【激論】ワナビが創作論を語るスレ
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ようこそ、書かないワナビども。
ここはおまえたちが議論するためだけのスレだ
聞きかじりと思い込みのくっさい創作論を書き込んで、それを頭から否定しろ
晒しスレの感想に対する反論もここで受け付けよう
各新人賞で、賞の内容から外れるほどヒートアップしすぎたらここに来るといい
人称?
視点?
起承転結?
序破急?
プロット?
好きなように語れ
そして、一流作家になったつもりで承認欲求を満たせばいい
なお、コテ推奨
ワッチョイの仕組みはググってから来ること。知らずに自演認定するべからず
スレ立てのさいは「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を一行目に入れること。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>486
豚向けにブヒれるようにしろってことやろ
きんモザ(アリスしの)、ごちうさ(チノココア)
このへん見ればどうすれば魅力的になるか分かる
晒しの素人が書くヒロインは基本的に中身男で滲み出る可憐さがない
だから男が口調女にして接してるだけにしか見えないわけ それは誰もがぶつかってる壁だから答えは無いんじゃないかなぁ
あえて言うなら模倣が一番の近道だと思うよ。流行ったキャラをパクる
最近じゃバーチャルユーチューバーが人気だね
輝夜月とか動画見てて「ああ、これはたしかにこれは流行るわ……」って思った
あとこのスレじゃ最終落ちくらいでないと戦績にカウントされないと思うよ 今残ってる晒しの冒頭にある台詞だが、このおっさん臭いキャラで萌えるか?
って話なわけ
>「つーわけで理沙。なんつーか……おまえと結婚しねーといけねーわけなんだが……」
>「……へー。ちゃんと覚えていたのね」
作り替えるならこの2パターンがヒロインを魅力的にしやすい
「つーわけで理沙。なんつーか……おまえと結婚しねーといけねーわけなんだが……」
「……本当にいいの?(わたしなんかで)」
「つーわけで理沙。なんつーか……おまえと結婚しねーといけねーわけなんだが……」
「新婚旅行は〜○○にいって〜○○して〜○○もしたいよーーー!」 >>486
キャラクターの魅力というのは、突き詰めて言うと心理描写なのね。
戦うにしても、逃げるにしても「なぜ、何を考えて」という部分が必要だし、
そこがキャラの個性であり、魅力になるわけだ。
で、心理描写というのは内面の語りだけではなくて、セリフも含まれるし
行動や仕草も含まれるわけ。
主人公以外(視点主以外)のキャラは、内面を語れないので
セリフや「仕草・表情の描写」を通じて、心理を表現するしかないじゃん?
描写なしでセリフだけ書いていっても、キャラクターが浮かんでこないので
キャラに魅力がないよね? という話になる。 >>490
文キチくんはごちうさ見た方がいいぞ
究極的には人間性が滲みでる台詞だけで魅力的なレベルに引っ張り上げられないと描写の効果なんて微々たるものになる
結局キャラの魅力とは性格であって、それは描写も台詞も等しいものになる
まず描写じゃなくて、性格
ということなのを描写に置換する癖は捨てた方がいい
いくら描写が丁寧でもくそキャラだと魅力はない なぜ台詞が大事か
それはトークだけで頂点に立てるお笑いやバラエティ界をみたら分かる
いかに機転が利いて面白いことを言えるか
喋れないトーク力ないやつはお呼びでないんだよね
だからコミュニケーション能力が重要だって言われる
順番は付けられないが、心理描写より台詞が上ってことはまずない 初心者レベルだと、
セリフの言い回しをかえれば、キャラが立つと思いがちなんだけど
そこはあまり関係ないんだな
言い回し程度なら、編集段階で修正可能だし、ストーリーに影響もないからね。
アニメしか見てないと、小説における描写の意味がわからない。
例えば、漫才が面白いのも、台本だけではなくて、語り手の口調とかテンポで笑わせるわけだ。
アニメの声優さんも同じ。
素人がボソボソしゃべっても面白くはならないのよ。
突き詰めて言うと、セリフの内容ではなく「どんな風に」喋るのかが大切なわけ。
そこが演技力でしょうと。
小説の場合は、セリフに付随する文章で、「どんな風に」という描写をしないと
面白くはならないわけ。 ユーチューバーを見たら分ると思うけど、喋れないコミュ障は相手にもされない
喋りがこなれてる人だけが頂点に立ってる
文キチくんは書込みからふつーに喋れなさそうなコミュ障っぽいけど、もう少し見識を広げた方がいい
視野が狭すぎると思う
>セリフの言い回しをかえれば、キャラが立つと思いがちなんだけど
>そこはあまり関係ないんだな
あーやっぱり分かってない不粋系だわ君は
>「つーわけで理沙。なんつーか……おまえと結婚しねーといけねーわけなんだが……」
>「……へー。ちゃんと覚えていたのね」
