[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 44
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◆ 公式
http://gagagabunko.jp/
▲ 小学館ライトノベル大賞 ガガガ文庫部門
http://gagagabunko.jp/grandprix/index.html
▲ ガガガ文庫部門 第13回 応募要項
http://gagagabunko.jp/grandprix/entry13.html
▽ 第11回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門原稿募集中止のお知らせ
http://lululubunko.jp/lightnovel/novel_oubo.html
第13回締切
2018年9月末日(当日消印有効)予定
ガガガ文庫
ワープロ原稿の規定書式【1枚に42字×34行、縦書きで印刷のこと】70〜150枚。
第11回より手書き原稿での応募は不可になりました。
※ワープロ原稿は、第7回から書式が変更されていますので要注意。
※ガガガが中心になると思われます。 少女向けは少女スレの方が適。
●エントリーシートの「応募部門」には「ガガガ部門」・「ルルル部門」いずれかを書きましょう。
●到着確認のハガキは第7回から廃止になりました。
●GP/GGGPなどは、ワープロ書式による応募原稿の1P(文庫の見開き相当)を指しています。
※サンデーで何かあるたびに「ガガガ大丈夫か?」「いや、編集部の系譜が違うし」の繰り返しです。特異な事件があった場合にだけ話題にしましょう。
次スレは>>970 が立てましょう。もしダメだった場合は有志が手伝ってください。
※前スレ
[ガガガ] 小学館ライトノベル大賞 43
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1511754577/
テンプレ
>>1-2 でも、地の文は失敗すると、すんげー退屈だから、すんごい面白い地の文をお願いします! 単純に分量、文字数だけでなく、質の問題も大きいだろうけどね。
俺が>>744みたいに言われたのも、事務的な設定説明がダラダラと
続いていたせいで、「多い」という印象になったのかもしれん。
地の文であっても、まるで会話文の掛け合い漫才を読むが如く、
楽しくスラスラ読めて、設定説明も堅苦しくなくスムーズに頭に入ってくる……
であれば読むのに疲れず、実際には文字数が多くても、多いと思われない、
なんてこともあると思う。
あと、単純に無駄な文。
作中に実際に文章として出されるのは氷山の一角で、水面下には巨大な土台、
設定のバックボーンがある。それがあってこそ作品の本文が綺麗に整う、とはよく言われる。
その、水面下に沈めておくべきものを、ついつい披露してしまいたくなったりする。
「この設定が、本作の個性なんですよ〜気づいてね〜」と。
説明しなくていい設定を、ダラダラ説明してしまう。そういうのは慎まねば。
と言いつつ、やってしまってると思う。自分でそう思う。 >説明しなくていい設定を、ダラダラ説明してしまう。
それこそが魅力の作家も沢山いるから奥が深い
典型的な例でいうと司馬遼太郎とか
特に本編の進行に関係ない蘊蓄を、急に作者が登場してぶっこんできたりするが、その脱線がたまらない
ラノベだと田中芳樹とか西尾維新なんかがそうかな
つまり必要のないダラダラとした説明でもそれを面白く読ませる筆力さえあれば問題ない、どころかそれが魅力に転化される 素人がやるとグダグダになることでも実力があるプロがやれば面白くなる
同じ体験を人に話すとき、素人がやればとりとめのない雑談でも、話芸のあるプロの芸人がやれば構成があって落ちがついて金も取れるフリートークになるように
ようはその力があるかどうか だがラノベ読者は台本みたいな小説を好んでる奴が多い
地の文をすっ飛ばして会話しか読まない極端な奴もいると聞いたが本当だろうか? ストーリーを把握できて楽しめればいいって奴にはいるんじゃない?
それって速読みたいなもんだし
俺は論文とか専門書読む時にしかやらんけど >>756
重要なとこだけ拾い読みするのは誰でも自然とやってることで、所謂速読術とかフォトリーディングとかの技術とは別物やで
むしろ一般的な速読技術ってのはその逆で、視野を広げてページ全体を等価に観る訓練からスタートする 会話だけ見るのって漢字を捉えて接続詞副詞を適当に飛ばすのと似た感覚なんかなって
まあそんな厳密な話をしてないから速読じゃなく拾い読みでもなんでもいいんだけども
とりあえず速く必要な情報を処理できればいい人はいてもおかしくないよねって話が肝なわけで >>755
読書メーターの感想とか見てるとセリフしか読まないと書いてるやつはそこそこいるみたい
ラノベならまだそれでも内容分かるかもしれないけどSFでそんな読み方して、つまらないと書いてるやつはどうかしてるぜぇ!って思った 会話文しか読まない読者が増えているから作家や編集者の質も低下している気がするね
そりゃ産業として衰退するわな 映像やら面白いメディア増えてるしね
実力ある人が、書籍の味わい深いみというものを保存していってほしいなぁー
会話文中心の台本みたいなラノベはもう要らないよ >>755
おれがそうだったりする
いや、全部が全部台詞しか読まないわけじゃないけど、勉強のために小説読むときは筋さえ知ってればいいので台詞だけ読んでりゃだいたい把握できる
文章の勉強はまた別にやるし 質が低下って…
変化なら分かるけど、それを低下と考えるなら向いてないんじゃないの?
その分他に考えないといけないことは増えてるぞ スマートフォンで書いちゃってるんだけど、パソコンにデータ移す必要あるよな?
そういう時って文章保存アプリみたいなのって必須?ちなAndroid メールでPCに送るなりクラウドで共有するなりすればええだけの話ちゃうの >>755
俺がそうだわ
そもそも地の文読むようになったのが物書きになってからだったから5行も続く描写とか説明はほぼ飛ばしてた 読者の質の低下で地の文化がラノベから衰退するのは寂しいねー
嫌なら文芸よめっていう奴いるけれど、ラノベの世界観で読みたいのよねー 読者の質が下がってるから地の文化が衰退ww
夏だから痛い奴が沸いてんの? 某ラノベ作品の一読者が、地の文が長い(実際は大したことない)という理由で
説明が冗長だと主張するのはいたよ
会話文が少ないのは読者にたいする説明放棄だとも言っていたなww
意味が分からなかったよ
ラノベ読者で活字に慣れていない奴は珍しくないと思う この手の読者の質の低下云々は遥か昔から言われてたから
漢籍も読まずに小説なんて読んでいる
文語体の拡張の高さを理解せず口語体の小説なんて読んでいる
高尚な文学を読まず大衆小説なんぞ読んでいる
普通の小説ではなくラノベなんて読んでいる
で、今は地の文にうだうだ言うやつがいると、それだけの話 キンキンキンやらアンアンアンやらは百歩譲ってありだとしてもセリフしか読まないって豪語しながら小説やラノベ読む奴ってヤバない?
それ、マンガでいいじゃん
というか大して作品の内容理解してなさそうなのに他人にしょうもない感想言う奴ってもはや業界を衰退させる癌細胞やろ
ってここ数日の流れを見て思いましたまる セリフの繋ぎ以下の面白さしかない地の文が悪い
ハルヒがどうして売れたのかとか、地の文の考察とかしたことはないか? 例えば「RPG」について。
ロールをプレイングするゲーム、つまり役割を演ずることを楽しむゲームである!
真っ白な主人公を自分で演ずる、主人公のセリフを物語の展開から想像して
自分の頭で考えて当てはめる、それが「RPG」のあるべき姿である!
しかるに、主人公にややこしい設定があったり、プレイヤー置いてきぼりで
長々と勝手に喋るのは、RPGとしてあるまじき姿!
シナリオライターの設定・脚本通りのお芝居が観たいなら、アニメでも見てろ!
そんなものが蔓延したら、RPGのレベルが低下する!
つまりRPGそのもの、RPG業界そのものがレベル低下し衰退する!
……と、俺は昔から思っているが、残念ながら賛同者はなかなかおらず、
そしてRPG業界も衰退しておらず、俺の大嫌いなタイプのRPGは今も元気だ。
結局のところ、
「〇〇になってる! レベルが低下してる!」
ってのは、単にその人個人が「〇〇」を嫌いなだけ。世間とは関係ない。
塩ラーメン大好きな人が、醤油ラーメンのブームを嫌ってるだけの話。
それで塩ラーメン職人が減れば、そりゃ「塩ラーメン作りのレベル」は落ちるだろうが、
ラーメンそのもののレベルが落ちてるわけではないし、ラーメン業界も衰退しない。
この「醤油ラーメン」が、
「主人公に設定山盛りでペラペラ喋るRPG」や「地の文の少ない・薄いラノベ」
だと思うよ。嫌う人にとってみればレベル低下だろうけど、それは単にその人の嗜好。
俺がRPGから離れたように、どうしても嫌ならラノベから離れればいい。
(注・お勧めのRPGとか求めてないんでよろしく) ラノベが衰退するとは言っていない。地の衰退を嘆いているのさ。物語の深みは地にあると思うのよね。 この前読んだラノベがウダウダ会話が続いて場面が大して進んでいなくて、今のラノベ、やべーなと思った。
会話って所詮作者の妄想なんだよね。地の文が上手な人って、それは作者の妄想ではなく、空想だと思うのよ。 >>775
RPGでたとえるのかラーメンでたとえるのかハッキリしてくれw 地の文のテンポってサクサク進めたほうがやっぱり良いんだろうか
一応地の文も書くようにしてセリフだらけにはならないようにしてるんだけども 一冊のラノベで今のラノベを語る感性がヤバいし
そもそも地の文軽視が嫌いなら向いてない まあ自分の考えに世界を寄せて考えてしまうのは、プライド>実力の人によくあること 地の文読まないとかいうガイジがこんなにいることに驚きです
それもはや小説じゃないやん 月間50くらい読むやつで、つまらない小説は全部斜め読みする奴は知ってるわ
というか会話しか読まないだけでガイジ認定は、見えてる世界狭すぎじゃね っていうか会話文しか読まない人そんなにいた?
もしかして地の文賛美以外のレスは全部そこに帰属させてない? ガイジども必死だな
俺はひとつ先のステージに進ませてもらうわ >>780
地の文軽視を受け入れている君も大概だと思うぞ。ワナビも相当寂しい現状なんだなって思う 読まれないのは、読む価値がないから
読んで欲しければ、読む価値のあるものを書けばいい
読んでもらえないのは、読む価値を生み出せてないから
長いと言われるのは、短くて済むものを引っ張ってるだけだから
決して軽視されてるわけでもなく読者のせいでもなく、書いた文章のせい お前が読む価値がないと思い込んでるものでも、お前以外の人間が価値を認めればそれで成立するだけの話でな その論理って小説としては不適当だろ
ホウレンソウじゃねーんだから アホはアホゆえに使いこなせない比喩を使いたがるので、何を言いたいのか伝わらない てゆうかこの話題いつ終わるの?
地の文の衰退とかどうでもいいって。
続きがしたいならそーゆースレ作って話してこいよ。 この話題が終わっても閑散とするだけなんだし
やってもやらなくてもそれこそ「どうでもいい」んじゃね イラストがつくことを考慮して書けとホームページには書いてありましたけど、やはりヒロインの登場は早めのほうがいいのかな。
女性キャラも多めにした方がいいのかな。
そう考えて書いていると、みんなの意見が聞きたくなった。
みんなは女キャラ何人で、ヒロインは何枚目に登場させた? お、こういう話題いいね。
俺は女3だね。男は主人公のみ。脇役入れたらそりゃ増えるけど、基本四人で回る。
ヒロインの登場は、名前も出さないプロローグなら最初から、しっかり物語に絡むのは9DPかな。サブヒロインは3DP。
登場人物は基本的に、性別がどちらでも構わないなら女性にした方が良いとは思ってる。無理して増やす必要もないけどね。 >>799
俺は登場人物は女5、男2なんだよ。
でも、主になってくるのは女2、男2。
しかもそのうち一組はカップル済み(最初からそーゆー設定)。
しかも、カップル済みヒロインを抜いても、メインヒロイン、メインヒロインの妹、メインヒロインのお婆ちゃん、担任の教師、主人公の母というメインヒロイン一択という物語だけど、俺は突き進めばいい? 出す予定の作品1作は1枚目にはメインヒロイン出てきて、3枚か4枚目にはサブヒロイン出てきてその時点で物語始まる。
もうひとつも1枚目で出てきて、名ありヒロインだけで8人登場する話だから、その後主要ヒロインは10枚目までにバラバラ出した。
そっちは10枚目くらいで物語の方向性示して、本格的に動き出すのは25枚かそこらかな? 人数は少ない方がいいと思ってるけど
平浦ファミリズムとか15人くらいいて大賞だからなあ
あれ、学校のツンデレ女と先生一人で済むだろとか
大人しい女子と留学生も一人で済むだろとか思うし
実際キャラ多過ぎて一人ひとりに入り込めなかったけど
判断基準が違うんだろうな まあジャンルにもよるだろうね
学園ラブコメなら対抗ヒロインはほしいし、バトルものなら別にいらない。
でも、出来る事なら人数は減らしとくべきだとは思うなぁ。
5.6人がベストだとは個人的に思ってる。これもジャンルによるんだけど。 多数ヒロインは自分で書いて思ったが、メイン格は3人くらいまでが限界だね。
5人以上になると応募作中でそれぞれを掘り下げる枚数確実に足りないし、話に絡ませる役割分担も難しくなる。
挑戦として5人以上の多数ヒロイン書いてそれなりの形にはできたけれど、応募作では二度とそんな人数はやらないね。 登場人物の多さも含めて凄く入り組んだ話を思いついちゃって
「これは受賞後のシリーズ物だな」みたいな
ベタな捕らぬ狸の皮算用することがよくある どっかの編集部がこの手の質問に回答してて、「(イラストなしでも)読者にわかるくらい書き分けできてりゃ何人でも上限はない」って答えだったな
まあそりゃそうだろって話だが >>807
>「(イラストなしでも)読者にわかるくらい書き分けできてりゃ
そもそも俺ら投稿者はイラスト皆無、文章の魅力だけで勝負せんといかんしね。
ラノベなんてイラストの良し悪しで売れ行きが決まる、とはよく言われる。が、
新人賞受賞作品に関しては、イラストの綺麗さによる助力などはなく、
純粋に文章の質だけ(文章で表現されたキャラ、ストーリーなどという意味)で
熾烈な競争をして勝ち抜いた作品である、というのは確定してるわけで。 ま、受賞後に売れる売れないは絵師との運命だから別として、ヒロインの容姿描写を友人に読ませ、その友人のイメージしたヒロインの容姿と自分のイメージしているヒロインの容姿が似てればいいってことか。 >>809
>友人に読ませ、その友人のイメージしたヒロインの容姿と
>自分のイメージしているヒロインの容姿が似てればいいってことか。
や、それは必要ないよ。昔読んだ小説の描き方本で言われてたことだけど、
「ひとそれぞれ、女性の好みは違う。どんな絶世の美女優を起用した映画でも、
その映画を見た人間全てが、自分の好みの美女だと絶賛することはない。だが小説なら、
それができる。文章表現次第で、読者一人ひとりバラバラの、『自分にとって最高の美女』を
心に描くから」
作者のイメージとは異なるというか、作者のイメージを大きく上回るほどの、
「その読者の好みにぴったりあって強く好かれる美女」を
イメージさせることができたら、その方がむしろ成功かと。
もっとも、出版される時には絵がついて、ヒロインの外見なんか固定されてしまうから、
ラノベの一般読者を相手にする時には関係ない話だけどね。審査員相手の話。
後はまあ、挿絵に登場しないようなキャラとか。 俺ガイルってあんだけ話題になってたのに200万部もいってないんだな
ガガガってあんま売り出しとか宣伝とかしないのか?
発行部数ランキングとかでもいっつも下なんだが >>811
今ググったら700万部という数値が出てきたんだが グロ描写ってどこまでセーフかな?
ガガガは割とエグくてもオッケーみたいなイメージあるけど 自分の小説に絵がつくことって
そういえば書いてるときまったく考えてない >>812
それコミカライズとか色々含めてない?
累計ちゃうで >>816
では、その累計(200万)とやらの数値はどっから? >>810
ってことは、ヒロインの容姿描写はできるだけ曖昧に書けということか?
バチコリ瞳の色とか髪の長さとか、細かく書いてしまった。 自分が聞いたのは「企画を見た段階で表紙がパッと思いつくようなものが良い」ってことだな。
魅力的なヒロインとかはそうだけど、例えば老人と女の子とかマッチョと痩せた子とか、
そういうパッと絵で見た時に目を引くような設定がいいとか。
ヒロインは中身(キャラクター)が良ければ外見はあんまり関係ないとは聞く >>819
俺は自分の色彩感覚というか、センスに自信がないから、
髪や目の色は指定しない場合が多いな。
「この髪の色と、この目の色? うわ、似合わねー。違和感ありすぎ。可愛くない」
と言われそうで。挿絵描きさんが、内心では↑こう思いつつも原作表記を尊重してくれて、
その結果として読者から↑こう思われてしまう……というのが怖い。
和風だから黒髪黒目、ファンタジーにピンク髪、ぐらいは指定するけど、まあその程度だな。 あと、自分の脳内でキャラを映像化して動かし易くする方法として。
例えば、
「黒いぼさぼさの髪、がっしりした体格、無邪気な顔つき」の武闘家がいるとする。
この武闘家がハデに殴り合うわけだが、俺の脳内では実は、
「ドラゴンボールの悟空」そのものが、俺のオリキャラ相手に戦っていたりする。
こうするとイメージし易いし、二次創作感覚で気楽にスイスイ描けるから。
でも、この外見描写だけで、読者が悟空をイメージすることはないだろ?
しっぽとか、亀マークとかを描写しない限り。
読者が勝手に、「悟空とは違うデザインの、俺のオリキャラ」を想像してくれる。
(>>810でも言った通り、出版される時には挿絵がつくから猶更)
こういう、実はパクってるんだけどそれをバレないようにする方法としても、
曖昧描写はいいと思うよ。まあ曖昧というか、重ねて言うけど悟空の人相や体格を
どんなに丁寧に詳細に描写しても、亀としっぽさえ外しとけば、まずOKだからね。
ごく普通の人間である、美少女キャラなら猶更。可憐な唇だの、澄んだ瞳だの、
汎用性ありまくりの言葉が山ほどあるんだから。作者の脳内映像でどれほどパクってても、
全く問題ない。俺なんか、エロラノベやエロアニメからもパクってるよ。脳内映像では。
自力で顔も服もデザインしなきゃいけない、漫画家だとこうはいかんけどね。
小説の便利なところ。 >>823補足
>この外見描写だけで、読者が悟空をイメージすることはないだろ?
一人称や口調なんかを、悟空から遠く離しておけば更に問題ない。
「あっはっはっはっ! このボクと戦おうというのかい?」
と喋ってる男を、脳内で悟空と結びつける人は絶対いない。 わかる。イメージカラーくらいつけておけば十分。
これで『青い少女は――』とか表現が一つ増えるし。 キャラの特徴は明瞭簡潔で印象に残りやすくて個性的なら問題ない こういうラノベの賞関係のスレって各賞によってまるで雰囲気が違うんだな その時その時の流れで雰囲気が違うだけで、住人はほとんど共通してると思う
電撃スレだけは荒れて収拾がつかない惨状になってるが 電撃とか倍率高すぎて宝くじ状態だもんな
その点ガガガは編集が優秀そうで俺の作品をちゃんと拾い上げてくれそうだから好き すみません。調子こきました。
電撃スレ見てきましたが、出来レースってマジなのですか?
それとも統合失調症の妄想ですか? 電撃スレはシベリアの方見ろよ、荒れてる方はガイジしかいねえからマジで ガガガって、キャラ、ストーリー、文章だったらどれを一番重視するかな? ガガガの評価シートは文章力、キャラ造形、ストーリー、構成力、オリジナリティの五つを並列に評価され、どれが重視ということはない
その上で総合評価が付けられる >>834
ガガガはひとつがAで他が全部Bなら最終にいける
ソースはおれ
だから1つだけ特化してても通過はできない その結論を出すには全員分のデータが必要になるのでは >>836
通過はできない?受賞はできないってこと?
オールBぐらいが一次通過
Aがどこかしらにあれば最終
オールAに近ければ受賞みたいな感じか >>838
いや、CやDだらけでも一次通過できる
オールBなら一次通過止まり
AがひとつあってもCがあると一次通過止まり
おれの経験だと一番出来が悪くてCDDCDってのがあった
二次落ちの幅はかなり広い 評価シート一次通過以上の所は下読みに一次任せてるってことか
それとも下読みが一次の評価書いてたり?
GAとMFは編集か どこも最終選考の手前までは下読み(と編集)が読むだろ
全部編集者が読むと公言してる一部の賞を除いて 今は主要な賞は全部一次に下読み入れてるでしょ。
一次落ちでも選評くれる所は、下読みが書いてる。
二次以降で下読み使ってる所は聞いた事ないな。 ここは1次が他賞の2次、3次並の難易度なんだから
1次落ちにも評価シート送ればいいのにと思う >>845
そんな難度の一次落ちに評価シート送れば労力半端ないじゃんw >>844
二次三次でも、最終の手前までは大半の賞が下読み使ってるよ
特に角川系はみんなそう
全てを下読みが読むわけではなく、手の空いた編集長も当然手分けして読むけど 書き上がったけど絶対誤字脱字あるから暫く時間おいてまた推敲しよう……。 ここで一次に通った事ないワイ
みんなはどんなジャンルで一次通過してるのか興味津々 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています