ奴隷ちゃんが快楽を求めて動けばナローシュの快楽につながるのだ。

「ああ、あ、あー」

ナローシュの声に重なるようにママ奴隷ちゃんも嬌声を上げ、息を荒げて一心に腰を動かした。絶頂が近い。

「あー、ああ、いくっ、いくっ……!!」

深く腰を降ろした瞬間、体内でごりっと音がして瞼の裏に火花が散った。快楽を極めたママ奴隷ちゃんのからっぽの膣孔が絞まり、尿道も引っ張られて中のナローシュを締め付けた。
波打つような動きが膣孔から尿道に伝わってナローシュを責める。

「やあんっ」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ!

実母ママ奴隷ちゃんの下で息子ナローシュが息をのむ。ナローシュもまた、ママ奴隷ちゃんに僅差遅れて達していた。浮かせた腰を痙攣させて、初めて精通した感覚に陶然としていた。
0518この名無しがすごい!
垢版 |
2018/01/03(水) 21:26:52.58
「んっ……ママ、そろそろ出すよ」
「ん、にゃろうしゅひゃん、しーしーひゅるの?ままのおくひにたくひゃんだひて…んっ、ぐぶっ!」

僕のちんこをくわえてもごもごと喋っていたママ奴隷ちゃんの頭をしっかりと掴むと、限界が近付いていた朝勃ちちんこを喉奥まで一気に突き入れる。

「ごふっ、ん、んぅ……んぶっ、うあっ、ん…あ、あふぁ……」

頭の中が明滅するような快感と共に、実の母親の口の中へと朝一の精液が勢い良く発射されていく。

ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!

喉を塞がれて窒息しかけているママ奴隷ちゃんの口からちんこをぬぽんっと引き抜くと、口の端からだけでなく鼻からも逆流した精液が流れ出てきて綺麗な顔がとてもエロいことになっている。

「ママ、おかわり出るからお口開けて」
「ふぁい……んぁ…んっごく、ぐ、ん……」

一度目の濃い精液を射精した後はしっかりと二度目を出して尿道を洗い流さないと尿道炎になるから……という建前の下、僕はいつものようにママ奴隷ちゃんの口を便器代わりに二度目の精液を注ぎ込む。
口の両端を両手で引っ張って舌を突き出すという卑猥な格好をしたママ奴隷ちゃんの口元にちんこを近づけ、連続射精という快感に身を委ねる。

ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!

朝っぱらから匂い立つような豊満熟ボディの実母ママ奴隷ちゃんに朝勃ちしたちんこをくわえさせ、精液を何度も何度も飲ませる性活に堪らない幸福感が湧き上がってくる。

「ふぅ…すっきりした。ありがとうママ!僕の精液美味しかった?」
「えぇ、ナローシュちゃんのせーえき美味しかったわ。今日はいつもより濃かったけど昨日は1番奴隷ちゃんにせーえきおトイレしてもらわなかったのかしらぁ?」
「だって1番奴隷ちゃん臭いんだもん、締まりも悪くてイけないし。だからこれからは全部ママに出したいんだ」
「まぁうれしいわ。じゃあママのおまんこでナローシュちゃんのおちんちんシコシコしましょう?お外でお馬さんごっこでする?」
「んー、今日はお馬さんごっこが良い!ママのおまんこの穴キツキツで気持ち良いもん」
「うふふ。じゃあ朝ご飯の後でお外に行きましょうね。ママ今からとっても楽しみよ」

ママ奴隷ちゃんはそう言って僕のちんこを柔らかい布で包み込むと、当然のように精液と自身の唾液に濡れた肉棒を拭き始めた。
その優しい手つきに僕の欲望が再びムクムクと膨らんできた。

「ママー抱っこしてー」
「はいはい、…んんぅっ……はぁあ…ん、はぁ……し、下で、2番奴隷ちゃんが、あ…朝ご飯用意してくれて、る…から、一緒に食べましょ……ん、あ、あぁっ!」

僕はやはりいつものようにママ奴隷ちゃんのトロトロのまんこに勃起したちんこを突っ込み、抱っこされた体勢で階下のリビングまで運んでもらう。
階段の段差を降りる度にママ奴隷ちゃんのまんこの奥深くへ硬い肉棒が突き刺さり、ママ奴隷ちゃんは断続的に襲いかかってくる快感に顔をとろけさせながらゆっくりゆっくりと歩いていく。
僕は美しいグラマラスボディの実母ママ奴隷ちゃんを犯す快感と、息子に犯されて淫らに喘ぐ実母ママ奴隷ちゃんの姿にますます興奮が掻き立てられていった。

ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!