>「そりゃな……NIK使われての命令じゃ、しょうがねーだろ」
「つーわけで理沙。なんつーか……おまえと結婚しねーといけねーわけなんだが……」
「新婚旅行は〜○○にいって〜○○して〜○○もしたいよーーー!」
「お、おう……」
台詞ってのはキャラが動かすものなんだよ
キャラが動かすってことはやり取りが変わっていくってこと
つまり生ものなの
キャラクターの性格次第で台詞の方向性はかならず変わるんだよね
それを決めたストーリーに当て嵌めようとするからキャラが死ぬの
それがわかってないから文キチくんは死んだキャラしか書けないんだろう
心理描写だの言い訳してるのがその証拠
もっと生きた魅力あるキャラを書かないと通用しないよ? 二人が言ってる事さっぱり意味が分からないから、>>457をお互いが大事にしてるものに
則って書いて見せてよ 心理描写ってのは付随する要素に過ぎないわけ
まずキャラクター性が最重要視されるわけだよ
「つーわけで理沙。なんつーか……おまえと結婚しねーといけねーわけなんだが……」
「新婚旅行は〜○○にいって〜○○して〜○○もしたいよーーー!」
「お、おう……ってちょっと待っ!」
言いかけたところで、「えっ!」となった。
手ぶらだった理彩が旅行パンフレットを床に押っ広げて、あーだこーだいいながら選定に夢中になっている。
どこから持ってきたんだこれ……。
やっつけだが、というようにキャラクターの性格次第でコメディ色が強まったり、色々化学変化が起こるわけだよ
こんなの心理描写と関係ないわけで、対面相手が何を喋って、何をしてくるか、
これだけで全然作品自体も色が付いて違うようなものに変わるんだよね
文キチくんはストーリーに添った死んだキャラしか書けないんだと思うけど 途端に文章くんダンマリか
マジでキャラ描写読みたかったのにな
(改稿ではなく) 文章さんの言ってること自体は間違ってないんだけどな。少なくとも筋は通ってる。
でも今日確信したけど、彼の審美眼は俺らとさほど変わらないよ。
昨夜晒した>>444と>>447だけど、実は後者は「廃線上のアリス」って言うプロの商業作品なんだ。
ヒット作は無いけど十年以上、本を出してる息の長い作家さんね。
文体模写したものを誤ってアップしちゃったんだけど黙ってた。申し訳ないね。
ちなみに前者の>>444は電撃で一次落ちした俺の自作品。
話をぶり返すようで悪いけど、冒頭だけで作品の良し悪しを判断するのはやっぱ無理だよ。
そりゃあまりに酷い場合は別だけど、>>383みたいなこと言っちゃうのはちょっと理解できない。
描写以外も大切なことはたくさんあるってことを言いたかった。以上。
あ、それと。じゃあアゲキチが正しいって結論にはならないからな。絶対に。 格付けチェックはまさにその通りだな
まぁ性格悪いよなって自覚はあるよ
でも強い言葉を使う人の目がどれほどの確かなものか見定めたいじゃん >>496
おまえは死んだキャラどころか、何一つ書けないだろ >>500
気持ちはわかる
だが、アゲキチに燃料を投下する効果にしかならんよ
アゲキチが引っかかってからネタバレしてほしかった 昔、別スレで添削係とかいう奴が似たような罠にひっかかってたな なんだかよく分からない事になってるけど、とりあえずアゲキチも文章君も2人とも書いて
出来もしない能書きを、晒す度に書かれるのは嫌だし、正直何言ってるのか2人とも
分からない たまにプロ作家の文章を投下するのはありだと思いますよ
その方が読み手の鍛錬になりますからね あああああああああああああああ
せっかく>>457書いたのに二度もスレ閉じて消しちゃったああああああああああ
やっぱメモ帳に描くべきだったかorz
パンチラキックの前のシーンとパンチラキック後のシーンと二つに分けられれば描写の仕方の幅が広がるのだが……
先に女の子のポーズ、服装を描写。読者に「ハイキックをしているチャイナドレスの女の子」を想像させる。
次に蹴ったことで揺れる髪とおっぱい。そしてニーソ太もも。読者に「女の子の身体つき」を想像させる。
それからパンチラの描写(ここは力を入れて強調)。読者に「童顔巨乳のチャイナ娘がパンチラキック(エロい下着)している」と想像させる。
静止画の描写ならこんな風になるのかな。
キック前のシーンを入れられるなら先に服装・容姿を書いてパンチラキックってやるけれど 文章くんは遂に自分が初心者レベルなのがバレてしまったわけだな
上級ワナビはみんな>>447がプロの作品だと一発で見抜いてたよ >>508
それはない。
真面目な話、おれもわからなかった
あれだけの分量しかないし、感想くれと言われたら辛口になるだろ
あとは好みの世界だよ
文章くんの好みはおれと違うけどね
アゲキチの場合何が好みなのかわからん。反論のための反論しかしてないからな >>461
今更だけど、腕でパンツ奪うって難易度たけーなw
>>507
一度書いたならもう一回書けるはず
やっぱりこのお題なら、胸とパンツの詳しい描写は必須項目だったか
文章くんとアゲキチはそこら辺頼むぞ >>509
好みなのはギトギト装飾過多でない作者のオナニー隠喩なしのシンプルな文体
痴話げんかみたいな意味ない台詞が続かないもの
面倒臭そうに見えるとっちらかったごちゃごちゃ感のしないもの
これが成立していれば問題ない >>510
よく気づいてくれました
履いたままのパンツを奪いとることにロマンを感じる学内秘密サークルという設定です >>457
暇だから書いた
遅くてすまんね
「なにその服?」
「これ〜?これはチャイナ服だよ〜」
素っ頓狂な声で返事してから、両手に拳をつくると、えいと正拳突きを見せてくる。
ついで、右脚を曲げて、ゆっくりと腰の高さまで膝頭を上げる。
ちょいやーと、叫びながら鋭い前蹴りをす。柔らかそうな足の裏が俺の目前に迫った。
この目の前でエセ拳法劇を見せている明菜ー俺の幼馴染ーは、めかし込んでいる物をチャイナ服と言っているが、明らかにチャイナ服ではない。
確かに、チャイナ服を模した無柄白地のようだけれども、生地が薄すぎるうえに丈が短すぎる。
要は、乳首とパンツが丸見えなのだ。
薄い白地をはち切れんばかりに押し上げる、大きな胸の頂にある乳首が、ぷっくらと布を透けて、淡いピンクをのぞかせる。
明菜は 、高校一年でFカップだかで、その無駄な豊満さを学年中に鳴らしているけれども、乳首の淡いピンクが見えるこの透け方は、デカさに主な起こりは決してない。
デカさに訳を求めるならば、凸とした乳首の形だけが見えるのであって、色までは見えまい。
無駄に胸の考察が長くなったが、パンツの見え方も堂々たるものだ。
常人なら丈の短さに気づき、そのいちご柄のパンツを衆目に晒すことになるのを心付くに決まっているのだが・・・。
チャイナ服が、どのような経緯で作られたかは、無知蒙昧の俺には全く分からんが、ー仮に変態中国故人が、女を色っぽく見せるため作ったものとしてもーこの服をチャイナ服と称するのは、中国四千年の歴史に明白な失礼を施すことになる。
「明菜、それはチャイナ服ではない」
「ええぇーー!!」
「それにパンツと乳首がみえてる」
「えっ!? あっ、み、みるなー!!!」
これこそが、この度を越しすぎた天然こそが、校内では美人巨乳で知らぬ人なしの明菜を、俺が恋愛の対象どころか女としてもみれない始末である。 >>511
おまえの冒頭さらしいつも意味のないセリフ続いてるじゃん >>457のは絵がぜんぜん好みじゃないのでやる気すら起きない https://pbs.twimg.com/media/DSh-l4NUQAEtZ3n.jpg
こんな絵柄なら多少はやる気になったけど、>>457の古臭さ満載の絵はチョイスした人のセンスのなさしか感じないなw じゃあアゲキチのワイフで書いてやるよ
アゲキチは>>517でいいのか?
チェンジするなら今のうちだぞ! アゲキチはいつも、やる気がないで逃げるよな
出来ないこと、能力がないことを認めなよ フィデリコの人ですが最近病んでまして全く書けません
いける時は何十枚ぐらいいった時もあるんですがねぇ
筆馴らししますか
しかし服装の描写となると谷崎や鏡花の例がすぐに出てきてうわあああああとなります 病んでると言ってもメンタル的にと言う事ですけどね
スレの中では私はなかなかメンヘラでしょう…… >>521
あんまし気に病んだらあかんで。
四十作書いて四年後にデビューした人もいるし >>517
じゃあそれで頼むわ
先手はおまえでいいよ
>>520
気にするな。作家は孤独だし昼夜逆転しやすいし飯の時間も不定期になるから鬱になりやすいって作家の本で読んだ >>517
むむっ、これって服を描写するとなるとえらい大変じゃないか?
画像を知らない人に伝わるように書けるのかね? >>520
この絵で谷崎や鏡花の服装描写って面白そうだな
どっちの画像でもいいから書けたら見せて おはよう
あの二人はまだ晒してないのね
>>520
冬休みももう終わるのに、その時間まで起きてるのがいい習慣だとは思えない >>520
プロじゃないんだから無理して書かないほうがいいよ
病みを治す方が先
肉体が健全じゃないと良いものが書けないって村上春樹が言ってた
だから朝起きて毎日ジョギングしてるんだと 「佐藤くん」
鈴がなるような声がして、長机に配されたパイプ椅子でぼんやりしていた僕はハッとして顔をあげた。
桜の花びらが舞い落ちる中、僕と目があったとたんに彼女はそっと頭を下げる。腰まである金色の髪がさらさらと水のように流れて、彼女の耳と頬を覆った。
「アリス、来てくれたんだ」
そう言うと、アリスは返事の代わりに小首をかしげて青い目を細めてみせる。
彼女の名前はアリス。みるからに清廉な美少女ではあるが、実は魔法少女なのだ。
それは彼女の服装を見れば一目でわかる。
彼女の背の丈ほどある長さの魔法ステッキには、持ち手に王冠がデザインされていて、お洒落なのか赤いリボンが大きく結われている。
頭のてっぺんには紫色のストライプのリボンと魔力の結晶だというコバルトブルーの宝石。
