【新紀元社】モーニングスター大賞7
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モーニングスター大賞について語り合うスレッドです。
応募キーワードは「星球大賞2」(2は全角で記入)
応募締め切りは2017年9月1日午前10時(終了しました)
■モーニングスター大賞公式
http://www.shinkigensha.co.jp/morningstar_contest/
■モーニングスターブックス
http://www.shinkigensha.co.jp/morningstar/
■モーニングスターブックスツイッター
https://twitter.com/morningstar_bks
■新紀元社ホームページ
http://www.shinkigensha.co.jp/
■表彰・賞金
【大賞】(ジャンル制限なし)…30万円
【ファンタジー賞】(ファンタジー作品限定)…15万円
【受賞】(ジャンル制限なし)…10万円
※「ファンタジー賞」は、【異世界】【ハイファンタジー】に該当する作品を対象として選考
世界設定の質が高い作品であるかどうかを特に重視
全て書籍化3巻まで確約
副賞として新紀元社の資料本100冊をプレゼント
前スレ
【新紀元社】モーニングスター大賞6
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1505466735/1
次スレは>>970が宣言してから立てること。 大賞なしで、ファンタジーと受賞で二作をひろったか。
しかし今回もセールス的には苦しそうだなw
ハルトはファンタジーとしては中途半端なので、まず売れないだろね
内容的にライト層は金を出して買わないし、ハードファンタジーとしてはあまりに稚拙
文章が下手だし、なによりも世界観に魅力がない
よりによって、一番売れそうにない奴を選んだ感じじゃないかな
イケメンは完全にボイント頼みだね
最高ポイントのイケメン落として、ハルトが爆死したらアホだもんな
これもどちらかというと、コアなファンがつく作風なので、才能はありそうなんだけど
正直な所、この作品に金を出してくれる読者は少ないと思う
前回の受賞作もそうだし、今回の二次の結果を見ても、明らかに変なのが残ってるので
ここの編集は、いい文章、悪い文章がわかってないし
売れるものと、売れないものを見極める能力もないんだな
まあ、セールスは数字として結果が出るからね
売れないものは売れないわけで、そこに言い訳はない >>ここの編集は、いい文章、悪い文章がわかってないし(キリッ)
>>売れるものと、売れないものを見極める能力もないんだな(キリッキリッ)
うーん、馬鹿が何とか頭がいいフリをしようとしたら馬鹿晒しただけになってますねえ
そんなの分かるやつはどこにもいないって少し考えたら分かるはずなんだよなぁ
馬鹿は調子にのったところで頭が悪いのを晒すだけなんだから、素直に大人しくしとけよ間抜け 奇跡と冒険のグレイシアいいと思ったんだがダメだったか ハルトはここでも名が上がってたし、ファンタジー賞は順当ってところか
後は売り方をどうするかかな >>71
>そんなの分かるやつはどこにもいないって少し考えたら分かるはずなんだよなぁ
いい文章とか、悪い文章というのは感覚ではなく理論的なものとなる(※純文学は除く)
ここがわかってないと、編集者として作家に対する指導ができないし
作家としての才能の有無もわからない
そもそも赤を入れる(原稿の修正指示)もできない
老舗の出版社の編集なら、文章の良し悪しはわかってて当たり前なの
(一般文芸の世界では、ベテラン編集の手で文章を修正して直木賞とかもある)
前回受賞作の投擲も、椅子も文章の質は悪いし、実際に売れてない
今回の二次通過も、なぜこれが? みたいなものが結構な数あったし、
モーニングの編集は、文章の良し悪しを判別する能力はないと思う。
今回のハルトも、文章の質が悪いので売れないと思う。
数カ月後には数字として結果が出ることなので、エキサイトするような話ではない。 >>71
また、売れる売れないは、経験則として売れている要素を分析する能力のこと
ここがわからないと、そもそも企画することができない
(できるんだろうけど、売れないということね)