今日も楽しい1日になりそうだ。
0519この名無しがすごい!
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2018/01/03(水) 21:49:44.63
>>494
こんなの見つけたよ
ティナ(29)T171 B135 W64 H96 Mカップ
あずみ(22)T162 B130 W60 H95 Hカップ

今はみんな爆乳でスタイルいいのか
数値のサバを読んでいるのか?
0520この名無しがすごい!
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2018/01/03(水) 22:12:39.89
ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!

「はふぅ…」

広い風呂場に僕の気の抜けた声が響く。
すると、僕の股間辺りからバシャバシャという大きな水音が聞こえてきた。

「ほらママー、後10秒だよ。10ー、9ー、8ー、7ー…」

僕は水中で僕の股間に頭を押し付けられているママ奴隷ちゃんを見る。
僕のちんこを喉奥まで差し込まれたまま水の中に沈められたママ奴隷ちゃんは、呼吸が止まった苦しさと喉を圧迫するちんこによって呼吸困難に陥っているのか、必死に空気を求めて暴れている。

「3ー、2ー、1ーーーーーーーー……はい、出て良いよっ」
「ごぶぉ!げほっえぼぉ!えっげふ、ごぶっふぇ…はぁ、はぁっ」

カウントと共にようやくママ奴隷ちゃんの頭から手を離すと、ママ奴隷ちゃんは勢い良く顔を水中から上げた。
苦しげに荒い呼吸を繰り返すママ奴隷ちゃんの顔は乱れた髪と口の端から垂れる精液、窒息しかけた恐怖と苦しさからか白目まで剥いてしまっており、普段の妖艶な美しさなど欠片も残っていない。
僕はそんなママ奴隷ちゃんの頬を両側から手で包み、まだまだ硬さを残しているちんこを喉奥まで再び突き入れた。

「ぶふっ?!えぶぉっがふ…んぁあっあ!」
「ママ、僕のちんこ喉奥まで飲み込めて気持ち良いでしょ。ママのお口まんこゴリゴリしてて奥で動かすたびにちんこがこすれてすごく気持ち良いよ。今度は“上から”行くね」

ママ奴隷ちゃんの頭を強く股間に押し付け、喉奥までしっかりと差し込むと――ママ奴隷ちゃんの頭にのしかかるように徐々に徐々に水底へと押し倒していく。

「へぶ?!んーっ!んーっ、ひゃめ、ひゃめひぇっひゃろひゃん!たしゅけ……ごぼっ?!」

水面に口元が沈むまではモゴモゴと悲鳴のような声を漏らしながらジタバタとしていたが、水面に沈み込むと呼吸を無駄にしないようにか大人しくなった。
ふむ、以前からそうかもしれないと思ってはいたが、どうやらやはりママ奴隷ちゃんは若干洗脳が解けていたようだ。
洗脳済みであれば本来なら僕のやることに「やめて」などの言葉を発することは無いはずだからな。
ママ奴隷ちゃんを初レイプした時ならともかく、魔法が上達した今ならこの程度の痛みや苦しみでは洗脳は解けたりしない。
今ママ奴隷ちゃんにかけられた洗脳魔法を解こうと思ったら、僕自身が解くか、より強い魔力で洗脳魔法を使うか、もしくは洗脳魔法を破るような強い想いを持ってしまったかのいずれかだ。
前者2つはあり得ないから最後の“強い想い”というのが原因だろう。
洗脳が緩んだのがいつかは分からないが、これまで僕の行為を拒まなかったということはママ奴隷ちゃん自身が今の状況を受け入れているということだろう。
息子に毎日のように性欲処理の道具にされ、新たな性欲処理の道具欲しさに娘奴隷ちゃんを孕ませられるこの生活を受け入れているということだ。
ならとりあえずこのまま行為を続けてみて、本当にこの状況を受け入れるつもりなのか聞いてみることにしようと思う。
僕は湯の底に沈んでいくママ奴隷ちゃんの苦悶の表情を眺めながらそう決心した。
僕は勃起したちんこをママ奴隷ちゃんの喉から引き抜き――腰を思い切り叩きつける。
ママ奴隷ちゃんは顔面にいきなり受けた衝撃と喉を通り抜けていった異物感に肺の中の空気を一気に吐き出す。
ゴボっという音とともに大量の気泡が水面に昇るが、僕は気にすることなく腰をぱんっ!ぱんっ!と水中の中で勢い良くママ奴隷ちゃんの顔に叩きつけた。
一突きするごとにママ奴隷ちゃんは気泡を吐き出していき、湯の中でも分かるほどに顔色を真っ赤に染めていく。
僕はやがてママ奴隷ちゃんの喉奥に深くちんこをねじ込むと、ママ奴隷ちゃんの頭を水中に沈めたまま再び喉奥に射精した。

ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!

「ごふっ………ぇほっ……ふごっ…ぶぇ」

さすがに長く沈め過ぎたかと思い慌ててママ奴隷ちゃんを引き上げると、ママ奴隷ちゃんは口からだばぁと飲み込んでしまったお湯と一緒に精液を吐き出しながらピクピクと痙攣していた。
僕はママ奴隷ちゃんの体を自分にもたれさせると、失神するママ奴隷ちゃんの顔をペロペロと舐め始めた。
半開きになっている口元に舌先を差し込んでママ奴隷ちゃんの舌に絡めてディープキスをしたり、ママ奴隷ちゃんの豊満で柔らかな体のあちこちに若干の硬さを残すちんこをこすりつけたりといったことをしていると、やがてママ奴隷ちゃんが呻き声とともに目を覚ました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0521この名無しがすごい!
垢版 |
2018/01/03(水) 22:13:58.82
「うぁ…あ…?ナローシュちゃん……ママのお口まんこで、おちんちん…たくさんひもちよくなれたぁ…?」

ママ奴隷ちゃんは酸欠のせいか興奮のせいか意識を朦朧とさせながらも、僕に笑顔を向けてきた。
僕はそんなママ奴隷ちゃんに確信を抱くと、笑顔を浮かべて話しかけた。

「うん、とっても気持ち良かった!やっぱりママのお口まんこは最高だよ。ところでママ……本当は気付いてるんだよね?僕とこんなことしちゃいけないって」
「え?…あ、えっ…」

ママ奴隷ちゃんは僕の問いにそれまでのとろけたような笑顔を強張らせると、酷く動揺したように僕から身を引いた。
僕はそんなママ奴隷ちゃんに追い打ちをかけるように言葉を投げかける。

「ねぇママ?……ママは毎日僕に犯されて貫かれたままアヘ顔を晒して…凄く気持ち良かったんだよね?」
「ち、ちがっ!」
「その上、実の息子の精液を子宮の奥深くまで飲み込んで妊娠して…産まれた娘も僕の性処理の道具にされるって分かって産んだんだよね?自分の子供がオナホ…肉奴隷にされるだけの一生を送るって分かってて産んだんだよね?」
「そ、んなこと…ないわ」
「違わないよ。ママは僕に犯されるのが大好きになって毎日オナニーしてたんでしょ?たくさんオナニーしたおかげでママはとっても淫乱な変態さんになったんだよね。ねぇ、ママ。一つだけ答えて欲しいんだけど…僕とえっち、したい?」
「っ!」

