【さすごしゅ】9番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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前スレ
【さすごしゅ】8番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1498954389/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 精通のギネス記録は5歳
5歳男児でも射精できる=孕ますことができる
昔の王侯貴族は赤ん坊にフェラさせて精飲させてたから
4歳女児にフェラゴックンさせるのもある
5歳男児が4歳女児にイラマさせて強制精飲は普通 魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 4/手島史詞 フィリピンやベトナムからの派遣連中の話聞いてると
10歳前後で子供作ってる連中チラホラいる
精通して早速ということだ ヴィルトゥス
古代ローマ格闘暗獄譚SIN
整流
鳴宮凱が主催した、自然共生団体を隠れ蓑としたカルト教団。
表向きは農業団体を装い、スーパーなどに野菜を卸しているが、裏では数百人の男女を拉致、洗脳する。
男は去勢して下僕とし、女は鳴宮凱がレイプして自らのクローンを作るために妊娠させ、邪魔者は殺害した。
さらに、生まれた子供は男児には自らのクローンとするため闘争のみを教え、女児は殺して死体を肥料として畑に散いていた。
下僕たちは鳴宮凱の前では常に笑顔を浮かべ従順に従い、子供たちも脱走した母親を刺殺するほど完全に洗脳されていた。
しかし、洗脳の解けた鳴宮尊が外に知らせたために崩壊、鳴宮凱は逃亡し、下僕たちは逮捕された。
死人
ガムラの養成所の最終試験の対戦相手である、仮面にマントを羽織った小人たち。
その正体は、普段養成所の雑用をしている子供たちで、日頃の無邪気さとは別人のように凶暴になって襲いかかってくる。
彼らはみな奴隷の孤児ばかりで、1人殺すごとに特典として格闘士になれる。 鞭が恐い。
ゴロツキは何かあるたびに、床や壁を鞭で打つ。
ピシャン! という音が耳に突き刺さるたびに、全身が竦んだ。
運ばされている奴隷商人の荷物をうっかり取り落とすと、罵声を浴びせられて、また鞭で打たれるのだ。
特に何もなくても、床や壁を鞭で打つ。
牢屋の中で眠っていても、その音を聞くと飛び起きてしまい、見ると檻の外で鞭の主がニヤニヤ笑っているのだ。 奴隷の首輪の機能は主人への攻撃防止、自殺防止、逃亡防止の3つのみで、専門の人間しかはずせない作りになっている。
首輪の機能には命令を遂行させる機能は無い。しかし、奴隷制度は王国が管理しており、奴隷一人だけでは町の出入りどころか商売も何一つできない。
そのため逃亡も困難であるし、普通は逆らおうとする奴隷は少ない。また、王国が管理するため何の理由もなく人攫いに奴隷にされるのを防いでもいる。 ヒュッレム・ハセキ・スルタン (ロクセラーナ) 奴隷の身からオスマン帝国皇后へ
貧しい田舎生まれの少女は裸にされ、奴隷市場でセリにかけられた。
目立って美しかったヒュッレムは、オスマン帝国皇帝スレイマン1世のために帝国NO.2のイブラハムに購入される。
スレイマン1世の寵愛を受けると、次々にライバルを陥れ、奴隷出身ながら皇后となり、息子を帝位に就かせた。 N6626EL パーティーを追放されたおっさん、辺境でスローライフ送ってたら女の子にされたあげく出産し、ママになってしまう 妊娠まんこに中出しできない時は二プルファックで射精かよ
ママ奴隷ちゃんのお勤めもハードだなぁ 自然の胸の美女のスリーサイズ
チェスティー・モーガン
B185W81H91
ジェーン・マンスフィールド
B102W53H89
マリー・アントワネット
B110W58H不明 チャンスは十分用意されていた。
ただ僕に勇気が無かっただけだ。
自分はどうしようもない臆病者だ。
きっと次のチャンスも、膝を抱えてる間に通り過ぎていくのだ。
・・いや、この先僕には、どんなチャンスもやって来ないだろう。
爪を全部剥がされた。
もはや僕は荷物を運ぶどころか、立って歩くことも満足に出来ない。
しかし働かなければ鞭で打たれる。
僕が大嫌いなあの鞭だ。
歯を食いしばって立ち上がっても、一歩踏み出すたびに無い爪が痛む。
涙をこらえて荷物を運んでも、結局取り落としてしまう。
また鞭で打たれる。
痛い痛い大嫌いな鞭だ。 ポリアモリー
「ポリアモリー(polyamory)」とは、ギリシア語の「複数」(poly)とラテン語の「愛」(amor)に由来する、アメリカで造られた造語。
つきあう相手、親密な関係を同時期に、一人だけに限定せず、全ての関係者が全ての状況を知る選択が可能であり、全員がすべての関係に合意している、という考え方に基づく行為、ライフスタイル、または恋愛関係のことを指す。 奇習! 嫁も娘も父親の性奴隷になる近親相姦村 ― あまりに無慈悲な“男尊女卑”の習慣とは?
ttp://tocana.jp/2017/12/post_15260_entry.html
「なにせ、女は一生、その家の家長の奴隷のようなものだったからね。今じゃとても考えられない状態だよ」
当地では男性の発言力があまりに強大で、女性たちはその生涯を通して、男性に命じられるがままに理不尽極まりない要求を受け入れるだけの人生を強いられていたのだという。
「まず、あのあたりじゃ、女房たちはひたすら旦那に傅く人生を送るのだけれども、それは家事や労働といったことだけじゃなくてね、夜の営みもそうでさ。
全部、旦那が決めた通りにやらされてね、文句ひとつ言うことすら許されない。いかも旦那を満足させられなかったら、その場で平手打ちにされるっていう。本当に酷い話だよ」
身の回りの世話はもちろんのこと、夜になれば夫の性奴隷のように扱われ、ひたすら奉仕を求められるという当地の人妻たち。夫はそんな妻を虐げ、ただひたすらに自分勝手なセックスを繰り返すだけだという。
だが、こうした災難に見舞われるのは、なにも妻だけではない。その妻との間にできた娘たちもまた、同様の憂き目に苛まれ続けるのだ。
「嫁さんだけならばまだしもね、娘たちにも手をつけるんだよ、あのあたりの男は。あの、なんていうの?“親子どんぶり”っていうのかな。娘もその母親もとっかえひっかえ自分の営みにつきあわされるっていう。
それこそね、亭主を真ん中にして川の字になって、とっかえひっかえ楽しむだなんていう鬼畜も珍しくないわけ。
だからあの当時、世間一般じゃ男の子の方がね、跡継ぎになるっていって喜ばれたもんだけど、あのあたりじゃ逆でね。娘が生まれた方が喜ぶんだよな」
妻を自らの性奴隷とするだけでなく、その娘でさえも、理不尽極まりない性交渉の相手にしてしまうという、当地の男たち。辺見さんの話によると、
それが“古くから続く習慣”であったがゆえに、誰一人文句を言うことはなかったというが、当地の女性たちの胸のうちを思うと、なんともやりきれないところだ。 >>488
これ凄えぇ!
基本ギャグなんだけどTSマザコン巨乳バブミヤンデレと属性ぶっこみ過ぎw
だが思わず勃っちゃうほどメチャクチャ面白いww >>499
おっさんやないけ?
ノクタでTS要素を抜いて対象を息子限定にすれば1位いけるかも そもそも「人は生まれながらにして平等」という考え方自体が16世紀の啓蒙主義の後のことです。
それ以前は、王族・貴族・庶民と階級が違うのは当たり前、信じる神が違えば「同じ人間」とはいえなかったですし、そもそも民族が違えば「人」として扱うこともありませんでした。
これは異民族同士が争い、様々な宗教が入り乱れている大陸では普通の考え方だったといえます。
ですから、古代から力の弱いものは奴隷だったわけです。奴隷なら実際にはまだいいほうで、戦争があれば「勝者の権利」として、負けた民族を滅ぼしたのも古代の戦争でした。 「まだふざける余裕があるとは、凄いな、このガキ」
「もう精神が壊れちまったとかだったら困るぜ。タダでさえこんなションベン臭いガキ、値段が付きづらいんだ、それでいかれちまってたら、愛玩用にもなりやしねぇ」
「その場合は俺たちで楽しもうぜ、それぐらい出来んだろ」
「こんな奴よりマシなのを使いたいもんだぜ。おい、起きてんだろ、返事しろ」
「はい、何でしょう。私はアカネ=クリムゾン、多分3歳児。あなた方が次にすることは、この紐を切って、檻から私を出して、逆にこの檻の中に閉じこもることだ!」
「何でだよ! おかしいだろ!」
「私の両親はどうなっているのですか?」
「商人としての権利を放棄するっていう証文にサインさせて、その後はお前と同じく奴隷だよ。お父さんは山に鉱山奴隷に、お母さんは娼館でのご奉仕に、ってやつだ。安心しろ。お前の母親はかなりの上玉だったから、かなり丁重に扱われるはずだ」
「す、すみません! 言いすぎました!」
「言い過ぎとかの問題じゃねえんだ、ヨッ!」
「ぐぇっ!」
おっ、思い切り蹴りやがった! 私3歳だぞ? 死んでもいいのか!
