メーベルトとトスパンの件で憲兵隊に出向いた時のレルゲンの描写がないのが残念だ

きっと「狂った指揮官の下でこいつらも狂ったか」とか「しかし正しい、こいつらの行動は
どこまでも正しい」とか苦悩しただろうに