僕が言葉を発するたびにママ奴隷ちゃんは体を震わせていき、最後の問いを投げかけられると視線を僕のちんこに固定したまま硬直してしまう。
僕はちんこを軽くしごき、硬さを取り戻させると、ちんこを勃起させたまママ奴隷ちゃんに近付き、その体を抱き締めた。
立ち上がった僕の身長とペタンと座り込んだままのママ奴隷ちゃんの背の高さは大体一緒なため、僕の薄い胸板とママ奴隷ちゃんの豊満な胸の膨らみが合わさり、僕のちんこはママ奴隷ちゃんのムニュムニュした大きな乳房に挟まれる。
僕はその体勢のまま口をママ奴隷ちゃんの唇にくっつく寸前までに近づけ、あと1cmで触れるというところで止めた。
0522この名無しがすごい!
垢版 |
2018/01/03(水) 22:16:23.28
「ママ。僕はママとえっちなことしたいな。ママのおまんこにちんこを突っ込んで無理矢理レイプするみたいに犯したり…僕はこれからもずっと、ママを犯し続けたいんだ。ママは僕とのえっち嫌い?」
「嫌い……なんかじゃないわっ、毎日、ナローシュちゃんの、息子のおちんちんをおまんこやお口に入れられるの楽しみにしてたもの!
ナローシュちゃんの奴隷に堕とされレイプされた時は、すごく、いやらしい気持ちになっちゃって、今でも思い出すとオナニーが止められないのぉっ!」

ママ奴隷ちゃんはそう言うと股間に手をやって、僕を熱く潤んだ瞳で見つめながらオナニーを始めた。
はっはっと、短い吐息を零しながらバシャバシャと水音を立てて手を激しく動かす。
しかし、すぐに絶頂を迎えてしまったのか、ビクンっ!と大きく体を震わせると体から力が抜けたようにもたれかかったきた。
僕はその熱く火照った体を抱き上げると、湯船の外にそっと横たえ、その上に覆い被さった。

「ママは僕のこと好き?愛してる?」
「はぃ……ママはナローシュちゃんが大好き、愛しています。ナローシュちゃんっシナローシュちゃん!ママの、ママだけの旦那様ぁ…!」
「僕もママのこと大好きだよ。愛してる。僕の全身を包み込むような体も、柔らかくふわふわした巨きなお胸も、ヌメヌメしたお口もそれにいつでもキツキツトロトロなおまんこも」
「旦那様ぁ…ま、ママのおまんこっ、旦那様のおちんちんが欲しくてずっとトロトロになっちゃってたママのいやらしいおまんこをレイプして…
いつもみたいに無理矢理っ旦那様の好きなように動かしてっ性欲処理する道具みたいに扱っていいから、ママのおまんこレイプして欲しいのぉ…」
「うん。今日もたくさんママ奴隷ちゃんのことレイプしてあげるからね。僕が出てきたお部屋の中に僕の精液たくさん注いであげるから全部飲み込むんだよ?妹が産まれて大きくなったらその子とママを同時にレイプしてあげる!
嬉しいでしょ?旦那様に母娘同時にレイプされたらきっととっても気持ち良いよ!じゃあ、入れるよっママのおまんこ、トロトロのおまんこで僕のちんこ全部飲み込んで!」
「ああっ、ナローシュちゃんのおちん、ちんっ気持ち良いっ気持ち良いよぉ…自分の子供なのにっ実の息子にレイプされておまんこ感じちゃってるっ……ごめんなさいっこんなえっちなママでごめんねっ!」

僕はママ奴隷ちゃんの体に抱き付くと、ガチガチに勃起したちんこをママ奴隷ちゃんのまんこに突き入れた。
ママ奴隷ちゃんは一突きするごとに大きな喘ぎ声を上げ、僕の体に足を絡めて抱き付いてきた。
ヌルヌルと絡みつくママ奴隷ちゃんのまんこの感触と快感に潤んだ瞳や声にすぐに限界が近付き――今日何度目かの射精をママ奴隷ちゃんの奥深くで迸らせた。
ママ奴隷ちゃんの柔らかな体を抱き締めながら、何度も何度も奥深くまで止まらない射精を続ける。やがて最後の最後の一滴まで出し尽くし、ようやく射精が収まる頃には、ママ奴隷ちゃんのまんこから大量の精液がタラリと溢れ出てきていた。
お互いに荒い息を吐き出し、脱力する。
僕はママ奴隷ちゃんのまんこからヌルっと、精液まみれのちんこを引き抜き、ママ奴隷ちゃんの太ももから順に全身に精液をこすりつけていく。
太もも、膝の裏、へそ、乳房、乳首、脇、耳の穴、鼻、眼球と、幸せそうなアヘ顔を浮かべたまま気絶するママ奴隷ちゃんの体のあちこちに僕のちんこをこすりつけ、僕だけの所有物だとマーキングするように精液を塗り込んでいく。
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