「あぁ! おい! どうした! 減らず口叩いてみろよ!」
「ぐぇっ! ぐふっ! ごぇ! ゲボッ!」
イタイ! イタイイタイ! イタイイタイイタイイタイイタイ!
「奥様、どうなさいましたか?」
「ニコニコしちゃって気持ち悪い! このっ、奴隷風情でっ! 幸せそうにしてっ!」
ナダル先輩が殴られる、しかし笑顔を崩さない。
「はい、奥様方のところで奴隷ができて幸せなのです。思わず笑ってしまいます」
「ふん! そういうことならいいわ! 世話は執事にしてもらうから、やっぱりあなたは下がりなさい」
ナダル先輩が深く礼をして、奥様が去るのを見てからこっちに戻ってくる。
「こういうことよ、分かった? 会うなり殴られるから、遭遇しないようなルートを選んで進んでるのよ」
「ど、どうして笑っていられるのですか?」
「そうしないと殴られ続けるからよ。あと、心からの感謝を装って言わないとダメよ。貴族なだけあって、こっちの少しの動きでバレるからね」 「異世界勇者は奴隷解放を唱えた」
普通はこうなるよなぁ 原因から解決出来たら勇者もホンモノだけど、難しいだろうな 人権思想普及と奴隷制廃止は、産業革命(内燃機関の発明と大量生産手段の発展)が為されないと無理だよな
従って産業革命以前の中世的世界観を基調にすると、真の意味での奴隷解放なんて夢のまた夢 ブラジルなんか近代も末期の19世紀後半に奴隷制廃止したのに
国内の産業資本家層の反発を招き王政王朝が瓦解した 息子ご主人様であるナローシュの股間にうずめていた頭を上げると、ママ奴隷ちゃんは膝立ちになってナローシュの上にまたがった。実の母子二人は一糸まとわぬ姿でベッドの上にいる。
ママ奴隷ちゃんはナローシュを産んでから6年を迎えていたが、その身体はどこもたるみがなく、はちきれんばかりの大きな胸は重力に逆らってつんと上を向いている。
それでいて肌はしっとりとして、吸い付くような手触りを持つ。ただ若いだけの女には無い、出産を経験した熟れた女の肌だ。
口淫ですっかり勃ち上がったナローシュのものの上で、ママ奴隷ちゃんは股間を指で開いた。永久脱毛されたそこは内部の赤赤した肉を見せた。
これから起こる快楽を思ってすでにしとどに濡れている。ぬめった秘裂に幼茎をこすりつけるとナローシュが気持ちよさそうな声を出した。
「ナローシュちゃん、気持ちいい?」
「……うん。きもちー」
ボーイソプラノが答えた。ナローシュはまだ精通も迎えていない子供だ。小さなウインナーのような性器が愛らしいとママ奴隷ちゃんは笑んだ。
「もっと気持ちよくしてあげますわ」
つまんだそれを自身の窪みにあてがって慎重に腰を降ろした。
孔が広がった瞬間、びりっと痛みが走り、ママ奴隷ちゃんの表情が苦痛を訴えた。茎の先が入った場所はクリトリスと膣のあいだの小さな孔だ。ナローシュの幼い性器だからこそ挿入可能な尿道であった。
もちろん処女孔である。初めて性行為を経験するナローシュには初めての部分がふさわしいと、ママ奴隷ちゃんはそこを捧げることにしたのだった。
尿道処女喪失の痛みは強く、ママ奴隷ちゃんの目に苦痛の涙が浮かぶ。伸縮性のない粘膜を無理に広げられる痛みが、息子に処女を捧げているのだとママ奴隷ちゃんに実感させた。
痛みを少しでも軽減できればと、股間に手を伸ばしてクリトリスを触った。どこをどう触れば気持ち良いか自分自身が一番知っている。とにかく良いところを刺激して快楽を得ようとする。
クリトリスへの刺激と、ナローシュに処女を捧げるという精神的な快楽で、痛みすら快楽となって空っぽの膣がわななき、秘奥から粘液がこぼれて糸を引いた。
ママ奴隷ちゃんが少しずつ腰を落としてゆくと、狭い尿道の中を幼茎が無理に進むこととなる。ゆっくり飲み込まれていくにつれ、幼茎の先をつつむ皮がめくれて敏感な幼頭がむき出しになった。
初めて世に出たばかりの敏感な亀頭がママ奴隷ちゃんの粘膜にぴったりと包まれ、撫でられて、ナローシュが真っ赤な顔で細く高い声を出した。
「ひゃ、あ、あ、おちんちんが、あっ、あー」
なめらかでやわらかい粘膜の壁に敏感なところを責められ、強烈な快楽を体感したナローシュの腰が浮かび上がった。
「あうっ!?」
いきなり下から突かれた形になり、ママ奴隷ちゃんはびくんと震えた。ママ奴隷ちゃんの平らな腹がひくひくと波打つ。突然の乱暴な突きで痛みはあったが、それよりも自分の意志ではない挿入の勢いに軽く達していた。
すごい、とママ奴隷ちゃんは心の中でつぶやいた。ナローシュは初めてなのに、もうママ奴隷ちゃんをいかせてしまった。実の母子というものはなんて相性が良いのだろうかと、ママ奴隷ちゃんは胸を高鳴らせた。 腰を降ろして根本までおさめ、ママ奴隷ちゃんは息を吐いた。奥の、恐らく膀胱の入り口に幼いペニスの先が当たっているような感覚があった。
もう少しナローシュが成長していたら性器も長く、膀胱の中に入ったかもしれないと思うとぞくぞくした。もっとも、長さが増えれば太さも増すはずで、そうなると尿道への挿入は断念せざるを得なかっただろう。
今この年代でしかできない奇跡のような性行為がママ奴隷ちゃんのみだらな気持ちを煽っていた。
「ナローシュちゃん、動きますわ?」
真っ赤な顔ではあはあと言っているナローシュは、性器に与えられる感覚に気を取られて答えられないようだった。ママ奴隷ちゃんは聖母のように微笑むと、ゆっくり腰を上下に動かした。
「ああっ!? あー! やー!」
腰を反らしてナローシュが悲鳴を上げた。かまわずにママ奴隷ちゃんは唇をかんでリズミカルに腰を揺らす。ナローシュの声は快楽の叫びだ。ならば気遣うこともない。ママ奴隷ちゃんは自分の快楽を追いかけた。
液体の感覚しか知らなかった処女孔はナローシュの性器を知り、ナローシュにこすられ、膣性交とは違う快楽を得ていた。
ママ奴隷ちゃんが自分でクリトリスを触らなくても、ナローシュの性器が尿道の中からクリトリスを押し上げて刺激する。自分の指でこするのではとうてい得られない快楽だった。
膣から流れる透明な糸は秘裂を伝って結合部を濡らした。出し入れの度にちゅくちゅくと音がし、興奮を煽る。腰を降ろす度に奥へ当たり、腰を上げると粘膜が自然な方向へ撫でられ、どちらも気持ちいい。
弱い処女粘膜への責めは刺激が強く、ママ奴隷ちゃんは激しく腰を動かせない。しかしナローシュのそれは十二分に快楽を受けていた。
甘い悲鳴で開きっぱなしになったナローシュの口の端からは透明な唾液が流れている。上気した顔に快楽の色が濃く表れていた。足のあいだのちいさな袋が縮こまって震える。
まだ精を放ったことのないナローシュの身体は、それでも懸命にママ奴隷ちゃんに応えようと未熟な精巣をフル回転させていた。
ママ奴隷ちゃんは片手で自分の胸をもみしだく。赤く充血した乳首をつまんでこねまわし、ひたむきに快楽を求める。ママ奴隷ちゃんが快楽を求めて動けばナローシュの快楽につながるのだ。
「ああ、あ、あー」
ナローシュの声に重なるようにママ奴隷ちゃんも嬌声を上げ、息を荒げて一心に腰を動かした。絶頂が近い。
「あー、ああ、いくっ、いくっ……!!」
深く腰を降ろした瞬間、体内でごりっと音がして瞼の裏に火花が散った。快楽を極めたママ奴隷ちゃんのからっぽの膣孔が絞まり、尿道も引っ張られて中のナローシュを締め付けた。
波打つような動きが膣孔から尿道に伝わってナローシュを責める。
「やあんっ」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュッ!
実母ママ奴隷ちゃんの下で息子ナローシュが息をのむ。ナローシュもまた、ママ奴隷ちゃんに僅差遅れて達していた。浮かせた腰を痙攣させて、初めて精通した感覚に陶然としていた。 なろうしゅの奴隷ちゃんてこんな感じかも
https://i.imgur.com/mppN3qD.gif
無理やり食わされておっぱい出す 「んっ……ママ、そろそろ出すよ」
「ん、にゃろうしゅひゃん、しーしーひゅるの?ままのおくひにたくひゃんだひて…んっ、ぐぶっ!」
僕のちんこをくわえてもごもごと喋っていたママ奴隷ちゃんの頭をしっかりと掴むと、限界が近付いていた朝勃ちちんこを喉奥まで一気に突き入れる。
「ごふっ、ん、んぅ……んぶっ、うあっ、ん…あ、あふぁ……」
頭の中が明滅するような快感と共に、実の母親の口の中へと朝一の精液が勢い良く発射されていく。
ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!
喉を塞がれて窒息しかけているママ奴隷ちゃんの口からちんこをぬぽんっと引き抜くと、口の端からだけでなく鼻からも逆流した精液が流れ出てきて綺麗な顔がとてもエロいことになっている。
「ママ、おかわり出るからお口開けて」
「ふぁい……んぁ…んっごく、ぐ、ん……」
一度目の濃い精液を射精した後はしっかりと二度目を出して尿道を洗い流さないと尿道炎になるから……という建前の下、僕はいつものようにママ奴隷ちゃんの口を便器代わりに二度目の精液を注ぎ込む。
口の両端を両手で引っ張って舌を突き出すという卑猥な格好をしたママ奴隷ちゃんの口元にちんこを近づけ、連続射精という快感に身を委ねる。
ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!
朝っぱらから匂い立つような豊満熟ボディの実母ママ奴隷ちゃんに朝勃ちしたちんこをくわえさせ、精液を何度も何度も飲ませる性活に堪らない幸福感が湧き上がってくる。
「ふぅ…すっきりした。ありがとうママ!僕の精液美味しかった?」
「えぇ、ナローシュちゃんのせーえき美味しかったわ。今日はいつもより濃かったけど昨日は1番奴隷ちゃんにせーえきおトイレしてもらわなかったのかしらぁ?」
「だって1番奴隷ちゃん臭いんだもん、締まりも悪くてイけないし。だからこれからは全部ママに出したいんだ」
「まぁうれしいわ。じゃあママのおまんこでナローシュちゃんのおちんちんシコシコしましょう?お外でお馬さんごっこでする?」
「んー、今日はお馬さんごっこが良い!ママのおまんこの穴キツキツで気持ち良いもん」
「うふふ。じゃあ朝ご飯の後でお外に行きましょうね。ママ今からとっても楽しみよ」
ママ奴隷ちゃんはそう言って僕のちんこを柔らかい布で包み込むと、当然のように精液と自身の唾液に濡れた肉棒を拭き始めた。
その優しい手つきに僕の欲望が再びムクムクと膨らんできた。
「ママー抱っこしてー」
「はいはい、…んんぅっ……はぁあ…ん、はぁ……し、下で、2番奴隷ちゃんが、あ…朝ご飯用意してくれて、る…から、一緒に食べましょ……ん、あ、あぁっ!」
僕はやはりいつものようにママ奴隷ちゃんのトロトロのまんこに勃起したちんこを突っ込み、抱っこされた体勢で階下のリビングまで運んでもらう。
階段の段差を降りる度にママ奴隷ちゃんのまんこの奥深くへ硬い肉棒が突き刺さり、ママ奴隷ちゃんは断続的に襲いかかってくる快感に顔をとろけさせながらゆっくりゆっくりと歩いていく。
僕は美しいグラマラスボディの実母ママ奴隷ちゃんを犯す快感と、息子に犯されて淫らに喘ぐ実母ママ奴隷ちゃんの姿にますます興奮が掻き立てられていった。
ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!
今日も楽しい1日になりそうだ。 >>494
こんなの見つけたよ
ティナ(29)T171 B135 W64 H96 Mカップ
あずみ(22)T162 B130 W60 H95 Hカップ
今はみんな爆乳でスタイルいいのか
数値のサバを読んでいるのか? ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!
「はふぅ…」
広い風呂場に僕の気の抜けた声が響く。
すると、僕の股間辺りからバシャバシャという大きな水音が聞こえてきた。
「ほらママー、後10秒だよ。10ー、9ー、8ー、7ー…」
僕は水中で僕の股間に頭を押し付けられているママ奴隷ちゃんを見る。
僕のちんこを喉奥まで差し込まれたまま水の中に沈められたママ奴隷ちゃんは、呼吸が止まった苦しさと喉を圧迫するちんこによって呼吸困難に陥っているのか、必死に空気を求めて暴れている。
「3ー、2ー、1ーーーーーーーー……はい、出て良いよっ」
「ごぶぉ!げほっえぼぉ!えっげふ、ごぶっふぇ…はぁ、はぁっ」
カウントと共にようやくママ奴隷ちゃんの頭から手を離すと、ママ奴隷ちゃんは勢い良く顔を水中から上げた。
苦しげに荒い呼吸を繰り返すママ奴隷ちゃんの顔は乱れた髪と口の端から垂れる精液、窒息しかけた恐怖と苦しさからか白目まで剥いてしまっており、普段の妖艶な美しさなど欠片も残っていない。
僕はそんなママ奴隷ちゃんの頬を両側から手で包み、まだまだ硬さを残しているちんこを喉奥まで再び突き入れた。
「ぶふっ?!えぶぉっがふ…んぁあっあ!」
「ママ、僕のちんこ喉奥まで飲み込めて気持ち良いでしょ。ママのお口まんこゴリゴリしてて奥で動かすたびにちんこがこすれてすごく気持ち良いよ。今度は“上から”行くね」
ママ奴隷ちゃんの頭を強く股間に押し付け、喉奥までしっかりと差し込むと――ママ奴隷ちゃんの頭にのしかかるように徐々に徐々に水底へと押し倒していく。
「へぶ?!んーっ!んーっ、ひゃめ、ひゃめひぇっひゃろひゃん!たしゅけ……ごぼっ?!」
水面に口元が沈むまではモゴモゴと悲鳴のような声を漏らしながらジタバタとしていたが、水面に沈み込むと呼吸を無駄にしないようにか大人しくなった。
ふむ、以前からそうかもしれないと思ってはいたが、どうやらやはりママ奴隷ちゃんは若干洗脳が解けていたようだ。
洗脳済みであれば本来なら僕のやることに「やめて」などの言葉を発することは無いはずだからな。
ママ奴隷ちゃんを初レイプした時ならともかく、魔法が上達した今ならこの程度の痛みや苦しみでは洗脳は解けたりしない。
今ママ奴隷ちゃんにかけられた洗脳魔法を解こうと思ったら、僕自身が解くか、より強い魔力で洗脳魔法を使うか、もしくは洗脳魔法を破るような強い想いを持ってしまったかのいずれかだ。
前者2つはあり得ないから最後の“強い想い”というのが原因だろう。
洗脳が緩んだのがいつかは分からないが、これまで僕の行為を拒まなかったということはママ奴隷ちゃん自身が今の状況を受け入れているということだろう。
息子に毎日のように性欲処理の道具にされ、新たな性欲処理の道具欲しさに娘奴隷ちゃんを孕ませられるこの生活を受け入れているということだ。
ならとりあえずこのまま行為を続けてみて、本当にこの状況を受け入れるつもりなのか聞いてみることにしようと思う。
僕は湯の底に沈んでいくママ奴隷ちゃんの苦悶の表情を眺めながらそう決心した。
僕は勃起したちんこをママ奴隷ちゃんの喉から引き抜き――腰を思い切り叩きつける。
ママ奴隷ちゃんは顔面にいきなり受けた衝撃と喉を通り抜けていった異物感に肺の中の空気を一気に吐き出す。
ゴボっという音とともに大量の気泡が水面に昇るが、僕は気にすることなく腰をぱんっ!ぱんっ!と水中の中で勢い良くママ奴隷ちゃんの顔に叩きつけた。
一突きするごとにママ奴隷ちゃんは気泡を吐き出していき、湯の中でも分かるほどに顔色を真っ赤に染めていく。
僕はやがてママ奴隷ちゃんの喉奥に深くちんこをねじ込むと、ママ奴隷ちゃんの頭を水中に沈めたまま再び喉奥に射精した。
ドッピュッドッピュッドッピュッドクッドクッドクッドクンドクン!
「ごふっ………ぇほっ……ふごっ…ぶぇ」
さすがに長く沈め過ぎたかと思い慌ててママ奴隷ちゃんを引き上げると、ママ奴隷ちゃんは口からだばぁと飲み込んでしまったお湯と一緒に精液を吐き出しながらピクピクと痙攣していた。
僕はママ奴隷ちゃんの体を自分にもたれさせると、失神するママ奴隷ちゃんの顔をペロペロと舐め始めた。
半開きになっている口元に舌先を差し込んでママ奴隷ちゃんの舌に絡めてディープキスをしたり、ママ奴隷ちゃんの豊満で柔らかな体のあちこちに若干の硬さを残すちんこをこすりつけたりといったことをしていると、やがてママ奴隷ちゃんが呻き声とともに目を覚ました。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「うぁ…あ…?ナローシュちゃん……ママのお口まんこで、おちんちん…たくさんひもちよくなれたぁ…?」
ママ奴隷ちゃんは酸欠のせいか興奮のせいか意識を朦朧とさせながらも、僕に笑顔を向けてきた。
僕はそんなママ奴隷ちゃんに確信を抱くと、笑顔を浮かべて話しかけた。
「うん、とっても気持ち良かった!やっぱりママのお口まんこは最高だよ。ところでママ……本当は気付いてるんだよね?僕とこんなことしちゃいけないって」
「え?…あ、えっ…」
ママ奴隷ちゃんは僕の問いにそれまでのとろけたような笑顔を強張らせると、酷く動揺したように僕から身を引いた。
僕はそんなママ奴隷ちゃんに追い打ちをかけるように言葉を投げかける。
「ねぇママ?……ママは毎日僕に犯されて貫かれたままアヘ顔を晒して…凄く気持ち良かったんだよね?」
「ち、ちがっ!」
「その上、実の息子の精液を子宮の奥深くまで飲み込んで妊娠して…産まれた娘も僕の性処理の道具にされるって分かって産んだんだよね?自分の子供がオナホ…肉奴隷にされるだけの一生を送るって分かってて産んだんだよね?」
「そ、んなこと…ないわ」
「違わないよ。ママは僕に犯されるのが大好きになって毎日オナニーしてたんでしょ?たくさんオナニーしたおかげでママはとっても淫乱な変態さんになったんだよね。ねぇ、ママ。一つだけ答えて欲しいんだけど…僕とえっち、したい?」
「っ!」
僕が言葉を発するたびにママ奴隷ちゃんは体を震わせていき、最後の問いを投げかけられると視線を僕のちんこに固定したまま硬直してしまう。
僕はちんこを軽くしごき、硬さを取り戻させると、ちんこを勃起させたまママ奴隷ちゃんに近付き、その体を抱き締めた。
立ち上がった僕の身長とペタンと座り込んだままのママ奴隷ちゃんの背の高さは大体一緒なため、僕の薄い胸板とママ奴隷ちゃんの豊満な胸の膨らみが合わさり、僕のちんこはママ奴隷ちゃんのムニュムニュした大きな乳房に挟まれる。
僕はその体勢のまま口をママ奴隷ちゃんの唇にくっつく寸前までに近づけ、あと1cmで触れるというところで止めた。 「ママ。僕はママとえっちなことしたいな。ママのおまんこにちんこを突っ込んで無理矢理レイプするみたいに犯したり…僕はこれからもずっと、ママを犯し続けたいんだ。ママは僕とのえっち嫌い?」
「嫌い……なんかじゃないわっ、毎日、ナローシュちゃんの、息子のおちんちんをおまんこやお口に入れられるの楽しみにしてたもの!
ナローシュちゃんの奴隷に堕とされレイプされた時は、すごく、いやらしい気持ちになっちゃって、今でも思い出すとオナニーが止められないのぉっ!」
ママ奴隷ちゃんはそう言うと股間に手をやって、僕を熱く潤んだ瞳で見つめながらオナニーを始めた。
はっはっと、短い吐息を零しながらバシャバシャと水音を立てて手を激しく動かす。
しかし、すぐに絶頂を迎えてしまったのか、ビクンっ!と大きく体を震わせると体から力が抜けたようにもたれかかったきた。
僕はその熱く火照った体を抱き上げると、湯船の外にそっと横たえ、その上に覆い被さった。
「ママは僕のこと好き?愛してる?」
「はぃ……ママはナローシュちゃんが大好き、愛しています。ナローシュちゃんっシナローシュちゃん!ママの、ママだけの旦那様ぁ…!」
「僕もママのこと大好きだよ。愛してる。僕の全身を包み込むような体も、柔らかくふわふわした巨きなお胸も、ヌメヌメしたお口もそれにいつでもキツキツトロトロなおまんこも」
「旦那様ぁ…ま、ママのおまんこっ、旦那様のおちんちんが欲しくてずっとトロトロになっちゃってたママのいやらしいおまんこをレイプして…
いつもみたいに無理矢理っ旦那様の好きなように動かしてっ性欲処理する道具みたいに扱っていいから、ママのおまんこレイプして欲しいのぉ…」
「うん。今日もたくさんママ奴隷ちゃんのことレイプしてあげるからね。僕が出てきたお部屋の中に僕の精液たくさん注いであげるから全部飲み込むんだよ?妹が産まれて大きくなったらその子とママを同時にレイプしてあげる!
嬉しいでしょ?旦那様に母娘同時にレイプされたらきっととっても気持ち良いよ!じゃあ、入れるよっママのおまんこ、トロトロのおまんこで僕のちんこ全部飲み込んで!」
「ああっ、ナローシュちゃんのおちん、ちんっ気持ち良いっ気持ち良いよぉ…自分の子供なのにっ実の息子にレイプされておまんこ感じちゃってるっ……ごめんなさいっこんなえっちなママでごめんねっ!」
僕はママ奴隷ちゃんの体に抱き付くと、ガチガチに勃起したちんこをママ奴隷ちゃんのまんこに突き入れた。
ママ奴隷ちゃんは一突きするごとに大きな喘ぎ声を上げ、僕の体に足を絡めて抱き付いてきた。
ヌルヌルと絡みつくママ奴隷ちゃんのまんこの感触と快感に潤んだ瞳や声にすぐに限界が近付き――今日何度目かの射精をママ奴隷ちゃんの奥深くで迸らせた。
ママ奴隷ちゃんの柔らかな体を抱き締めながら、何度も何度も奥深くまで止まらない射精を続ける。やがて最後の最後の一滴まで出し尽くし、ようやく射精が収まる頃には、ママ奴隷ちゃんのまんこから大量の精液がタラリと溢れ出てきていた。
お互いに荒い息を吐き出し、脱力する。
僕はママ奴隷ちゃんのまんこからヌルっと、精液まみれのちんこを引き抜き、ママ奴隷ちゃんの太ももから順に全身に精液をこすりつけていく。
太もも、膝の裏、へそ、乳房、乳首、脇、耳の穴、鼻、眼球と、幸せそうなアヘ顔を浮かべたまま気絶するママ奴隷ちゃんの体のあちこちに僕のちんこをこすりつけ、僕だけの所有物だとマーキングするように精液を塗り込んでいく。 『大邸宅と奴隷小屋――ブラジルにおける家父長制家族の形成』
「ブラジル人の性と家族生活における黒人奴隷」の実態
「奴隷制がブラジルへ伝わったのはポルトガルからであったが、そのポルトガル自体がすでに悪徳で充満していた。奴隷に対し、奴隷主は、『家畜の頭数を増やそうとする者のごとく、妾腹の子供の数を増やす』ために性的堕落を促進した。
奴隷主の経済的利益から生み出されたこのような道徳的雰囲気の中で、奴隷制――モーロ人奴隷であれ、黒人奴隷であれ、インディオやアジア人奴隷であれ――に性的堕落や性的衝動の解放、放縦を助長する以外のことを期待できようか。
何が望まれていたかといえば、女性の子宮が赤ん坊を孕むことであった。黒人女性がムレッケ(黒人の子供)を生産することであった」
「われわれすべてのブラジル人は、思春期に入るか入らないかのうちに、ねばねばした色欲の虜になったと感じるが、そうした色欲をもたらしたのは黒人であるという説を裏づける正当な証拠はない。
早熟な官能への目覚め、13〜14歳であらゆるブラジル人男性をドン・ファンにしてしまう女性への渇望は、『劣等人種』との接触やその血ではなく、ブラジル社会の形成を支えた経済・社会制度に起因する。
おそらく若干ではあれ気候、つまり早くから愛に目覚めさせると同時に、あらゆる努力の継続から逸らせてしまう、淀んで濃密な生暖かい空気にも。さまざまな社会で気候が性道徳に影響を及ぼしていることは否定できない」
「(ブラジル人の)貧弱さや怠惰さをただちに白人男性と黒人女性、ポルトガル人男性とインディオ女性との永遠に呪われた性交渉の結果と考える」人々もいない訳ではない。