少なくとも、過去に売れたものとの比較して、優れているか劣っているかは
判別できないと、レッドラみたいにレーベルごと爆散消滅ということになる
(編集が無能だから、売れるものを書籍化できなかったわけだ)
問題は、今回の受賞作、ファンタジーとしてのハルトが、先行作品より優れている
部分があるのどうかってことなんだ
予選は応募作の中での比較なんだけど、
書籍化はこれまで発売された先行作品との比較になるわけ。
先行作品より尖っている部分や、優れている部分がないなら
「売れない」と考えるのが妥当なの
これも数カ月後には数字として結果がでる話。 盛り上がってるかと思って見に来たけど盛り上がってない上に評論家様の長文マン・・・さようなら 取った時点で文がクソでもちゃんと指導して直せばいいだけだと思うんだけどなあ
それが育てるってことだと思うが、直さないのが流行りみたいな節あるよね 他人を貶めても自分の力は上がらないんだぜ
よせよせ
気持ちは分からんこともないけどさ 正規の新人賞ルートだと、基本的にダメそうなのは取らないので
編集が文章の手直しの指導(赤を入れる)とかしてくれるんだけど
なろう経由の場合は、元の文章が酷いし、一作品ごとの使い捨てが前提なので
面倒なことはしないということ
代わりになる高ポイントは、いくらでも湧いてくるから
あと、なろう系の場合は、一般読者ではなく「なろうの読者」に買ってもらえる
システムだったので、一般レベルまで文章を高めないほうがよかったという
面もあったわけや(過去形)
そんな隙間作品だったなろう系も、すでに千作品くらい書籍化されたので
なろうの読者だけでは成り立たない時代に突入したので、爆死が続いてるわけ 長文の人は作者なのか読み専評論家なのか立場がよくわからん
とりあえず受賞作品は順当だから感想も出ないし関心も湧かないある意味一番悪い結果なのでは
どこかで話題になりそうな作品を拾わないとどんどん印象が薄くなっていく
次に開催してもまた応募作品が減るだろうな まーた俺の作品が受賞できないのはおかしいマンが湧いてるのか そんなに言うなら、自分でその売れる文章とやらを書いて、有能な編集とやらのところに持っていけば良いんじゃないの。
そうすれば売れるんだから。 嫉妬は次へのエネルギーともなるし、自惚れは自分を見失わないという利点もある
相手があまりに圧倒的なら別ですが、他人から学ぶなどというのは既に活躍している他人から学べばいいので、同期には嫉妬や対抗意識で充分なのです だからワッチョイ入れとけと口を酸っぱくして言っただろうに
>>89
ここには最初から居ないから
しかし変な見栄張らなきゃいいのに
更に応募数減りそう 最終選考落ちて社長賞受賞決まったけど、一応受賞作だからなろうコン応募出来ないのか? >>92
詳しくはわからんけど
去年同じパターンでなろうコンに鞍替えしてたヤツはいたはず そのへんはどうなんだろうな
社長賞取ると身動き取れない系の作品になるのか? >>92
『幼女と執事が異世界で』と『家の納屋にダンジョンがある』は早速なろうコンに応募しているぞ >>92
『幼女と執事が異世界で』と『家の納屋にダンジョンがある』は早速なろうコンに応募しているぞ >>95₋96
大事なことなので二回言いました モーニングスターHPから。
※応募した時点で出版優先権が新紀元社に生じます。
ただし、コンテストから落選した時点で優先権は放棄します。
最終で落選イコール受賞だけど、受賞作は優先権があるって事か?
モーニングスターのツイッターとかでこの事は一切触れてないから分からん。
詳しい人教えて >>98
社長賞は出版優先権の対象外だぞ
社長賞=コンテストから落選と同じ意味
現に、最終選考で落選した作品がなろうコンに応募しているし >>99
ありがとう。
気にせずなろうコン応募する事にするわ。 >>96
納屋ダンジョンの作者ってここまでくると狂気染みてるな
カドカワ相手にやらかしたんだから名前を変えて新作で出直した方がいいと思うんだけどねぇ…… >>101
現に垢BANされた月夜先生は名前変えて大成功してるしな >>102
月夜の場合、ぱくりとエロのせいでまたBANされる気がするけどねw コボルドの作者と田中の作者が落選報告してた
落選の報告って珍しい気がする
生真面目な人なんだろうなと感心した 大賞なしってどういうことだ?
出し惜しみするような賞か? 確約の3巻までいけると感じたのが受賞した二作だったんだろうな。
しかし、受賞作が発表されて、本来なら盛り上がるタイミングなのにな・・・長文ニキの素晴らしい火消しでコメント全然ないやんか。
パーフェクトクローザーかよ。 確かに待望のファンタジー賞が出たわりには盛り上がらないな 3巻は大賞だけで受賞2作が確実なのは1巻だけじゃろ 上下で完結してた余命の番外編が出るらしいな
三巻確約とはいえ上下ともにpos圏外だった爆死作だけに出版社は辛いとこだろうな
椅子の作者が続編書いたから出版してくれっていったら
あと2冊出版するんだろうか? 前回あれだけ失敗したのに、今回ハルトを選んじゃうあたりがなんとも……
学習能力がないとしか言いようがない ここが言う骨太ファンタジーって、転生転移していない高ポイント作品ってことか? 受賞作2作に減ったんだな。
ここもなろうから撤退準備なのかもしれん。 >>116
頭が固いのかもな
指輪物語みたいなの以外はファンタジーじゃないと思い込んでるとか どうなんだろうね。
二次の総評で
「一方で、実力のある書き手によって丁寧に緻密に作り上げられた良作でありながら、やや作品に入り込むための敷居が高く感じられ、残念ながら選考から漏れてしまった作品もあります」
って書いてあるけど、骨太って↑みたいなやつだよね。
どんなのが欲しいのかいまいち掴めん。 前回は骨太が欲しかったけど今回は骨粗鬆症でも妥協するよってことかな
敷居が高いものをぐいぐい読ませるのってプロでも難しいのに何言ってんだろう そもそも総評が選考後一ヶ月経たないとだせないってのが意味わからん
他のコンテストは軒並み発表即総評、遅くても1週間以内にはアップしてた記憶しかない ハルトを大賞にしてファンタジー賞は低ポイントから選んだ方がバランス良かったんじゃないか? しかし大賞該当作なしとした理由の説明もないというのは企業としてどうなんだろ これだけ受賞作品数が減ると来年の応募は激減するだろうな >>122
ハルトが酷いという話なので、それはないな。
文章も描写もダメだし、続編のハルト2のポイントも低迷しているので、
売れる要素が全くない。なぜこれを選んだのかが不思議。
イケメンは文章が上手いので、イケメンの大賞だけでよかったと思う。
でなければ、該当作なしにして、賞金なし書籍化を三本〜四本選ぶとか >>124
先行投資なんてケチるもんじゃないのに… >>119
堂々と「敷居が高い」を誤用する様なヤツに語って欲しくない >>127
ケチるだけの予算ももうないのかもしれないぞ とはいえなろうコンももうやる気ありそうなのは宝島ぐらいだしな ここの編集って、第二の膵臓が混じっていたとしても一次で落としそうだよね。 >>132
そもそもこんな所に出さないだろう
なろうコンで宝島に拾って貰わないと無理だろうし >>133
そういや宝島といえばメディア賞受賞で華々しくCDドラマ付き特装版同時発売してpso圏外に沈んだラスボスの向こう側っていう黒歴史があったなぁ
あの晒し者サイトもいい加減閉じてやればいいのにさぁ
スレチですまん あれコミカライズ投票が満票になったからコミカライズするんだよねはよ >>134
読んでみたが1話でギブした
あんなゴミ設定な内容でメディア賞受賞って…… イケメン全部読んだけど面白かった
乙女ゲー転生だけど男性でも楽しめる もう誰も注目してないってことなんだろうな
なんかどんどんレッドラの道を歩んでいるような 【ラノベ】最近のなろう作家さん、筆力のない人が増え過ぎて編集者が苦言「ネット投稿した時点で力尽きてる」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1518696985/
「受賞がゴールになっていませんか?」か 受賞がゴールの複垢、クラスタ不正で加速した高ポイントしか受賞させてないレーベルが言える台詞じゃないですよね
言っていいのは複垢していない作品を見つけて書籍化させたレーベルだけだ
日刊入ってからのやつもしばらく待ってからやれ
書籍化がゴールのやつはモチベが落ちて3ヶ月もしないうちの大抵エタる 余命最終巻のツイッター宣伝に
「先生お疲れ様でした」
の一言
なお受賞作出版の際にこの一言が入ったのは初 本来は2巻で終わってたんだし、
単に労いの言葉というか次もよろしくって話じゃないの? 俺的にはあの唯我独尊なツイッターの中の人がねぎらいの言葉を書き込んだってことにびっくりした
中の人が変わってなければの話だが そう言えば、余命の作者に質問募集とかもやってたな。
椅子の人にもやってやれよ。 ここ、コミカライズあるのな
成長チートに続き
塔の管理もコミカライズかあ 小説は無料で公開されてるから買う必要ないし、コミカライズじゃないと売れないんじゃない >>159
次は星球で落ちた作品がなろうコンで受賞するかどうかくらいか? >>160
そういえば落選組の榊原モンショーが書籍化決まってたけど
UGノベルスとかいうレッドラ寸前の会社だったのは気の毒過ぎて笑えなかったな >>161
UGって公式サイトが検索してもトップにでてこない、文字通りアンダーグラウンドなレーベルだっけ? >>165
そう、そこ
11月に年中麦茶太郎と鷹山誠一で創刊してどっちも爆死
2ヶ月に1回2冊ずつ刊行するスタイルみたいだけどここまで出版した4冊は全部爆死中 パンナポルタで連載させてる作家を書籍化させてやれよと 安上がりに使えそうな連中を見つけて来ては、使い捨ててるパンタポルタは
ソシャゲ絵師程度に作家のことを思ってるんじゃねえの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています