>>111
よし、まじめな口調に戻るぞ。
まぁ話半分に聞いてくれ。やり方はそれぞれだし、俺も底辺だから。

ちょうどいいから一節最終話を例に。
勝手に引用させてもらったこと付け加えておく。

 なんだこいつ。機械人形を急発進させて。

ここ


 それから俺はアクター・ストラクターに呼び出された。
 マリリンが息を吹き返したらしい。
 俺はマリリンがいる病室に入った。

明らかに時間軸が飛んでるし、せめてここに空行が欲しい。それだけでも伝わる。
ただ個人的には、一応危機を乗り越えて帰還してるわけだし、安堵して一瞬日常に戻るシーンがあってもいいと思うんだわ
たとえば、せっかく機械(名前もう忘れた)と話せる設定なんだから、そこで「一安心だぜ」的会話を挟むとか、ふつうに家に帰ってシャワー浴びるとか、そういう……無駄に見えて無駄じゃないシーンがあるとすっきりしそうだと思った