植民地時代の白人家庭におけるムレッケについて、こう報告している。
「揺りかごから離れると直ちに、子供には同性で同じ年頃の一人の奴隷が、遊び相手というよりもむしろ玩具として与えられる。二人は一緒に成長し、やがて奴隷は子供がやりたい放題をする相手となる。奴隷はあらゆることに使われ、さらにいつも叱られたり苛められたりする」
「彼らはニョニョー(お坊ちゃま)の馬であり、殴られ役であり、友達であり、遊び相手であり、奴隷であった」
幼少時のこのような人間関係が、成人の心理に投影する。
「農園主よりもその夫人の方が奴隷を残酷に扱うというのは、奴隷制社会で一般に見られる事実である。・・・美貌のムカーマ(女奴隷)の眼球をくり抜かせ、デザートのときにシロップ漬けの菓子の容器に入れ、鮮血の中に浮かべて夫の面前に運ばせたシニャー・モッサ(若奥様)。
嫉妬か不愉快のためか、15歳のムラータ(混血の女性)の小娘を年配の放蕩者に売り払うように命じた、すでに老境に達していた男爵夫人。その他、長靴の踵で女性奴隷の歯を打ち砕かせたり、乳房を切り取らせたり、爪を剥がさせたり、顔や耳を焼かせたりする夫人たちがいた」
まさに虐待の限りを尽くしたのである。
サトウキビ農園主や農園主夫人の暮らしは、奴隷たちに担がせたハンモックの上で展開された。
「奴隷主が休息したり、睡眠をとったり、居眠りをしたりする静止したハンモック。厚手の布やカーテンで仕切られ、旅行や散策に出かける奴隷主を乗せた動くハンモック。奴隷主が女を抱くと揺れるハンモック。奴隷主は黒人に命令するためにハンモックを離れる必要はなかった。
その場で会計係や礼拝堂付き司祭に手紙の代筆を命じ、親類や代父とバックギャモンに興じた」 ママ奴隷ちゃんがナローシュちゃんにご奉仕
http://101.dtiblog.com/k/kyonyuchan/file/tit_fuck.gif 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:bdeee0fa96cecca5e68ffaca1f4be4c1) 夜になると俺は販売時間が終わると乱暴に檻に押し込まれ、檻の中で待つ別の奴隷たちの欲望の道具にされるのであった。
男女で分けられている奴隷牢において、まるで女子のソレに等しい容姿を持つ俺は彼らの格好の餌食なのだ。
彼らの目は爛々とギラつき、俺は汚されていく。
凌辱されていく己の肉体をただ虚ろな瞳で見つめることしかできない。自身の容姿が憎い。
泣いても叫んでも、助けは来ない。
ただただ痛みの時間が続く。
欲望を満たした彼らは、俺を放り出し各々檻の隅へと戻っていき、間もなく寝息を立てる。 奴隷ちゃんモノ創作の参考に↓
648この名無しがすごい!2018/01/03(水) 12:15:54.50
『終わらない夏休み』
残飯や生ゴミをミキサーで砕いたドロドロの流動食を食べさせられ
それを吐くとお尻からポンプで注入され
我慢できずにもらしてしまったモノはまた口から食べさせられたり
まち針を胸に大量(100本前後だったかな)に刺されたり
四肢を限界まで引っ張られて全身脱臼状態にされたり
蛇を何匹も子宮の中にいれられたり
万力で自分の指を潰すことを強要されたり
夕食時にキャンドル台として秘部に蝋燭を差されて逆さづりにされたり
歯を全て抜かれたり
足の裏の皮を剥がされ岩塩の上で足踏みをさせられ
しまいには熱した鉄板の上に立たされたり
乳房を縛り吊るされ片方はガスバーナーで焼ききられ
もう片方は少しずつ焼かれて食べられたりと
ありとあらゆる拷問を
薬でアドレナリンの分泌を抑え痛覚が敏感な状態を維持した状態で
夏休み中延々と行うという内容でした。
特に腕を1ミリずつスライスして焼肉として食したり
二の腕をから揚げにして食したり
といった行為を数時間に渡って行ったという描写には……。 参った、申し訳なくてレオンの顔を直視できないぞ。
母ちゃんに泣かれるって、どんな息子でも致命傷なイベントだろ?
「無理だ。こんな母さん置いてけない。魔王なんてどうだっていいんだ。僕は家族を守れればそれでいい」
ほらな。
大失敗だよ。涙で息子の気を引く面倒な母親そのものじゃないか。
どうすりゃいいのさ?
ちら、とレオンの表情を伺ってみる。
案の定、「母さんのためなら全世界を敵に回したって構わない」的な顔をしている。
「母さんのためなら全宇宙を敵に回したって構わない」
想像より一段階上の発言きたよ……。
お前その顔とセリフは将来の彼女のために取っておけよな。
ちょっとお母さん子に育て過ぎたかなぁ。
「また父は勇者と共に戦った冒険者の一人でありながら、あまりにもつましい墓の下に眠っております。もう少し立派なものを用意してやりたいのです。陛下の財力ならば簡単でしょう。あと実の親と結婚できるように法律を改正して貰えれば、僕は勇者になろうと思います」
「よかろう。子が親を思うのは当然のことだ、善処しよう。すぐにでも……ん? んん? 何か一つ、頭のおかしい要求が混じってなかったか?」
「気のせいでしょう」
ちなみに謁見の間での発言は、全て周囲にいる文官の手で記録されている。
さらさらと音を立てて走る羽ペンによって、言い逃れできない物証になっている真っ最中だ。
「まあよい。とりあえず勇者レオンの願いは聞き届けた」 「ママぁ! わたくしもう、ママの羊水しか飲みたくない! 他の液体で水分摂りたくない!」
「――」
「エリナママぁ……いい匂いする……」
「あのね、そろそろ離れてくれるとお母さん嬉しいかなって」
「すんすん。産道の匂い」
「そこはお日様の匂いとかでお願いしたいんだけど」
「赤ちゃんベッドの入り口の匂い。すん……これは……キングサイズ! わたくしにはわかりますわ、広めの子宮ですのね。ああ……きっと胎児を包み込むための形をしてらっしゃる……そう、わたくしを包み込むための形……」
「もうこんな汚れた世界いやだ。エリナママのお腹に帰りたい」
「エリナママは、人生のピークっていつだと思いますか」
「ええ? ……うーん。人によると思うけど、普通は二十代かな? 年齢に関係なく、新婚直後や子供が産まれたばかりだったら、そこがピークかもしれないけど」
「違いますわ」
「母親のお腹の中にいる時期が、人生のピークなのでしてよ。あったか胎盤おふとんに包まれて、羊水のみを飲食し、へその緒でママを拘束……コホン、繋がっていられる。これこそが子供にとって、最も幸福な時期なんです。産まれたら敗け。敗けなんです」
「ママの羊水……欲しい……一番良かった頃の気持ち……味わいたい……」
「無理だよ。出せない。出せるはずがない」
「エリナママならいつかやってくれると信じてます」 「よいですか? わたくしは見た目こそ十三歳かもしれませんけど、根っこの部分は生後二秒の赤ん坊なんです。心の中ではへその緒がぶら下がったままなんです。そこをしっかり意識して発言して頂かないと」
――と、いったことをお母さん口調で言ってみたところ、シャロンは涙声で「マンマアァァァァー!」と叫びながら抱きついてきた。
「ママ! ママ! ママァ! わたくしの羊水サーバー! ママしゅきっ! らいしゅきぃ……! 羊水……」
「お、おかあしゃん……! おかあしゃんがお料理する前に、髪をまとめる時の仕草……! ままぁ……! その動き、しゅき……!」
「お母さんが、教えてあげよっか……?」
「何を?」
「女の子の扱い」
「そ、それはどういう……」
声を殺して、耳の穴に息を吹き込むくらいに近付いて囁く。
「女の子が、どういうことされると嬉しいのか。どうやって気を引けばいいのか。教えたげる」
「……か、母さんは……僕に何を教えようとしてるの……?」
「教えて欲しくない? 女の子の扱い」
レオンは小さく頷いた。 「恋愛って最終的には、子供を作るためにする行為じゃないですか。なんで赤ちゃんのわたくしが赤ちゃんを作らなければならないんですか?
エリナママもわたくしに早く大人になれと言うんですか? や、やだああああああー! わたくしが赤ちゃんなのにいいいいいー! やだああああああー!」
「えへへっ。ママだーい好き。優しいし、お顔も臨月の子宮みたいに綺麗ですし。最高のママですの」
「あんたたちに何がわかるの! それでも子宮ついてるの!? なんのために女で生まれてきたと思ってるの? 我が子をよしよしするためでしょう!?
母親にとって子供は天使ちゃんなんですぅ! いくつになってもそうなんですぅ! あの子が二十歳になっても三十歳になっても四十歳になっても、永遠に羽の生えた天使に見えてるんだから!
この体も! 心も! ぜんぶぜんぶぜーんぶ息子を甘やかすためにできてるの! うちの子を悪く言うのは、お母さんが許さないんだから! 絶対絶対、許さないんだからああぁぁぁぁーっ!」 でもよく考えたら、実母じゃない女に恋愛感情を抱くなんて、変態のすることだよね。
だってへその緒は、ママと息子を結ぶエンゲージリングなのだから。
母子というのは、産まれる前から婚約関係にあるのだ。それを破棄するなんて許されない。
ママ。大好きだよママ……ママ!?
ママが頬を赤らめてる!? ママ嬉しいの!? 僕も嬉しいよ、両思いだったんだね!
ママァ! ぼく今日から夫息子になりゅ! ぼくは実子で旦那さん!
僕がママと添い遂げるんだ一生守ってあげるんだ、ママ、マンマァァァァ!!!』
だから今めっちゃレオンに母乳与えたくなってるけど、これは正常な感覚なんだよ。 やべぇ作品や!脳みそが蕩けるw
なろうの限界に挑戦してるな >>536
「パーティーを追放されたおっさん、辺境でスローライフ送ってたら女の子にされたあげく出産し、ママになってしまう」
これか 俺は現在二週間ほど、奴隷兵として聖騎士団の囮として扱われている。
やることは、囮として化け物の前に飛び出して引きつけるだけ。ただ、ちょっと引きつけるとかではなく完全に自分を襲わせる程度の仕事を向こうは求めている。
さっきも巨漢が言っていたように、基本的に死ぬことが事実上の仕事完遂となるのだ。故に最低限の防具だけ支給され、戦う必要性が無いことから武器は渡されていない。
実際にここ二週間で一緒にいた連中が15人ほど魔物に喰われたり、千切られたりした。 >>538
そうそう
突き抜けているよねw
麻薬みたいな作品w 魔女裁判
中世の世界ではいろいろな災厄が絶えず頻繁に起きていた。戦争は周期的に起こり、さまざまな自然災害、飢饉、疫病などが流行し、その度に途方もない人々がバタバタと死ぬ時代であった。
人々の毎日の生活はいつ起きるかわからぬ災厄に不安定このうえないものであった。
例えば、14世紀初めに起きた大飢饉は、全農村の3分の1が廃村となるほどの壮絶なものであった。すべての農民は栄養不良から死んだり、物乞いとなって各地をさまよったりした。
農民の中には腐敗して麦角菌に毒されたライ麦のパンを食べて狂い死にしたり、飢えに耐えかねたあげく、墓をあばいて埋葬されたばかりの死者の肉をむさぼり食った者さえいた。
市街には、孤児、老人、病人、不具者が大勢たむろして、毎日、野垂れ死にしていたが、誰も自分が生き延びることだけで精一杯で彼らに見向きもすることもなかった。
ある農民は悲嘆に暮れてこう言っている。我々は毎日飲まず食わずで働かねばならない。
しかもそこまでしても、報酬として受け取れるのは領主に足蹴リにされることと呪いの言葉だけだ。いかにこの言葉が当時のすさんだ農民の心境をあらわしているかわかるというものである。
生きる希望をなくして自暴自棄になり、おいはぎや強盗に成り下がった農民も少なくなかった。しかし、人々の悲劇はそれだけでは終わらなかった。その50年ほど後には、中世最大の災厄と言われた黒死病の大流行が控えているからである。
人々はこの世のあらゆる災い、すなわち、飢饉、疫病、天変地異は魔女の行う妖術のためだと信じるようになった。
このおぞましい恐怖の嵐は、約500年もの間、中世ヨーロッパの国々に吹き荒れた。魔女裁判によって、8百万という無実な人々が凄惨な拷問の末、魔女と断定され、残酷な殺され方をしたのである。
それは、まさに人類の歴史に打ち消すことの出来ぬ醜い汚点とも言うべきものであった。
魔女と容疑をかけられた人間は、審問官の前に引き出されることから始まった。まず告発文の朗読が始まる。
それは概ね、胎児を殺して食ったとか、死体をカエルや蛇と煮込み魔女の秘薬をつくり、町中に呪いを掛け災いを持たらしたとかいう内容である。
たいていの容疑者は、私は魔女ではありませんとか、殺してはいないとか、それは違う、陰謀だとか絶叫するが、何を言っても無駄なのであった。
中には、やけっぱちになって、悪魔はお前たちの方だなどと毒づく者もいたが、こうした場合、教会にはむかう悪魔の言葉だと片付けられ、即拷問台に送られるのが常であった。
審問によって自白しなければ、次に拷問という恐ろしい段階に移行することになる。まず、被告は、衣服を剥がされて裸にされ、逆海老にきつく縛られて宙釣りにされた。
その際、苦痛を高めるために、足には重りをぶら下げられる。そして、体中、くまなく点検され証拠探しが行われる。証拠とは悪魔のマークと呼ばれる刻印で、悪魔との性交時につけられ、悪魔に対する忠誠心をあらわすものとされていた。
今日、誰の体にでも見られるごく普通のあざ、いぼ、ホクロなどが、この時代では悪魔のひずめ、指紋、唇の痕跡などと呼ばれて、魔女と断定する有力な決め手とされていたのである。
それでも発見されない時は咽に棒を突っ込んで胃の中のものをすべて吐かせたり、大量の水を飲ませたうえ浣腸までして排便させ、大便と吐瀉物を探索するのである。 自白を強要するための凄惨な拷問には次のようなものがあった。スペインブーツという拷問は、鉄製の長靴が履かされて、靴と足のわずかな隙間にくさびが打ち込まれるものである。
第一撃で鮮血が噴出し、あまりの痛みに受刑者はこの世のものとは思えぬ絶叫をあたり一面に響かせる。たいていの場合、第三撃目で膝の骨は粉々に砕かれて骨の髄が飛び散ったという。
魔女の椅子という拷問もあった。尻を乗せる部分が周囲の枠のみで真ん中がなにもない西洋式便器のような鉄製の椅子に座らされて、その下からロウソクであぶられるというものである。
拷問が始まると、受刑者の尻はとろ火で照焼き状態にされるのである。そのうち、陰毛や肛門、尻の肉が焼けただれて恐ろしい苦痛を伴う。受刑者の中には、排便も満足に出来ぬような哀れな体と成り果てるのである。
サン・アンドレの十字架という拷問は、手足を十字架上に鉄の輪で固定されるもので、その状態のまま周囲から鎖で身体をゆっくりと引き延ばしてゆくという恐ろしい拷問である。
受刑者は次第に呼吸が出来なくなり、のたうち回ることも出来ず、想像を絶する苦痛を味わうことになる。
それでも自白を拒み続けていると、最後にポキッと、棒でも折ったような乾いた音がするが、それは首の骨がずれた時の音で、受刑者はそこで息絶えたと言われている。
真っ赤に焼けただれた鉄製の串を足の裏やバストに押し当てたり、万力のような器具で指を一本づつ潰していったり、まぶたを閉じさせない状態にしておいて、
ゆっくり針を目の中に突き立てたり、あるいは舌攻めと言ってヤットコを使って舌を力一杯引き抜くというものもあったという。
中でも水責めは残忍をきわめた拷問の一つであった。先ず革製のジョウゴを口に押し込んで水を流し込むのだ。胃袋が膨れ上がると、腹の上に人間が乗って揺すり、口から吐かせる。
そしてまた水を飲ませるというものである。何回かくり返すと、血の混じった水が吐き出される。受刑者はあまりの苦しさにのたうち回るのである。
こうした拷問の結果、ほとんどの人間は一時的に苦痛を逃れたいがために、ありもしないことを自白していった。
自白すれば、受刑者は魔女ということになり、生きたまま火刑に処せられることになる。その際、種火を薪の下に差し込んで火をつける人間はたいそう名誉な役とされていた。
薪に火がつけられると、たちまち火が燃え広がり恐ろしい業火となる。メラメラ、パチパチという薪のはぜる音とともに、受刑者の耳を覆いたくなるような恐ろしい絶叫があたり一面にこだまする。
その時が火刑のクライマックスで見物人の多くは我を忘れて見入っている瞬間でもある。やがて、絶叫が止む頃には、髪の毛が燃え出して、皮膚が焼けただれ、受刑者はものすごい形相のまま息絶える。
しばらくすると、肉の焼ける何ともいやな臭いが漂ってくる。縛り付けられている柱が焼けてしまっても、死体となった受刑者の体は燃え尽きておらず、半ば白骨化しながら、内臓だけはいつまでも燻り続けている状態が続くのである。
中世の時代、邪悪な魔女の存在を信じていた人々は、この火刑の儀式を心地よい一つのショーとして見ていた。中には、3日間に十万人の見物人が集まったこともあった。 熱湯風呂実験(アメリカ)
ウォルター・F・ジョーンズの日誌は19世紀に行われたある恐ろしい実験の証拠である。
1840年代、ジョーンズは腸チフスの治療法を発見するために、アフリカ系アメリカ人の奴隷に対して人体実験を行った。
実験プロセスで大きな苦痛を受けるであろうと予測した彼は、所有物に過ぎなかった黒人奴隷を使うことを思いつく。
黒人奴隷は人間よりも下等な生き物と認識されていたからだ。
実験では、4時間おきに熱湯を背中にかけるということも行われた。
25歳のある男性には、19リットルもの熱湯を背中にかけた。
ジョーンズは死の床についてからも、実験によって大勢の命が救われたと主張していた。 奴隷は躙にじられ、凡平は笑い、貴族は富む。
この世界では富める者が食い、持たぬ者は死ぬのだ。
我らを鎖につないで殴り、穢し、売り飛ばす商人。買い取り先の貴族や小金持ちも同様に我らを凌辱する。
そして薄笑いの皮をかぶった偽善者どもは、ひとしずくの焦燥もなく安寧のうちに暮らしている。
他人ひとの苦渋など露知らず。知ろうともせず。また知っていながらに虐げる。 >【不明(アフリカ系)】
>
>第二次世界大戦中に起こった不幸な出来事、なかでも空襲や原爆といった日本が受けた被害はたしかに痛ましいものだった。
>けれどオレたちの先祖が経験しなければならなかった400年にわたる奴隷生活の悲惨さとは比較にならないよ。
>とりわけ人間としての権利が一切認められないアメリカの奴隷制度は最悪だった。
>オレたちアフリカ系の黒人は、名前も文化も奪われたうえ、理由もなくリンチを受け、殴られた。妊婦の腹を切り裂かれ、胎児まで殺された。
>しかも白人どもは、そうしたリンチをパーティでも楽しむかのように笑いながら家族総出で見物していた。
>肌の色だけを理由に貶められ、レイプされ、殺された歴史をもつ民族は黒人以外にない。
>騙されやすい君らはいかにも正義の味方でもあるかのように日本を非難しているが、そうすることでオレたちの先祖の悲惨な歴史を忘れてもらっては困る。
>もう一度言うが、慰安婦なんてものは俺たち黒人がくぐり抜けてきた暗黒の歴史に比べたら屁でもないよ。俺が言いたいのはそれだけだ。 奴隷ちゃんナナシィを拾う
ぁっ…んぅ? な なに? ナナシィに用?
んぅ? 名前?
名前…無い だから ナナシィはナナシィっていうのが名前
あの…用事って エッチなこと?
あなたも…ナナシィにエッチな事しに 来た?
んぅ? ナナシィ捨てられちゃったから あんまりお金ない
ちゃんと硬貨くれるんなら なにしても いい…
エッチな事も…しても…大丈夫だから…
ねぇ ナナシィとエッチなことする?
わっ! んぅ? なに…これ? 服 …え?
えっ? これ ナナシィにくれるの?
着るの…ナナシィが?
ん…でも ナナシィに… お金 もったいない…
んぅ…ほんとにいい? う…うん… アメリカに連れてこられた黒人奴隷についてですが20年ほど前に興味深い論文を読みました。
アフリカから連れてこられた黒人奴隷同士は相互にコミュニケーション可能だったか?という論文ですが、答えは否です。
様々な言語集団=部族がまとまった形で一つの農園に集められるわけではありません。
奴隷狩りや奴隷売買の過程で集団や家族も解体されてしまい、さまざまな異なる言語や文化を持つアフリカンが農業奴隷として一つの農園に集められます。
従って彼らは身分は同じ奴隷同士ですがコミュニケーションが不可能です。さらに本来親や言語集団から継承すべき文化を学ぶことも出来ませんでした。
このような人間は無力です。考えることも行動することも、ましてや自分のおかれた境遇を理解し改善することも不可能であったろう、と書かれていました。
古代ローマの「スパルタクスの反乱」の様に、虐げられた奴隷が一致団結して農園場主やアメリカの社会制度に反抗することは原理的に無理なんです。 「母親に処女性を求める方がおかしいと思うが」
「求めてるのは処女性じゃなくて貞操だよ……正直世の中のお母さん達は、息子が産まれたら、息子以外の男は全員殺して欲しい」 正社員 社畜 奴隷
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労働時間 10時間以上 12時間以上 16時間以上
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通勤手段 自家用車1時間 満員電車2時間 職場住み込み
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朝食 食う 食えない日がある 食えない日ばかり
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昼食 食う 食えない日がある 食えない日ばかり
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夕食 食う 食えない日がある 食えない日ばかり
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夕食後 趣味娯楽で自由 仕事多し 絶対に仕事
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残業 全くない ない日がない 毎日午前様
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残業代 残業がないから無い 残業があっても無い そもそも賃金が無い
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休憩 午前午後それぞれ15分 上司次第 そんなものは無い
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土日祝 確実に休み 半分以上勤 年中無休
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年数 会社が必要とする期間 使えなくなるまで 一生死ぬまで
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奴隷一日20時間労働も可能だ ☆実母ママ奴隷ちゃんの秘蜜♪
@実母
息子ナローシュの実の母親で、最近親間の肉体の性的相性は抜群でまるで細胞単位まで結合するかのような一体感があまりにも気持ち良過ぎるこの世のものとは思われない程の最高の性的快美感で
脳髄まで痺れるような絶頂快楽の背徳の深遠に堕ちていく史上最高の性的相性の禁断の母息子相姦
ナローシュの肉棒をそしてナローシュ自身をやさしく包み込む抱き枕であり癒しの肉布団であり胎盤おふとんであり極上のオナホで快楽人形で、羊水にたゆたい臍の緒という実母と実息子を結ぶエンゲージリングで繋がり拘束し産まれる前から結婚している
A奴隷
魔法による奴隷契約で奴隷首輪と奴隷淫紋等の多重制約により、ご主人様である息子ナローシュに絶対に逆らえず反抗は禁止され、言いなりになってひたすらご奉仕するという絶対的な隷属服従関係で
たとえ廃人になっても絶対にやめられない麻薬のような快楽快感地獄を実息子夫旦那ナローシュに与え続ける理想の彼女で永遠の恋人で尽くす嫁で貞節な妻でエッチなママで何でも言うことを聞いてくれる実母で絶対の奴隷
B美女で抜群のプロポーション
少女の時にナローシュ父との性交1回のみでナローシュを妊娠出産し、その後ナローシュと関係を持つまで性交経験が全く無かったので
絶世の美女に成長し若々しくも瑞々しく官能的に熟したボンキュッボンを超えたボボンッキュッボボンッのムチムチダイナマイトボディで爆乳から超乳クラスの神乳ママパイを持ち
息子ナローシュの欲情を誘う甘い体臭と胎内回帰を誘う産道の匂いで淫靡な色気に溢れる妖姿媚態
C名器
1.ママンコ〜天然パイパンの淫臭が漂うトロふわ熟ママンコで、ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・三段締め・まんじゅう・吊るし柿という古今東西のあらゆる名器の条件を備え保持するこの世で最も気持ちいい穴
だいしゅきホールドで抜かずに10発(ヌカ十で)発射させその後の20発も全精液中出し悦楽地獄いや天国(膣内射精・ポルチオ子宮口密着射精・経産婦しか出来ない究極奥義ウテルスセックスで子宮内射精)
2.くちママンコ〜玉袋・蟻の門渡り・前立腺を刺激しつつ肉厚のいやらしい唇をすぼめ裏筋舐めして舌先で鈴口をほじりながら(尿道責め)
抜群の吸引力を誇るローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・バキュームフェラ・ディープスロート・全抜歯の歯茎フェラ・喉チンコを鈴口に入れながらの窒息フェラで喉奥射精(喉射)の全液ゴックンの精飲
3.ママパイ〜張りがあって弾力性に富みかつ揉んだ指が埋まる程とっても柔らかい釣鐘型ロケットおっぱいは爆乳から超乳クラスながらも垂れそうで垂れない奇跡の逸品の神乳で、ツンと上を向いた乳首とぷっくりとした乳輪は大き目で薄いピンク色
母乳ローションを基本として着衣パイズリ・縦パイズリ・揺さぶりパイズリ・膝立ちご奉仕パイズリ・馬乗りパイズリ・乳首乳頭ズリ・母乳パイズリからの挟射乳内射精顔射又は乳首乳輪にパイ射で全精液舐め取り、パイズリフェラからの口内射精精飲で
乳首の乳管乳腺拡張調教を受けて母乳でヌルヌルの乳腺の中に挿入し柔らかくて吸い付くような吸着の感触で至高の快楽ニプルファックで乳腺内射精まで対応
D愛情
聖母の如き慈愛に満ちた母性により、ナローシュ側が和姦より10倍気持ちがいいとされる無理矢理の母子強姦レイプによる強制連続中出しや、頭部を押さえつけてのくちママンコ強制オナホ化イラマチオ(強制フェラ)での強制口内射精精飲等
いかなる性的欲望をも叶える何でも言うこと聞いてくれる優しい優しい実母ママとしての我が子に対する無限無償の献身的な愛情
E拘束
ナローシュとする時以外は貞操帯を付けられ、手錠や全身のロープによる拘束緊縛を受け無抵抗状態の肉体をナローシュに蹂躙されて、何度も強制交合膣内射精されてナローシュの嗜虐的征服支配感を満たし、自らはマゾ気質な被虐的絶望的な快感に悶え
浣腸をされて肛門に栓をされ、騎乗位でナローシュを何回もイかせないと栓を取って貰えないという生理的排泄欲求を求めて狂おしい程の激しいファックで連続膣内射精させようやく排泄を許される屈辱的快感
ママ奴隷ちゃんの顔面に跨り緊縛折檻イラマで頭をぐぐっと引き寄せ完全密着し脱出不可能な状態に追い込んだ後…窒息寸前の恐怖を与えながら喉奥に激ピストンを繰り返すマウントイラマで容赦無く強行される連続喉射プレス地獄!
ニプル挿入オッパイ版イラマことパイマチオで乳房内奥乳腺内に無理やり大量連続射精 F母乳
モチモチフワフワスベスベムニムニでとても柔らかくも型崩れせずたっぷりと下乳を蓄えた釣鐘型で上の肉もむっちりロケットおっぱいがパンッパンに膨れて、妊娠していないのに我が子ナローシュに吸われ続けたことによって乳腺が刺激され母乳が出るようになり
更に魔法と魔薬で乳汁の増量と甘い味の超美味化がなされ、その聖母乳を息子ナローシュにだけ授乳して、飲乳効果は体力魔力の回復で加えて催淫発情精力増強効果もあり、
ママ奴隷ちゃんの秘技として乳頭と鈴口で淫臭漂う濃厚なキスをして乳頭の先端をナローシュの亀頭の鈴口に挿し込んで中に注入射乳すると、陰茎の中で精液と母乳が交じり鬩ぎ合い、ナローシュはこの世のものとは思われない程の快楽に襲われる
G妊娠
ナローシュによる禁忌禁断背徳実母奴隷強制交合種付けプレスの果てに容赦なく流し込まれる息子ザーメンの嵐で、無理矢理孕まされてしまい膨乳ボテ腹セックスにより妊娠ママンコに連射に次ぐ連射で、妊娠子宮内で羊水と精液のカクテルジュースを作る
胎児が男の子の場合は堕胎魔法により強制消失(ロスト)され、女の子(実娘兼実妹)の場合のみ妊娠出産を許可される
H洗脳
魔薬投与でキメセクを強要され、洗脳隷属服従魔法と媚薬・催淫剤投与によって息子ナローシュに対してだけ発情欲情する仕様にされており、ナローシュとした時だけ快楽快感を得られるように調整され
愛しい我が子のナローシュの出したザーメンなら極上の甘露美味に感じるように脳内変換され一滴残らず飲み干し、全てにおいて息子ナローシュに永久的に屈服・従属・隷属するのが当然だという洗脳・脳改造・刷り込みを受けている
I献身
朝ははむはむ甘噛みお目覚めフェラで息子ナローシュの濃い1番絞りを精飲してやさしく起こし、時には騎上位でゆっくり朝ハメ膣内発射で目覚めさせ
お風呂でナローシュの身体を母乳をローションにし全身を使いママパイをスポンジ代わりにしてナローシュの全身を洗い発射したらそれをママパイで丁寧に拭っていく
夜のお勤めが終わった後はナローシュにママパイを吸わせて授乳させつつママンコにナローシュの肉棒を挿入させたままだいしゅきホールドの姿勢で添い寝して就寝し深夜睡眠中の不意の膣内射精中出しに何度でも対応し
ナローシュが疲労しているとみれば対面座位で抱き合って挿入したまま殆ど腰を動かさずゆっくりねっとりとママンコの名器の力を尽くして何度でもやさしく膣内射精させて搾り取り、喉姦で喉の奥の奥まで突き込まれどんなに苦しくてもこれを許容し喉奥に射精を受け精飲し
妊娠して安定期前で流産の危険がある状況でも容赦なく激ハメセックスしてくる息子ナローシュをどんなに辛くてもママ奴隷ちゃんは甘受する(流産したら母胎のみをナローシュが治癒ポ)
J諦観
毎日数十回に及ぶ激しい性交の終わりに濃厚お掃除フェラで息子ナローシュの肉棒をキレイにし精液を舐め取り、亀頭部分を先っぽちゅーちゅーバキュームフェラで口内射精させ尿道中に残った精液も全て吸い出し
必ずナローシュの体内に残る最後の最後の本当に最後の一滴まで搾り取り精飲することを至上命令とする
ニプルファックで乳房の内部に挿入されバストカップがアップする程乳腺内に大量射精されて乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みこむのが絶対的な義務
K将来
毎日10回以上できれば30回以上もナローシュと禁断の交わりをして種搾りプレスで精液を搾り取ることが目標で、永遠の若さを保ちいつまでも妖艶でいて、息子ナローシュの娘兼妹を妊娠出産して成長したら一緒にご奉仕することを夢見て
常にナローシュの側に侍って密着し身の回りの世話も下半身の世話も甲斐甲斐しくする、そんな息子ナローシュを無限に甘えさせ永遠に愛する実母ママ奴隷ちゃんでありたい
このように淫猥の女神が地上に降臨した如きの実母ママ奴隷ちゃんは、性欲魔人の息子ナローシュの支配欲と独占欲を満たし征服感と背徳感を充足させ、性的にも心的にも昇天しそうな程の史上空前絶後の究極の快楽快感を与える奇跡の存在となっている 黒人奴隷たちが反乱した時に、彼らは白人抜きにして社会を形成できただろうか?
強制連行された黒人たちは、見知らぬ土地で生きてゆくために、白人が提供する生産手段が必要であって
生産手段を牛耳っている白人に反抗すれば、彼らに明日はない。
仮に彼らが生産手段を支配できたとしても、白人がそれを買わなければ、黒人社会は維持できない。
「生産手段を生産する技術」はそれこそ白人が独占していたものだし、学のない黒人には技術習得には限界はある。
黒人奴隷を解放したとして、彼らは生産手段・技術を持ち得ていないのだから、必然的に白人社会に隷属せざるを得ない。
この見解は至極適切だったことをアメリカの黒人奴隷史が証明してしまう。
有名なリンカーンの『奴隷解放宣言』で奴隷は奴隷身分から解放される。
しかし、生産手段・技術を持たない彼らが自由人になっても、食べてゆけないわけ。
したがって、悲しいかな解放奴隷は、元の地主(奴隷主)の元に戻るしかない。
止む得ず白人社会・白人支配の鉄鎖に拘束され続けることになるわけです。
このような黒人奴隷の構造は、アメリカ独立戦争において活躍した奴隷が解放された時にも確認されている。
「奴隷解放の課題」は、政治的な奴隷解放ではなく、奴隷身分を脱するための技能・技術・経済力を持ち得ることが重要だったわけ。
これも後の公民権運動でも繋がるわけですが、権利を政治的に付与しても、その権利を行使できるだけの経済的裏打ちがないとということ。 「いいか! お前らは、ただの奴隷ではない! お前らは聖騎士様方の名誉ある囮だ! 本来ならただのゴミとして死する運命の貴様らに、名誉ある死が保証されたのだ! 誇れ! その誇りを持って、美しく散れ!!」 >>565
ママ奴隷ちゃん「と」がナローシュちゃんだろ?
つかママ奴隷ちゃんが搾り取ってるように見えて
ナローシュちゃんが逆だいしゅきホールドで両脚でがっちりロックして
膣内に一滴残らず注ぎ込んでいるようにも見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています