フランク・アレクサンダー

息子フランクが誕生「この子こそが神の預言者!」
「フランクの言うこと、望むことは、どんなことでもすべて従わねばならない」
母ダグマル、2歳年上の長女マリア、1歳年下の双子の次女と三女ペトラとサビーネは、フランクに仕えた。
フランクは王のように彼らを支配し、年を重ねるごとに独裁者のように振舞うようになった。
10代になると「信者以外の女の身体に触れると汚れる」と言い出し、「母と性交を行う」と宣言。
間もなくして姉とも交わるようになった。
家中、ところかまわずセックスをするようになった。