開いた花を逆さまにしたような青いドレスは前側が大きく開いていて、インナーに着た赤いスカートに白いペチコートと白いニーソの絶対領域が覗いている。そしてバストの下で色が切り替えられており、彼女の控えめな胸が強く主張されていた。
「佐藤くん?」
アリスの困ったような声で我に返る。
いや、決して胸の大きさを確かめていた訳じゃないんだ。そうじゃなくて、その。
「たかし? どちらさま?」
背後からかけらえた声に、僕はびくっとして振り返る。
「お、おばさん」
「この度はご愁傷様です」
黒い着物の困惑顔したおばさんに、アリスは空気を読まずにぺこりと頭をさげる。
おばさんの冷たい目がアリスと僕に注がれて、追い詰められた僕は決意した。
「アリス、ちょっと来て!」
長机を回って「え、え?」と戸惑うアリスの手をとって、僕は式場の外にでて、人気のないことをたしかめた僕は塀にアリスを押しつけた。
「アリス! 来てくれるのは嬉しいけど。ここ葬式なんだよ。その魔法少女な格好はなくない!?」
「え、こ、これは、学生は学生服でいいと聞きましたので。学校の制服なんですけど……」
「世間から秘密のなんとか魔法学校だろ。おばさんとか絶対知らない学校だから!」
しゅんとするアリスに僕はそれ以上言えず、大きく息をついてうなだれた。
まあ、130歳で大往生した爺さんの葬式だから、皆許してくれる雰囲気だったけどさ。
うつむいた視線の先にアリスの靴が見える。ドレスと同じく、花をモチーフにしたデザインで、開いた花に足をつっこんだような青い尖ったトゥでああもうどうでもいいや。
とにもかくにも僕とアリスは不可思議な日常を送っているのである。
すげー疲れた。 しかしこうしてみると一人称が多いな
ヤマグチノボルが言うように本当に一人称が多いのな
で、一人称やってる人に聞きたいんだけど、なぜ一人称をえらんだのかおしてえてくれないか 全国高校野球選手権大会が第100回を迎える2018年が明けた。
大リーグでプレーするダルビッシュ有(ゆう)投手(31)が、高校野球への思いを語った。
球児へ贈るメッセージは、「頑張らない!」。大リーグを代表する右腕が、その言葉に込めた真意とは。
頑張り過ぎなくていいんです、日本の球児は。何百球の投げ込みとか、何千本の素振りとか、そんなのを頑張っちゃダメなんです。
母校の東北高では、いわゆる強豪校の練習をみんながしていたけど、僕はしなかった。
納得がいかない練習は絶対にしたくないと強く思っていたので、ウサギ跳びとかそういう類いの練習は一切しなかった。
主将になるまで、ほぼ全体練習にも参加しませんでした。
小さい頃から日本人じゃないような考え方を持っていて、そういうのが当たり前というみんなの常識が、僕の中では常識ではなかった。
日本ハム入団1年目のキャンプで、2軍監督と面談した時も、「君は何が一番大事なんだ」と聞かれ、「納得がいかない練習だけはしたくない」と答えたくらいです。
https://www.asahi.com/articles/ASKDT63HMKDTPTQP007.html
成功する人間の言葉な >>529
自分じゃよく分からんな。気をつけるわ
>>530
よく言われるけど、一人称は主人公の気持ちをダイレクトに伝えるからとかじゃないの?
上のは短文だから誰が喋ってるか分かりやすくしただけ >>530
心理描写メインの時は一人称の方が絶対いいだろ >>517
「よっしゃ! 〈エクストラ・ハード〉で〈フルコンボ〉達成!」
女児用ゲームの筐体の前で立ち上がり、俺はガッツポーズした。
期間限定イベント最終日にて、俺はようやく全ての条件をクリアできたのだ。
思い返せば辛い日々だった。
大人からの冷たい視線。同級生からのいわれなき中傷。幼女からの罵倒。
全て耐えた。耐えてみせたのだ。……まぁ最後のはご褒美みたいなものだが。
ともかく俺は、イベントクリア報酬のSSRカード〈プリンセス・コーデ〉を手に入れることができる。
「よし、来た」
筐体の排出口からカードで出てくる。
俺はそれを手に取って舐めるように見た。
ベースは金髪碧眼の美少女。
フリフリ付きのサイハイソックス、花弁のような青いスカートから覗く赤いペチコート。
豊満なバストを持ち上げるコルセットに、実用性皆無のファンシーなステッキ……、
まさに可愛さ全振りコーデ。これが、俺の求めていたものだ。
俺は〈プリンセス・コーデ〉をカードファイルに大事にしまい、颯爽とその場から去った。
春季限定イベントに向けて、家で特訓しなければ――。
むっず。文字だけじゃ限界があるな。
>>530
個人的には一人称の方が書いてて楽しいわ
三人称より難しいって話は聞いたことあるけど、それでも楽しいから結局一人称にしちゃう >>530
文法作法シカトして直感的に書けるからだろう
三人称だと視点ブレとか心理描写の書き方とか作法を押さえて考えながら書かないといけないから
直感的に書いてるとミスが増えるだろうし敬遠されやすい >>498
実験としては面白いけど、冒頭ではないのに、冒頭と書くのは良くないと思わない?
しかも、わざわざ描写ないシーンだけを切り取ったわけだ。
本当の冒頭をアップしようか。
「廃線上のアリス
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ぼくに許されたのは、ただ一冊の本。
「無人島に行くつもりで選べ」
と父からの手紙には書かれていた。
ノートも教科書も、数少ない友人のアドレスが入った携帯。電話も、中学のころから
描きつづけてきたスケッチの道具も、ありとあらゆる一切合切を置いてこいとも。
父が手紙とともに、ぼく「譲羽朗」宛に速達で送りつけてきた切符は、夜の八時に
東京発の寝台列車。そして切符を手にしたのはその日の昼。
木を選ぶ時間はなかった。悩む時間もなかった。くすんだ背表紙が並ぶ木棚を
さ迷うぼくの目に、ある一冊がとまった。
それが、ポールーギャリコ『スノーダース』
不具を抱えて孤独に生きる画家と、一人の少女の交流を描いた物語。
折しも六月の第二週。梅雨まっただ中の夏に向かう季節に、ぼくは冬の本を選んだ。
流浪の旅にも近い行き先で、ぼくと。彼女”とを結びつける一冊になるとも知らずに。
……これは、ぼくが彼女を得て、彼女を失った話。
----------------------------
これがプロローグ、つまり冒頭だよ?
個性的だと思わない?
主人公がこれから旅に出る話で、細かい事情は書かれてないけど、プロローグを
通じて、すべてを捨てて旅立つ主人公の決意が見えるじゃん?
このプロローグがあるから、君が晒した部分で「事情」の説明が必要ないし
妹を捨てる決意をしているので、描写の薄さも、関心が薄いという間接心理描写に
なってるわけ。
その続きのシーンの描写は濃密だからね。 やっぱ漫画が一番だな
漫画でも台詞が細かく書かれてるのは読まないし
絵が大きくて直感的に2,3秒でぱらぱら捲れて読み進められるのが漫画だよ
ブリーチとかドラゴンボールみたいな絵だけで理解させられるようになってるのが漫画だな
ワンピースとかコナンとか台詞詰め込み過ぎて面倒臭くて読んでらんねーわ
こういうのは漫画っていわねえの
小説でやってろって感じ 小説なんて今は単体でみたら価値ないもんな
小説自体が未完成なジャンルでこれを漫画かアニメにしてもらわないと完成品にならない
日本の漫画やアニメが世界中で席巻するのも頷けるわ >>536
水掛け論になっちゃうけど、そのシーンを切り取ってもあなたは批判していたと思うよ
情景描写が無いとか言って
でもたしかに冒頭じゃないシーンを切り取って冒頭と言うのは俺に非があったな
仕切り直す?
たまにはこういう格付けチェックをやってみるのもいいと思う 文キチくんはどうやって転載してんだろう
割れやってんの? >>498
「廃線上のアリス」駅から、車内のシーン
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「あれは一年も前のことだろ。それに別れ際くらいお兄ちゃんって呼んでくれよ」
「はあ? 呼ぶわけないじゃん。朗のばか、ばーああっか」
"ばか”のばー、のところを思い切り延ばしてぶつけると、麻衣はくるっと背を向けた。
かと思うとスカートの裾をひるがえし、地下道を走っていく。
「行ってくるよ、麻衣」
麻衣の背中はエスカレーターにつづく角を曲がって消えた。声だけが聞こえた。
「行ってくるよなんて、帰ってくる人がいう言葉じゃん。朗のばか」
午後七時のターミナル駅はとてつもなく混み合っていた。
視界の彼方まであふれる人の波は、ぼくと同じくどこかへ向かう大々なんだと旅情に
ひたる間もなく、気づけば流されるように改札を抜けていた。
ホームに上がり、だれかに背中を押される心地で停車中の寝台特急に乗り込む。
切符を片手に車両を移動。行き先は八号車のB寝台シングル個室。
そこは大きな窓とベッドのみの小部屋だった。
壁の隅には中しわけ程度の作り付けの小さなテーブルと棚。扉は鍵つきで、最低限に
守られたプライバシー。振り返るのがやっとの狭さ。
それでも個室は個室だ。
見知らぬだれかと隣り合わせずに済む幸運はありがたい。
車内はコンコースの混雑と比べて不思議なほど人の気配は少なかった。代わりに
ホームから入り込む湿気をはらんだ息苦しい六月の空気がじっとりとわだかまっていた。
空調が効くのを待ちながら、ぼくはナップザックを小さな棚へ放り込む。着替えと
財布と一冊の本だけのザックはあまりに軽すぎた。
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主人公の目線の動きね。
妹の背中が、角で消えるまで見送った。
その後に、ターミナルの描写が入ってるよね?
車内についても、主観心理を入れながら上手に「本」につながってるんじゃない?
主人公の荷物の軽さは、これも心理描写なんだぜ?
という風に、前後をつなげると、文章君が指摘した欠けている部分は書かれているわけ。
情景も心理も書けてるでしょう?
だから、プロの文なのね。
晒されたスカスカの部分を見て、合格点と思った人はいないと思うけど
実績のあるプロは、きちんと描写ができるわけ。 文キチくんの違法DL割れ説が明るみに浮上してきた件 試し読みって便利なシステムがあるからアゲキチくんはちょっと静かにしてて 文章くんは遂に自分が初心者レベルなのがバレてしまったわけだな
上級ワナビはみんな>>447がプロの作品だと一発で見抜いてたよ 文キチくんが初心者というのは分かってたから今更感だが、それ以上に割れ野郎の可能性が高いのがショックだわ >>539
プロローグから車内のつながりを見ればわかるけど、駅のシーンの描写の
薄さというのは演出なのよ。だからシーン自体も短いわけ。
一種の夢の中というか、回想シーン的な演出をするために情景を省いてるのね。
作者の演出として、意図的に描写をしていな部分"だけ"を抜き取れば、
「描写がない」という評価になるのは当たり前じゃない?
無いものをあるとは書けないからね。
情景描写を省くことで、これまでの生活は、夢というか、虚構の中というか
本来の自分の姿ではなかった、ということを演出しているのよ。
で、妹を見送った後のターミナル辺りから、細かく描写されてるじゃん?
誰が見ても描写が「書けない人」ではないよね?
で、細かく描写を入れてくことで、主人公が現実に戻ったというか、
あるべき姿に戻ったというか、これから新しい人生が始まるぞと、
いうことを表現しているわけだね。
プロローグから車内の流れを見ていけば、晒しのレベルでない
ことは一目瞭然だと思うよ。
だから冒頭をある程度見れば、書けるか書けないかはわかるわけ。 >>537
>>538
うんそうだね、やっぱり漫画やアニメがいいよね
だからアゲキチくんも漫画やアニメの板に行って小説の板にはもう帰ってこないでね ト見ると、房々とある艶やかな黒髪を、耳許白く梳って、櫛巻にすなおに結んだ、顔を俯向けに、撫肩の、細く袖を引合わせて、
胸を抱いたが、衣紋白く、空色の長襦袢に、朱鷺色の無地の羅を襲ねて、草の葉に露の玉と散った、浅緑の帯、薄き腰、弱々と糸の艶に光を帯びて、乳のあたり、肩のあたり、その明りに、朱鷺色が、浅葱が透き、膚の雪も幽に透く。
黒髪かけて、襟かけて、月の雫がかかったような、裾は捌けず、しっとりと爪尖き軽く、ものの居て腰を捧げて進むるごとく、底の知れない座敷をうしろに、果なき夜の暗さを引いたが、歩行くともなく立寄って、
客僧に近寄る時、いつの間にか襖が開くと、左右に雪洞が二つ並んで、敷居際に差向って、女の膝ばかりが控えて見える。そのいずれかが狗の顔、と思いをめぐらす暇もない。
泉鏡花「草迷宮」より服装などの描写 >>546
お前だって天才してたやん
しかもキャプチャー画像で
あれが割れじゃないとでも思ってるのか >>546
さすがに古すぎるだろう
絵なら一発で分かるのに、文章だとこんなにだらだら書かないといけないって時点で欠陥やな
>>550
文キチくんと一緒にするなよw >>547
自分の描写で語ってくださいよ
できないんですか? >>547
筆者がプロだと分かったから安心して全肯定してるようにしか見えないんだよなぁ キャラ視点と描写のお手本
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西、と父はいった。海の方角がきたなら、左の方角だ。
緩やかな音ぼる道へとぼくは足を向ける。海を望みながら坂道を上り、
小さな頂を越える。真夏を前に野放図に生えた深緑と、わずかに赤錆びたレールが
ぼくの両側につづく。
踏切にさしかかった。一時間か二時間に一本しかない電車だから、ぼくは左右を
見ることもなく大股で渡りきった。
やがて小海線から分岐するレールが見えてきた。
分岐したレールは赤くぼろぼろに錆びていた。枕木のあいだから雑草がはびこり、
草地なのか線路なのかわからない有り様だった。
寂れたレールをぼくはたった独りでたどる。
歩くうち、ますます雨は激しくなっていく。レールの隙間に生まれる水たまりに
否応なく足を踏み入れ、スニーカーの中まで濡れて、歩くたびにぐずぐずと水音が嗚った。
額にかぶさる長い前髪から滴がしたたり落ちる。
手の甲で何度ぬぐっても足りなくて、目にも入り込む。
衣服はたちまちずぶ濡れになった。もはや下着まで染み通っていた。ぼくは水を
吸ってわずかに重くなったザックを揺すり上げる。
行けども行けども、まばらな家々の中には。青い屋根の雑貨屋”なんて見えてこない。
どこまで歩けばいいんだろう。一、卜分って、こんな果てしない時問だっただろうか。
死体を探しに行く物語が思い出された。
スケッチはしても、映像より文章を好むぼくは、あの話を映画ではなく木で読んだ。
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こんな感じで、キャラクターが「今」という見ている風景を描写しながら、
ところどころ焦点をあてつつ、「僕がどう感じるか」という心理描写を入れながら
体に感じる感覚(暑いとか、寒いとか、心地よいとか)を描写していくわけ。
描写ができれば、特にイベントのない移動するシーンも、それなりに面白く
書くことができるのよ。だから、描写は大切なのね。 前から俺が言ってやん
プロの作品になると簡単に掌返すって
引用するごとに強引にこれはちゃんとしてるんだよね
って主観のみで結び付けるから話が通用しないってわかるやん
お前らが文キチくんの正体に気付くの遅すぎるんだよね
鈍感すぎるよ >>554
ラノベっぽくないね
どこから引っ張ってきた文だか分からないし、皆と同じように上の画像見て書いて >>552-553
前にも言ったと思うけどさ、情景描写とか心理描写部分に、赤ペン青ペンで
線を引きながら読めば、描写の量は把握できるはずなのね。
晒しのURLはまだ生きてるから、あれを見て、情景描写の文字数をカウント
してみるといいよ。
描写の量がわからないならアゲキチ君レベルなので、諦めたほうがいいと思うよ。
何が描写なのかわからないと描写することもできないから。
で、描写が多いか、少ないか、量についてはね、客観評価になるから、
プロが書いたか、素人が書いたか、は関係ないのよ。
言ってしまえば、素人が書いても10万字だしも、
プロが書いても10万字なわけでしょう?
量的にはね。
素人が書いた作品はとにかく描写が少ないわけよ。、
内容はともかく、描写の量的には、商業作品のレベルを目指しましょうと
いうことなのね。
ここで何作か紹介してるけど、描写が少ないと言われるラノベでも
実績がある作家の作品はきちんと描写がされてるじゃん?
描写ができないのに、小説の新人賞がとれるわけないんじゃない? >>557
ヒロイン勢との会話シーンと魔法剣バトル描写を書かせるといい
これで一発で感性やセンスが分かる 戦記物を書かせても力量が分かる
膨大な知識量がものを言うから能力の高い人しか書けないからね戦記物
文キチくんにまず王族関連のやり取りを冒頭で書いてもらえばはっきりする >>554
毎回思うんだが、お前が褒めてるのは、大してうまい文章じゃねーよ 結局文章くんとフィデリコの人は似たような感性なのかも知れないな
典型的な台詞が書けない人
台詞が書けないということは脚本も作れない
小説を書かせると台詞と地文の比率が極端なことになる
もちろん地文が9割を超えるみたいなな
今までの書込みを見てるとそんなイメージ ジョジョなんかだと描写自体全部台詞で説明してやっちゃうからね
今時の嗜好だと台詞が全てだよ
台詞のやり取りが死んでたら人気にならない
たとえば禁書
ジャッジメントですの
おねーさまっていう黒子のあればなければ
記憶に残らない誰こいつになる
9割型印象的な台詞を残せるかどうかがキャラの魅力に繋がるといっても過言じゃない
そんなことも分かってないから文キチくんは駄目なんだよ
分かってるけど、自分が台詞書けない人って自覚してるから描写を擁護してここで威厳を放とうとしてるのかもな
そんなことしてても一時の気休めでいつまでたっても抜け出せないよ? 文キチくんは関係が出来上がってるキャラのいる場面を書きなよもっと
いつも台詞なしで陰キャが一人でうじうじしてるだけの描写ばかり持ってきてるじゃないか
そんな場面ばかりピックアップしてたりしてさ、そんなん読んで楽しくなると思う?
って逆に言いたいわw >>559
書かせればいいとかじゃなくてさ
お題出てるんだからまずお前書けよ
できないなら書けないって認めて好きな漫画やアニメのスレに行って帰って来るな 俺はもういまさらやる意味がない
いろんなバリエーションを腐るほど晒してきてるからな
文キチくんは自分で着想して書いたものを一度も晒してないからな
ただ俺のリライトを見る限り、自分語りばかりの地文だらけで埋まることになるパターン入ってるわあの書き方だと
テンプレのラノベと相反するやり方で一次落ち当たり前コースになる 主役ばかりが目立っている作品は時代遅れ
「相手を活かすことによって、作品に厚みが出る。脇がどれくらい膨らむかで面白さも全然ちがうからね」と力説した唐沢。
「主役って名前が一番最初に出てくる時点で役目は終わっているんです。それ以上に『自分が自分が』って前に出てもダメだよね。
主人公ばっかりが目立っている作品って時代遅れだと思う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000002-wordleaf-ent&p=2
まあこうだよね
主人公(個人)が一人でうだうだ自分語りしてるものは時代遅れなんだよ
だから最初から広がる会話をした方が受けるんだよ
心理描写はその会話で盛り上がってる中に短く入れる
これが今時の書き方
文キチくんの小説観は古い時代の主人公の人生観を描くで止まってるんだろう
だから時代錯誤的な発想が目立ってる >>566
いやあのさ
皆もうアゲキチがまともに書けないことぐらい分かってるから安心していいよ
どうせまた冒頭晒しとか連発するなら今ここでお題に沿って書けばいいじゃん
ただどれくらい下手なのか見て馬鹿にしたいだけだから書いてよ お題がくだらない
そもそも一枚絵だけで好きに書けってそれお題になってないからなw
面白そうだと思ったら書いてるよ
企画に何も感じないってことはそういうこと 神の一作を書き上げるなんて、すごくいい企画だと思うんだけど
待ってるんだけど俺 >>570
クラスメイト達とモール!って叫ぶシーンとかどうよ
書く気にならない? 文キチが晒せば多少は盛り上がるのに、場を盛り下げてるんだよね
いつまでたっても晒さないし
こいつ空気読めないからつまんねーわ >>570
くだらないお題ってなんだよ。お前がだしたんだろ
早く書いてよ
お題でも神の一作でもいいから >>573
そんなこと言うならお前が晒せよ
お前が晒しても盛り上がるよ””w”でスレいっぱいになるから >>558
他人の文章を転載するな
スキャン任せで推敲もしていないせいで、誤字だらけになっているのを全て見逃している
「文章を好む」僕に、「木で読んだ」なんて誤りをそのままにさせるな
自分の文章で書け、この恥知らず
だいたい、未完成のまま晒している晒しに、勝手に完成品の個数を想定して「多い」「少ない」
とのたまう事に何の意味がある
それはお前の能力でもなんでもない
ただの数理、しかも主観頼みによるケチ付けだ
そんな事をばかりやり続けているから、お前は人の文章を読むことさえしないし、自分でも
何も書けないんだ
初心者どころか心無い機械任せの阿呆だし、ご自慢の数さえまともにカウント出来ない能無しだ
そんな奴が、他人に初心者なんて口をきくな というか、雑ながらに書いたやつを誰も反応してくれないことの悲しさよ >>513
透け乳首の辺りの描写がいいと思った
あと自分で着といて見るなってどうなの変態なの? >>579
天然でパンツが見えてることにも、乳首が透けてることにも気づいてないだけ
伝わらなかったか >>530
たとえがあれだけど、エロゲとかそれを基にしたフィルムコミック(とその他のフィルムコミック)とかだと
圧倒的に主人公による一人称の語り口が多いのよ。既に言われているけどやりやすいのよね
一人称のラノベも非常に多いし、マイノリティってやつ? >>580
横からだけど、
薄い白地をはち切れんばかりに押し上げる、大きな胸の頂にある乳首が、ぷっくらと布を透けて、淡いピンクをのぞかせる。
明菜は 、高校一年でFカップだかで、その無駄な豊満さを学年中に鳴らしているけれども、乳首の淡いピンクが見えるこの透け方は、デカさに主な起こりは決してない。
デカさに訳を求めるならば、凸とした乳首の形だけが見えるのであって、色までは見えまい。
一行目で「淡いピンクを覗かせる」って書かれているのに、三行目で「色までは見えまい」って書かれていて混乱した。
あと、勘違いだったら申し訳ないんだけど二行目最後の「〜デカさに主な起こりは決してない。 」ってもしかして誤字?
女の子が自分の状態に気づいていないのは伝わってきた。 >>530
オレは>>461なんだけど、実は途中までどっちか決めずに書いてた
でも軽めのタッチで楽しいものを書くには一人称の方が楽だからやっぱり1人称になった
特にエロっぽいシーンで主観的な見方を入れ易いのは1人称だよねやっぱり
ガチで応募作書く時は3人称にすることもあるよ >>582
そこらへん、やや説明不足感はあるね
俺が書きたかったことは
乳首がみえてる原因が、服の薄さにあって胸が大きいからではない
ってこと
それを無駄にこねくり回して書いた
起こりって言葉には原因って意味があるから、誤字ではない
ちょっと分かりやすくまとめ直してみる
変だったら教えて
薄い白地をはち切れんばかりに押し上げる、大きな胸の頂にある乳首が、ぷっくらと布を透けて、淡いピンクをのぞかせる。
明菜は 、高校一年でFカップだかで、その無駄な豊満さを学年中に鳴らしている。
そのデカさを鑑みれば、服をぐっと押し上げている乳頭の色ぐらいは容易に透けてみえそうなものだが、流石にそれは現代の衣服の厚みを甘く見すぎである。
さして考えれば、このチャイナ服もどきの厚みが足らず、女人格別の桃の頂がうすらと晒されていることは自明の理に決まっている。 >>584
横だけど多分よけいややこしくなってるよ
>薄い白地をはち切れんばかりに押し上げる、大きな胸の頂にある乳首が、ぷっくらと布を透けて、淡いピンクをのぞかせる。
たぶん「透けて」と「覗く」は別の状態を意味するから違和感ある
>明菜は 、高校一年でFカップだかで、その無駄な豊満さを学年中に鳴らしている。
「鳴らす」につなぐなら「豊満さで」かな
>そのデカさを鑑みれば、服をぐっと押し上げている乳頭の色ぐらいは容易に透けてみえそうなものだが、流石にそれは現代の衣服の厚みを甘く見すぎである。
チャイナドレスの解説に重きを重きを置き過ぎてないか
>さして考えれば、このチャイナ服もどきの厚みが足らず、女人格別の桃の頂がうすらと晒されていることは自明の理に決まっている。
「さして」も「格別」も使い方がおかしい。というかこの最後の1行はちょっと意味不明かな
つまり結局は胸がでかいからじゃなくてチャイナドレスが薄いから透けてるって言いたいんだよね?
だったらそう書いたほうがわかりやすくね?
白く薄い布地をはち切れんばかりに押し上げる、大きな胸の頂にある淡いピンクが、ぷっくらと透けて見える。
明菜は 、高校一年でHカップだかで、その無駄な豊満さで学年中に鳴らしている。
だからといって、透けているのは胸の隆起がでかいせいではなく、きっとあのチャイナ服もどきが薄過ぎるからだ。
まったく、何でまたあんなのを着ているんだ?もういい加減子供じゃないんだから、目のやり場に困るこっちの身にもなって欲しい。
例えばこんなのはどうか。
最後の1行を足したのは、「チャイナドレスが薄いから透けているのだ」ということを述べる理由を作るため。
本末転倒ではあるけど本当はおっぱいがでかいから透けている方が嬉しいから、そこに注目するのには理由が必要。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています